ドルインデックス-2023/1/16-ドルインデックスの日足です オレンジのトレンドライン付近まで下落しました。 少し下抜けしたようなイメージですが、直近の下げが大きいので、 いったん反発するかを注目しています。 ドルストレートも全体的にかなり高値圏にきていますので、さすがに買いづらいので、 全体的に押し目を待ちたいです。 ショートayamaayama52の投稿0
ドル高相場がまた始まるのか??こんにちわ。ナナハンです。DXYの日足が実線で高値を更新した感じにみえます。 1時間足に時間軸を落とすと 3種の神器が2回も発生してますね。 108$くらいまでは狙えそうな感じですかね。ロングエントリー済みですので 伸びてくれた場合は、いつものようにフィボナッチで利確をしていきたいと思います。ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 1
トレード力を向上させるトレードノートの書き方皆さん、明けましておめでとうございます🎍 新しい年が始まったということで、今年一年の目標を新たに考えたり、昨年のトレードへの取り組み方を振り返ったりする方も多いのではないでしょうか。 今回は、特にビギナーの方向けに、効果を高めるトレードノートの書き方とノートに書く項目の例をシェアしたいと思います。 何をどのように書けば良いのかわからない方や、毎回三日坊主で終わってしまうという方、いまひとつトレードノートをつけるモチベーションが湧かない方々にとっては書く動機付けにもなると思います。 ■トレードノートの重要性 トレードノートを書く重要性は以下の二つに集約できるでしょう。 1.トレードの分析 トレード時の相場をどのように捉え、どのように判断したのかを振り返ることで問題点と改善すべき点を可視化することができます。 トレード後に振り返ってみたら、何でこんなところで入ったんだろう?と思った経験はありませんか? 冷静に分析、判断していたつもりでも、実際の行動はそうではなかったということはよくあります。 行ったトレードが自身のルールや何らかの根拠に基づくものなのか、またトレードを行う中で何らかのミスをしたかどうかを検証することができます。 2.トレード手法の評価 特に自分の取引ルールを構築している過程にある場合は、今の取引ルールに何らかの改善が必要なのか、またはそもそも使い続ける価値のあるものなのか、一定期間のトレード結果と照らし合わせることで評価を行うことができます。 ■書くときのポイント 実際にノートをつけるときには、以下の3つのポイントを意識することをお勧めします。 💡ポイント ・PDCAサイクルを意識 ・どのようなデータを取りたいかに応じて項目設計 ・スクリーンショットは必須 ■実際の項目例 上記のポイントを踏まえ、実際の項目例をいくつか紹介したいと思います。 ✅なぜエントリーしたのか? このトレードは自分のルールや手法に基づいたものなのか、または一時的な感情に突き動かされてしまったトレードなのか、エントリーした理由を明確にすることは、トレード実施前の思考プロセスと判断を見直す機会にもなります。 ✅このトレードでの狙いは何か? このトレードでは相場のどのような動きを狙ったのか、エントリー理由と合わせて振り返ることでトレードのプランを評価することができます。 例えばレンジブレイクひとつ取っても、ブレイクの1波目を狙うのか、ブレイクしてから押してきたところの押し目買いを狙うのかでプランは全く変わってきます。 狙いがないということは計画がないことになるので、感情的なトレードや、チキン利確、または利益確定の目標も損切り位置も曖昧でただ何となくというというトレードになってしまいがちです。 ✅結果 これは説明不要ですね。 ✅計画利益·損失·リスクリワード 損切り位置、利確目標を、トレードする商品に応じてPipsや金額で記載。 ✅実績利益·損失 実績の利益·損失を、トレードする商品に応じてPipsや金額で記載。 計画と比較することで差異分析が可能です。 ✅リスクリワード(実績) 勝率とリスクリワードはトレードで利益を出すための車の両輪です。事業で言う損益分岐点に該当しますので、しっかりとモニタリングすべき指標でしょう。 ✅このトレードで良かった点は何か? これは僕がおすすめする項目の一つです。 トレードって学習中もそうですし、実際のトレードも一人で行う完全孤独なプロセスですよね。(横に張り付いて教えてくれる人がいるなら別ですが。) 学校や会社であれば、先生なり上司が正しい方向にガイドしてくれ、また良い成績、良い仕事をすれば褒めてくれます。この褒められるという経験が勉強や仕事における自信に繋がってくると思うのですが、トレードにはこれがありません。 なので、始めたばかりの時や上手くいかないうちは自分がやっていることが正しいのか、間違っているのか判断がつかず迷ってしまい、自信を失ってしまうことが多いと思います。 だからこそ、トレードで正しく振舞うことができた場合は、自分で自分を褒めてあげることが大切です。 人は褒められると脳内でドーパミンが放出され、幸福感に包まれることがわかっているそうです。ドーパミンは快感ホルモンとも呼ばれているので、脳はその快感を再び得ようとして頑張ろうとします。つまり気持ちが前向きになってやる気が出てくるので、正しく振舞えたという小さな成功体験とともに自信に繋がってきます。 自分のトレードに自信が持てる、これは良いことでしかありませんよね。 どんな小さなことでもいいから自分で自分を褒めてあげる。ぜひ試してみてください。(本当に何も良い点がない場合はダメですよ···) ✅次のトレード以降で改善すべき点は何か? 一つのトレードにおけるPDCAサイクルの最後のステップとして、将来のトレードで改善すべき点や自分がよくする間違いに対する対策を考えます。 トレードノートも継続して書いていくと、自分のクセみたいなものが見えてきます。そうした良くない傾向が見えてくればそれらをやらないようにすることで負けを減らすことにつながり、結果として成績を向上させることに繋がります。 ✅感情の記録 トレード中の感情の記録も効果的であるとよく言われます。これはひとえに、感情がトレーダーに誤った判断を行わせ、ルールを破り、馬が人参を追いかけるように相場を追っかけてしまうからでしょう。 トレードの執行時に恐怖を感じた。それはなぜか?ポジション保有中はずっとそわそわしていて落ち着かなかった。それはなぜなのか? トレード時の感情を振り返ることは、なぜそう感じたのかを考えるヒントを与えてくれるでしょう。 ✅確信度合い これも上記の「良かった点」に続くおすすめです。 確信度合いとは、行ったトレードに対してどれくらい自信があったのかの記録です。 これは自分がそのトレードに自信があったとして、それが実際の結果に統計的にデータとして結びついているものなのか、もしくは単なる思い込みなのかを計る指標になります。 例えば10個の勝ちトレードがあったとします。そのうち7つのトレードは確信度合いが高かったものであれば、そのトレーダーのマーケットの見方や分析は、(その人にとって)かなり適切なものであると捉えられますし、確信度合いが高い時だけトレードを行えば良いと自身を納得させる指標にもなり得ます。 自分がやっていることに対して自信があるかどうか? 言うまでもなくあった方が良いですよね? その自信をデータとして可視化するための項目がこの確信度合いです。 ■トレードノートをつけるためのツール さて、皆さんはトレードノートをどのようにつけていますか? エクセルでまとめている、何らかのアプリを使用している、もしくは手書きでノートにまとめているなど様々だと思います。 こんな方法やツールでやっていますというやり方があれば、ぜひコメント欄👇で教えてください。 ちなみに僕はNotionというタスク整理のWebサービスを使っています。 上で紹介したような各種項目と当時の環境認識の状況などをスクリーンショットと一緒に保存でき、かつ簡易な集計も行えるため非常に便利です。データが一元管理できる上に動作もサクサク動くため快適です。 エディターズ・ピック教育FX365_Thailandの投稿77202
過去失業率上昇局面のドルインデックスは上昇傾向ありチャートは週足です。 緑色のボックスを描いているところは過去失業率が上がり始めたところです。 ドルインデックス上昇傾向がることが分かります。 その後は週足レベルではトレンドが継続はしていかないことが多いですが、それでも平均して半年くらいはドル高傾向でした。 これを見る注意点として、ドルインデックスは構成比率が、 ユーロ(EUR) 57.6% 円(JPY) 13.6% 英ポンド(GBP) 11.9% カナダドル(CAD) 9.1% スウェーデンクローナ(SEK) 4.2% スイスフラン(CHF) 3.6% となっております。 なので、ユーロ圏で8割くらいを占めるので、それ以外のドルストレートやドル円がそうなるかと言えば、検証していないのでそうとは言い切れません。 ドル円のアイデア投稿でも書いた通り、雇用は遅行指数なのでこれから失業率は悪化してくると思います。 そのため、今年はリスクオン要因としてのドル高も加味してトレードしていかないといけないのかなと思います。ロングyukatinの投稿アップデート済 3
【FX予想】フラッシュクラッシュは…多分ない【2023年1月2日-6日】2022年12月の最終週は、ドル円が134.50円から130円台へ…例年に比べ大きく動いた年末相場となりました。 2022年は歴史に残る為替相場、ボラティリティも相当でした。2022年の通貨強弱、最強は米ドルで最弱は円だったようです。 2023年はどうなるでしょうか? 3月には日銀総裁後任政府案が国会提出され、4月には黒田日銀総裁が任期満了となります。日銀はYCC継続するのでしょうか。 さて、年明けフラッシュクラッシュが懸念されていますが…個人的にはたぶん大丈夫だろうと思っています。 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、ドル円(USDJPY)、ポンド円(GBPJPY)、ユーロ円(EURJPY)、豪ドル円(AUDJPY)、ユーロ米ドル(EURUSD)、ポンド米ドル(GBPUSD)、ユーロポンド(EURGBP)、ドルインデックス(DXY)&米10年債(US10Y)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスを考える11月の米雇用統計から始まったドル売りは強さをジワジワと増してきた。円買いが逆相関を強めたのは一時的だったが、この年末最後の日銀金融政策決定会合でYCC修正を発表したことから日本長期が大暴騰し、円買いがフル加速となった。しかし、日米の金利差が埋まるのは考えにくい。私の考えでは、2023年まずはFRBの利上げが止まってから大きく答えはでるかなと思っています。fxdeumaの投稿2
12/14 短期マーケット目線 #DXY and Bitcoin 見通し 12/14 短期マーケット目線 TLT 中立 買い目 JNK 上目線 DXY 下目線 過熱感 米株主要3指数 中立 やや買い目 ドル円 クロス円 下目線 ドルストレート 上目線 過熱感 ゴールド 上目線 逆行シグナルの可能性 反落警戒 原油 上目線 反発調整 天然ガス 中立 やや買い目 ビットコイン 上目線 #DXY and Bitcoin 見通し DXY 下目線 ビットコイン 上目線 前日のCPIの良好の結果から、株高、ドル安が進行、その後、株価は反落となり ドル安だけが進行した結果、ビットコイン高の展開となりました。 今夜も、FOMCのタカ派姿勢が予想され、株価など上下に振れ、前日の展開のように、元にどもる可能性のシナリオで見ています。 また、けん制発言から、DXY ドルが刺激され、テクニカルの過熱感の状態から、反発可能性を警戒しています。 このまま、株高、ドル安の展開となれば、ビットコイン買い継続いのシナリオです。 一時的に終わり、株安、ドル高の展開となれば、ビットコイン安のシナリオとなります。 DXY テクニカルポイント 下目線 過熱感 ターゲット フィボナッチ 102.326 カウンターライン 再考ライン 105.40 失効ライン 107.08 節目104を超えてきた印象ながら、オシレーター系の過熱感 反発に警戒です。 ビットコイン円 テクニカルポイント 2423970に到達、このまま上昇継続となるか?に注目です。 上昇継続ならば、25万台が視野になります。 カウンターラインは継続、 再考ライン 2314751 失効ライン 2290469 ショートfirmamentfoxの投稿0
ドルインデックス ドル安・ドル高 どちらにも動ける形にチャートは4時間足です。 ドルインデックスは巨大三尊のような形状を形成していますが、直近は三角保合になっています。 目先はドル安なのですが、少し大きめのドル高方向の戻しがあってもおかしくない形状だとは思います。 もし大きく戻る展開があった場合に戻り売りの目安にしているのは107ドル前半~108ドルあたりで見ています。 それ以降は下げる展開で考えています。 ただ、戻らずにそのまま下落していくパターンも想定しています。 特に今日発表されるCPIや今週のFOMCの結果で左右されるかなと思っているので、その結果を見てからドルストレートの通貨ペアのトレード戦略を考えたいと思っています。 yukatinの投稿2
ドル円 戦略久々の投稿。前回は9/11となっているので、2か月以上空いている。その間大きな介入が2回あり、一度目はロング中に直撃。 落ちたら買いと決めていたので買って、148円で決裁。157円から売りを入れて、そのまま休みを取った。 いろんなところで出ているが、75円から50円上がり、102円から50円上がり、終了とみている。 長期休暇もあり、一応2023年としてとらえているが、厳しい年になりそう。 2021、2022年が簡単すぎた。2022はドル円中心だったが、ドル円はロングさえ入れてれば勝てるし、 終わってみれば、どれだけ乗せれるかというだけだった。 チャートでは5波終了で、全戻しで130円、3/4戻しで135円を目指す戦略。 今は修正波のb波でa波の半値戻しの144、70からのショートの前のロング中。 2回(3回)の介入で1度目は予想通りの動きで、だからこそ止めた(休んだ)わけだが、 2度目は、怪しさというか、調子に乗ったら…。とは思っていた。 結果は米CPI次第なので、全く当たる当たらないの話ではないのだが・・。 一回目の介入後の動きやその後の報道、ネットなどの情報(介入前の値段に戻った、効果があるわけない等)が フリにしか思えなかった。 そもそも円高介入時も含め、米国債の平均取得単価は相当低く、効果なんて二の次で,売りたくて仕方なかったはず。 しつこくやれば、材料次第でこうなることもありうる。 ロングは無理。ショートも無理なら休むしかない。 これからだが、まずは需給(チャート)から下落を狙っていきたい。 長らく続いた米国の好循環だが、コストプッシュによりインフレが加速したのを抑制し、 なおかつ、景気のソフトランディングというのは、相当難しいと思う。 ショートp29n2r8dnkの投稿1
11/21 短期マーケット目線 #DXYの見通し 感謝祭へ11/21 短期マーケット目線 TLT 下目線 下落調整 JNK BOX 90-91 買い目 DXY 上目線 ブレイクライン手前 米株主要3指数 上目線 調整警戒 ドル円 上目線 クロス円 中立 調整下落イメージ ドルストレート 下目線 下落ピッチが速くて注意 ゴールド 下目線 調整 原油 下目線 戻り売り目 調整反発 天然ガス 中立 やや買い目 ビットコイン 下目線 下限 テクニカルポイントの手前 ブレイクの場合は下落加速、非常に好機が近い #DXYの見通し 上目線 ターゲット 108.32 109.244 110 上値ポイント 107.70 ブレイクポイント カウンターライン 再考ライン 107.08 失効ライン 106.42 感謝祭へ 市場へのリセットが残り4日です。 株安、ドル高の気配から、全体調整のイメージです また、ビットコイン 下値ポイント 22214669ライン手前に向かい、採算ラインなど、いろいろと噂があり、不穏の空気から 月曜日の利確から下落加速へのシナリオを意識です。 グローバルマーケットは、感謝祭、12月へと向かいなら、市場展開が小休憩となり、ポジションの調整が強まるイメージです。 無理せずに行きたいと思います。 ロングfirmamentfoxの投稿0
【FXで馬】ドルインデックスDXYを考える9月28日にも強いドル売りはあったが、スグにもどしており再びドル買いは強まっている。しかし今回が11月米雇用統計の結果発表で明確にドル売りは加速し、米国CPIでさらにドル売りは強まった。あっという間に8月の水準までドルインデックスは落ち込んだ。下落の形状はドル円とほぼ同じ。円の買戻しは僅かであり、いかにドル売りによってドル円レートが落ちたのかがわかる。年末までこの流れは続くのか12月FOMC次第と思われる!fxdeumaの投稿5
チキン利確を防ぐには?以前投稿したコツコツドカンに関する投稿(下記リンク参照)が多くの方の好評を頂いたので、今回は関連したテーマで、チキン利確を防ぐにはどうしたら良いかという点で僕なりの見解を共有してみたいと思います。 コツコツドカンの投稿では、損失側と利益側に分けて原因を分析してみるというアプローチを紹介したのですが、今回はその利益側の原因に関する内容です。 恐怖がチキン利確を駆り立てる チキン利確をしてしまう原因は何かといえば、それは「恐怖」に尽きるでしょう。 恐怖と聞いて、えっ?と思う方もいるかもしれませんが、 ・今ある含み益が消えて無くなる恐怖 ・今ある含み益が含み損に転じる恐怖 があるからこそ、ちょっと利益が乗ったところでポジションをクローズしてしまうといったことに繋がります。 恐怖のところは、痛みと言い換えても成り立ちますね。まさにプロスペクト理論で言われている通りです。 とはいっても、僕らは仙人ではないので恐怖を完全に消し去ることはできません。 この恐怖とうまく付き合ったり、恐怖に対処するための訓練をしていくしかないわけですが、ここではその訓練の方法として二つほど対処法を紹介したいと思います。 対処法 1.ロットを下げる ここに大学を卒業したての新入社員トレーダーAさんがいたとします。 Aさんの月給は20万円ほど。 この状態でトレードで含み益が10万円あったらどう感じるでしょうか? 金銭感覚というのは人によって大きく違いが出る分野ではありますが、一般的には社会人になりたての人からすれば大金でしょう。トレード的に見れば、それがたとえリスクリワード1にも満たないトレードであっても、目の前の金額に目が眩んで今すぐ利確だ!となってしまうかもしれません。 でもこれが1000円だったらどうでしょうか。 1000円であれば大学生時代のアルバイトの時給相当です。 この金額であれば痛みもそれほど感じないので、であれば最初に決めたポイント(例えばリスクリワード3のポイント)まで利益が伸びるか様子を見てみよう、と考えられるかもしれません。 痛みを感じはするけれど、決して寝込んでしまうほどではないというレベルにまで恐怖レベル(=ロット)を落とし、しっかりとシナリオで立てた目標まで利益を伸ばす練習をする、というのは脱チキン利確のための一つの対策です。 2.利確目標に指値注文を置く 上のAさんの例ではないですが、目の前で含み益が増減するのを見ているとどうしても耐えられないという場合は、指値注文の活用がおすすめです。 ポジションを持つ前に、しっかりと分析してシナリオを立て、ここぞというところでエントリーしたら、損切りと利益確定の指値を同時にセットして、あとは放置。 結果は相場の神様に委ねる、という方法です。 はじめのうちはこのように指し値注文で利益確定を行うようにし、慣れてきたら徐々に値動きを見ながら決済していくという方法にシフトしていくのが良いのではと思います。 伝説のトレーダー集団は利確が許されなかった 最後に、一つエピソードを紹介したいと思います。 皆さんはタートルズというトレーダー集団をご存知でしょうか? タートルズは、アメリカの投資家リチャード・デニス氏とその友人であるビル・エックハート氏が、「優れたトレーダーは生まれか、育ちか」説の議論に終止符を打つために、素人トレーダーを公募して、トレード手法を伝授するという実験的取り組みの中で生まれたトレーダー集団です。 タートルズは5年間で1億7千5百万ドル以上を稼ぎ出したと言われる他、メンバーの中には、その後ビリオネアになった人や、ヘッジファンドを運用するまでに資産を築いた人もいて、デニス氏の”優れたトレーダーは育成できる”という仮説が証明された実験だったわけですが、タートルズのトレーダー達は、デニス氏の資金を運用することができる一方で、勝手に利益確定をすることは許されていなかったそうです。 おそらくデニス氏は、上に紹介したような人間が本来持つ恐怖心から、新米トレーダーたちがすぐに利益確定に走ってしまうことを見抜いて、このようなルールを課したのでしょう。 デニス氏の莫大な資産を運用するという条件下であっても、チキン利確を繰り返していたらここまでの成績は残せず、伝説のトレーダー集団にはなっていなかったかもしれませんね。 エディターズ・ピック教育FX365_Thailandの投稿1153
ドルインデックス-2022/11/17-ドルインデックスの日足です 赤マークの高値を切り下げて、ここ直近で一気に下げています。 重要な水平線も抜けていってるので、ここから上昇トレンドに復活するには よほど大きなファンダがないと厳しいかなと思います。 とはいえ、ドル高のファンダが完全に消えたわけではないので、戻りながら下がっていくような イメージをしています。ショートayamaayama52の投稿0
ドル円打診ロング本当はもっと下(61.8%レベル144.800付近)で買いたいのですが、 DXYが5分足ベースで高値更新を始めたのでロングします。 但し本気買いではありません(/ω\) 明日のCPIを受けてコア前月比上昇によるドル高と予想しております。 予想値通りの0.6%上昇であれば十分に上昇が見込めます。 損切りは 61.8%以下レベルに設定していますので、CPIで逆行しても損失は想定内で収まります‼ エントリーポイント:145.672 損切り:144.683 第一利確目標:148.848 第二:151.933ロングcogctradingの投稿3
ドルインデックス ここから反発上昇かチャートは4時間足です。 明日はCPIの発表が控えており、あまり積極的にトレードはしたくはないのですが、 目先のドルインデックスは節目をサポートされて上昇反発するのかなと思っています。 ただ、ここを下抜けしてしまうシナリオも考えながらのトレードをしたいですが、 リスクリワードから見ても今は買いが優勢かなと思っています。 ドルストレートやドル円も節目付近に来ている通貨ペアもあるので、 特にドル円、ユーロドルは狙いやすいのかなと考えています。 明日のCPIの結果が予想よりも低い数字が出た場合はドル安に動くリスクもありますし、 逆にCPIの結果が予想よりも高い数字になったり、前回より高い数字が出ればドル高方向に大きく動く可能性もあります。 CPI発表までの動きを見て切るのか保有するのかなど臨機応変にポジションを持つならエントリーしてもよさそうかなと思います。 ロングyukatinの投稿1
11/09 短期マーケット目線 #DXY 中立目線 様子見の条件11/09 短期マーケット目線 TLT 中立 横這い JNK 中立 横這い DXY 中立 横這い 米株主要3指数 上目線 ドル円 クロス円 中立 やや売り目 ドルストレート 中立 やや買い目 ゴールド 上目線 原油 下目線 調整 天然ガス 下目線 ビットコイン 下目線 到達の利確反発の展開 #DXY 中立目線 ドルインデックス 目線は中立です。 方向模索 上値 110.65 下値 109.36 テクニカルポイントとしてブレイクを待つ格好です。 様子見の条件 TLT JNK DXY 中立目線となり、様子見です。 米国中間選挙、結果発表後には、米株の続伸から、利益確定の下落展開の可能性もあり、 素直に乗れない展開です。上下の値動きに警戒です。 明日のCPIに向けて、様子見への姿勢が強まり、値動きが閑散としてゆく予想です。 ゆっくり休みましょう。firmamentfoxの投稿0
【FXドル円】ドル円重要なサポートライン到達!ドル円は下落トレンドが継続しているが、目先は転換注意。 これまでも145円は何度も価格が反転したり、押さえつけられたりしたゾーン。下抜けすると140円を目指す可能性もある。 初心者にもわかりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:32FLARE_FXの投稿4
ドルインデックス 112ドル付近の上値が重い展開チャートは4時間足です。 9月末あたりから下降の平行チャネルを引くと分かる通り、下落トレンドに転じており、上昇の平行チャンネルを下にブレイクして上昇の平行チャネルの下限がレジサポ転換しているところです。 112ドルはその上昇チャネルの下限でもあり、200SMAのレジスタンスとなっていることから節目になりやすいと考えています。 なのでここを背にドル売り戦略で考えています。 ただ、ここを上に上がってしまうと大きくドル高に動くことになるので、損切りする際の参考として見ておきたい水準でもあります。 順調に下に下がると今度は110ドル後半あたりがサポートになっているので、一旦の利食いの目途やドル安トレンドが加速するのかどうか、プライスアクションの確認をしたいレートになります。 今晩のFOMCで明確なトレンドが出るのかはまだ分かりませんが、あまり長期保有せずに節目節目を確認していきながら、 どちらかというとドル売りから入るトレードをしたいと思います。ショートyukatinの投稿2
【FXドル円】底打ちかどうか!見極め局面にきた!!先週の日銀為替介入から下落を続けていたドル円。 足元ではサポートレベルまで到達し、下落が一旦止まっていることがわかる。 トレードに負けないための考え方とは何か。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者教育05:03FLARE_FXの投稿4
ドルインデックス4時間足:三角持ち合いを下抜け、ドル安トレンドでるか。大きな転換点!!??金利が天井を打つ傾向に、それに応じてドルインデックスも下げ気味。 三角持ち合いを下抜けたら、ドル安トレンドが出るかもショートGIMON_MOCHIOの投稿0
バグ直らない 自動保存が効かない チャートに線を引いて 保存をしても、CTR + S ボタン 保存するときの、チャートの右上の雲が くるくる回って、チェックマークになっても 他のチャートを触ると、もとに戻っている firmamentfoxの投稿111