0.85100でショートしました 下降チャネルで反発していますMAも下目線です 4時間足でRSI買われすぎラインから下落 4時間足のトレンドラインを下にブレイク 下降チャネル下段のセンターラインで利確 下降チャネル下段上限を抜けたら損切り
1.環境認識 ・2019年8月から下降しつづけている ・下降チャネルの天井付近でグダグダとレンジを作成 ・2018年5月の下降トレンドを崩した安値に支えられている ・日足の21MA 2.来週からの戦略 基本はロングを狙っていきます。 ・日足レベルで、この下降チャネルを抜けたら、一気に上に打ちあがる? ・その場合、目指すところは「前回下降チャンネルの高値」 もし仮にこの天井に跳ね返されて、下に行くようでしたら、12月安値の 0.83 のショートを狙っていきます。
2020.01.11【EURGBP】FXチャート分析です。週足チャネルラインブレイクなるかに注目しています。ライン際の攻防から見る2つのトレード戦略です。 =============================== トレード戦略 =============================== 【4時間足】▼ =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== ★ロング戦略 チャネルライン上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】...
現在は長期のグリーンチャネル下限を下抜けしていますので、難しいですね。狙いナシです。
【コメント】 ユーロポンドはネックライン割れ 先日ユーロ円のロングの話をしたが、ユーロ高トレンドの足音が近づいてきている ユーロ指数、ドル指数、ユーロドル、ユーロ円、そしてこのユーロポンド全てにおいて 反転シグナルが出ようとしている 今回ついにユーロポンドはネックラインをわれ、長きにわたるボックス相場をブレイクしようとしている。 今後はユーロのロングポジション構築に力を入れていきたい
【コメント】 第二弾のユーロポンド分析です ユーロポンドはいよいよサポートラインに到達。 ここから安値を更新するようだとショートに見方を変更しなければいけない 可能性が浮上しますが、現在は反転狙いのほうがエッジがある状態です。 実際のトレードは15分足くらいまで足を短くして、押し目を狙うのが〇 今年一度も割れていないこのサポートライン ポンドがここでトレンド反転するかどうか、非常に重要な局面になってきました
狙い:ロング 条件:長期グリーンチャネル下限 利確:長期グリーンチャネルセンターライン 損切:長期グリーンチャネル下限を明確に下抜け 2017年の8月から続いている長期下降トレンドを表すレッドチャネルを一時上抜けしていましたが、また戻ってきました。 現在は長期のグリーンチャネル下限でのロングが最も優位性高いと見ていまして、その下限に滞在中 グリーンチャネルを下抜けするまでは買いを狙いたいところ
EURGBPの来週からの目線です。 ここまでずっとダラダラの下降トレンド。 日足での勢いがだんだんとなくなってきてボトムをつけました。 そのボトムが日足で見た時の過去の大きなサポートゾーン。 ただし、期間がかなり前のゾーンなのでこのサポートゾーンが信用できるかは微妙なところです。 長期的なロング転換、とは言わないまでも日足でのレジスタンスゾーン・Demandゾーンまでは上昇するのではという予想です。 4時間足を見ると直近でのレジサポゾーン転換が発生しています。 週末にサポートラインを上抜けしてくれたので、形は汚いですが逆ヘッドアンドショルダーの形が完成し、あとはそのネックラインでの反発を待つだけの形となりました。 来週、このネックラインで反発があれば方向転換初動を狙ってロングエントリーです。
11/18 Lエントリー 0.85400指値 損切-50pps エントリー理由 ・長期グリーンチャネル下限にタッチ ・ダイアゴナル・トライアングル発生 ・RSIで前回の底値と同じぐらいの位置に来ている 利確目標 ・100ppsで半ロット利確 ・グリーンチャネルセンターライン付近で全利確 メンタル状態 ・RSIでも安値圏にいることがわかり、エントリーとしてはいいところでエントリーできたのではないか ・すぐ下にレッドチャネルも存在しており油断は禁物か...
狙い:ロング 条件:長期グリーンチャネル下限 利確:長期グリーンチャネルセンターライン 損切:長期グリーンチャネル下限を明確に下抜け 2017年の8月から続いている長期下降トレンドを表すレッドチャネルを一時上抜けしていましたが、また戻ってきました。 在は長期のグリーンチャネル下限でのロングが最も優位性高いと見ていまして、その下限が近いです。
【コメント】 ポンド円をショート800枚しているので、あらゆ角度からポンドを 分析しようという試み ポジションは随時Twitterにて公開中。 チャート上では黄色のサポートラインに接近していることや インジケーターも転換のサインを出しており、近く底入れする可能性が 高いとみている。 ポンド強気一辺倒の相場の大きな調整局面が徐々に見えようとしている。 【ストキャスティクス】 ストキャスはうられすぎゾーンからの買いシグナルの点灯。 ひとつ前の同様のシグナルでは機能していないが 今回はMACDのダイバージェンスとの組み合わせにより、信ぴょう性が 増していると考える。 【MACD】 現在ダイバージェンス発生。ローソク足は右肩下がりだが、MACDは 右肩上がりである。 これは下降のモメンタムが失われていることを示唆しており、転換...