・水色パターン 青点線を抜けて水色点線まで下落後反発。 反発は短くすぐに下落が続き、黄緑ラインを目指す。 ・黄色パターン 水色点線まで下落後に反発が強まり、 黄緑ラインまで上昇後、白ライン付近まで下落。 また、派生パターンとして、白ラインかオレンジラインで上昇を止められ下落してくる可能性あり。 ・白パターン 青点線を抜けずに反発し、黄緑ラインまで上昇。その後はレンジで推移。
月曜日はドル円、クロス円が窓開けでスタートしました。G20の結果を受けて、米中貿易戦争は一旦の休戦という影響でリスクオンの反応を示しました。 しかしながら、個人的には、また近々再発すると考えております。 ドル高是正の活動も続くでしょうし、早速EUへの輸入品に対して追加関税提案という形でBloombergから発信されておりました。 その対象額は40億ドルです。 ドル売りポジションの巻き戻しも含めて、ユーロドル中心にショートカバーが起こっております。 EUへの輸入関税も含め、ユーロドルの上値が重くなりました。 さらに欧州は実体経済が明らかに悪化していることを踏まえると量的緩和に再度舵を踏み切ると思われます。 FRBによる米ドルの利下げは限界があり、実際に利下げしても1度程度でしょう。 結局は、中長期的にはユーロドルは下...
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは反発したところでは上値が重く押し戻される動きとなったが、1.1275付近がサポートとなり、下げ渋る動きが続いている。 時間足チャートを見ると、直近のサポート水準の1.1275-1.128付近を守りきり、直近のレジスタンスの1.1315-20を上抜ける動きとなると、短期的にでも反発地合いが強まる可能性を見出すことができそうであるため、まずはこの1.1275-1.132付近のレンジを上下いずれに抜け出すかで方向感を探っていきたい。
月曜日はドル円、クロス円が窓開けでスタートしました。G20の結果を受けて、米中貿易戦争は一旦の休戦という影響でリスクオンの反応を示しました。 しかしながら、個人的には、また近々再発すると考えております。 ドル高是正の活動も続くでしょうし、早速EUへの輸入品に対して追加関税提案という形でBloombergから発信されておりました。 その対象額は40億ドルです。 ドル売りポジションの巻き戻しも含めて、ユーロドル中心にショートカバーが起こっております。 EUへの輸入関税も含め、ユーロドルの上値が重くなりました。 さらに欧州は実体経済が明らかに悪化していることを踏まえると量的緩和に再度舵を踏み切ると思われます。 FRBによる米ドルの利下げは限界があり、実際に利下げしても1度程度でしょう。 結局は、中長期的にはユーロドルは下...
・水色パターン 黄緑ラインと青点線でもみ合ってから下に抜けて水色点線を目指す。 ・黄色パターン 黄緑ラインをすんなりと抜け、水色点線まで下落後に反発上昇が強めに出る。 黄色ラインを超えられるかがポイントになり、跳ね返される可能性が高い。 しかし超えてくると黄色点線まで上昇して一度押し戻される。 ・白パターン 黄緑ラインを抜けて水色点線まで下落。 その後戻されるるが上昇も弱く再度下落を開始し、白ラインを目指していく。 ・紫パターン 青点線、黄色ラインを超えて黄色点線まで上昇。その後は戻されるも黄色ラインか水色点線でサポートされ、再度黄色点線を目指す。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは1.134を下抜け下落基調が勢い付いた。直近では下げ止まり感も出てきており、多少の反発の可能性も浮上している。 レジスタンス候補としては節目の1.13やサポートとなった1.1315付近などが候補となりそうである。 日足チャートで見ると、高値、安値を切り上げる上昇基調が続いているため、安値を結んだラインを守れるかどうかに注目したい。割り込んでしまうと大きな流れが変わる可能性も浮上する。 まずは直近のサポート1.128付近を守れるかどうかに注目したい。
高値切りあがりだが、当日(今)と以前のレンジ域の状況を図示したところ、ロングに伸びていくよりも落ち着く(レンジor落ちてくる)可能性が高いのでは?と考えています。 一応、第一目標と第二目標を記載しておきます。 今回は特にミクロな視点でトレンドブレイクからのショートとか実施していません。
前々回、下段レッドチャネル上限でのショートを約100pipsで利確後、ドテンロング。 ドテン理由は長期下降トレンドの下段レッドチャネル上限を上抜けブレイクし、上限がサポート化したと仮定したので1.11997Lを保有していました。 先週、そのロングを約100pips伸びたので1.12981でロットの半分を利確、残りに建値S/Lをセットし保有中。 まだ落ちる余地ありますね~。 優位性:☆☆ 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:レッドチャネル上限 損切:グリーンチャネル下限を下抜け
1.13485からロングしました。 ハンドル的なやつで上がってくるかなと。 個人的には戻りSが怖いのでちょっと上げるか不透明です。
・紫パターン チャネルライン(黄色)下限でサポートされ反発。 黄色点線を目指してレンジで推移。 ・黄色パターン チャネルライン(黄色)下限を抜けてオレンジラインまで下落。 反発して大きく上昇していく。 ・水色パターン チャネルライン(黄色)下限を抜けて狭いレンジで推移後に、上昇してくるか下落してくる。 ・白パターン 強い下落隣、オレンジラインを抜けて祖点線と白ラインまで下落してから反発。
OANDA:EURUSD 先週末のユーロドルは引き続き方向感薄く、1.134-1.141付近のレンジ内での推移となった。 力を貯めるような動きとなっており、いずれかに抜けると、勢いづく可能性が高まっているため、このレンジを上下いずれに抜け出すかに引き続き注目したい。
前々回、下段レッドチャネル上限でのショートを約100pipsで利確後、ドテンロング。 ドテン理由は長期下降トレンドの下段レッドチャネル上限を上抜けブレイクし、上限がサポート化したと仮定したので1.11997Lを保有していました。 先週、そのロングを約100pips伸びたので1.12981でロットの半分を利確、残りに建値S/Lをセットし保有中。 来週は動き出すのではないでしょうか。 優位性:☆☆ 狙い:ロング 条件:グリーンチャネル下限 利確:レッドチャネル上限 損切:グリーンチャネル下限を下抜け
備忘録です。 野球観戦しててこちらに投稿が遅れました(;^ω^) 5pipsほど軽くとって終わりです。理由はダブルトップから一旦落ちると判断したからです。
・黄色パターン 黄色チャネルライン内で推移。 ・水色パターン 黄色パターン派生。 黄色チャネルライン下限まで下落後反発して白ラインを目指す。 ・白ライン 黄色チャネルライン下限を抜けて下落していく。 ・紫パターン 下落が黄色チャネルラインの半分ほどで止まり、上昇して黄色チャネルライン上限を超えてオレンジラインを目指す。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは引き続き狭いレンジ内で小動きを続け、力を貯めるような状態。 引き続き1.135-1.14付近を中心としたレンジを上下いずれに崩れるかに注目したい。
OANDA:EURUSD 昨日のユーロドルは上昇後の調整相場ということもあり、方向感の鈍い動きが続いた。NY時間も反発後失速しており、方向感を見出しにくい状況が続いている。 本日はまず直近のレンジとなる1.135-1.14中心としたレンジを上下いずれに抜け出していくかで方向感を探っていきたい。
EURUSDユーロドルは引き続き1.1400近辺から6つの武器の1つカウンタートレンドの売り戦術です。 昨夜のFRBメンバーの発言で、利下げムードが和らぎ下落が先にきておりますが、目線がぶれてはいけません。 とはいえ1.1350をしっかり切り下げたら、目線を下に向けプランB(順張りの戻り売り戦術)で行きましょう。 関連トピックス #トレードメンタルマスター 戦略と戦術の違いとは? #トレードメンタルマスター 目線がぶれぶれになってしまう人の特徴 #トレードメンタルマスター 他人のトレードで心がざわついてはいけない #トレードアイデアマスター プランAとプランBを持つ #トレードベーシックマスター トレーダーに「向き不向き=適性」はあるか?