NYダウ 月足 フィボナッチ分析長期間のフィボナッチの他、これまでの暴落と今回のコロナショックにおける下落率を比べてみました。 コロナショック前の価格が非常に高くなっているため、下落率で見るとまだ下があってもおかしくないように感じます。kowatasanの投稿1
ダウは1万ドルまで下落の可能性(当たってほしくないテクニカル分析)みなさん、こんにちは。 FXズボラトレーダーの吉野です。 このサイトでは コロナ感染対策で影響を受ける方に FXで収益を上げるためのコツ 分かりやすく伝えていきます。 【テクニカル分析とは何か】 ファンダメンタル分析に対して テクニカル分析(チャート分析) FXではテクニカル分析を重視します。 相場のことは相場に訊け! こんな言葉もあるくらいです。 これはチャートを見なさい、です。 【相場はみんなが嫌がる方に行く】 この言葉をご存知ですか? こんなことは避けたい、いやだ! 参加者が思う方向に行ってしまう。 今回のチャートはNYダウの月足。 FXではありませんが、同じ見方です。 おそらく世界中の相場参加者は NYダウが下落するのはイヤです。 しかしテクニカル分析は 「こうあって欲しい未来」ではなくて、 冷静に未来を見つめています。 フィボナッチリトレースメントは 61.8%を押し目の最大値と考えます。 (その下に78.6%もあります) 先のことは分かりませんが、 今、この数値を確認することは重要。 しかし、外ならぬ 私も世界経済の繁栄のために この予測が外れることを願います。 これが当たると多くの人が 不幸になる、ことになってしまう。 トランプ大統領、がんばれ! 本日はココまで。 Tradingviewアイデアに 120枚のアイデアを投稿中です。 これからFXを学ぶ方に 重要な事ばかり書いています。 コメントも読んで見て下さい。ICEMAN1972の投稿8
【NYダウ日足】上昇トレンド継続で半値戻しを達成だが、足元は過熱感もNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 米国の株式市場は4月10日はグッドフライデーの祝日で休場です。 株価は2月12日につけた高値2万9,568円から、3月23日には1万8,213ドルまで値下がりしました。現在はリバウンド上昇に転じていて、4月9日には2万4,008ドルまで値上がりしました。フィボナッチ数列での計算では半値戻し(50%)を達成しました。 ボリンジャーバンドを見る限りでは、上限のバンドにほぼ接近しました。 ストキャスティクスを見ても、買われすぎの状況になってきました。 ローソク足を見ると、十字線の形状になっています。 現時点では、足元は買われすぎの状況だと考えられますから、調整にいつ転じてもおかしくはありません。 今後の戦略としては、足元の上昇トレンドがリバウンド上昇で終了するのか、それとも、さらなる上昇につながるのかを、波動とトレンド分析で確認することになります。 ただ、中長期的な調整になっている可能性が高い点を考慮すると、逆張り戦略のリバウンド上昇狙いの短期売買、もしくは戻り売りを徹底していったほうがよいでしょう。 #りかトレンド In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend. The US stock market is closed on April 10 for Good Friday holidays. The stock price fell from a high of 29,568 yen on February 12 to $ 18,213 on March 23. It has now begun to rebound and rose to $ 24,008 on April 9. In the Fibonacci sequence, a half-reversion (50%) was achieved. As far as the Bollinger band is concerned, it is almost close to the upper band. Looking at Stochastics, we have become overbought. Looking at the candlestick, it looks like a crosshair. At this point, it is likely that your feet are overbought, so it's safe to turn to adjustments anytime. Future strategies will include wave and trend analysis to see if the current uptrend will end with a rebound or lead to a further uptrend. However, considering that it is likely that the adjustment has been made in the medium to long term, it is better to carry out thorough short-term trading or return selling with the aim of increasing the rebound of the contrarian strategy. #Rika trendrikayokoyamaの投稿1
memo QE1-4と主要金融市場QE1 2008年11月-2010年6月 QE2 2010年11月-2011年6月 QE3 2012年9月-2014年10月 隠れQE 2019年10月- QE4 2020年3月- takagifxの投稿0
ダウ指数は、20日線も5日線も下向きで引きつづき弱い動きです。ダウ指数は、20日線あたりまではリバウンドしましたが、20日線に抑えられている状況です。かろうじて転換線はキープして終わってますが、20日線も5日線も下向きで引きつづき弱い動きです。 当面は20日線を大きく超えてくる要素もないようにも思いますので、20日線まで戻れば売りということが繰り返されていくのではないかと思います。4月の早いうちに再度18000ドル台を目指していくのではないかと思います。ショートTomo51840633の投稿1
【NYダウ日足】フィボナッチでの戻りは達成。変化日通過でリバウンド上昇継続か確認NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は3月23日には1万8,213ドルまで値下がりして安値を更新。その後はリバウンド上昇に転じて、3月26日には2万2,595ドルまで値上がりしました。フィボナッチ数列での計算では、2月12日につけた高値2万9,568ドルからの38.2%戻しにすでに到達しました。 4月2日に発表された新規失業保険申請件数は664万件超と過去最大にはなりましたが、すでに織り込み済みのようで株価は上昇して取引を終えました。 MACDを分析する限りでは、足元は上昇トレンドが継続しています。 ただ、エリオット波動をカウントする限りでは、下落波動が完成したのかそれとも完成していないのかを現時点では判断することはできません。 一目均衡表での変化日を通過しますので、足元はリバウンド上昇が継続するのかに注目でしょう。 長期的な調整になったことがほぼ確定しましたので、今後は中長期的な視点でダブルボトムなどの底打ちのチャートパターンが完成するまでは、逆張り戦略のリバウンド上昇狙いの短期売買、もしくは戻り売りを徹底していったほうがよいでしょう。 #りかトレンド In the NU / ND type trend follow-up trading strategy, it is fundamental not to trade against the trend. The stock price dropped to $ 18,213 on March 23, hitting a new low. It then rebounded and rose to $ 22,595 on March 26. Calculations in the Fibonacci sequence have already reached a 38.2% rebound from the high of $ 29,568 on February 12. The number of new unemployment claims announced on April 2 was a record-high of more than 6.64 million, but the stock price had risen and the stock closed. As far as MACD analysis is concerned, the uptrend is continuing. However, as far as counting Elliott waves, it is not possible at this time to judge whether a downfall wave has been completed or not completed. As you pass the change day in the Ichimoku balance table, you will notice whether the rebound continues to rise. Since it is almost confirmed that it has been a long-term adjustment, from now on, until the bottom-bottom chart pattern such as double bottom is completed from a medium- to long-term perspective, short-term trading aiming to increase the rebound of the contrarian strategy, or It is better to go back and sell. #Rika trend04:15rikayokoyamaの投稿1
【NYダウ日足】足元はリバウンド上昇に転じるが、長期トレンドの調整入りを想定した戦略をNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は3月23日には1万8,213ドルまで値下がりし、安値を更新しました。下落率は38%超ですから、長期的なトレンドでの暴落になりました。 新規失業保険申請件数が過去最悪も、足元は経済対策などへの期待からリバウンド上昇に転じています。節目の2万ドル、2万1,000ドル、2万2,000ドルを回復し、3月26日には2万2,552ドルまで上昇しています。 25日移動平均線に向けてのリバウンド上昇で終わるのか、それともさらなる上昇につながるのかは、波動の確認が必要になるでしょう。 ボリンジャーバンドではバンドウォークが終了し、足元の下降トレンドから上昇トレンドに転換しました。 MACDでもゴールデンクロスが出現しました。 一目均衡表の変化日を来週に控えていますから注目でしょう。 なお、今回の株価暴落は長期的な上昇トレンドの調整になった可能性が考えられます。その場合、株価の上昇は当面短期的なリバウンド上昇しか期待できないことになります。逆張り戦略のリバウンド上昇狙いの短期売買、もしくは戻り売りを徹底していったほうがよいでしょう。 #りかトレンド08:20rikayokoyamaの投稿アップデート済 5
【日足】ダウは下落してもおかしくはない日足レベルのスイングトレードをしています。 コロナの状況が深刻化してきました。特にアメリカが大変なことになってきました。 ということで、基本下落目線でいます。現在の段階から下落もありえますし、半値まで戻してからの下落もありえそうです。 リスクオフのトレードをします。ショートFX_masaの投稿9
半値24000付近を超えられるかがポイントEMA25付近で一旦戻されたダウ 半値24000付近を睨んだ攻防だが、基本的には戻り売りを狙う 移動平均線の乖離も大きいので、大きな反発にも注意しつつのショートwing_tachyonの投稿0
【比較】ダウ、VIX、コロナウイルス感染者数・死亡者数白:ダウ 緑:VIX指数 赤:死亡者数(世界) 黄:感染者数(世界) ダウと各指標の相関係数は、 -1の逆相関にはなっていませんが、ある程度の関連性は見られます。 世界的に新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が拡大する中、投資家が注目すべきは、「感染拡大による恐怖心」です。 相場を動かす恐怖を与える要因は複数あり、以下が挙げられます。 ・感染者数 ・死亡者数 ・ウイルスの根源が解明されていないこと ・ワクチンがないこと ・封鎖(都市封鎖、国境封鎖) ・隔離 ・企業業績へのダメージ ・金融市場の暴落 etc... このような恐怖は、コロナウイルスが金融市場が落ち着くかというとそんなことはなく、世界への深刻なダメージがドミノ倒しでやってきます。 ただ、結局はそれも確率の問題で、我々も臨機応変に対応していくしかないのですが・・・。 とはいっても、予測は大切です。 現在いえることは、イタリアの感染者数急増していて止まらないことと、それに続き近隣のスペインでも感染者が急増していることです。 このままいくと、ギリシャ債務危機のようにヨーロッパがさらなる火種となり、世界に衝撃を与えかねません。 特にイタリア国債利回りからは目が話せない状況で、格付け会社の動向なども今後は観測していきます。 EUはそれぞれの加盟国が個別で金融政策ができるわけでもないため、ESMを通じて資金援助していくしかないのです。 国家の財務面でこの歪みが表面化する日もそう遠くないと考えています。 米国が当面の間、量的金融緩和を無制限に行うと発表してから、急速に株価が回復していますが、それも一時的に過ぎないと見ています。 なぜなら、それで景気が刺激され、消費が増え、実体経済が上向かないと考えるからです。 このような根拠から、コロナウイルスの恐怖があらゆる対策を吸収していくと読んでいます。 いずれにせよ、世界中の企業や政府へのダメージは深刻なレベルです。 米国も今回でバランスシートを拡大し、無制限QEという切り札を使ってしまったので、後は景気対策などで耐えるしかありません。InvestorETの投稿3
超シンプルなチャートで分析、トレード!一旦底をつけたのか?どこまで戻すのか?(フィボナッチ編)昨日は株が大きく反発してきました。 換金売りもようやくようやくおさまってきたようなので、目先は反発の局面が続く可能性があります。 日経225はすでに38.2%戻しレベルをクリアしています。 NYダウはまだ23.6%戻しレベル付近です。 現在は日経225の方が強い相場になっているとも考えられます。 (逆に考えればNY株の方がまだ戻す余地が大きいとも言えます。) 日本株、NY株、それぞれ、50%戻し、38.2%戻し水準に向かっていくのかに注目しています。 個人的には、底値に近いレベルで買いポジションを取れたので、一部は利益確定しました。 なお、大きなトレンドはまだ下降トレンドのままなので、この上昇は、あくまでも、下落トレンドの中の、一時的な調整局面とみています。ですので、 空売りしていた人たちが踏み上げられているわけですが、空売り勢の損失確定の買いが終われば上昇の勢いも緩まるので、 下のほうで買えた買い方勢力が、どこまで利益確定売りを出さずに見ていられるか忍耐が試されている場面でもあります。Magellan_EXPの投稿4
新型コロナウイルスの感染者、死者数とダウ平均TradingViewで新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数や死者数などのデータを表示できるようになっていました。Ticker(銘柄)に「covid」と入力すると、世界全体や国別のデータを表示可能。サンプルとして世界全体の感染者数と米国での感染者数をダウ平均と比較したチャートをtakagifxの投稿0
コロナウイルス感染者とNYダウ銘柄欄にCOVIDと入れることで新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者数、死者数、回復者数の各国別数値と合計数値を表示することが可能です。 このチャートでは、感染者数の推移を中国(黄色)、イタリア(オレンジ)、日本(青緑)、合計(紫)で表示してあります。 左側の軸にはNYダウ(青)を価格軸を反転して表示させました。中国の感染者数増加が止まるいっぽうで全世界の感染者数が増加する動きとNYダウの下げの相関が近いことがわかります。教育yasujiyの投稿115
世界同時株安世界の株価の比較 日足チャート (DJI)NYダウ (IXIC)ナスダック総合指数 (DEU30)DAX指数 (UKX)FTSE100 (日経225)日経平均 (0000)ジャスダック (MOS)マザーズ (SHCOMP)上海総合指数 世界の株価を比較すると右肩下がりの途中のような動きになっていますね。 仮に3波動の下降があるとすれば、未だ第1波のようにも見えます。 もちろん、第1波のなかに3波動が入っていて、ここで一気に底打ちするということもあるでしょう。 ただ、世界各国の景気はこれから本格的に後退していくであろうと思われます。 世界各国があらゆる金融政策を行っています。 それが、トレンド転換となるときと、下降トレンドの流れを減速させる動きがありますが、 今のところ後者の局面のようです。 世界の各都市が封鎖される可能性も出てきています。 マーケットは逆張りが上手くいく時代と順張りが上手くいく時代があります。 恐らく、現状は逆張りが苦戦しているはずです。 トレンド相場は順張り、中間波動は逆張り。 これを意識する必要がありますね。教育masao_shindoの投稿2221
DJI 月足で見ると、本格的な下落はこれから??大循環ストキャスがボトムゾーンに届いたのはリーマンショックの時のみ。 今回も「リーマン並み」になってストキャスがボトムゾーンに入るのであれば、下落はまだまだ。 下落の芽吹きの感覚も狭まってきている。 本格的にまだまだ下落も十分ありかも!? リーマン時はATR800→1100に上昇し、今回はちょうどその2倍。 じゃあ、2倍速で2倍の価格分下落すれば年末に14000ドル。 さらに2倍にしたら価格がマイナスになってしまった・・・ ショートtrader_aaa111の投稿0
自称現役ファンドマネージャーがダウを語る4年間危ない危ないと言い続けていましたがようやく落ちたので「当たった」とドヤってます。 自社株買いしてるから下がらないだのPPTで下がらないだの言い続けていよいよやばくなって夏頃まで上がると言ったら暴落したんですわ。masaru2424の投稿1
【NYダウ日足】一時2万ドル割れ。下降トレンド継続で変化日を迎えるNU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から下落に転じ、2月下旬から下降トレンドが継続しています。 目先の株価は1000ドル、2000ドル上下する乱高下が続いています。3月18日は節目の2万ドルを割り込み、一時は1万8,917ドルまで値下がりしました。 前回大統領選挙が行われた2016年からの中長期的な上昇トレンドの半値押しの水準を割り込んでしまい、時間をかけて全値戻す可能性も想定しておきたいところです。 ボラティリティが高まっている状況で、ボリンジャーバンドではいまだバンドウォークが続いています。 MACDでも下降トレンドが継続しています。 なお、一目均衡表の日足チャートでは、3月末前後に変化日があります。 足元の下降トレンド終了に向けてボラティリティが落ち着き、下げ止まりを確認したいところです。 #りかトレンド 07:46rikayokoyamaの投稿8
ダウ 20000前後で反転するのでは?フィボナッチでも反転しやすい位置。 RCIも短時間足では底収束。 長時間足では まだ下げ余地があるが ここは一旦反転して戻り高値形成に向かうのではないか?sakuraya7の投稿0
【NYダウ日足】大幅下落でボラ高く、下降トレンド継続中NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 株価は新型コロナウイルスの感染拡大への懸念から下落に転じ、足元は下降トレンドが継続しています。 目先の株価は100ドル、2000ドル上下する動きが続いていて、ボラティリティが高まっている状況で、ボリンジャーバンドでは、いまだバンドウォークが続いています。 2018年12月につけた安値を割り込んでいますので、4年末の大統領選挙が行われた2016年からの中長期的な上昇トレンドの調整と考えることができます。 なお、一目均衡表の日足チャートでは、3月末の前後に変化日があります。 足元の下落トレンド終了に向けて、まずはボラティリティの縮小に向けて、下げ止まりを確認したいところです。 #りかトレンド07:10rikayokoyamaの投稿115
大暴落という言葉を使う局面か!?(DJI)NYダウ 週足チャート 1年かけて上昇した上げ幅を僅か3週間で下げました。 暴落相場というか、大幅に下降する相場の特徴となっています。 2本の水平線とトレンドラインを2本入れるだけで、 チャートの変化がどこで起きているかが浮き彫りになります。 今回は2018年の安値を割ってきました。 ここで、気づくべき点があります。 それはどこかというと、2018年の安値をわったことで、2018年末からの上昇のサイクルが弱気型になったということです。 強気と弱気の分岐点とされる200週EMAも割ってきています。 物凄くシンプルな分析ですが、応用が効く考え方ですので皆さんも使っていきましょう。 週足ベースで弱気サイクルになってくるということは、大きな変化を示しています。 日々のチャート分析で、このような大きな変化になる前の小さな変化に気づけるようになりましょう。教育masao_shindoの投稿8828
世界恐慌ほか大暴落相場を復習しよう米株の上げ方大丈夫かいって話は以前からしていたので、ここでは繰り返さないたぬ。過去アイデアを下に貼っておいたので見てね。たぬ。 さてこっからの動きたぬけども、相当な暴落がきた後について二つ考えられるたぬ。 まず第一のパターンは右肩つけに行ってズドン。たぬ。 1929年がそのパターンたぬ。 あるいはリーマンショックの年(ただしリーマン以前から下落中だった)もそのような形と言えるたぬ。 けれども第二のパターンとして、そのままじわじわと反発していくやつもあったぬき。 1987年のやつたぬ。 1946年も加えていいかも。たぬ。 これらは右肩らしい右肩を作らず、スポンと落ちてじわじわ這い上がって行ったパターンたぬ。 うむ。うむうむうむ。うむ!ponookoの投稿12