上昇が続くEHTBTCETHが相対的に強い相場が続いており、0.085付近まで上昇が続くのではないか そうなったらようやくBTCが上昇を本格的にする相場 そこまでいったら再び相場が再び循環する気配 長期でETHBTCはレンジ相場が長く続いている教育wing_tachyonの投稿4
ETHBTCはマージを機に逆回転?一定マージによる現物買と空売りによる両建てにより現物買い圧力があり、一定ETHBTCの上方圧力があった模様 マージ期待の現物買いが解消され、売り圧力が強まっている模様 チャート上も転換点と思われる 今日が大陰線ならば一旦転換かショートwing_tachyonの投稿2
ETHBTCの下抜けはアルトの相場の終わりか?ETHBTCが長く続いた平行チャネルを下抜け 0.064付近より下の出来高はかなり少ない あくまでETHとBTCの関係性にすぎないがアルトの先行き不安を案ずる 出来高が少ない地帯は一方的な動きも考慮しなくてはならない教育wing_tachyonの投稿4
ETH/BTCから見る仮想通貨市場1、2月と売られ続けてきたETHのBTC建が大きく上昇してきました 相場環境が不安定な中アルトが底打ち感が出てきたことからショートを狙うのは現状難しくなってきたように感じます 甘いショートは通用しにくい環境なのでロング目線も考え柔軟な立ち回りが必要とされる 現状急落したら買いを狙う。 じわじわと買われていくのであれば売りが捕まってく形に見えるのでじわ上げなら様子を見るtradejp666の投稿0
BTC建てで見るETHの特徴ETHBTCを見ると週足のつけ方に規則性があることがわかると思います まず陰線をつけた次の週は下髭をつけた陽線を立てる傾向にあります よって週足陰線をつけた次の週は反発を狙うことも有効であることが分かりますがショートの利確タイミングも週明けの下落を狙えるということです。 今回はショート戦略の一つで、週足陽線更新直後にショートを狙うタイミングとしてとても有効であることがわかると思います これは短期ショート戦略としても有効ですがデイトレのショートとしてもいいエントリータイミングになることも多いのでこの時間を意識しておくことが大切だと思います。ショートtradejp666の投稿3
リターンムーブしただけか?ETHBTCの強気目線は継続ETHBTCは0.08BTC付近で反発。リターンムーブをしただけに見える。 決してETHの内部事情が悪いとも言えず、相対的にBTCよりETHの方に資金は入りやすい状況も継続しているように思える。 過去の高値である0.1BTC付近を引き続き見ていきたい。ロングwing_tachyonの投稿8
ETHBTCはそろそろ上抜けか?長い間に渡って0.055~0.08のレンジを組んでいたが、横軸考えてもそろそろ上抜けも考えられる BTCとETHの比較は相対的な伸びしろで言えばETHに軍配が上がるだろう、2017年~2018年当時とは異なり価格維持に働く要素がいつくも存在する 例えばNFTであり、ETH3.0でありといったところでETHのまま現物を保持するインセンティブが上がっている 基本的に長期目線ではETHがBTCの価格上昇を上回る可能性が高いという目線で見ておきたい ただ短期目線でみたときは一旦節目であり、ETHからBTCに再び流れる可能性も大きく短期のビューと長期のビューは切り分けが必要wing_tachyonの投稿4
イーサ/ビットコイン ボリンジャーバンド分析イーサ/ビットコインの20MAが明日から上昇トレンドに変わりつつあるので、バンド+1~2を維持して上げて行って欲しいものですロングmikoshinの投稿アップデート済 1
ボリンジャーバンド分析 イーサリアムとビットコインの相関今はイーサリアムが主導ですが、ボリンジャーバンドの法則として赤矢印の辺りで上げ止まる事が多いです。 条件を細かく書くと、ボリンジャーバンドのセンターラインが下向きの時に価格が上抜けしても、+1σ以上には上がりづらいという事です。 ※テスラの決済再開イーロン砲、SEC現物ETF承認、恒大ファンダはチャートをぶっ壊すであろう事象なので注意です。←これ毎回書きます。mikoshinの投稿アップデート済 0
ETHBTC手堅い反発ポイント0.055BTC付近の水平ラインで反発、暴落の底であり一旦はまとまって反発が期待される 0.07BTC付近までの戻しはある程度期待できるのではないか ETBTCが上昇基調になればアルトコインの反発も期待できる ドル建てはレンジか下洛寄りの相場のためBTCの暴落には注意が必要だが、しばらくアルトコインの短期トレードが期待できることを期待したいロングwing_tachyonの投稿4
ETHBTCがクリプト市場の行方に大きく影響長らくアルトコインが強い相場が続いていたが、ビットコインドミナンスが反転して上昇。 ETHBTCもダブルトップ気味に反落、ドミナンスの低下と連動している。 ここ数ヶ月はビットコインドミナンスが上がるシーンはほとんどクリプト市場全体が下落するシーンばかりだった。 今週あたりからBTCが上がっても下がっても停滞しても、ビットコインドミナンスが上がるシーンが見受けられた。 BTCの動向でドミナンスが影響を受けているというより、ETHBTCの節目がある程度意識されていると思われる。 スプレッドのペアなので、テクニカル的なものの信頼感は落ちるが、ダブルトップや0.055BTC付近の水平線は意識されると思わる。 アルトコインのショートをする際にはドル建てと共にETHBTCの節目を見ながらトレードしたい。エディターズ・ピック教育wing_tachyonの投稿446
ETHBTCはまだ押し目?0.08付近で一旦天井をつけたETHBTC 仮想通貨同士のペアのため、トレンドという概念が通じるのかはわからないが 一回目の押し故に高値付近までチャレンジしてくる可能性は考えたい BTCやETHのUSD建との戻りを考えると二番天井付近をいずれつけにくる可能性も考慮 しばらくロングするならETHに分があるだろうwing_tachyonの投稿1
アラートを作成(してじっと待ちます)アラート作成には2つの重要なステップがあります: 1. 重要なプライスレベルを見つける リサーチを行いましょう。重要と思われる価格レベルを見つけて待ちます。待つことがすべてです。市場を調査し、フォローするためのツールが用意されています。シンプルなトレンドライン、移動平均、カスタムパインスクリプトなど、より良い判断を行うためにツールを使いましょう。そして理想的なエントリーやエグジットポイントを見つけましょう。 2. アラートの作成 気になるレベルを見つけたら、アラートを作成して、その場を離れましょう。その価格レベルで右クリックして、メニューから「アラートを追加」を選択します。キーボードショートカットの Alt + A、またはMacの場合には option + A を使用することもできます。またすべてのチャートの上部には目覚まし時計 ⏰ のアイコンがあります。これをクリックすることでもアラートのメニューを開いて作成できます。 このチャートの例は、注目しているレベルを示しています(これは単なる例であり教育目的のためのものです)。作成したアラートがオレンジのラインで表示されています。例えば ETHBTC や AAPL、TSLA/BTCUSD などの任意のシンボルや合成ペアに対してアラートを作成することができ、あなたが作成したアラートもこのように表示されます。この例では、ダブルボトムの可能性をマークしていますが、まだじっと待っています。何かをされる前に、アラートがヒットするのを待ちましょう。 TradingViewのモバイルアプリ、Eメール、デスクトップなどで通知を受け取ることができます。それから行動に移せば良いのです。これにより、チャートとにらめっこして絶えずティックを追うのではなく、トレードをより管理しやすくなります。😁 アラートは、事前に計画を立てて待つ事に役立ちます。忍耐が重要であることは誰もが知っています。アラートを使って、その忍耐力を表現しましょう。 ご覧いただきありがとうございました。以下のコメント欄でご意見をお聞かせください!エディターズ・ピック教育TradingViewの投稿23
ETHBTC1Dもはやどこが天井かわからないETHですが、BTC建てでみるとまだまだ上昇の余地ありなんですよね。 無理やりレジスタンスを作ってはみましたが、機能するかどうかは半信半疑なので、ショートを狙うのは非常に危険です。 もしショートをするのであれば、もっと短期の足ででもトレンドが崩れてからでも遅くはないです。tatsu00の投稿0
突然ETHBTCがWボトム完成ですかいたんが天狗になり過ぎなので徹底的にお仕置きをする会の情報はこんな感じです 突然ETHBTCがWボトム完成です。 ターゲットは0.0326 ターゲットに到達するとすれば、BTCUSDが暴落するのか、ETHUSDが暴騰するのかかなり難しい局面ですね。 ※短期の上げ下げは理論通りにはならない確率が高いのでどうなるかわかりません ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります ※かいたんの予想はリアルタイムどころか0秒で変わります、ご注意くださいロングxinoliaの投稿11
ETHBTC イーサリアムに個人的には注目しています。先日投稿したイーサリアム押し目買いエリアからきれいに反発していますが 対ビットコインに対しても明確に反発しています。 しばらくこのチャネル内で推移し、トレンドラインもブレイクしたら対ビットコインで良い流れがきそうです。 対BTCも注目hondacryptoの投稿6
有望そうなアルトコイン達の日足、週足雲を眺めてみたこの予想を見ているあなたは、我々の仲間だ。 ETHBTCは現在週足雲内のレンジ、バンドの収束待ちか? ADABTCは現在週足雲内のレンジ、バンドの収束待ちか? AIONBTCは現在週足雲内のレンジ、バンドの収束待ちか?すこし迫力が足りていない BATBTC、週足雲に入れるか?とりあえずバンドを収束させたい所 BTCUSD 日足、週足雲の上で踏ん張れるか?正念どころ IOTABTC、週足雲に入れるか?とりあえずバンドを収束させたい所 LINKBTC、バンドが収束しそろそろ大きく動きそうですが、週足雲が頼りないのが怖いところ NANOBTC、週足雲に入りました、踏ん張れるか?送金だけの単純なコインなので日本上陸お願いします。 OMGBTC、週足雲に入ってから、日足雲の下に入ってしまい苦しい状況に RDNBTC週足雲に踏みとどまれるか?が注目点 SKYBTC、そろそろ本気出してください VETBTC、現在週足雲で失速中、週足雲下限で押し目を作れるか?に注目。期待度は高いです XEMBTC、そろそろ本気出してください XRPBTC、雲を見る限りではダメなような気がする。とはいえ年末にかけて週足雲はだんだん薄くなっていってます XTZBTC、バンドが収束しそろそろ大きく動きそうですが、週足雲が頼りないのが怖いところ ZILBTC、現在週足雲で失速中、週足雲下限で押し目を作れるか?に注目。 BCHBTC、バンドが収束しています。週足雲再チャレンジか? DASHBTC、バンドが収束しています。週足雲再チャレンジか? ENGBTC、可もなく不可もなし、週足雲チャレンジか? ICXBTC 8月に週足雲が切りあがっているので、それまでに上げれるかに注目 IOST 出来高があるので週足雲に挑戦するようです。ただ週足雲は厚い LSKBTC 8月に週足雲が切りあがっているので、それまでに上げれるかに注目 MONAUSD 8月に週足雲が切りあがっているので、それまでに上げれるかに注目 NEOBTC 10月以降週足雲が薄いのでチャンスがありそうです RENBTC 調子がよさそうですね、逆にそれが怖い THETABTC お仕置き中、様子見継続 XMBTC バンド収束、週足雲再挑戦するのか? ZECBTC 週足雲挑戦中、やや厳しい展開か? ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。xinoliaの投稿4
イーサリアムはしばらくレンジが続くと思われますこの予想を見ているあなたは、我々の仲間だ。 イーサリアムはしばらくレンジが続くと思われます フォークの中線が強いサポートになっていますので、最終的には上抜けすると考えます ※ショートはせずに代わりにノーポジで様子見、暴落時に押し目狙いのロング推奨です。(上級者を除く) ※万一この予想が当たる事がありましても、たまたま当たっているように見えているだけですので、意思決定の際には独自に調査を実施する必要があります。ロングxinoliaの投稿アップデート済 2
cryptoは静かに芽吹いたのかバブルから2年経ち未だに最高値から90%下落したままだが 現物価格を見てもこれ以上売られる材料もないしそろそろbuy altcoinなのではと考えてます。 下がる要因=プロジェクトの失敗 そのなかから何となくチャートの形のよさと 8月以降の出来高 具合からいくつか面白そうなのをピックアップ 期待してる分野は インターオペラビリティ と 証券取引所トークン のBNBとかかな。0xとかもチャートはいい感じ BAT とかも面白いけど上昇インセンティブはよくわからない。 何だかんだいって開発は順調に進んでる所もあったり行き詰ってる所もあるが 今の 株式市場より かcryptoの方が将来性もあるので BTCにマネーが集中するのではなく全体的に流れてくるのでは?と予想している 今後はIEOとかも盛り上がってくるかな。dddvの投稿0