ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 11/11(木)日中 デイトレ シナリオ現況は下降トレンドの60分足の調整終了から再下落開始29,000まで下落して安値更新、下降トレンドの継続追認、
実質下降トレンドの15分足のあや戻し
この状況を基に
A:29,190より上:15分足75MA上になり、実質下降トレンドで上有利のトレンドレスと判断して様子見
B:29,190~29,130:15分足のボトム29,000確定で15分足の調整、抵抗29,190、29,140辺りからの下落で売り場探し
C:29,130~29,000:15分足のあや戻しからの下落で売り場探し
D:29,000より下:下値は追わずにあや戻し、戻り売り場探し
日経225先物 11/9(火)日中 デイトレ シナリオ現状は実質下降トレンドの60分足の調整が、61.8%戻し、75MA上の26,990まで上昇
15分足は3波動目
この状況を基に
A:29,690より上:上昇トレンドの15分足が継続と考えて買い場探しだが、上値は追わずにあや押し、押し目買い場探し
B:29,690~29,650:15分足の19MA支持の陰線否定で上昇すれば上昇トレンドの15分足のあや押しと考えて買い場探し
C:29,650~29,580:15分足の価格の調整になり、49MA、75MA支持で陰線否定の上昇で買い場探し
D:29,580より下:15分足はトレンドレスに転換、60分足は下降トレンドで75MA下になり下有利と考えて、
あや戻し、60分足75MA抵抗 の陽線否定で売り場探し
日経225先物 11/8(月)日中 デイトレ シナリオ現状は60分足がピーク29,800が確定し、下降トレンド継続で29,500を目指す動きだが、75MA支持でアヤ戻し中
15分足はボトム29,590が確定し、上昇トレンド継続で29,800を目指す動き
この状況を基に
A:29,800より上:60分足がボトム29,590確定で高値切り上げ、安値切り上げの上昇トレンドに転換
上値は追わずにあや押し買い場探し
B:29,800~29,660(15分足75MA):15分足が上昇トレンド継続と考えて買い場探し
C:29,660より下:15分足がヒドゥンダイバーの弱い動き、60分足の下降トレンド継続と考えて売り場探し
日経225先物 RCI・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・VWAPを使ってエントリー精度向上と勝率アップをめざすjp.tradingview.com
RCI・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・VWAPを使ってデイトレエントリー精度向上・勝率アップをめざす。
*判断材料
下記をフル活用して確率的手法で、トレンド及び最適エントリーポイントの最適解を探求
1.マルチチャート(60分足・15分足・5分足・1分足など使用)
2、テクニカルツール
ピークボトム・各種移動平均線・RCI・ストキャスティクス・ボリンジャーバンド・VWAPなど
3、支持・抵抗線
POC・各種移動平均線・ボリンジャーバンド(1σ・2σ・3σ)、VWAP(1σ・2σ・3σ)など
VWAP:内臓インジケーターVWAP及び固定VWAPの両方活用
*エントリー方針
1、トレンド(or優位)方向・エントリー可否を上記で総合的に判断
単一足・サインだけで判断せず、複数の足・指標を見て出来るだけ多くの複数サインで確率度を比較、判断精度を上げる。
指標例:移動平均線の順番・向き・傾き・位置など
RCIの順番・向き・傾き・位置など
ストキャスティクスの順番・向き・傾き・位置など
ボリンジャーバンドの向き・傾き・位置・幅・標準偏差位置(1σ、2σ、3σ)など
VWAPの向き・傾き・位置・幅・標準偏差位置(1σ、2σ、3σ)など
他
2、調整後のトレンド方向への動きだしポイントと上記が合致すれば最強
3、エントリー枚数
局面・確率度合いに応じ、枚数増減で調整
*利確方針
1、LCはエントリー後即時設定 例:ー60円など
2、分割利確
例:複数枚数でエントリー、30円刻み・TSなどで利益確保
3、利確目標を推測
大きく動く局面か小幅の動き局面かを判断して、動き幅を推測、利確幅を随時調整
*トレーニング
総合判断力のスピードアップと精度向上の為には、経験数を増やし繰り返し練習の継続が必須
過去のデータを使ったマルチチャート(且つそれぞれの複数指標)で検証作業を行い、
それら最適エントリーポイントでの諸指標サインの複合条件状況を確認、総合判断力の育成と改善の継続及び日々の研鑽
の必要性を日々痛感
諸指標で個々には、いろいろ指針はあるが、上記検証から各サインを局面に応じて優先付け・選択・使い分ける能力をつけることにより、精度・確率の上がる判断が出来る自分なりのルールを見つけ、その感覚を養い、継続して改善と研鑽をしていくことが不可欠
例:
*トレンドの定義
上昇トレンド:15分足・60分足のピークボトムが上昇
(or優位) and/or各足の75MA ・VWAPの上にあること他
下降トレンド:15分足・60分足のピークボトムが下降
(or優位) and/or各足の75MA ・VWAPの下にあること他
などで総合的に判断
*RCI・ストキャスティクスのトレンド方向優位の条件
基本的に下記傾き(方向)がトレンド方向と一致していること
1、60分足RCI・ストキャスティクス短期線(長期線も同方向は最強)
2、15分足RCI・ストキャスティクス長期線
3、5分足RCI長期線
且つ、
それぞれの短期線は、長期線のトレンド側になければならない
(orならなければならない)
1、15分足RCI・ストキャスティクス短期線
2、5分足RCI・ストキャスティクス短期線
注:ストキャスティクスはMust、RCIはトレンド方向へ反転して遅行する長期線とクロスに向かえばOK
(ストキャスティクスが先行しても遅行するRCI長期線がまだ売られすぎ・買われすぎ状態に残っている場合は要注意?)
先行するストキャスティクス長期線が既に売られすぎ・買われすぎまで達し、すぐに反転しそうな場合は、枚数を少なく
するなど確実・安全な投資管理が必要?
*ボリンジャーバンド(M、1σ・2σ・3σ)の活用
上にクロスするか、支持となり上昇反転する場合、上昇トレンド優位と判断
下にクロスするか、抵抗となり下落反転する場合、下降トレンド優位と判断
*VWAP(含1σ・2σ・3σ)・固定VWAPの活用
上にクロスするか、支持となり上昇反転する場合、上昇トレンド優位と判断
下にクロスするか、抵抗となり下落反転する場合、下降トレンド優位と判断
*(出来れば調整後の)トレンド方向への動きだしポイント
下記売られすぎor買われすぎからの反転時が狙い目
1、15分足RCI・ストキャスティクス
ゾーンイグジットorオーバークロスorアンダークロス時and/or以降
2、5分足RCI・ストキャスティクス
ゾーンイグジットorオーバークロスorアンダークロス時and/or以降
3、VWAPをクロスorVWAPで反転した
等々
7:40
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日経225先物 上昇して3万円台復帰できるかどうか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回10/30に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週のポイントとして
まずは、上への動きが出て29250円を超えてくることが出来るかどうか。
そして、29250円を超えてくると、3万円台を目指すような上昇が出来るかどうか。
下げてしまうようだと
28470円を割り込み、下に走るのかどうか。
28470円から29000円の間だと
はっきりしない動きとなります。
まずは、週明けの上を試す動きに注目しています。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
きっちりと上昇して
29950円までつけました。
3万円を前にして止められてましたが
もみ合ってからの上昇ということで
弱い動きではありません。
ただ、もみ合っていた上限である
29490円は割り込みたくはない所です。
ここで下げてしまうと、3万円チャレンジが一旦失敗という形になり
再び、75日線まで下げてしまう可能性があります。
元々30620円から26980円まで下げてしまった動きがありますので
仮に、75日線まで下げてしまうようだと
再び26980円を目指す可能性もあります。
そうならない為にも、29490円を割らずに
3万円台に上昇出来るかどうか。
これが来週のポイントとなります。
短い時間軸では
60分、15分
トレンド判断は
60分は、下降トレンド 75MAの少し上
75MAの傾きは、水平に近く
収斂中
15分は、上昇トレンド 75MAの少し上
60分は、下降トレンドですが、75MA付近ということで
弱くはありません。
29500円を割り込まずに、29800円を超えてくると
上昇トレンドに転換します。
逆に、15分は、上昇トレンドですが
15分75MAを跨ぐ動きが続いており、
それほど強い動きではありません。
29800円を超えられずに、29590円を割り込むと、下降トレンドに。
60分と15分のトレンドががどちらに揃ってくるか
で方向性が出そうです。
以上です。
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日経225先物 金曜の動きを引き継いで上昇できるか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回10/23に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
上昇は続き、29490円までつけましたが
そこからの下げが割と早く、28420円まで。
75日線にタッチ。
一応75日線意識はされているかもしれませんが
今のチャートで見ると、傾きは水平であり
ここまで75日線を上下に跨いでいるので
強固な支持抵抗になる状況ではありません。
金曜に、75日線の28490円から28990円まで上昇していますが
今下を試しに来ています。
この下を試す動きが、28420円を割り込まずに
反発するような動きになれば
結果的に、75日線が支持となって上昇というチャートになります。
さてどうなるか。
28420円を割り込む動きも十分考えられるということになります。
来週は、週明けこの攻防に注目してきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
週明け早々に、28420円を割り込みましたが
28370円までしか下げずに反発の動き。
その反発は、29250円まで。
その後動きは小さくなっていましたが
金曜に、下を試して28470円までつけました。
ここでも、下げは大きくならずに
ナイトで上昇して引けています。
細かく上下した週になりましたが
結果的に、75日線はひげで割り込んだだけで
支持を確認する形になりました。
金曜のナイトで、高値引けと上を狙える形で
引けていますので
週明け早々に上昇してくる可能性が高まっています。
来週のポイントとして
まずは、上への動きが出て29250円を超えてくることが出来るかどうか。
そして、29250円を超えてくると、3万円台を目指すような上昇が出来るかどうか。
下げてしまうようだと
28470円を割り込み、下に走るのかどうか。
28470円から29000円の間だと
はっきりしない動きとなります。
まずは、週明けの上を試す動きに注目しています。
短い時間軸では
60分、15分
60分は、トレンドレス 75MAの上
75MAの傾きは、水平に近く
15分は、上昇トレンド 75MAの上
60分はまだトレンドレスですが、
高値引けとなっており、15分足は強い状況なので
まずは、上を見ていくことになります。
29250円を目指して、そして更に上昇という動きになってくるか。
選挙が終わり、流れが変わってくるのかにも注目です。
以上です。
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日経225先物 RCI・ストキャスティクス・VWAPを活用してのデイトレ手法検討jp.tradingview.com
RCI・ストキャスティクス・VWAPを使ってのエントリールールの検討
*エントリー方針
1、トレンド(or優位)方向へエントリーする。
2、RCI・ストキャスティクスがトレンド方向優位を示している時にエントリーする。
3、VWAPで強気・弱気を判断し、抵抗線、支持線としても活用する。
内臓インジケーターVWAPとその日の寄り付きからの固定VWAPの両方を活用
4、エントリータイミングは、上記条件のもとで調整後のトレンド方向への動きだしポイントを狙う。
*トレンドの定義
上昇トレンド:15分足・60分足のピークボトムが上昇
(or優位) and/or各足の75MA ・VWAPの上にあること他
下降トレンド:15分足・60分足のピークボトムが下降
(or優位) and/or各足の75MA ・VWAPの下にあること他
などで総合的に判断
*RCI・ストキャスティクスのトレンド方向優位の条件
基本的に下記傾き(方向)がトレンド方向と一致していること
1、60分足RCI・ストキャスティクス短期線(長期線も同方向は最強)
2、15分足RCI・ストキャスティクス長期線
3、5分足RCI長期線
且つ、
それぞれの短期線は、長期線のトレンド側になければならない
(orならなければならない)
1、15分足RCI・ストキャスティクス短期線
2、5分足RCI・ストキャスティクス短期線
注:ストキャスティクスはMust、RCIはトレンド方向へ反転して遅行する長期線とクロスに向かえばOK
(ストキャスティクスが先行しても遅行するRCI長期線がまだ売られすぎ・買われすぎ状態に残っている場合は要注意?)
先行するストキャスティクス長期線が既に売られすぎ・買われすぎまで達し、すぐに反転しそうな場合は、枚数を少なく
するなど確実・安全な投資管理が必要?
*VWAPの活用
上にクロスするか、支持となり上昇反転する場合、上昇トレンド優位と判断
下にクロスするか、抵抗となり下落反転する場合、下降トレンド優位と判断
内蔵VWAPと固定VWAPの両方で総合的に判断
*(出来れば調整後の)トレンド方向への動きだしポイント
下記売られすぎor買われすぎからの反転時が狙い目
1、15分足RCI・ストキャスティクス
ゾーンイグジットorオーバークロスorアンダークロス時and/or以降
2、5分足RCI・ストキャスティクス
ゾーンイグジットorオーバークロスorアンダークロス時and/or以降
3、VWAPをクロスorVWAPで反転した時
10月29日 6:05
日経225先物 10/28(木)日中 デイトレ シナリオ現状は28,880からの下落で60分足は下降トレンドに転換、下降トレンドの15分足の調整中
調整目処は1/3戻し:28,730、1/2戻し:28,760、2/3戻し:28,790
この状況を基に
➀28,880より上:60分足、15分足がトレンドレスに転換して様子見
➁28,880~28,790:15分足が2/3戻し以上で戻し過ぎでトレンド転換の可能性もあると考えて様子見
③28,790~28,640:15分足の調整終了と考えて調整目処辺りからの下落で売り場探し
④28,640より下:短期下落波動継続で28,420、28,380を目指す動きと考えてあや戻しからの下落で売り場探し
USDJPYと日経の相関関係は失われつつある2019年頃までは
円安→日経平均上昇
円高→日経平均下落
という分かりやすい相関関係がありました。
その背景には
日経平均採用銘柄が輸出銘柄が多く
円安→売上を円に両替する際に差益となる
からという理由が挙げられていました。
また、
円は安全資産だから、日経平均が下がる時は、安全資産である円が買われて円高になるということも理由の一つとして挙げられてきました。
しかし2020年頃を境に相関関係は弱まってきています。
それは日本の産業構造がDXで根本的に変わりつつあることも一因かもしれませんが、円自体が安全資産と見なされる動きが徐々に弱まっているように感じます。
この変化は通貨の強弱を見て売買を行う為替(FX)においても重要ですし、国力を測るという意味においても通貨自体の強弱を見極めておくことは大切になってきます。
今後も注視したい動きですね。