1.11819からロングしました。 理由はもうそろそろ上がるかなって思ったからです。 感覚的に下げ過ぎかなぁ~って。そう思わない?
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.112を上抜け、底堅い推移が続き1.12中盤まで上昇する動き。時間足チャートを見ると伸びきっているようにもが、まだ上昇余地は残されているようにも見える。 日足チャートを見ても、高値を結んだラインを上抜けてきたばかりで上昇余地はまだ十分に残されていると考えられそうである。
【本日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1199 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 1.1170~1.1250 【THV V4による分析】 上昇トレンドが継続しています。 特に変更はありません。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは-98ドル安、日経平均株価は-366円安の20720円と大幅続落して引けました。 ドル円は一時105.80円まで下落、クロス円はユーロ円以外全面安となっています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・25717.74(-767.27 -2.90%) ・日経平均・・・・20270(-320...
高値と安値の切り下げ。 FR50と1.1150に場所の情報があるため、ここまで戻りを試す可能性あり。 そのため、戻り売りをメイン戦略とし、上げるようであれば買っていく。 ただし、本日は23:00にISM非製造業指数あるため、注意。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは底堅い推移となったが、1.112付近では上値が詰まる動きが続いている。本日はこの水準をしっかりと上抜けることができるかどうかに注目したい。 大きな流れが下落基調と考えると、突破できずに、または突破後すぐに押し戻され安値を探る動きとなった場合は下押しが勢いづく可能性に注意したい。
【明日の予想通貨ペア】(欧州時間まで) ユーロドル 1.1105 上昇 (4時間足)↑ 予想レンジ 1.1080~1.1170 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の概要】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NYダウは-280ドル安、日経平均株価も-453円安の21087円で引けました。 ドル円は106.80円まで下押し、クロス円も全面安で下値模索となっています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【前日の結果】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ・ダウ平均・・・・26485.01(-98.41 -0.37%) ・日経平均・・・・20875(-135 -0.65%) ・NY金先物・・・・1457.50(+25.10...
1.25000の節目を上抜けしようと必死だった頃の頂点がド天井の長期下降トレンド 一定の角度、一定の幅の3つの並行チャネルを、下段・中段・上段という風に行き来しあっている状態 それぞれの並行チャネルの天井に来たらショートを入れるのがもっともリスクリワードの良いエントリー 上昇トレンドに転じるには、上段の並行チャネルを明確に上抜けする必要があり、まだまだ遠い このまま1.05000あたりの硬い水平線がある価格帯までズルズルと落ち続けていくことも視野に、 安易なロングのエントリーはしない方向で立ち回る、少なくともロングのナンピンは厳禁
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは下値を探る動きとなった後にNY時間に反発する動きとなった。 日足チャートでは長めな下ヒゲ付きの足が出現となり、反発地合いが強まる可能性も見出せそうである。 直近では1.11がレジスタンスとなり、上値詰まり感も出てきており、下押しがどの程度になるかに注目したい。1.1025付近を割込まずに反発に転じ、1.11を突破するような動きとなった場合は反発への期待も高まりそうである。
RCIの中期線が-80以下、RSIが30近い。TLにもあたっているので一回上げる可能性あり。 TLにあたるまでLをホールドして、あたったら利確ドテン。
1.10332からロングしました。 下がってるからロングです。 ただこの反発のなさはおそらく下攻めでまたドカンと下がると思います。
【EURの相場観】 欧州は非常に複雑な国々で、強みも景気もバラバラな国々が集まっているにも関わらず、同じ金融政策を行うことになる。 景気が悪い国があって金融緩和を必要といている国もあれば、景気が良い国があったりする。 そのためECBは世界でもっとも慎重に判断せざるを得ない中央銀行なのです。 その欧州がいま、製造業を中心に景気が悪くなっている。 金融緩和は必要不可欠な状況ですがドラギ現総裁は退任し、11月にラガルド新総裁に変わります。 この状況で9月と10月に会合が開かれるのですが、そこで緩和を決めるのかどうかが市場の注目点です。 しかし、これはある程度織り込みが進んでいるテーマであるため この1~2か月で更に下がるかどうかは少し怪しい部分。 (たぶん下がるはず) 出来れば余裕を持ったポジションを作るために戻り売りを狙いたい。...
日足レベルのスイングトレードをしています。 ユーロドルは下落してます。 ターゲットとしてはまず1.1ではないかと思います。キリのいい数字という理由もあります。 次は1.04でしょうか。 いずれにせよ戻り売りでトレードをしていきます。
日足ではこの急落で重要ポイントに到達した。 ここから反発してくることが予想されるが、 さらに下落してくる可能性は残されている。それが一旦上昇してからの下落になるのか、 そうでないかは状況次第だが、下落してくるならば1.1044付近が濃厚だ。 反発上昇は週足のポイントが最初のポイントになる。 1.1088付近をしっかりと超えられれば1.1120付近を目指すが、 そうでない場合はここが戻りの限界として戻り売りが入りやすくなる。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルはFOMC前にジリジリと安値を探る動きが強まり、FOMC後に1.106付近まで下落する動きとなった。日足のサポートとなっていた1.11を割り込む動きとなったため、下落基調が続く可能性が高いが短期的にはRSIが30を割り込んだことやFOMCというイベントで短時間で下落したことを考えると、短期的には反発にも注意したいと考えられる。レジスタンス候補としてはサポートとなっていた1.11などが挙げられる。
長期 : 下降トレンド 中期:下降トレンド 下降トレンドを要する大きなレッドチャネル その中で下段・中段・上段で3段に別れている ここまでは、中段での天井ショートで何度も利益を重ね 上段に移行した際のサポレジ転換を利用してた上段床ロングも利確済 上昇トレンドには転じる様子がまだないという判断をしたので ここからは3種のショートを狙います ①上段天井ショート ②調整上昇のグリーンチャネル下限ショート ③中段移行後、中段天井ショート 詳しくは7/31の昼に投稿したTwitter2分動画で解説していますので、↓よりご確認くださいませ