【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスを考える2024年も始まりドル円レートは上昇をどんどん強める週末5日の今年最初の「米雇用統計」後は「米国ISM非製造業景気指数」もありヒドリ乱高下で終わった。年始からのドルインデックスと円インデックスの1時間足をみれば一目瞭然で、ドル買いと円売りが上下に乖離していたが、週末で急激な逆転が何度か起きています。今年もこのまま結局は円安ドル高で継続してしまうのか!?1月2週目からも目が離せないfxdeumaの投稿3
ドルインデックス 上昇の目途は102ドル後半 そこからはドル安か?チャートは4時間足です。 目先102ドル後半に200EMAと200SMAが待っています。 このあたりが一旦のドル高の目途と見ています。 ただ、そこでドル安転換するのか、はたまた上抜けして上昇するのかはプライスアクションを見ながら判断したいところです。 ちょうどユーロドルとポンドドルの4時間足でも同じようなところに200EMAと200SMAがあります。 トレンド通りの動きとなるのか天井となるのか、無理に入らずに様子見しながらトレードに臨みたいと思います。 yukatinの投稿115
ドルインデックス 目先101ドル方向 その後は反発か?チャートは週足です。 目先101ドル付近は200EMAがサポートになってきており、フィボナッチも重なるポイントです。 そしてレジサポラインも確認できます。 ここまで下げた後は反発を予想しています。 どこまで反発するのかは難しいところですが、ただドル売りの流れが強ければそのまま下落も考えているので、まずは101ドル付近のプライスアクションを見たいと思っています。 ドルストレートのユーロドルとポンドドルは目先大きなレジスタンスとなるポイントに近づいているので、ドルインデックスの節目と一致しています。 この2通貨でその目先の節目のプライスアクションを見てトレードに臨みたいところです。 yukatinの投稿1
【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスを考える長らくのドル買い・円売りだった流れはFRB利上げ停止連続によりジワジワとドル売りとなりつつある。円はやや買い戻されては再び日銀の残念な結果で売られと微妙ですが、以前ほどの円安はなくなりつつある。2024年は大きく逆転となるのか!?世界中が利下げの段階で日本はようやく利上げしてくれば金利差は一気に縮まるので、そうなれば来年も急激な変動は避けれそうにない。fxdeumaの投稿1
ドルインデックスの2024年は93~112ドルインデックスの場合、93~112が2024年のレンジ域になりますが 重要な値位置は101.7と98。 これだけ注意しておけば問題ありません。 ※年末までの値動きによって、過去に投稿したユーロドルやドル円(関連アイディアに記載)も、このドルインデックスのレンジ域も変わります。この点はご注意下さい。 それではまた。3starterjpの投稿3
ドルインデックス 上昇反発の目安ポイントはこの3つチャートは4時間足です。 今朝未明のFOMCでハト派な内容となり、ドルは大きく売られました。 ドルインデックスは11月末の安値付近まで下落しました。 トレンドとしてはドル安トレンドの認識で良いかと思いますが、戻りが起きるポイントを3つマークしました。 一つ目が目先になりますが102ドル前半~半ばあたりのサポートゾーンです。 前回の安値が意識されるポイントでここでの反発をまず見たいところです。 2つ目が101ドル前半、3つ目が99ドル半ばです。 1つ目の反発があるのか、今夜BOEとECBの金融政策が発表されますが、その時に動きが明確に出てくるのではと考えています。 ショートyukatinの投稿2
ドルインデックス:短期トレンドの転換 トレンドの強弱を示すのがADX。ここでは、パラメーターを7に設定。 ADX(7)が40を超えて、その後、40を下回ってきたところで、それまでのトレンドが終焉を迎え、多くの場合、“横ばい”へ転換しています。 ドルインデックスはここまで下降トレンドを維持しています。 ADX(7)は一時、40を超えていましたが、40を下回ってきました。 このプライスとADXのパターンはトレンドが横ばいへ転換する兆しになっています。tf_methodの投稿5
ドルインデックス 目先一旦上昇反発の可能性もチャートは日足です。 白い線で引いたところはフィボナッチが2本レジサポゾーンとして重なっており、日足の200SMAもあります。 103ドル付近はレジサポとして意識されており、直近はここで停滞するか反発するか、すんなりと下に行ってくれないかもしれません。 ここをもし上昇反発すれば、104.3ドル付近まで戻りそうかなと思っており、ドルストレートのロングを控えています。 逆にサポレジ転換して下落していけばポンドドルやユーロドルのロングを考えたいと思っています。 yukatinの投稿7
ドルインデックス 天井形成でドル安方向かチャートは4時間足です。 ドルインデックスはトリプルトップ三尊のような形状を形成して、昨日のアメリカの消費者物価指数をきっかけに大きく下落しました。 WSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿。 追加利上げの可能性はかなり低くなりだいぶ相場に織り込まれました。 ここからはドル安転換と見ていいのかなと思って、ドルストレート通貨を買いから入りたいと考えています。 ドルインデックスの戻り売りポイントとしては、直近で反発している104.30ドル付近、その次が104.80ドル付近を見ています。 逆にここを上抜けるとレンジ形成を疑わないといけなくなりますが、その可能性も残しつつドル売り戦略で考えていきたいと思っております。ショートyukatinの投稿2
2023/11/14(火)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 12:35taka4121の投稿1
ドルインデックス-2023/11/11 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※今週は週足の分析はありません 〇今週の動き 先週末の雇用統計でネックラインを抜けて、下げていくかと思いましたが、 そこから反転してきており、戻りを試す展開になりました。 ポイントとなっていたネックライン105.50付近を超えてきていることや、 8日・9日をそこがサポートとなっている点を考えると下落していく展開とはなりませんでした。 〇来週の動き 前回の投稿で記載していましたが、ネックラインを日足で超えて引けてきた場合、ボックス圏内に戻ることを予想していましたが、少なくても14日のCPIまでは大きな動きにはならなさそうであり、結果次第で再度下を試す展開になるかどうかを見ていく必要があります。 仮に105.50より下で引けてくる場合、ボリンジャーバンドが下方向へエクスパンションしていくると思われるので、そうなると下方向に行くやすくなりそうです。 一方上方向ですが、サプライズ的な強い結果にならないと上方向には行きにくいのかなと考えていますので、その場合は、ボックス圏の動きを意識したいと考えています。 〇総括 とりあえずですが、14日のCPIの結果を見てみる必要がありそうです。 ayamaayama52の投稿1
ドルインデックス最後の投稿をしたのちに色々質問が来ていたので、それを合わせた感じでここに残して終わろうと思います。 1.ドルインデックスはどう見ていますか? 2.波動ってどう見えてるんですか? この二つをざっくり脳内のイメージをチャート図で表すなら?を置いておきます。 もう質問とかもらっても答えないので!!本当に最後の投稿です。 そしてこんな私の予測なんて当たらない妄想ですから(^▽^)/教育tora_emonの投稿7
ドルインデックス-2023/11/5 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 横ばいの動きから、トリプルトップ的な感じで落ちてきましたね。 ネックラインとなった箇所も大陰線で抜いてきていますので、 流れは下に傾きやすいと思います。 〇来週の動き 下方向で考えていますが、多少は戻りがあると考えています。 戻りの目安ですが、ポイントになりそうなのが105.40付近。ここは日足のボリンジャーバンドの-2σとトリプルトップのネックライン付近となっていますので、ここで上値が重くなるかがポイントになりそう。 ここを超えてきて、日足が引けてくると、ボックス圏内に戻る可能性を考えておきたいです。 下方向ですが、105のキリ番ですが、ここはあまり意識されない可能性がありそうで、その下の104.70付近が一つのポイントになりそうです。仮にここを割り込むと104.50付近、そして104.10付近がポイントになりそうです。 〇総括 週足でもふれましたが、ファンダメンタルズ的にも下方向に行きやすいと考えています。 週明けに戻りが多少はあると期待していますので、そこから戻り売りを狙いたいですね。ショートayamaayama52の投稿0
ドルインデックス 長期的にドル安かチャートは4時間足です。 今夜27時にFOMCの発表があります。 足元のアメリカ経済は力強く利下げを意識する材料は少ないことから、前回と変わらずタカ派な姿勢を維持すると見ています。 ただ金利政策の変更は無いとの予想が多く、今後の利上げがあるのかについては、必要があれば行動するといった文言に変更はなさそうと見ています。 米10年債金利が上昇していることもあり、利上げを行わなくても引き締められる環境下でもあることから、今後の利上げは無いと個人的に予想しております。 最後に利上げを行ったのは今年の6月ですが、既に金融引き締めの出口にいるという織り込みが今後されていくとすればドルは長期的に買いでは無いのかなと考えている次第です。 テクニカル的に見ると緑で引いた下降平行チャネルの推移と見ています。 フィボナッチの23.6%のライン付近が現在平行チャネルの上限と重なります。 ここは反発ポイントとしてドル安方向を一旦メインシナリオとして見ています。 逆にここを上抜けると107.35ドル付近の前回高値を目指していく展開が見えてくるので、そうなればシナリオから少し外れる形にはなります。ショートyukatinの投稿3
ドルインデックス-2023/10/22 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 横ばいの動きになりました。 緑の上昇チャネルであがってきましたが、抜けた後に上昇の勢いがなくなり、 横ばいの動きとなっています。 見方によってはダブルトップの高値切り下げになってくる可能性がある状態です 〇来週の動き 高値を切り下げる可能性はあるのですが、ボリンジャーバンドの-2σが上向きになって上がってきていることを考えると、黄色の枠を抜けても戻ってくる可能性を考えておきたいです。 ただ、下方向でポイントになりそうなのが、ネックラインの105.50付近。ここを割り込んで引けてくるようだと、下落していく可能性も考えておきたいです。 ちなみに4時間足を見てみると、少し下方向へエクスパンションしてきているので、 週明けも下落していくかに注目しておきたいです。その場合は106付近がポイントになりそうです。 一方、上方向でポイントになりそうなのが、106.30-40付近。ここは日足のボリンジャーバンドのミドルラインがあることや、下位足でもとりあえずのネックラインとなっていそうですので、 週明けはどちらに抜けていくかに注目してもいいかもしれないです。 〇総括 週足でもふれましたが、ちょっと材料難なのかなとおもっていますので、横ばいをイメージしています。とりあえず週明けは上記で記載した「下方向は106付近、上方向は106.30-40付近」のどちらを抜いてくるかに注目ですが、材料難で戻ってくることに注意したいです。 ayamaayama52の投稿0
ドルインデックス節目到達 一旦反発下落かチャートは日足です。 平行チャネルとフィボナッチの重なるポイントが107ドルで、もう少し引いてみてみるとレジスタンスラインでもあります。 ここはドル高の節目でもあるので、一旦は反発を見ています。 ドルストのショートを持っている場合は、利食いポイントになります。 ここからのドルストの動きは、どれほど反発するのか、ここで揉み合うのか、ここのレジスタンスを抜けるほどの勢いがつくのか見極めどころになりますが、少し難しいので下手に手出ししなくてもいいかもしれません。 明確に107ドル付近を上抜けすればドル買いをしていきたいです。ショートyukatinの投稿2
ドルインデックス-2023/10/1 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です 〇今週の動き(9/25~10/1) 週明けから上昇してきましたが、木曜日の大緯線を出して、 金曜日はボリンジャーバンドの+1σを割り込んでいましたが、 戻してきた感じです。 水曜日の上昇で+2σの上へ抜きましたが、木曜日で戻ってきましたので、 +2σがレジスタンスとして機能してそうなイメージです。 〇来週の動き 木曜日の大緯線が包み足になってることから、上値が重い展開を想定しておきたいです。 下げるわけでもなくレンジになる可能性を考えておきたいです。 ボリンジャーバンドもやや横ばいになってきているイメージなので、+2σとミドルラインの間での推移になる可能性を考えておきたいです。 その場合、上値のポイントは+2σが106.50~60付近。これを上抜くと次のターゲットが直近高値の106.83がポイントになりそうです。 一方下方向ですが、金曜安値の105.68あたり。これを下抜くと、上昇チャネルとミドルラインが105.30~40付近がポイントになりそうです。 〇総括 10月6日に雇用統計があることから、様子見となって横ばいになっていきそうなイメージでいます。ただ、基本的には上方向。木曜日の大緯線は月末フローと米政府の閉鎖懸念でポジション調整が入ったんだと考えています。 ただ、これでチャート的には上値が重くなりそうなので、上方向で考えるなら、押し目を待ってからの反応にしていきたいです。ロングayamaayama52の投稿0
ドルインデックス 107ドルを目指す展開かチャートは日足です。 このところドルが堅調となっています。 ドルインデックスの次の節目が107ドルあたりなので、このあたりまではこのまま上昇していくのではないかなと思っています。 日足で高値と安値に引いたフィボナッチを引くと大体半値戻しあたりになります。 そうなるとドルストはさらに下落していくと予想しています。 このところ米金利の利回り上昇、米株の暴落が出てきているのでポジション管理は怠らずにしていきたいところです。 引き続きドルストの戻り売り目線でトレードに臨みたいと思います。 ロングyukatinの投稿5
ドルインデックス-2023/9/24 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(9/18~9/22) 月曜日からFOMCを控えた調整の動きにより、下方向に動きましたが、 水曜日で切り消し、木曜日は、日銀会合前で再び調整の動きとなりましたが、 金曜日でしっかり上昇してきた感じです。 先週の投稿で「105のポイントを割り込んだ場合には下落に注意」と投稿していましたが、 ボリンジャーバンドのミドルラインの少し上にある104.70付近のサポートで止まった感じでしたね。 〇来週の動き 基本的に上方向で考えていますが上値が重い可能性を考えておきたいですので、引き付けて押し目を買いたいとことです。 上方向で考えている理由ですが、水曜日の切り返しの陽線で、+1σの上に乗せてきていること、ボリンジャーバンドが上方向へエクスパンションしていることを考えると、週明けも上方向が期待できるからです。ただ、週足でも触れましたが、105.80-90付近のポイント。ここは2日続けて止められており、レジスタンスとして機能しているので、上昇しても続かない可能性を考えておきたいです。なかなか突破できないと、ここから下がってくることも注意しておきたいです。 仮に下がった場合ですが、ボリンジャーバンドの+1σがある105.30~40付近。この辺りは木曜、金曜日の安値になっているため、ここを割ってくることがあると下落に注意したいです。 下がった場合は、105のキリ番、そして104.70~80付近、ここは先週の安値とボリンジャーバンドのミドルラインも上がってくるので、この辺りでサポートされるかがポイントです。 104.70を割り込んでくると、上昇もいったんは終了かもしれませんね。 (ここから下落トレンドになるという意味ではありません) 〇総括 基本的には上方向ですが、上値が重くなる可能性を考慮しておきたいです。 月末にはいってくる点を考慮すると、無理なトレードはしたくないですね。 月末フローでドル安で下がってくることがあれば、押し目を買ってみたいところではあります。 ロングayamaayama52の投稿1
ドルインデックス-2023/9/24 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です。 〇今週の動き(9/18~9/22) 今週も陽線。これで10週連続です。すごいですね。 先週に引き続き、今週も+1σと+2σのバンドウォーク状態が続いていますね。 ただ、高値のポイントとしていた、105.80~90のポイント、ここで止められた状態となっています。 〇来週の動き 基本的には上方向で考えていますが、いったん止められた105.80~90を超えられるかがポイントになりそうです。超えた場合は+2σが位置しそうな106.00~106.10を超えて週足で引けてくるかがポイントになりそうです。 一方下方向ですが、先週安値の104.60~70近辺、ここにボリンジャーバンドの+1σが位置しそうなので、この辺りは強いサポートになりそうです。 〇総括 上方向で考えたいですが、月末になってくることや、再来週に米雇用統計が発表されることを考えると、いったん上方向も一服かもしれないです。 ポイントになっている105.80~90付近を超えたとしても、+2σがすぐ上にあるので、あんまり伸びしろがないことを考えると、上値が重くなることは考慮しておきたいです。 ロングayamaayama52の投稿1
ドルインデックス-2023/9/16 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き(9/11~9/15) 月曜日は、ニック記者の記事 & の植田総裁のインタビュー記事で大きく下落しました。 ポイントしていた104.70を抜いて、もう一つポイントとしてた104.50付近で火曜日・水曜日で下げ止まり、木曜日のECBで反転上昇したイメージとなっています。 〇来週の動き 基本的に上方向です。ボリンジャーバンドの+2σが更に上にエクスパンションしていくと思うので、週明けから下がらず上昇する可能性を考えておきたいです。 (その場合、ドル円も148円に行くかもしれないですね) 週明けの上値のポイントは105.60~70付近になりそう。上値のポイントに到達してもあまり下がらず、時間調整を経てから、ジリジリ上昇する可能性を考えておきたいです。 一方下げた場合ですが、ポイントになりそうなのが、105.10~20付近。ここを割り込むと 104.90~105付近。ここにボリンジャーバンドの+1σが位置しますのが、この辺りは、強いサポートになる可能性を考えておきたいです。 ただ、ここを割り込むと、下落が加速する可能性に注意、そうなると104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドのミドルラインが上がってくることや、緑色の上昇チャネルも位置しそうです。 (緑色の平行チャネルは先週から少し引き直しています) 〇総括 基本的に上方向であり、逆張りは厳禁だと考えています。 下げても、押し目買いがどんどん入ってくる可能性も考えておきたいので、下方向を狙うなら、来週水曜日のFOMCがハト派内容になった場合だと思いますが、極端なハト派内容にならなければ、いい押し目になるのかもしれません。 ロングayamaayama52の投稿5
ドルインデックス-2023/9/16 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です 〇今週の動き(9/11~9/15) 今週も陽線。これで9週連続です。すごいですね。 先週の投稿で、 「ボリンジャーバンドの+1σがある104.10~20付近でサポートされるかが注目であり、サポートされるなら、+1σと+2σでのバンドウォーク状態になりそうです」 と記載しましたが、+1σでサポートされてのバンドウォーク状態となっています。 〇来週の動き 基本的には上方向で考えています。ボリンジャーバンドの+2σが更に上へエクスパンションすること、今週の陽線でも+2σまで到達していないことを考えると、あまり下げずに上方向に続伸する可能性を考えておきたいです。 仮に下げたとした場合は、+1σがある104.30~40。この辺りでサポートされるかに注目したいです。 一方上方向ですが、+2σが105.80近辺までエクスパンションする可能性があることや、ネックラインもあることから、105.80~90付近が上値のポイントになりそうです。 〇総括 とにかくドル高の逆張りは厳禁の状態だと考えていますが、おそらく今の値動きだとターゲットが105.80~90付近にあるネックラインだと思われます。 ここまで到達した場合、いったん上昇も一服する可能性も考えておきたいですが、 そこから下落していくイメージはあまりなく、「上昇が一服する」程度で考えています。 ロングayamaayama52の投稿3
ドルインデックス-2023/9/10 来週の分析 日足-〇ドルインデックスの日足です ※週足については関連アイデアにリンクがあります 〇今週の動き 月曜日に少し下げましたが、ボリンジャーバンドの+1σでサポートされ、 その後は上昇する形となりました。+1σと+2σでのバンドウォーク状態となっているため、 緑の上昇チャネルにハマっている感じです。強い流れとなっていますね 〇来週の動き 基本的には上方向なのですが、週明けはボリンジャーバンドの+2σの下から始まるので、 いったん下げる可能性に注意したいです。その場合、ポイントになりそうなのが、104.70付近。 ここを割り込むと、104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドの+1σと重なってきそうなので、ここを割り込むと、ボリンジャーバンドのミドルライン付近まで下げる可能性に注意したいです。 一方、週明けも上昇するようなら、9月7日高値の105.17付近を突破してくるかどうか。ここを超えてくると上昇が加速しそうです。その場合、105.30~40付近。ここを超えてくると105.80付近までは一気に上昇すか可能性を考えておきたいです。 〇総括 基本的には上方向で考えていますが、いったん下げてくれた方がやりやすそうな感じがしますが、あんまり下げないのかなとも思います。 来週は13日に米CPIが発表となるので、それまでは横ばいの動きになるかもしれません。 CPIが強ければ、一気に突き抜けるかもしれないので注意が必要です。ロングayamaayama52の投稿117