【週間展望】EURUSD 2023.10.22日足での大きな下落トレンドがボトムを付けたかどうかを見極めるフェーズ 日足レベルでは1.0635の重要なレジスタンスを抜けられるかがポイント 短い時間足ではすでに高安値を更新しており上昇トレンドが発生し、日足のMAが下支えしていることから目線は上 基本的にはブレイク狙いの上目線も、高値更新に失敗した場合はトレンド継続となり反転ショートを狙いたいロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 2023.10.19 上昇と下落どちらをメインに見ていけばよい?昨日の1.0500の大きめのオプションの効力が切れ、これからは上昇をメインに見ていきます。 今週「欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミストを務めるレーン専務理事は、インフレ率が目標の2%に戻りつつあるとECBが確信するには一定の時間を要し、おそらく来年の春以降になるとの認識を示した。」というニュースがあり、利下げについてはまだ先という内容を予想される発言が見られます。 まだ1.0520のタッチしていないピボットが存在していますので、1.0500~1.0520に下落してから上昇して行くのを見ていきたい。 オプションは来週24日に1.0550に大きめで存在しているので、来週24日までは1.0550より下でうろうろし、その後26日の1.0600のオプションに向けて上昇し、その後高値を目指す流れを想定。 上昇をメインにしている理由は、逆相関性のあるusdchfが800MAを下落スタートして現在下落中しているためです。 昨日の投稿に記載してありますが、1.0650辺りの高値を切り上げを見ていきたいため、今はグレーゾーンであり、本格的に仕掛けていくのは、1.0650を超える場面。 焦らず相場を見ていきましょう。ロングnabe_fx1993の投稿2
EURUSD 2023.10.18 1.0500のオプション狙い昨日は米小売売上高の発表後に1.0550を割れる場面はありましたが、ユーロ圏諸国の利回りが上昇し、上昇して行ったという流れとなりました。 現在1.0570付近をうろうろ。 17日夜中にアイデアを投稿していますが、継続で1.0500には非常に大きめのオプションがありますので、ここへの下落を狙っていきたい。 1.0550でsell、1.0500でtp これでは17日のアイデアと変わらないので補足。 環境認識を手順に合わせてみていくと、 800MAの下で下落してきていたため、下落トレンドで売り圧力が買い圧力よりも高い。 ただ、10月3日1.0450で安値を付け、16日に1.0500に安値を付けたことで、安値の切り上げとなりました。まだ高値の切り上げになっていないため、今は高値切り上げするかどうか、この後再度1.0500割れで下落していくかどうかを見ていく時間帯。 今は安値の切り上げとなり、売り圧力は弱い。ただ、高値切り上げしていないため、買い圧力もまだ弱い。つまりは下落目線ではあるが、積極的には売っていけなくてやりにくい環境。 つまりは、今はグレーゾーンであるため、積極的にトレードする場面ではありません。 その中でトレードするなら・・・安値(1.0500)に向かう下落と高値(1.0590)に向かう上昇であり、1.0500~1.0650の中でのトレードとなります。 では、どちらを今は取っていくのかですが、1.0500への下落をメインとした理由は 18日オプション 1.0500→2.0bn 1.0600→1.0bn で1.0500の方が非常に大きいという点、そして1.0520に16日のタッチしていないピボットがある点の2点。 それ以降の流れとしては、 特別大きなオプションがないため様子見。それぞれ高値安値超えていくのかを確認。ショートnabe_fx1993の投稿2
EURUSD 2023.10.17下落トレンドが続き、1.0450を底に現在横ばいの動きとなっています。 今週18日までは1.0500に1.0bn以上の大きさのオプションがありますので、今週前半は1.0500に収束する流れを想定。 16日ピボットが1.0560辺りにあり、まだタッチしていないため、ここに向けての上昇後、1.0550割れで売りエントリーを検討。ショートnabe_fx1993の投稿2
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4H先週分析投稿した調整ロングを狙える形になっています。 4H足で 前回高値を更新 し,押し目を作っています。 基本的にはここで短期足反転でロングですが,すでに少々押し目が深い状況です。 フィボ23.6を割り込んでくれば見送り。ここで反転ならロング。 CPI後再度ドル高の展開が再開していますので来週以降も強い可能性がありますが,チャンスが来れば狙っていけます。ロングhoots_FXの投稿5
【週間展望】EURUSD 2023.10.14ユーロドルは日足の最終レジスタンスラインである1.0480をブレイクしたものの走らずに反転上昇 日足のレジサポラインと下降トレンドライン、FIB23.6とMAが重なる超重要テクニカルポイント1.0630でレジサポ転換し下落 直近は弱い状態となっており目線は下で再度1.0450の安値割れを目指す展開 ブレイクできれば目立ったサポートがなくパリティ割れも視野に入る状況 逆にブレイクできなければ日足でダブルボトムとなるため反転上昇の可能性 日足ではまだ売られすぎの状態も、RCIは短期が戻り売りを示唆している また、IMMの買いポジションも解消されているもののまだ買い越しが多いため売り余地あり 総合的に見てもダウンサイドリスクが高いためショート狙いがメインシナリオショートMK5_FXの投稿1
EURUSD 今後の予想予想していた1.06100ラインを大きく超えていこうとしている。 戻りがきつくなりそうだ。 価格は500分MAより上。 1時間足チャートの100時間MAより上。 ということで フィボを引き直しました。 時間足フィボを1.09454~1.04482にして 38.2リトレース 1.06381ラインがターゲットか。 ruri123の投稿アップデート済 2
ユーロドルは反転上昇を疑う時間帯。1.0630のオプションを超えてくるかEURUSDユーロドルは先月29日の満月の翌日から、アノマリー的に米ドルの傾向が反転し上昇しています。 テクニカル的にも下値抵抗であった1.0500で一旦止まりやすい状況でしたし、米国債の利回りも5.0%の大台に2度タッチして下がりやすい時間帯。 直近の下落Bを前戻ししたため、積極的な買い手は一旦利食いするでしょう。 再度買ってくるようなら1.0630をうわ抜いてくるでしょうし、次のターゲットはさらに以前の下落のスタート地点である下落Aの1.0730付近になりそうです。 ※引き続き状況を追記して検証していきます。 ロングtrademeister10の投稿8
【検証】EURUSDユーロドルのトレードアイデア ハマスとイスラエルが実質的に戦争状態で有事のドル買いになりやすく、また11~12月にあと一回の米追加利上げの思惑もあり、債券トレーダーも米国債の利回りを買っているためドル買い圧力はまだまだ強いですね。 ファンダメンタルズ的には、 米国債の利回り は5%に到達しましたのでさらに上昇と思われ、歴史的な転換の可能性があります。利回りの月足を見ても8%まではいく可能性があります。 テクニカル的には、 1.0500の下限に到達し抵抗しています。それより下には目先のターゲットポイントはなさそうです。先月29日の満月の翌日から米ドルの傾向が反転するというアノマリー(規則性、季節性)がありますので、一旦反転上昇するかどうか検証していきましょう。 ひきつづき良いトレードを ※また動きがありましたら追記していきます。ロングFX_Shokuninの投稿6
ユロルンルン!最近ユロドルにいいねとかコメントとかついてたので、ちょっと今の私の考察アップしときますね。 色々直近の難しいこと考えるより、たぶんだけど、年末年始?辺りに来るこの辺からのショート狙いで良いんじゃないかな? なーーんて適当な事言っときますねー(^▽^)/ショートtora_emonの投稿114
「エントリー」EURUSDエントリーしたので、売買記録として記録します。 売買根拠は以下の通りです。 ★ファンダメンタルズ 概ねEUは利上げする余力を持っていない見方が多いので、EUR買いの理由がありません ★テクニカル ・クラスターポイント ⇒EMA(D1もH4も)、週足レベルの水平チャネル上限、フィボナッチが重なっています ・下降トレンドであり、直近戻り高値(緑のライン)が更新失敗のため、下降継続とみなします ・RCIとMACDは反発の形をしているので、要注意 ★エントリー ・エントリー:1.05553 ・損切り:同値 ※トレーディングストップ ・目標:1.046000 ・リスクリワード:4ぐらい 以上 ショートNO_TRADE_NO_LIFEの投稿0
EURUSD 先週は、まさかの行って来い価格は、1.0584。 月曜日につけた高値1.05918を金曜日に1.0600へと更新。 週足は、陽線をつけた。 今週は、週高値であり10月高値を決めてくるだろう。 1.06100近辺と考えている。 先週は、陽線をつけたが下降の勢いは加速していると感じている。 100日MAは、今週1.08355を通過し200日MAとクロスして 画面から見て右手側に回り込み壁となって、 バイアスという名のいけすを作り始める。 価格は、このバイアスの中で暫く泳ぎ 前回の0.95358の安値を更新してくるだろう。 そして、米国債利回りも2年、3年は50リトレースに到達。 5年は、まもなく。10年は23.6リトレースをブレイクして38.2リトレースに進行中。 なので、EURUSDの下降の勢いの追い風となっている。 明日は、しっかりと高値を掴みましょう。 ショートruri123の投稿2
EUR/USD ユーロドル【相場分析】4HEUR/USD ユーロドル【相場分析】4H ドル高の影響を受け売りが加速しています。 一度調整上昇の良い形になりましたが,再度安値を更新。 再度調整上昇が狙える形になっている現状です。 長期足で見ると下目線ですが,積極的に調整上昇を狙っていい場面かなと感じます。 ✅来週の狙い 基本的には,4H高値更新を待ちます。 更新後押してきたところを短期足反転でロングシナリオです。 このまま下げていくならスルーです。 詳細は画像を✅ロングhoots_FXの投稿3
【週間展望】EURUSD 2023.10.08日足レベルの大きなトレンドは前回安値を割り込み下方向 ただ、直近では日足でラインの引けるキリ番の1.0500付近で下げ渋り反発 週間を通して強い状態を維持してクローズ 4時間足ではMAも上向きに転換し逆三尊を形成 雇用統計の動きはMAをぶち抜いて反転上昇を示唆する値動きとなった。 短期トレードとしては1.0620の前回高値をブレイク狙いのロングがメインシナリオ とはいえ日足のMAはまだ上に位置しているため、このMAがレジスタンスとなる場合は素直に売る必要がある。ロングMK5_FXの投稿0
EURUSD 10月の高値価格は、1.05739。 ここが、10月の始値。 今週は、週高値をつけてから週安値をつけてくるだろう。 週高値であり、月高値である候補は 週足フィボ38.2リトレースの1.06106近辺が有力だと考えている。 そう、10月の月高値は3か月チャートの頭になるので 我々は、これを取りにいくということです。 第1陣は、バイアスのトップサイドでしたが 今回は第2陣の3か月チャート頭で再びのチャンス到来。 ここならご新規さんも参入しやすいと思う。 まもなく100日MAも1.08355を通過して、 価格も1.08355から脱却する事で 危険水域に突入し 下げの拍車をかける展開になるだろう。 月高値が取れたら、ずっとキープ。 粛々とやっていきましょう。 ruri123の投稿アップデート済 7
【まだ下げ】EURUSD現状が2orBであるパターンを考えてみた。つまり7月高値抜けるであろうパターン。ただしこれもきれいなカウントっていう感じはしないかも。1orA波のカウントはきれいだと思うけど。 このカウントの下落目安は前回4波の1.02227 現在はフラット(c)波の最中なので4波作ってるかなんかで5波待ちってところですかね metro_fxの投稿1
【週間展望】EURUSD 2023.10.017月17日の1.1275をトップに反転してから週足レベルでは陰線が続いており1.0500まで下落 サポート帯があるため先週末に反発しているので、ここから一旦上昇の可能性 ただ、上は1.0635にネックラインがあるためここを越えられないようならこの上昇は短期的な戻りとなり、再度下を試す展開に ドル高、欧州安は続いているため基本目線は下で、この戻りを売るのがメインシナリオだが、売られすぎの状態のまま売る事も出来ずにいったんは反転パターンが発生したら調整狙いのロング ただ、新しい期が始まったためメイントレンドが継続するとも考えるため様子見 まとめると短期反転狙い、上げたところではドテンでショート狙いMK5_FXの投稿1
【長期下げ】EURUSD引き続きこのカウント。2022年9月安値を長期的には舌抜ける想定。 現在がフラットB波かインパルスの1or3波かはわからない。 短期的には上昇していて、売りタイミングを待っているところ。 2022年9月安値-2023年7月高値の上昇がインパルスとしてカウントできる可能性は低そうに思えている。 でもありうるはありうるのでだいたいカウントも後々考えていく。metro_fxの投稿0
EURUSD 20231001 戦略【4時間足】下目線。 直近では青帯を上抜けしきれない時間が続き、売りが強い状態が続く 4時間レベルの200MAまで大きく戻ってからの改めて下落はよくあるパターン 50%までは伸びずに23.6%付近での反発、下落を考えたいところ 短期足での急騰が発生する場合はトレードチャンス。要注目 もちろん月曜日から青帯を抜けきれずに下落が継続することも考えられる その場合は次の明確な押し目がくるまで待機 23.6%を明確に上抜けるようであれば無理に深追いはせずに 次のレジスタンスラインを根拠のトレードに切り替える ショートfantmの投稿1
ユーロドル【相場分析】日足ユーロドル【相場分析】日足 9月はドル買いが強くユーロドルも大きく下落しています。 節目となるラインを実体で抜け, 長期は完全に下目線 となりました。 この後調整の上昇後,売りを狙える展開になります。 基本的には,上昇を待ち短期足反転で売りエントリーとなります。 ✅来週の動き 一度調整上昇も警戒しなければいけない場面かなと思います。ドル買いが強いためこのまま下げていく可能性もありますが,そろそろ調整フェーズかなと。 形次第では調整の波をロングで狙えますので,リスク管理を徹底し狙っていきます。ショートhoots_FXの投稿6
EURUSD 本日の戻り価格は、1.0578。 1時間足チャートの100時間MAを超えて戻りを試し中。 本来なら週高値を決めてくるところだが、 全戻しは考えにくい。 時間足フィボを引いて戻りを確認すると 重要ラインは 50リトレース 1.06125 この近辺は重要ラインの宝庫である。 週足フィボ 38.2リトレース 1.0606 50リトレースは、1.09427 0.95358-1.12757 上りラインフィボ 38.2リトレース 1.06111 なので、戻るとしたら1.0606近辺が濃厚か。 9月最終日。本日の終値に注目している。 ruri123の投稿0