動画初投稿です。 EUR/AUDは過去2週間下げ続けました。 1時間足では、 1、エリオット波動の5波目が終了 2、ダブルトップをつけた 3、切り下げラインを抜けた 4、切り下げライン抜け後、Fibo50%まで戻ってきた となっております。 様子見で、今週下げそうになかったらロングを狙っていきたいと思います。 ゴール目標は、4時間足の下降チャネルの天井まで。 長期足では上目線ですので、基本この通貨ペアはロングで入りたいと思います。
・長期上昇チャネル下限に接近 ・それなりに効いてると、感じている短期下降チャネルの天井をタッチ ・4時間足レベルのRCIでは売られすぎを示している ・RCIが天井に張り付くようであれば、下落チャネルを選択した動きとなるか ・ショートで入るのは、上昇チャネル下限を割ってからと考えています。 シナリオ ①上昇チャネル下限+RCIのシグナルでのロング ②下落チャネルに、戻るようであればついていく(①を損切している状態) NG ・上昇チャネル下限を背にした、ショート ・ 取引方法 ①平行チャネルの天井・床をエントリー部分としておりおます。 ②天井・床でのRCIの動きを見て、エントリーの決定を行います。 ③50pipsや100pipsといったキリのいいところで、分割利確を行いながら、平行チャネルを追いかけます。 ④リスクリ...
切り下げラインを抜けて、ラインの裏をタッチしました。 また切り上げラインを継続しています。4時間足MAと日足MAもしたからすくい上げてきています。 一旦ロングを考えています。
ユーロオージーの環境認識から、今後の相場予測です。 <長期足> 月足 赤の平行線で囲われた範囲のレンジ相場を形成中。 週足(長期) マクロの週足目線ではレンジの上限に向けて緑の上昇チャネルに沿った上昇を形成していることがわかります。 週足(短期) ミクロの週足で見ると、緑の上昇チャネルの上限下限が意識されていることがわかります。 ...
ユーロオージ15分足チャートからも、 雲☁が上昇トレンドの支えともなりながら上昇していた後に、 雲☁を下抜けしてきたら、調整が加速しポンド売りに加速している局面が現れていますね。
雲☁が、 レジサポの意味合いでも意識されている度合いを、確認してもらう為の参考チャートです。
日足レベルでの抵抗線到達とみて、ショートを狙います。 抜ければ、次のラインでナンピン。 利確は前回のサポレジラインとします。
今回は、スイングトレードのユーロオージーに関してです。 ユーロオージーは長らくグリーンの上昇チャネルを推移していましたが、12/20に 大きく下へブレイク しました。 そのため、一旦下目線なのかなぁと目線を変更しました。 そして、 11/7の安値を12/27にブレイク したので僕の中での戦略は戻り売りを狙っていくということです。 そこで重要なのは、戻り売りをどこでするべきかということです。 今回も、パターン別でポイントを紹介していこうかと思います。 パターン①:1.611付近まで戻した時 この場合は、素直に 1.611で売り指値...
先週の下落で、日足ユーロオージーが特異点に到達! 1、ボリバン3σにタッチ 2、切り上げラインにタッチ (3回目) 利確やロスカットを巻き込んで、調整のため上に上昇するかと思いますので、そこをガッツリ狙っていきたいと思います。 日足での 3σタッチはめったに見れない、レアカードだ・・・
相場が支持線に到達しています。 Entry : 1.61553 Take Profit : 1.62103 Stop Loss : 1.61328
■相場環境 〇 長期↑、中期↑、短期↑ ■戦略概要 〇 短期トレンドの一番下から大きなトレンドに乗る ■エントリー 〇 短期トレンド一番下ラインタッチ後、跳ね返り(@H4) ⇒1.617あたり ■利確 〇 短期トレンド中段ライン(欲張らない) ⇒1.6835あたり ■損切 〇 短期トレンド割れ ⇒1.6147あたり ■リスクリワード 〇 24.96(優位性あり) ※リスクリワードは高いが、値幅が少ない短期トレードになりそうだ ■不安点 〇 短期トレンドが生まれたてなので、果たして効いてくれるかどうか…最近のEURAUDはトレンドになりやすいので信じるのみ
・4時間足レベルでの短期上昇チャネル+日足レベルの200MAが重なった ・重なりのタイミングで比較的、わかりやすい逆三尊を形成 ・ネックラインブレイク後に多いな上昇をみせている ・チャートパターンを使ったエントリーは、ほとんどしないので今回も指をくわえているだけです。 チャートパターンが得意は、チャートパターンに補助輪をつけると精度が上がると思います。 三尊だけをエントリー根拠にすると、三尊否定での大きなトレ転に巻き込まれるケースがあり 三尊に対する不信感から、自信のないエントリーにつながる可能性があります。 また、三尊というのはエリオット波動で考えると、修正波としてとらえることができ 4波動目か5波動が終わったタイミングの可能性があります。 2波動目の調整は価格的な調整のケースが多いため、三尊のように時間のかかる調整が...
長期上昇青チャネル下限に差し掛かっている。短期的には赤下降チャネルが効いているため、そこを上抜けしてから再度青チャネル下限に再タッチする形が理想だが、2020/2以降になりそうなので。打診で入っても良いかも。