昨日、ユーロ/ポンドが下落し、久しぶりに下降トレンドを再開しました。 ブレイクアウトの後、戻しを入れないでそのまま下落する可能性もあると思い、ショートエントリーしました。 戻しを入れない可能性があると思った理由は、レンジ期間の長さです。長らくレンジが続いていたので、ブレイクアウトしたら一気に流れができるのではと考えました。 安全策であれば、黄色のエリアで反発したことを確認後ショートでしょうね。 下には目立ったチャートポイントもなく、週足サポートラインである0.85まで下値余地がありますので、ここまで引っ張れればと考えています。
矢印位置でロングするのが理想。
長期グリーンチャネル下限に近付いており積極的にロングを狙っていきたいところ。エリオット波動でもC波の最終局面に見える。ただ、レッドチャネル内でもある可能性もあるのでどちらを選択するかしっかりと見極めていきたいところ。
この通貨ペアに於いては、値動きの法則性が見出しにくく 長期間でトレンドを作り出したかと思えば、ポンドクロスですので 急変動が気まぐれに起こります。 その中での分析です。 多数のトレーダー目線としては、0.868辺りを上抜けしてくるか否かが 重要、という認識だと思いますが、直近の日足で上髭連発が発生しておりますので、 下落圧力が今なお強いです。 ですから、買うのは時期早々で、 10月安値の ”0.857” をダブルボトム形成などで下は強いという確認が取れるまでは、 基本下目線です。 もし、ダブルボトム形成したとしても ””0.868は固く抜けるのに時間経過が必要ですので、 やらなくてもいい通貨ペアとして、見切りをつけるのもありかと思います。 又、時間経過後にもし ””0.88付近まで価格帯が戻ってくるようでしたら、 ...
みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダー吉野です。 このサイトではチャート分析で トレードを学びたい方に そのポイントを伝えます。 【ユーロポンド週足】 ブレグジット問題で揺れる イギリスとEUの 正に問題の通貨ペアです! 8月バカンス入りから下落。 3週連続の陰線です。 フィボナッチの押し目候補 38.2%ラインに到達しました。 来週は一旦ここで止まるか。 ストキャスティクスは 下落の始まりのサインを表示。 フィボナッチは38.2%を下抜けると つぎは50%のゾーンに入ります。 フィボナッチは欧米人が好きなツール。 ユロポンの主なトレーダーは欧米人。 本日はここまで。 ICEMAN1972の名前で Tradingviewアイデアに102枚 無償でチャート提供中。 きっとお役に立ちます。 過去アイデ...
平行チャネルを複数引いてみました。 長期的に上昇トレンドなのか、下降トレンドなのか難しいです。 下降トレンドの上段。そろそろ反転となるでしょうか。
さてこの間18pipsで損切りを敢行したユーロポンドですが、やはり上がってきました。 損切りの理由は 前回の記事 で書いた日足中期MAの実体抜けです。 なので相場で長く生き残って行くには 「間違いを認める能力」 というのが非常に大切になってきます。自分の手法で少しでも違った結果が出ているのならまずすべきは「間違いを認めること」 つまり 「間違いを素直に受け入れること」 なのです。 それを有耶無耶にしいつまでも「ごめんなさい」が出来ないと相場はすぐに殺しにきます。 なので自分の間違いを認める能力を今一度確認してみること。 自分のトレード手法のリスクリワードを見直してみること。 これはすごく大切なことですので、どこかの誰かのヒントになることを願っております。
タイトルの通りです、4H足で上抜け確定したら逃げて入り直すのがよさそうですね
ポンドが弱いためか なかなか落ちてこないでえすね。ユーロもそんなに強くはないのですがポンがそれ以上に弱すぎる。黄色の線割れてきたら(日足ミドル)転換かなあ?
ユーロポンドは日足単位で長い長い下降トレンドのレッドチャネルを形成していたのは以前よりお話している通りですが 4H足単位で作成している短期グリーンチャネルが強い強いというイメージで、ショートをしたいところではあるのですが、 ここをしっかり下抜けブレイクしてくれないとショートしにくい状況が今週は続いています グリーンチャネルを下抜けブレイクした場合は、レッドチャネルとグリーンチャネルが交差する真空でしばらく揉み合い、 本流を決定する流れになると思います。 ゆったり時間軸でのトレードをする場合は、エントリー待ちもゆったりと、焦らずにがおすすめです! 「長期に順張り、中期に逆張り、短期に順張り」がスイングでは最高効率だと思います。
さきほど長期目線のレッドチャネルのプランを投稿しましたが そのレッドチャネル内に戻るには明確にこの短期グリーンチャネルを下抜けブレイクする必要があります 来週10日あたりまでには決着つきそうな時間軸ですが、上か下かはここを見守る形になりそうですね 安全にいくなら、グリーンチャネルを下抜けブレイク後にショートインでリスクリワード優秀です
現状、レッドチャネルのほうが優位性が高いためレッドチャネル上限でのショートエントリーを予定(週空け)しています。 レッドチャネル上限でショートをし、レッドチャネルのセンターラインで全利確予定。 もしレッドチャネル上限を上抜けブレイクされ、上限がサポレジ転換しサポート化してしまったら ショートは損切りし、そこからドテンロングを入れることになります。 ドテンロングを入れたら、次はグリーンチャネルが優位性の高いチャネルとして機能し 推移していくと過程して行動します。 ドテンロングはレッドチャネル内侵入で即損切り エントリーは四時間足の確定を意識します。
長期下降トレンドの最中で、それを示すレッドチャネル内に滞在中。 一度はじまったトレンドは行き着く所までいかないと終わらないのが鉄則でして、その「行き着く所」というものの一つがチャネル上限だと思っています。 新規ショートエントリー 指値 0.89700S 優位性:☆☆☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルのセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け
長期下降トレンドの最中で、それを示すレッドチャネル内に滞在中。 一度はじまったトレンドは行き着く所までいかないと終わらないのが鉄則でして、その「行き着く所」というものの一つがチャネル上限だと思っています。 優位性:☆☆☆☆☆ 狙い:ショート 条件:レッドチャネル上限 利確:レッドチャネルのセンターライン 損切:レッドチャネル上限を明確に上抜け