US30のトレードアイデア
Dow Jones DJI ターゲットは37400Dow Jones DJI ターゲットは37400
6月3日のアイディアでは
パウェルさんの任期が来年の2月なので
テーパリングの発言も、2月までには行われると思っています
米国の雇用や景気でかなり動くと思いますが
チャートを見る限りでは、良い感じです
ターゲットは37000ですが、ダウはR4まで上げることは少なそうで
R3が、今年の高値かもしれません
一時的な下げは、MA20 33000 MA50 30000を予想します
でした
MA20までの調整下げはありましたが・・元気がない感じですね
ナスダックと逆相関してる感じです (適当
アノマリー的に短期の場合は、夏枯れ相場に注意しなければならないです
上目線なら、ターゲットは37400ですがテーパリングも考えると
今年中にR4を目指すことは無いかなと思っています
下目線は横横 MA50まで落ちることは無いと思いますが買い場です
月足の長短金利差です
左が 10年と三ヶ月の国債の金利差 右が10年と2年の国債の金利差です
右のチャートからは、MACDの月足がゴールデンクロスすると2006年までは下落トレンド突入でしたが
2013年から上昇トレンド突入 上がる傾向です
月足なので、流れはかなり時間が掛かりますが注目したい所です
【ダウ予想】アノマリーでは7月は堅調?【2021年6月28日-7月2日】先週は前週末の下げを受け、始まりの6/21(月)日本時間こそ33000を割ろうとしましたが、そこがまさに底となりその後は上昇、6/24(木)にはインフラ投資法案合意のニュースなどもあって、結局、株価全般上げ続けた一週間となりました。
今週で6月も終わり、いよいよ7月です。今週も引き続き、テーパリングや早期利上げ観測(要人発言)、またバイデン政権による景気刺激策や増税案などが注意されますが、一番の注目は、7/2(金)雇用統計となるでしょう。
アノマリー的には、例年7月は堅調のようです。これまでの流れからも、調整的な下げはあっても、もはや下がっていくイメージはありません。
■主な予定
6/28(月)特になし
6/29(火)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権あり)
6/30(水)ADP全国雇用者数
7/1(木)ISM製造業指数、習近平国家主席が演説(中国共産党創立100周年)、OPEC総会
7/2(金)雇用統計
※5日(月)に、米国が祝日・休場(4日・独立記念日の振替)
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
【ダウ予想】33000を割るか? FOMCを経た先週末の下落の勢い、またアノマリー的にも下目線か?【2021年6月21日-6月2先週(6/14~)は、FOMC金融政策発表(6/16)で23年中のゼロ金利解除が示され、週後半からダウも大きく下落しました。
FOMCを消化し、米国の金融政策、インフレ懸念やテーパリング、早期利上げ観測への思惑が高まっている状況です。
今週(6/21~)は、そのFOMC明けとなります。今週はFOMCほどの注目度の高いイベントはありませんが、来週7月2日(金)には、米国の雇用統計の発表を控えています。
先週からの下落の勢いからも、今週は33000を一度は割る場面もあるのではないでしょうか? アノマリー的にも、6月21日の週は下がる可能性が高いようです。ただ界隈の雰囲気もあまりにも下目線なので逆に…という気もしないではありません。慎重にトレードしたいと思います
■主な予定
6/21(月)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
6/22(火)パウエルFRB議長の議会証言(コロナウイルスのパンデミックに対するFRBの対応)、2年債入札
6/23(水)5年債入札
6/24(木)新規失業保険申請件数、第1四半期GDP【確報値】/個人消費【確報値】、耐久財受注&【除輸送用機器】、7年債入札
6/25(金)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※注目材料スケジュールについては、「羊飼いのFXブログ」より抜粋
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
NYダウ先物、史上最高値狙えず、失速。NYダウ先物は、週間比では270ドルくらい下落しました。
【環境認識】
・米国10年債の利回りは1.5%を割れる水準まで低下しました。利回り:1.4620%
・米国5月ISM製造業景況指数:61.2、5月消費者物価指数(CPI)(前年比):5.0%で、米国経済は最も力強く活況です。
・中国5月生産者物価指数(PPI)(前年比):9.0%
【テクニカル分析】
・24BBの方向性が下向きで、34850ドルが上値抵抗と見えますので、やや下落サインが出ています。
・75SMAを下抜け、200SMAにも近づいます。
・6月限は、6/18 にSQを迎えますので、上値は重く、下値余地があると見ます。
レンジ:34200ドル~34850ドルで、紫のラインです。
・HV(ヒストリカルボラティリティ)は11で、低下しています。
【戦略】
・やや遅行的にロングスタンスの維持。ショートに移行したいのですが、売りは控えている感じです。
【寄与度分析】
寄与度上位株にも失速している銘柄がぽつぽつと出始めますので、ピークを迎えたのかもしれません。
上昇銘柄:GS、WBA、AXP、CVX、JPM
下落銘柄:NKE、MRK、AAPL、PG、DIS
【ダウ予想】注目は6/16(水)FOMC、もう一度35100台の高値を目指すか、それとも、このままズルズルと…【2021年6月1ダウとSP500とナスのチャートを並べてをみると、先週はダウだけ下げているように見えます。
先週のダウに関しては、連日小動き。10日(木)CPI(物価)時に一瞬上がろうとしたもののすぐに下落、結局、一週間で500ドル程度下がっています。
ただ下げ続けたとはいえ、いまだ高値圏にはいて、5月の最高値にもう一度挑戦できそうな場所ではあります。
もう一度35100台の高値を目指すことはできるのでしょうか? それとも、このままズルズルと調整局面に入っていくのでしょうか?
今週の最大の注目は、6/16(水)米・FOMCとなっています。
■主な予定
6/14(月)特になし
6/15(火)米・小売売上高、米・鉱工業生産指数
6/16(水)米・FOMC、パウエル会見
6/17(木)米・フィラデルフィア連銀景況指数
6/18(金)特になし
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。
DJI ダウは強気にしか見えないDJI ダウは強気にしか見えない
週足です
パウェルさんの任期が来年の2月なので
ペーパリングの発言も、2月までには行われると思っています
米国の雇用や景気でかなり動くと思いますが
チャートを見る限りでは、良い感じです
ターゲットは37000ですが、ダウはR4まで上げることは少なそうで
R3が、今年の高値かもしれません
一時的な下げは、MA20 33000 MA50 30000を予想します
月足です
雲の形を見ると、来年 後半の場所が薄いので下落があるかもしれません
日足のRUT ラッセル2000 下はダウのチャートです
週足 MACDは余り関係ない感じですね
月足のMACDのデットクロス中は、ボラティリティが激しくなる感じですが
基本 右肩上がりと安定しています
【ダウ予想】6/4(金)雇用統計は如何に?【2021年5月31日-6月4日】セルインメイは株価のまだ高いうちに売ってけという意味に解釈していますが、5月は10日に一度35000台と高値更新し、一旦下がりましたが、その後はじわりと上昇、月末は再度高値に向かう雰囲気で終わったかと思います。
さて、今週5/31(月)は米英休場ですので、実質6/1(火)からのスタートです。
統計的には、6月は下がることが多いらしいですが、5月後半の流れから6月1週目から下がるイメージはありません。
今週は、6/4(金)雇用統計というイベントを控えています。前回は100万人近い雇用増の予想が26万人増にとどまりサプライズでしたが、今回はどうなるでしょうか?
週の前半は前週からの流れでわりと上目線、しかし、週中からは金曜日の雇用統計に向け、フラットな目線に戻してトレードをしたいと考えています。
■主な予定
5/31(月)米英休場
6/1(火)ISM製造業景気指数
6/2(水)ベージュブック
6/3(木)ADP雇用者数、ISM非製造業景気指数
6/4(金)雇用統計
TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。
NYダウ(US30)、S&P500、ナスダック(US Nas100)、日経225(JP225)、米国債10年利回り(US10Y)、恐怖指数(VIX)、ビットコイン(BTCUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させてみました。
※無料プラン1つのみ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能だそうです。