【注文】 短期利確:1.7935-1.7960 長期利確: 損切目安:1.7830 【根拠】 直近安値を目安に、Fibo 23.6%~32.1%のの反発を狙いたい。下部のRCIから判断した。 【観察】
※投資は自己判断で 下へスムーズに行くことを拒否している!大きな上昇が無い限りは下げることをしないだろう。大きく上昇することを期待する。 ・Long(TP:1.787, RISK TP:1.793)
日足ゾーンでH4ダブルトップ形成→ネックライン下抜け後の戻り売り狙い。 戻りは、日足の派生ゾーン下限での折り返しを想定。 M15のDC下抜け確定でエントリー。 S/LはDCの上10pips T/PはRR1:2先で分割決済。残りはDLまでを狙う。
投稿を夕方にしてみました。 アクセス数変わるかな? 今日も通貨ペアの強弱がはっきりせずですね。 トレンドに乗る派の人はステイで良いと思います。 自分はステイして勉強の時間に当てます トレードでも日常生活でもそうですが嫌なことがあった時にメンタルがやられない様にしたいなと思い 反応しない練習という本を手にとってます。 悩みはある、悩みの理由を知る、悩みには解決策があると理解する事ですべての悩みは確実に解決できるそうです。
今日も通貨ペアの強弱がハッキリしないのでステイ 今ダウ理論を勉強し直していますがチャールズダウさんのダウ理論と 巷のダウ理論とでは大きくかけ離れているみたいですね 今後分析方法も正しいダウ理論での方法に変わると思います
通貨ペアの強弱はニュージーが圧倒的に弱く ユーロと円が強め ユーロ円を見るとユーロのほうが強いので ユーロニュージーを見ていきたいと思います。 ラインのところで短い時間足にするとダブルボトムが出ていましたね
安値を割ってきた、引き続き売り目線。 が、直近ではレンジぽい動きになっており、下げ圧力も弱まっているところ。 ショートポジあるならホールドだが、ないので何か動きがあってからの仕掛けを考えたい、 んだ。
日足ダウントレンド中 6月4日、5日でコマ足包み線が確定プルバックを待っていたが、プルバックが入らず、 1.73642(2020.06.08MT4時間)でショートエントリー。 利確は次のサポートまで。 ロスカットは当日始値+10pip
ユーロニュージー日足ダウントレンド中 月足のはらみ線(4月)の安値をブレイク中。 日足では実体で抜けてきているところ。 このラインでのサポレジ転換を確認してショートを狙っていきたい。
マイナー通貨タイム!!!! デイスイング〜スイングを練習中👐 長期は上昇トレンドで、 短期下降を抜けてどっち行こう〜ってレンジ中、、、? 水色線はイメージだけど、 もし上抜けて、戻ってきたらそこでロングしま〜す🙋♀️♫ 水平線は1.80200あたりで、 利確はエントリーより上の水平線三段階! なんかセンターライン近すぎてう〜ん😥 下行ったら行ったで、真っ当に緑チャネル下限でエントリーできるかもだしいっか〜☺️
マイナー通貨ペアであるユーロニュージーのスイングエントリーポイントがまもなく到来しそうです。 長期足による環境認識から今後の展開を考察します。 <長期足> 月足 赤の下降チャネルに沿った緩やかな下落トレンドを形成していました。 先月2020年3月にそれが上にブレイクされ、上昇トレンド転換を示唆している場面です。 ...
前回の投稿から数日です。 下落チャネルを上抜けてきて根拠が崩れましたので売り戦略は一旦取りやめます。 ここ2ヶ月半くらい売り戦略を取ってきましたが、 これからは、少し流れを観察しながらタイミングを取って短期買いを行いたいと思います。 これまでの下落の反発が期待できますからね。 あくまでも短期です! しかし、重要なトレンド転換の為のネックラインなどの形成にはもう少し時間経過が必要なので、 注意深く監視していきたいと思います。 取り急ぎの投稿でした。
<長期足> 月足 週足 レンジ相場を形成中 <中期足> 日足 赤の下降チャネルから緑の上昇チャネルへの転換が見られます。 4時間足 緑の上昇チャネル下限のラインが意識されています。 赤の下降チャネルは明確にブレイクされたと考えられるため、今後は上目線を保ちます。 直近の上昇は緑の上昇チャネルに従い、200MAと交差するポイントまで続くことが予想できます。 200MAとの交差点でのプライスアクションで、さらにその後の行く末を検討する必要ありです。
MA20に押さえ込まれている。Nを作って下げるか? 一度陽線で戻されているのが気がかり。
前回投稿から約2ヶ月程が経過しました。 ☆テクニカル 現存チャネル内は基本売りっぱなし戦略で何も問題ないと見ております。 2019年前半から伸びてきている黄色い上昇ラインでサポレジ転換反応を見せて価格下落を示唆しておりますので、 ここでの買いは基本あり得ません。 しかし、直近では揉み合い相場を形成し徐々にチャネル上値ラインに近づいてきており、 トレーダーの大半はここを非常に重要視しております。 又、先月安値(2019年12月)を更新して来なければこれも同様に直近3ヶ月間のひとつの流れですので、 心理変化の一つの要因となります。 因みに先月安値は昨年(2019年)終値の下に位置しておりますので、 少し強力になっている事も加味して今後の下値の強弱を考えていく必要があります。 ☆ファンダメンタル ※これから少しずつ、ファ...
すごくロング打ってみたい局面。。 平行チャネル下限&フィボ的にも反発しやすい0.618が重なってるので、 ロングエントリーの理由としては十分なのかなと思ってます。 あと、4時間足インジで三尊上げダイバージェンスを確認できているのもロング根拠の一部。 しかし2波内部の最初の波が5波構成っていうのに違和感を感じてます。 もしかしたら5-3-5の修正波動で、フィボ1(始点)まで下がる可能性もしっかり視野に入れておく。 あとふつうにN字修正の可能性も凄く高い。修正波はまだまだ勉強不足。 0-1波までの内部波動分析 1.1波と4波の重複(ほんとは重複ダメ) 2.3-5波の大きさ(フィボ)もしっかり機能してる 以上のことから1波延長型衝撃波なのかなと思ってます。