下降トレンドの第3波の副次波2波にあたると想定昨日のNYで大きな上昇を見せたが、まだ大局は下目線のままだと見ています。 ※昨夜の上昇は3波の1波に対するジグザグ修正で、急騰箇所はC波で出来たダイアゴナルの5波がスローオーバーしたものと想定。 4時間足の戻り高値を超えてしまっている上、Wボトムともとれる形が怖い気もしますが、上昇勢いも落ち着いてきてるので下位足の形を見てを見て売っていきたいと考えています。ショートToMomohiroの投稿0
ダウ重要なポイント。ここでの値動きが夏ごろまでのマーケット全体の流れを作ると思います。ビットコインでもなく、仮想通貨でもなく、今週注目しておきたいのはダウ、ここでの値動きがどうなるか。 ダウは昨日深夜戻り売りポイントに到達しました。 ここできちっと突破できるのか、はたまた順張り通りに下値を目指すのかで、夏ごろまでのマーケットの流れを作ると思います。 #DowJones #アメ株Uhondacryptoの投稿11
変動率(2-4%)すべてダウのチャートで、 2〜4%の上下が頻出する箇所を並べたもの。 2008年、2015年、どちらも節目の下値を切った後に反転する動きではあるが そこで止まるのかどうかは後になってみないと分からず 今のチャートだと、どのラインが節目なのかも判別しづらい。26300? 3%以上のリバウンドがあれば、しばらくショートは気をつけたほうが良いかも。hebiyama3の投稿0
【ダウ予想】先週は1932年以来90年ぶりダウ8週連続の下落、今週30000ドル割れるか?【2022年5月23日-27日】先週5/16の週は、注目の17日(火)小売売上高&パウエルFRB議長こそ無難に通過したものの、その後は予想通りに下落し、5/18(水)にはダウ今年最大の下げ幅を記録し年初来安値を更新しました(30635ドル付近まで下落)。 ※週の変動幅は約2120ドルとなかなかのボラティリティでした。 これでなんと1932年以来90年ぶり、ダウ8週連続の下落となってしまいました。 今週5/23の週は米株SQ明け、25日(水)FOMC議事録、月末要因などが注目です。 引き続き、ボラティリティもありそうです。今週も引き続き下目線かと思われますが、局面局面でリバウンドはあるでしょうし、ちゃんと見極めてトレードしたいものです。 次は30000ドル割れとなるのでしょうか? さらには、2021年初頭の安値29700ドルを目指してしまうのでしょうか? ■米国の主な予定 5/23(月)日米首脳会談 5/24(火)パウエルFRB議長の発言 5/25(水)FOMC議事録公表(5月3日・4日開催分) 5/26(木)第1四半期GDP 5/27(金)PCEデフレーター ※米国の主要企業の決算発表(ピークアウト) ※米国の中長期国債の入札→24日:2年債、25日:5年債、26日:7年債 ※発言→23日:ボスティック、24日:パウエル・ジョージ、25日:ブレイナード、27日:ブラード ※米国は週末から連休入り→30日:メモリアルデーで祝日休場 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ショートtomitokoの投稿1
週足のMACDが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。週足でも雲の下限をブレイクしました。当面下値模索でしょう。週足のMACDが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。ショートTomo51840633の投稿0
NYダウは2年線を回復できず大きく反落。急速な利上げで天井を打った様相のダウは昨日1164ドル、3.57%の大幅下落。ナスダックも-4.73%、S&Pも-4.04%と揃って反落しました。 ダウは割り込んだ2年平均線を試しましたが維持できず、今日明日で直近安値や次のサポートのマゼンダ3年線を割る可能性がありそうです。 割らなくても安値圏でのレンジになる可能性があり、日経225や個別株、リスク通貨が売られる展開に注意が必要です。 下段サブチャートのADXは再度上向きになりかけており、下落ボラが再上昇する事を示唆しています。kowatasanの投稿2
#米3指数 底打ちはあやなのか、真なのか中国ロックダウン6月解除らしけど、どうなんだろうね。スウェーデンNATO加盟とかも出てきたし、ウクライナを軸に東西断裂がさらに鮮明になってるし、コモディティまた上がってる中で、長期金利少し低下、相変わらずリスクオフ継続bubu33の投稿1
ダウはどこまで下落する可能性があるのか?混迷する相場環境が続いています。一時的に反発する局面があっても大局的に相場を確認する必要があると思います。 ダウの週足を見ると直近で下方向にN字ブレイクしており、下落余地はまだありそうです。 価格帯別出来高による抵抗ライン、コロナショック時の下落幅が直近の高値からの幅と重なってるのでこの辺りが止まる目途になるかもしれません。 もちろんその前に反発してくれればそれはそれで良いのですが、一時的な反発があっても「ウクライナvsロシア戦争」「米国のインフレ懸念」「中国のコロナ対策やサプライヤー問題」などの不透明要因に明るい兆しが見えるまではまだまだ下げる可能性があるでしょう。 私は買い場に備えて現金保有率を上げて待機中です。 エディターズ・ピックUMixkanekoの投稿12
【ダウ予想】まずは31000ドル割れか?【2022年5月16日-20日】先週5/9の週は水曜日(5/11)、インフレの目安となるCPI(米消費者物価指数)が市場予想を上回り株価が急落、ダウは年初来安値を更新しました。ただ金曜日(5/13)は特に材料はないものの数日ぶりの反転、一応CPI発表前の水準に近づいて週を終えています。 (しかし、テラショック・暗号資産暴落など、市場には大荒れ感が残ります。) 5月に入って1週目・2週目とも、まさにセル・イン・メイとなっている状況です。 今週5/16の週も、ベア・マーケット・ラリー(弱気相場での一時的上昇)、デッド・キャット・バウンス(「死んだ猫」でも高いところから落とせば地面に当たって跳ね返るように、株価の急落が続いている局面で、一時的に小幅ながら反発すること)と呼ばれる動きはあるかもしれませんが、引き続き下目線かと思われます。 今週、31000ドル割れとなるのでしょうか? そして、次は30000ドル? さらには、2021年初頭の安値29700ドルを目指してしまうのでしょうか? 今週は米企業決算発表がピークアウト、5/17(火)の小売売上高、パウエルFRB議長の発言などが注目されます。 ■米国の主な予定 5/16(月)NY連銀製造業景気指数 5/17(火)☆小売売上高、パウエルFRB議長の発言 5/18(水)住宅着工件数/建設許可件数、他 5/19(木)新規失業保険申請件数、他 5/20(金)注目度の高い経済指標の発表なし ※米企業決算発表(ピークアウト)。 ※要人発言→16日:ウィリアムズ、17日:パウエル・ブラード・ハーカー・メスター、18日:ハーカー ※G7財務相・中央銀行総裁会議(18日~20日) ※米国債入札→18日:20年債 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。ショートtomitokoの投稿0
週足のRCIが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。雲の下での推移です。週足では雲の下限でサポートされています。下値目処は32000、30000になろうかと思いますが、週足のRCIが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。ショートTomo51840633の投稿0
【ダウ予想】やはりセル・イン・メイなのか?【2022年5月9日-13日】先週5/2の週は、FOMC金融政策発表&パウエルFRB議長記者会見(5/4)、米雇用統計(5/6)とイベントが続きました。FOMCとパウエル会見を経て一時1000ドルを超える上昇を見せたましたが、結局翌日には全戻しでした。雇用統計もほぼ市場予想なみでトレンドが変わることはありませんでした。 やはり5月はセル・イン・メイなのでしょうか? チャートを眺めると、2月末の今年最安値32200ドルが見えてきました…。 今週5/9の週は、FOMC明けで要人発言も続きますが、注目はCPI(消費者物価指数)かと思われます。また米企業決算発表もピークを迎えます。 ベア・マーケット・ラリー(弱気相場での一時的上昇)、デッド・キャット・バウンス(「死んだ猫」でも高いところから落とせば地面に当たって跳ね返るように、株価の急落が続いている局面で、一時的に小幅ながら反発すること)と呼ばれる動きはあるかもしれませんが、引き続き下目線かと思われます。 なお、5/9(月)はロシア戦勝記念日です。何もないとよいのですが…。 ■米国の主な予定 5/9(月)注目度の高い経済指標なし ※ロシア戦勝記念日 5/10(火)注目度の高い経済指標なし 5/11(水)CPI(消費者物価指数) 5/12(木)PPI(生産者物価指数) 5/13(金)ミシガン大消費者信頼感指数 ※G7外相会合(12日~14日)、ASEAN首脳会議(13日、ワシントン、バイデン米大統領も出席) ※引き続き、連日米企業決算発表あり。 ※要人発言→10日:ウォラー・メスター、11日:ボスティック、12日:デイリー、13日:メスター・カシュカリ ※米の中長期国債入札→10日:3年債、11日:10年債、12日:30年債 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。エディターズ・ピックショートtomitokoの投稿0
下値目処は32000、30000になろうかと思いますが、週足のRCIが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。雲の下での推移です。週足では雲の下限で止まっています。下値目処は32000、30000になろうかと思いますが、週足のRCIが反転するまでは安易なロングは気をつけたいところです。ショートTomo51840633の投稿2
ダウ 下落継続か?ダウ日足 上値も重く 急落が増えた印象 利上げも確実にしてきているし 金融引き締めもこれから本格化してくる。 だれが高値で株をかってくれるのやら? 戻りをショート戦略でショートtyuFXの投稿0
#米3指数、底割れてなんだか弱しセルインメイな感じですけど、仮想通貨と、とある大馬鹿マザース銘柄に捕まって大損中。米3指数は落ちてくれてもいいのですが、せめて仮想通貨だけでも暴騰してほしい気分ですショートbubu33の投稿0
恐怖指数(VIX)が上昇!米国株の下降トレンドが大きく発達する可能性が高まる!特に米国株相場が下降トレンドになる可能性が高いときに 恐怖指数と呼ばれる、VIXチャートは上昇します。 最近、VIXチャートが30近くの値まで上昇しているため、 今後も米国株が下落する可能性が高いと考えている 投資家が多くなっているといえるでしょう。 米国株だけでなく、日本の株式も下落傾向になっているので、 再び世界的な株安相場になるのか、慎重にチャートを分析していくことが大事です。ショートstrainの投稿0
【ダウ予想】5/4(木)FOMC金融政策発表&パウエル議長記者会見でどう動く?【2022年5月2日-6日】先週4/25の週は、予想通り、ダウは下値を模索する展開となりました(火曜と金曜に1000ドル級の下落が印象的)。 さらに、ナスダックは、月間下落率13%安とリーマンショック以来の下落となっています。 また、ドル円も4/28(木)の日銀会合と黒田会見を経て、131円を突破しました。 今年の2022年4月はシーズナルパターンの通りの上昇とはなりませんでしたが、大統領中間選挙の年は下げるというアノマリーは今のところ当てはまりそうな展開です。 さて、今週5/2からの週ですが、日本はゴールデンウイークで火・水・木がお休み、また英国・香港が月、中国が水まで休場です。とはいえ、今週は注目のイベントが続きます。 一番の注目は、5/4(木)のFOMC金融政策発表&パウエル議長記者会見です。金融引き締めをあらためて確認することで、これまでの流れの通り下落していくのか、または事実を確認して一旦反発(ベア・マーケット・ラリー)する可能性もないとはいえません。 そして、FOMCほど注目されていないようですが、5/6(金)は米雇用統計もあります。また引き続き、米企業の決算発表も続きます。 基本下目線ではありますが、柔軟に対応できるようトレードを行いたいものです。 ■主な予定 5/2(月)月初め、英国・香港・中国休場(中国は4日まで)、米ISM製造業指数 5/3(火・憲法記念日)日本休場、RBA金融政策発表 5/4(水・みどりの日)日本休場、米ADP雇用者数、米ISM非製造業指数、FOMC金融政策発表&パウエル議長記者会見 5/5(木・子供の日)日本休場、BOE金融政策発表&ベイリー総裁記者会見 5/6(金)米雇用統計 ※引き続き、連日米企業決算発表あり。 TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ショートtomitokoの投稿0
下値目処は32000、30000になろうかと思いますが、週足のRCIが反転するまでは安易なロングは気をつけましょう。今週は大きく売られ、雲を明確に割り込みましたのでしばらく下値模索すると思われます。下値目処は32000、30000になろうかと思いますが、週足のRCIが反転するまでは安易なロングは気をつけましょう。ショートTomo51840633の投稿0
【ダウ予想】GAFAM等決算続く、年初来安値を意識した下値模索の展開も【2022年4月25日-29日】先週4/18からの週は決算発表が本格化するなか、見直し買いも入り、週明けからゆるやかに上昇し35000ドル台を超えてきました。ところが木曜日の米時間、国際通貨基金(IMF)主催の討論会で、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長があらためて今後の姿勢を示すと(※この後5月FOMCに向けブラックアウト期間です)、米株3指数とも大きく下げて、さらに翌金曜日も2%超の大幅安で続落となりました。 先週の動きを見ると、今年2022年は金融引き締めの影響もあって、4月上昇というシーズナルパターンを裏切る流れとなってきたようです。 今週4/25の週は、引き続き決算発表を睨みながらの展開です。アルファベット、マイクロソフト、メタ、アップル、アマゾンのいわゆるGAFAMと呼ばれる大型テック企業の発表が控えています。先週、ネットフリックス株の急落が市場心理を大幅に悪化させたように、警戒が必要です。 これからゴールデンウイーク、次のFOMC(連邦公開市場委員会、5月3日・4日)まで、ダウは年初来安値を意識した下値模索の展開となるかもしれません。 ■主な予定 4/25(月)フランスの大統領選挙明け 4/26(火)耐久財受注、他 4/27(水)中古住宅販売保留、他 4/28(木)新規失業保険申請件数、第1四半期GDP、他 4/29(金)PCEデフレーター、他 ※決算→25日:コカコーラ、26日:アルファベット・マイクロソフト、27日:メタ・ペイパル、28日:アマゾン・アップル、29日:シェブロン ※中長期国債の入札→26日:2年債、27日:5年債、28日:7年債) TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、恐怖指数(VIX)、米国債10年利回り(US10Y)・2年※オレンジ色(US02Y)、WTI原油(WTICOUSD)、ゴールド(XAUUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。ショートtomitokoの投稿0
。雲の下限を下にブレイクし、転換線が基準線を下回ったた場合しばらく下値模索する可能性が高い今週末に雲の下限まで売られました。200日線、100日線を回復しないと安定はしないと思われます。雲の下限を下にブレイクし、転換線が基準線を下回ったた場合しばらく下値模索する可能性が高いですが、金利に過剰反応しているところもあり要注視です。Tomo51840633の投稿0
【FXで馬】NYダウ・米株指数を考える昨年は年末まで テーパリングや利上げ問題で 大きく下落するも スグに史上最高値を更新 しかし今年2022年に入ってからは その勢いは急激になくなる 地政学リスク FRBバランスシートの縮小など いったん株価には 厳しい流れにみえる 年初来安値の32000ドル付近は 大したサポートには なりそうになり やはり30000ドル割れ付近が 強いサポートになるか それまでの下落は 簡単に想定できそうだ それでも米株は強いと言えるfxdeumaの投稿2