ENY1!のトレードアイデア
日経225先物 上も下も動かず 日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
この動きとなっているからには
来週は、上昇してくる必要があります。
75日線をしっかりと超えてくることができるかどうか。
29200円を超えても、切り上げ幅が小さいようだとダメで
しっかりと超えてくるかがポイント。
29200円を超えてから、その動きを否定して下となってくれば
今週踏ん張ったのが逆に重しとなり、大きく下げる可能性もあります。
したがって、
来週は、上を試してきっちり上昇出来るのか。
に注目しています。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
今週の動きでは、
月曜日、早々に29200円を超えてきました。
が、29280円までで下げる展開。
上否定の動き。
上否定となると、大きく下げてきてもおかしくない状況でしたが
下げる動きも限定的で、あまり大きな動きにはなりませんでした。
上否定から大きく下げなかったことは、弱くはない動きと考えられます。
上否定となっていることから、強い動きでもないのですが
上否定を更に否定して、上になる可能性が残されました。
今後の動きとしては、
29280円を超えてきて、今度は上への動きが加速するのか。
上昇出来ずに、下げてしまうのか。
ヨコヨコが続くのか。
ということになります。
上もダメ、下もダメということで
ヨコヨコなので、動き出すのを待ちたい所です。
来週のポイントしては
ヨコヨコの動きから大きく動き出すのかどうか。
となります。
方向はどちらかと言われると難しい所で
上も下も一旦は否定という形です。
実際の売買では、
方向を当てるよりも、
動き出した方向の動きが続くのか
否定となって、逆に行くのかを見ていくこと
になります。
短い時間軸を見ると
60分、15分
60分トレンドレスで75MAの上
15分上昇トレンドで75MAの上
金曜のナイトの引けにかけて上昇して
やや上有利となっています。
とはいっても、60分の75MAは水平に近く
トレンドレスで、やや上有利といった所です。
トレンドレスですので
無理せず、トレンドがはっきりするのを待つことになります。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
日経225先物 6/7(月)日中 デイトレ シナリオ現状は上昇トレンドの15分足の調整中で,
28,920~29,160の短期上昇波動の調整目処は1/3押し=29,070、1/2押し=29,040、2/3押し=29,010
この状況を基に
➀29,160より上:15分足は上昇トレンド継続だが、60分足はトレンドレスで上には29,200までのヨコヨコ帯があるので
29,200を上回るまでは様子見。29,200を上回れば60分足は実質上昇トレンド転換であや押し、押し目買い場探し
➁29,160~28,970:上昇トレンドの15分足の調整と考えて上昇すれば買い場探し
③28,970より下:60分足はピーク29,160確定で短期下落波動転換
60分足75MAを下回れば下有利になるが、上向き200MAが支持で上昇すれば買い場探し
200MAを下回ればあや戻し、戻り売り場探し
日経225先物 日足 6/7(月)~6/11(金) 週間シナリオ現状は下降トレンドの日足の短期上昇波動で調整中
先週の動きは、シナリオBで戻しが78.6%以上だが、75MA抵抗以でヨコヨコの時間の調整中
この動きを基に
A:75MAを上回り、重要なピークを29,700を上回り、30,270、30,320、30,720を目指す
B:75MAを上回るが、重要なピーク29,700辺りのヨコヨコ帯が抵抗になりヨコヨコか下落
C:75MA抵抗でヨコヨコ
D:75MA抵抗で下落するが、28,400、28,300、28,120辺りが支持になり上昇かヨコヨコ
E:28,400、28,300、28,120の支持を下回り下落、日足200MA=26,800辺りをどう通過するのかに注視
日経225 基本レンジ内で逆張り27,400円台まで突っ込んだが、そこから切り返した展開となり、30,000円をチャレンジすると、
言いたいところだが、トレンドが簡単には続かないと思われる。
★テクニカル分析 ※日経先物のチャートを用いたため、JP225USDとは若干異なる
・凝り玉は、以下の通りに今後の足枷になるため、簡単に行かせない状態
・29,200 雲にチャネル上限を加えて、凝り玉も一番多くて、第一の関門となる
・29,400 凝り玉がやや多い
・29,600 戻り高値近辺であり、凝り玉の中心で損切りを叫ぶではなかろうかw
・29,800 4月はここらへんで持ち合ったので、要注目
★ファンダメンタルズ分析
・なにもないと思う。ワクチンどうこうと言われているが、それが通用するなら、だいぶ前から買われてもいいはず。
それでも日本株が買われていないことは、なにかの理由があるわけで、
30,000円を突破してもさらに上を目指すには、それだけの材料が必要であろう
結論としては、無節操でデイトレしたほうがよいではなかろうか。
この金は、みなさんとともに歩みますように
日経225先物 75日線超えてくるか日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
75日線が抵抗となって、上昇一服の動きとなるのか。
一気に29700円を超えてくるのか。
に注目しています。
4時間足の直近ボトムは、28350円。
ここを割り込むような動きになると、
75日線で止められて、下げてくる動きと判断することが出来ます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
今週の動きでは、
まず、下を試す動きになりましたが
28350円を割り込む動きまでは下げずに、28560円まで。
上を試してから下という流れの中で、更に下げてもおかしくない状況でしたが
踏ん張ったことで、29150円まで上昇。
29150円でも、もう一度止められていましたが
28760円までしか下げずに踏みとどまり
金曜のナイトで、29160円までつけています。
75日線で止められましたが、下げずに値をキープしたことで
再び上を試す動きになってきています。
この動きとなっているからには
来週は、上昇してくる必要があります。
75日線をしっかりと超えてくることができるかどうか。
29200円を超えても、切り上げ幅が小さいようだとダメで
しっかりと超えてくるかがポイント。
29200円を超えてから、その動きを否定して下となってくれば
今週踏ん張ったのが逆に重しとなり、大きく下げる可能性もあります。
したがって、
来週は、上を試してきっちり上昇出来るのか。
に注目しています。
短い時間軸を見ると
60分、15分
60分トレンドレスで75MAの上
15分上昇トレンドで75MAの上
上昇トレンド優勢となっています。
29200円まで後少し。
もう高値近辺まで来ていますので
きっちりと超えてくれば、押し目を待って買い。
超えられずに跳ね返される、もしくは
超えてもすぐにさげてしまうようだと
一旦様子見となりそうです。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。
日経225先物 6/3(木)日中 デイトレ シナリオ現状はトレンドレス60分足の短期上昇波動で15分足は3波動の調整終了からの再上昇開始
15分足の3波動の調整終了は大きく上昇する可能性が高く60分足の短期上昇波動転換、ボトム28,830確定で上昇トレンド転換に繋がる可能性が高いと考える
この考えを基に
➀28,960より上:15分足上昇トレンド転換、あや押し買い場探し
➁28,960~28,910:15分足75MA上で上有利であや押し、75MNA支持で買い場探し
③28,910~28,850:ヨコヨコ帯で様子見
④28,850~28,560:28,830を下回ると15分足は下降トレンド転換だが、
60分足で見ると28,560~29,020の調整と考えて様子見
⑤28,560より下:60分足実質下降トレンド転換であや戻し、戻り売り場探し
日経225先物 日足 5/31(月)~6/4(金) 週間シナリオ日足のトレンドは高値切り下げ、安値切り下げの下降トレンドの短期上昇波動で調整中。
先週の動きはシナリオBで75MAまでの動き。
29,700~28,130の短期下落波動に対して78.6%以上の上昇で戻しすぎとも考えられるが、75MA抵抗で下落とも考えられる
前の28,400~29,700の短期上昇波動は10本、今回の27,130~29,200の短期上昇波動は10本、
下降トレンド継続ならここで調整終了で再下落すると考える
この考えを基に
A:75MAを上回り重要なピーク29,700を目指す
B:75MA抵抗するが、25MA支持で上昇でヨコヨコか、上昇
C:25MAを下回り27,130を目指す
日経225先物 上昇が続き75日線タッチ日経225先物の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週のポイントとしては、
28490円を超えて、上昇してくるのかどうか。
28490円から27600円でのレンジの動きとなるのかどうか。
下げが大きくなって、27600円を割り込んでくるのかどうか。
に注目しています。
金曜の引け時点では、28390円と28490円まではすぐ近くにあるので
早々に、上昇する動きが出てくるようだと
上を目指す展開の週になりそうです。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
ということでした。
今週の動きでは、
上昇が続き、29200円までつけました。
日足に注目すると、29700円から27130円の2570円の下げに対して
2070円の上げ。
戻しが大きくなっています。
61.8%を超えて来ているので、転換の可能性を考える必要があります。
ただ、75日線にちょうどタッチした所で
ここが抵抗となる可能性もあります。
75日線の傾きはほぼ水平なので、抵抗にならずに
一気に抜ける可能性も十分ありますね。
それを踏まえて、
来週のポイントとしては、
75日線が抵抗となって、上昇一服の動きとなるのか。
一気に29700円を超えてくるのか。
に注目しています。
4時間足の直近ボトムは、28350円。
ここを割り込むような動きになると、
75日線で止められて、下げてくる動きと判断することが出来ます。
短い時間軸を見ると
60分、15分
60分上昇トレンドの下落波動
15分下降トレンド。
したがって、現在は60分軸の調整中。
下げがどこまで続くのかを見ていき、
15分の下降トレンドが転換するタイミングで
買いを考えていくことになります。
以上です。
---------------------------------------------
ご覧いただきありがとうございます。
「いいね」押して頂けると嬉しいです。
また、フォロー頂くと通知が届きます。