ドルインデックス 為替をトレードするならまずはドルでしょう!!ドルインデックスの4時間足チャートです。 ドル指数とも言われています。 移動平均線大循環分析で見ると、第1ステージの上昇期となっています。 帯が下降帯、上昇帯と交互に入れ替わっていますので、 もみ合い相場になっているのが分かりますよね。 今後の展開としては、このもみ合い相場にが続くのか、 それとも、トレンドが発生するのかに注目となります。 もみ合い相場はトレードしていても儲かり難いところですので、 トレンド発生のヒントを探しながらそこを狙い撃ちしていきましょう。ロングmasao_shindoの投稿20
ドルインデックス:ユーロドルの巻き返しやリスク状況によっては一気に円高の可能性も~ドルインデックス~ 月足: 月足を見ると、2008年付近からオレンジの上昇チャネルで推移しているように見えます。ただ、1986年からの長い期間で考えると、下値切り下げのように見えることから、下降トレンドの中の上昇フラグと考えることもできなくはないと思いますが、そこまで長期的なポジションをとることがないと思うので、参考程度に考えてください。 バンドはヨコヨコで大きな動きはトレンドはなさそうです。±2σのラリーのイメージも考えられますが、25月平均線ではね返されそうな雰囲気にも見えます。まだ、5月平均線を下抜けるような月足陰線が出ていないので、はね返されたと決めつけるのは早いですが、意識しておいても損はないと思います。もし、18年8月月足高値(96.98)を上抜けるようであれば、25月平均線もしっかり上抜けることになりますので、上目線で考えたいと思います。 週足: 週足を見ると、17年1月2日週足から続いていた緑の下降チャネルを18年4月23日週足でブレイクしています。そして、月足レベルのオレンジの真ん中と下のチャネルで推移しているように見えます。17年1月2日週足高値(103.82)と18年2月12日週足安値(88.25)によるフィボナッチを考えると、18年8月13日週足高値(96.98)が50~61.8%に位置します。そう考えると、18年4月23日週足から続く上昇トレンドは逆N字波動の中間上昇である可能性もあります。これもまだ確信できないのでシナリオの一つとして考えておきたいと思います。 バンドは上昇トレンドから収縮に転じてきています。これまでの上昇の勢いは収まりつつあると思います。ただ、25週平均線ではりついているようにも見えることから、下向きに転じたとまでは言いにくいです。25週平均線をしっかり下抜けるまではあまり方向感を決めつけたくないと思いました。 日足: 日足を見ると、バンドはヨコヨコです。日足レベルの青いチャネルを上向きブレイクしたように見えましたが、月足レベルからのオレンジのラインがレジスタンスとして機能したように見えました。そして、10月4日日足で+2σからはね返されたようにも見え、5日日足が4日の陰線の流れを受け継いでいるように見えます。まだ、+1σや25日平均線~+2σのラリーも否定できませんが、9月26日から続いてきたドル高の流れは変わりそうな雰囲気に見えました。 自分のイメージとしては、5日の陰線のインパクトが大きかったので、+1σでサポートされる可能性は否定できませんが、バンドが緩やかな上向きと考えるのであれば25本平均線、ヨコヨコと考えるなら-2σ付近を目標とした下目線なのでは?と考えています。 ドル・ユーロ・円の強弱関係はざっくりと ドル>円>ユーロ と考えていましたが、このドルインデックスを見ると、この強弱関係は変わりそうなイメージになりました。株価指数やVIXなどでリスク関係を調べる必要がありますが、来週(10月8日週)のドルは少し軟調かもしれません。リスクオンもしくは変わらずなら、ユーロドルはユーロの巻き返しがあるかもしれません。また、リスクオフ状態になるのであれば、ドル安も加わって一気に円高も否定できなくなると思います。 備考:ドル・ユーロ・円 ・月足レベルでオレンジの上昇チャネルで推移か ・月足25月平均線ではね返されるか否かの判断中 ・96.98を更新するなら月足レベルで上目線 ・週足は逆N字波動の中間上昇の可能性も否定できない ・週足バンドは収縮、方向感はあまり決めつけられない ・日足バンドはヨコヨコ ・オレンジのラインや日足+2σではね返されたようにも ・25日平均線や日足-2σを目指した軟調の可能性も ・ドル高の流れが変わるかも ・ユーロドルの巻き返しやリスク状況によっては一気に円高の可能性もショートmikan-ya-EURUSDの投稿2
ドル安・円安の進行でクロス円通貨に妙味かドルインデックスに見られる58営業日のサイクルで、本日が新しいサイクルの起点となる可能性があります。 このあと予定されているFOMCがトリガーになったトレンドの発生というシナリオが無難でしょう。 STD-ADX TradeSignal(開発中のTypeMを表示)では売りシグナルが点灯していますから、ドル安トレンドを想定します。 円インデックスも同様に売りトレンドが示唆されています。 つまり、ドル安、円安の進行、株高も進行していますので、典型的なリスクオンの動きと考えられます。 米ドル/円の取引は難しい局面が続きそうですが、クロス円にとってはダブルでフェイバーな環境となるでしょう。 ただし、新興国、資源国は利上げによってファンダメンタルズ環境が悪化することになりますので、深追いは厳禁、評価損があればポジション解消のタイミングを伺う局面と見るのが良いでしょう。ショートMarket_wolfの投稿アップデート済 4
ドルインデックス:たまった日足のエネルギーが発散するほうへ…~ドルインデックス~ 月足: 長期的な月足: 月足を見ると、2008年付近からオレンジの上昇チャネルで推移しているように見えます。ただ、1986年からの長い期間で考えると、下値切り下げのように見えることから、下降トレンドの中の上昇フラグと考えることもできなくはないと思いますが、そこまで長期的なポジションをとることがないと思うので、参考程度に考えてください。 バンドはヨコヨコで大きな動きはトレンドはなさそうです。±2σのラリーのイメージも考えられますが、25月平均線ではね返されそうな雰囲気にも見えます。まだ、5月平均線を下抜けるような月足陰線が出ていないので、はね返されたと決めつけるのは早いですが、意識しておいても損はないと思います。もし、18年8月月足高値(96.98)を上抜けるようであれば、25月平均線もしっかり上抜けることになりますので、上目線で考えたいと思います。 週足: 週足を見ると、17年1月2日週足から続いていた緑の下降チャネルを18年4月23日週足でブレイクしています。そして、月足レベルのオレンジの真ん中と下のチャネルで推移しているように見えます。17年1月2日週足高値(103.82)と18年2月12日週足安値(88.25)によるフィボナッチを考えると、18年8月13日週足高値(96.98)が50~61.8%に位置します。そう考えると、18年4月23日週足から続く上昇トレンドは逆N字波動の中間上昇である可能性もあります。これもまだ確信できないのでシナリオの一つとして考えておきたいと思います。 バンドは上昇トレンドから収縮に転じてきています。これまでの上昇の勢いは収まりつつあると思います。ただ、25週平均線ではりついているようにも見えることから、下向きに転じたとまでは言いにくいです。25週平均線をしっかり下抜けるまではあまり方向感を決めつけたくないと思いました。 日足: 日足を見ると、バンドはヨコヨコです。その上、青のチャネル(上は95.5~8、下は93.6~9)がちょうど±2σ付近に位置しています。なので、±2σのどちらかを抜けバンドウォークした方向が、そのまま方向感となる可能性が高いと考えています。上向きにバンドウォークするのであれば、8月15日高値(96.98)を更新してそのまま月足レベルの上昇トレンドになるのでは?と考えています。逆に下向きにバンドウォークするのであれば、週足25週平均線をしっかり下抜けることになるため、週足レベルの逆N字のイメージが強くなります。現在はエネルギーをためている状態であるため、日足レベルで大きく動いたときは注意が必要です。 ・月足レベルでオレンジの上昇チャネルで推移か ・月足25月平均線ではね返されるか否かの判断中 ・96.98を更新するなら月足レベルで上目線 ・週足は逆N字波動の中間上昇の可能性も否定できない ・週足バンドは収縮、方向感はあまり決めつけられない ・日足バンドはヨコヨコ ・95.5~8をしっかり上抜けるなら月足レベルで上昇の可能性も ・93.6~9をしっかり下抜けるなら週足逆N字のイメージが強くなるかと mikan-ya-EURUSDの投稿3
DXY BOX ブレイク待ちへDXY BOX ブレイク待ちへ BOXブレイクしないと なんとも言えない、 トランプのFOMCけん制 下落要因 ドル高 新興国リスク 下落要因 米中貿易摩擦 下落要因 FOMCの利上げ姿勢 上昇要因 GDP ダウ 堅調 上昇要因 SBBMGLU グローバル指数は堅調 上昇要因 インフレ抑制として、利上げしてゆくにしろ ドルの値位置がどこに定まるのか? しばらく、FX市場は様子見しながら、目線を定めてゆく firmamentfoxの投稿6
【ウォッチアラート】大台95.00でダブルなダブルトップFXはやや大人しい動きが続きますが、ドルインデックス指数は面白い局面を迎えています。 95.00の大台で2つのダブルトップを形成しようかという動きです。 1つ目のダブルトップは、5/30頃の節と、現在形成中の節、 2つ目のダブルトップは、6/15頃に一度95.00をちょっと抜けて戻した節と、本日当たって下げてきた節 プライスアクションを使うスイングトレーダーと短期トレーダーのダブルトップ頂点売り願望が一致するところです。 とはいえ日足を見てわかる通り急騰⇒一服再度上げの部分であり、トレンドに対して逆張りなので、 限定的なリスクやるべきところだと思います。ストップを深くすると負けるときガッツリ持っていかれかねないところです。 ガッツリ持っていかれそうということは、ブレイクアウトのプレイヤーならロングを狙えそうなポイントでもあります。(私は手法の範囲外のためやりません) 日足チャート -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot Points(本文中ではYPP) 水色太線:Monthly Pivot Points(本文中ではMPP) 緑細線:Weekly Pivot Points(本文中ではWPP) 藍太線:週足・月足で見た水平線・トレンドライン 藍細線:日足・4時間足で見た水平線・トレンドライン 藍太点線:ダブルゼロ・大台・キリ番(人によって呼び方は違いますが・・・) 赤曲線:EMA20close 藍曲線:EMA200close 緑曲線:EMA800close 黒曲線:EMA1600close -------------------------<凡例>-------------------------ショートfondieaの投稿3
いよいよ梯子は外れるか?ダウ、SP、ナスダック、ドルインデックス共にハーモニックが完成。ダウとSPはアイランドリバーサルか?ドルインデックスは94ドルがかなり強いレジスタンス。FOMCでかなり強い材料が出なければ、利食いのポイントにされる可能性大。米朝の舌戦も始まりましたしね。ショートBAT48の投稿2
DXY20180303Long 週足では下落トレンド ただ、トレンド転換の兆しを示すRSIのダイバージェンス 日足ではダブルボトムのRSIダイバージェンスでこちらもトレンド転換の兆しを示す。 来週はドルインデックス上昇でユーロドルが落ちてくるかなぁ。ショートreiji0000の投稿5
購入DXY:頭と肩の底を待つあなたはチャートの2つの頭と肩を見ることができます。 フリストパターンについては、それはDXY 0.37%の最初のベアリッシュトレンドです。今、価格は低下チャネル外です、それは減少傾向がすでに変化していることを意味します! そしてMACDは0ゾーンの上にあります。頭と肩の底が形成されている(それはまだ形成されていません!)、USDの傾向は競争力が変わります! 94.23-94.50がポイントになります! ロングyitiancaiの投稿アップデート済 6
ドルインデックス R-H&Sを形成か今年に入りドル安の流れが続いていましたが、ドルインデックスはこのところは安値近辺での保ち合いとなっていました。 9月上旬につけた91付近の安値をトップにリバースヘッドアンドショルダーズ(ヘッドアンドショルダーズボトム)を形成となっています。 現在は、昨日のECB後からのユーロ安を受けドル高が進み、ネックラインを上抜ける形となっています。 R-H&Sからのターゲットとしては、97.25付近となり、この付近は過去の保ち合いゾーンと重なる位置となります。hrht_nの投稿5
ドルインデックスのカウントを更新してみました。現在上昇5波を終えて、下降トレンドに入っているという想定。 すでにBをつけているとすると、最後のC波をつけるという流れ?ショートGuzura12345の投稿4
ドルインデックスチャートが1985年11月からのデータなので、天→底(81か月)の対等数値は× 一方、底→天(107か月)の対等数値は合致 ポイント クリントン政権(民主)=ドル高→ブッシュ政権(共和党)=ドル安 オバマ政権(民主)=ドル高→トランプ政権(共和党)=暫定ドル安 ドル高からドル安へ転換した可能性大 nekoJackpeopleの投稿1
円高ドルインデックスも重要な局面を迎えていますね。 200SMAと2016年安値が意識されるところでしょう。 とりあえず雇用統計までは円高が進むかもしれません。 主要な経済レポートをみてもこれほどドルが安くなるとは思えないんですよね。fxredjohnの投稿3
ドルインデックス H&Sターゲットにほぼ到達ドル安の流れが続き、ドルインデックスも続落となっています。 H&Sのターゲットは、ほぼ達成したとみてもいいのではないでしょうか。 hrht_nの投稿アップデート済 113
ドルインデックス H&Sターゲット手前まで下落ドル安の流れが続きドルインデックスは続落、H&Sのターゲット手前、95.5付近までの下落となっています。 大統領選でつけた安値も下回り、大統領選以降のドル高は全て吐き出した事になりました。hrht_nの投稿1
ドルインデックスから考えるドルインデックスはトランプ大統領選の当確した水準まで下落しました これで振り出しに戻ったわけで下値サポートとして機能しそうです さらにここを割るということは他の意味がありそうですmitsu62kkの投稿0
ドルインデックス 昨年5月からの上昇50%戻しまで下落4月24日にギャップを空けネックラインを割り込んで以降は保合いとなり、先日11日にギャップを埋める形となっていたドルインデックスは、再度ネックラインを割り込み続落となりました。 現在は昨年5月初旬からの上昇幅の50%戻しまで下落となっています。 過去に投稿したものと変わっていませんが、H&Sのターゲットとしては95付近となっています。hrht_nの投稿4
ドルインデックス 下落50%戻しで頭抑えられるギャップをあけてネックラインを割り込んでから反発となっていたドルインデックスは、H&Sとした場合の右肩部分の下落を50%戻した付近で頭をおさえられる展開となっています。 今後、再度ネックラインを割ってくるとなると急落となる可能性に注意が必要かもしれません。hrht_nの投稿1
ドルインデックス H&S形成もH&Sのような形を形成しつつあったドルインデックスは本日のGDにてネックラインを割り込んでいます。 大きな波のフィボナッチリトレースメントで38.2%戻しとも重なる位置でもあるため、そのまま続落となるかには注意が必要かもしれません。hrht_nの投稿2