ユーロポンドは0.693(2015/7/16)の安値から0.922(2016/10/7)まで5波動で上昇後、現在調整中。 調整波の安値はチャート内Eの安値0.829。 このポイントは0.69-0.92のFR0.382レベル。 また下限がA-E、上限がB-Dのチャネルを形成中。 参考までに FR 0.382 = 0.83488 FR 0.5 = 0.80780 FR 0.618 = 0.78072 E地点で支えられた後は現在上昇に移っており、 その後の安値(2)もE-(1)のFR0.618で支えられ反転上昇。 今後チャネル上限、そしてチャネルブレイクへ向けての上昇へ移行の可能性。
ユーロポンドは三尊天井を形成しそうな形となっています。 ネックラインの0.8330付近を割り込めば、成立となります。 三尊天井からのターゲットは0.7458付近と、フィボリトレースメントの78.6%戻しと重なる位置となります。 ターゲットまでにも50%戻し、61.8%戻しラインでは意識される展開があるかもしれません。 Brexitにギリシャ債務問題や欧州各国の選挙と他にも材料に事欠きませんが、既に利上げに舵を切り始めているであろうBOEとテーパリングの思惑もあるも金融緩和継続中のECBの関係も考えると、ユーロポンドでのポンド強含みは不自然ではないのではないでしょうか。
EURUSDのストップを1.081付近と仮定し、GBPUSDのストップを1.267と仮定 英GBPの経済指標26日発表の為、0.618をTPに設定
エリオット波動 5波でextensionで終了と読んでみました。 ボリンジャーバンドのマイナス2σにタッチしたのは 下落へのサインか? 見切り発車でショートエントリー☆ 本格的なポジションはネックラインを明確に割ったところからで!
今週6日に一旦の底打ちの可能性を考慮し全利確した後の戻り局面での売り構築 4H青ライン&赤ラインで指値を置いてポジションメイク
8月半ば、週足レベルでの抵抗帯付近(0.87~0.88)で、日足レベルでスイング転換確認後、戻り売りから一連のトレード 31日、直近レンジの下限(4H赤ライン)ブレイク後、戻り売り 昨日、3分の2は指値で目標(青ライン)到達で利確、本日も4Hで戻り売り狙い継続 現水準で本日クローズであれば、0.83、そしてBrexidギャップ埋めの0.81まで売り回転継続
ダイバージェンスはつけてきている、fib127.2~161.8までくると一旦調整入るのかなとみてます。ハーモニックもでるとこですね。
約2週間継続しているレンジの水平線のブレイクに失敗。現在4時間足でダイバージェンスが出ておらず、①25SMA上にいる。 ②にて、15分足の25SMAが機能すればレンジに逆戻り、機能しなければ③ブレイクの後の戻りをエントリーしたい。