ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は簡単ですね! 押し目買い一択です笑 ただ、あまり明確な押しをつけずに上昇してるので、大きめ下落の可能性は常に考えておきましょう。 水平線まで押しをつければ、押し目買いを検討する。 高値更新をした場合は、次の押しを待つ。 単純です。 これをやってるだけで今の所負ける要素はありません。 まずは「しっかり待つ」をしましょう。 takashi_fxの投稿0
ポンド円 短期押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は1時間足〜日足まで全て上昇トレンド中です。 基本はこのトレンドに沿ってトレードするのがやりやすいですね。 ただ、インジケーターを見てるといつ大きく下落してもおかしくない雰囲気でもあります。 大きめ下落には警戒しながら、押し目を拾っていく感じですね。 水平線や直近の高値安値を意識してエントリー&利確するとわかりやすいと思います。 もし大きめ下落を始めたら、一旦様子見です。 下げ止まるまで待ちましょう。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い・高値売り日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間、4時間、日足は全て上昇トレンド中ですが、上昇ターゲットも達成したので一度下落してほしいところです。 日足、1時間足のストキャスティクスは高値圏、4時間足のMACDは怪しい雰囲気になってきました。 基本的に上昇トレンド中なので、押し目買いを推奨しますが、インジケーターを見てると大きめ下落をする可能性があります。 202.5を下抜けると201.5までの下落をしそうです。 逆に202.5を下抜けるまでは押し目買いが入りやすいところです。 大きく下落する可能性はありますが、基本は上昇トレンドで押し目買いが入ってくるので中途半端なところでショートエントリーすると上に持って行かれるので注意が必要です。 下落への期待値は高いですが、今までの動きを見てると強く上昇してるのでトレードは慎重にしたいですね。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円もドル円も今朝の上昇で高値更新をしてますね。 ただ、そのあとは失速してますが、円安が進行してることがわかります。 1時間足を見ていても浅めの押しから上昇を繰り返してるので、GMMA青帯に接触するあたりからの押し目買いでやっていれば常に利益が出る状態です。 ただし、そろそろ天井も疑っておきたいので、ロング目線の方も押し目をしっかり待つ必要がありますね。 水平線を意識しておいて、そのあたりで下げ止まれば勝っていけそうです。 202.5を明確に下抜けるとオレンジ水平線付近まで下落するかもしれません。takashi_fxの投稿1
ポンド円 短期戻り売り、中期押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 1時間足〜日足は全て上昇トレンド中です。 ただ、最近の動きを見てると上値も重そうなので、一度深めの押しを考えておきたいです。 下落めどは水平線を意識しておいてください。 そのあたりで下げ止まれば、もう一度大きく上昇すると思いますが、現在値から大きく上昇するのは難しいと思います。 今の相場は、上がれば売れるし、下がれば買えます。 上位足も上昇トレンドなので、基本は矢印に従って下がったところを拾っていきたいですね。takashi_fxの投稿2
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 朝から高値更新してるのでちょっと怖いのですが… 上昇トレンドなので、基本は押し目買いでやって行くのが◎ GMMAに接触して上昇、を繰り返してるのでGMMAに接触するのを待ってから押し目買い。 ただし、深めの押しを作る可能性があるのでオレンジ水平線付近までの下落の可能性はあります。 また、赤水平線をしっかり上抜ければそこがサポートに変わるのを確認してからの押し目買いでもOK でも、やっぱりかなり高値圏なので1時間足のストキャスティクスが安値圏に入るくらいの押し目を待ちたいところですが…takashi_fxの投稿2
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は203円目前まで上昇してきました。 もう少しで到達なんですが、最後のヒト上げが重いですね。 ちなみに203円は上昇ターゲットではありますが、まだまだ上昇するポテンシャルは持っています。 ファンダメンタルズが円高にならない限りドル円もポンド円も上昇していきますので、逆張りをしてる方はご注意くださいね。 現在はかなり高値圏にありますので、昨日のような突発的な下落が起こりやすいところです。 急落には警戒しながら、下がったところを短く買っていくトレードが安全ですね。 まずは1時間足のGMMA付近、もしくは水平線をめどに押し目買いを検討すればOKです。 ただし、上位足のインジケーターは軒並み加熱ぎみです。 大きめ下落には御注ください。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円もドル円も急上昇中ですね。 ただ、これだけの勢いで上昇してくると次は為替介入への警戒感が高まります。 そう考えると160円を勢いよく上抜けそうなドル円はそろそろ…?と言う印象もありますね。 もちろんドル円が急落すればポンド円も急落します。 今のポンド円は強く上昇中ですが、いつ介入で急落してもおかしくない状態です。 また、インジケーターを見ていてもいつ下落に入ってもおかしくない状態です。 基本は矢印に沿って上昇トレンドに乗っていくのが安全ですが、介入が入る危険性を考えると単純に買っていくのも難しそうですね。 しっかり押しをつければそこからの上昇についていけばいいのですが、押しをつけない上昇には注意してください。 赤水平線、過去のBOXの上限下限を意識して、そこまで下げてくれば押し目買いの検討をするのが安全です。takashi_fxの投稿2
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 昨日のポンド円はほぼ動きなしでしたね。 上がったり下がったり方向感なく動いて、若干上昇した?っぽい雰囲気ですが、明確な動きはしていません。 今の状態を見てるとトレード向きではない通貨ペアと感じます。 4時間足ではダブルトップが意識されるポイントですが、1時間4時間日足と全ての時間軸で上昇トレンド中なので、安易な逆張りは危険ですね。 ただ、かといって買っていけるか?というと今の高い水準では難しいので、図のようにレンジを描いておいて、そのラインまで到達すればそこからの反発を短く狙うやり方でしょうか。 レンジ幅が狭いのでお勧めはしませんが、基本的には上昇トレンドに逆らわない方向にエントリーするのが良さそうです。takashi_fxの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足4時間足1時間足と全ての時間軸で上昇トレンド中です。 基本はこのトレンドに逆らわないトレードが安全です。 ただ、かなり高値圏なので乱高下をしやすいポイントでもあるので、押し目買いも慎重にする必要があります。 赤矢印に沿って、しっかり引きつけてから買っていくことが大切です。 また、201.6付近は売り圧力も強くなるので、そこまで上がれば売っていくことも可能ですね。 買うなら、まずは黄色ゾーンまでの下落を待つ、もしくは緑BOXを上抜けるのを待ちましょう。takashi_fxの投稿1
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円はすごくわかりやすい形をしてます。 最近ずっとこの形なので、この中でトレードしていればほぼ確実に勝てる相場ですね。 黄色ラインでのレンジを作ってるので、その上限・下限・センターラインが意識されてます。 つまりそのラインで反発する前提でトレードします。 そうすれば、そのシナリオが崩れれば損切りする、というルールが自然とできるのでわかりやすいエントリーポイント、わかりやすい損切り、わかりやすい利確ポイントができます。 4時間足単位のレンジなので、その中で1時間足では上昇トレンド、下落トレンドができますがその場合はその方向についていくのがトレードの優位性が上がります。takashi_fxの投稿3
6月17日午前10時20分日足 目線 下高値あり安値さがし ダウは上 4時間 目線 下 Y波動拡大高値あり安値さがし ダウ Y波拡大 下1波目 1時間 目線 上 安値あり高値さがし ダウ 大きな下落波の調整上ダウ5波目 戦略:4時間の安値をつくるステップが上すぎるので4時間的には、ロングはない4時間足でロングのためには、さらにステップを下に小さくつけないといけない。 1時間でも、ダウ、目線は上だが、波が小さすぎてロングはない。 1時間で、高値つけたあと、ダウをくずして下のダウ1波確定になったときにショートしたい。 ronyの投稿1
ポンド円 日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は大きな転換点に差し掛かってます。 月足のラインにぶつかって、しかも日足ではダブルトップが意識される形になってきました。 このまま日足のダブルトップで大きく下落するのか?それとも再び上昇できるのか?に注目ですね。 日足のダブルトップでの下落なら少なくとも197円までは下落しますが、まずは1時間足でわかりやすい形を作ってるのでその中でトレードをして、伸びた方へついていくのが良さそうです。 4時間足がトレンドレスでレンジになってます。 1時間足には黄色でライン(ゾーン)が引かれてるのがレンジの上限、下限です。 それに加えて、黄色点線と緑ゾーンも意識されるので、そこの範囲内での動きを想定しておきましょう。 この考えを持っておけば、日足のダブルトップでの下落にもついていけるし、逆にダブルトップ失敗からの上昇にもついていけます。takashi_fxの投稿1
GBPJPY 2024年6月 第三週 波動分析ポンド円は (V) - i 終点、価格では200.742からの下落を狙いたいところです。 (V) - ii としてフラット下落のⒸです。ターゲットは2015年6月の高値ラインあたりを候補にしてますが、チャネル底も場合によってはというとこでしょうか。 時間足では下方向ですが、日足の波では、まだ上昇方向へのトレンド継続中と分析してます。 クロス円はドル円の動きに準じた動きがコロナ安値から継続しているので、ドル円の動きも注目してますが、ドル円も介入2回目の高値、158円付近が抵抗帯となり下げる動きとなると、 こちらのポンド円も同時に下げやすい形になると思います。 ドル円の今週の分析もアップしてますので合わせてご覧ください。 ショートHeydee100の投稿アップデート済 0
ポンド円これからの考え方 スウィングトレードまず日足は前回高値に抑えられて、伸び悩み中 なのでそれ以上は上がらないと仮定して考えるシナリオはショートを打つです 前回高値に水平線を引く、目立つ安値にも水平線を引く、これが利確ラインとなる そして時間軸を1時間に落とします。 そこでも目立つ安値に水平線を引く。損切りラインを切り上げる際に目安となる 直近高値から物差しで6日13日後に垂直線を引く。 このラインがかなり重要で、次回のトレンド転換が起こる場所なのでそこまでチャートたまに見るぐらいで、高値を更新してないことを確認してショートを打っていく。 一円幅は狙えるトレードができます! sinnosuke5828の投稿1
ポンド円これからの考え方 スウィングトレードまず日足は前回高値に抑えられて、伸び悩み中 なのでそれ以上は上がらないと仮定して考えるシナリオはショートを打つです 前回高値に水平線を引く、目立つ安値にも水平線を引く、これが利確ラインとなる そして時間軸を1時間に落とします。 そこでも目立つ安値に水平線を引く。損切りラインを切り上げる際に目安となる 直近高値から物差しで6日13日後に垂直線を引く。 このラインがかなり重要で、次回のトレンド転換が起こる場所なのでそこまでチャートたまに見るぐらいで、高値を更新してないことを確認してショートを打っていく。 一円幅は狙えるトレードができます! sinnosuke5828の投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→上昇トレンド ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は全時間軸で上昇トレンド中ですが、日足ではダブルトップが意識されるポイントです。 一旦大きめの下落の可能性は考えておきたいですね。 ただ、トレンドに従ってトレードするなら押し目買いなので、押し目を作れば買いの検討ができます。 現在のポンド円のチャートは黄色BOXの中で綺麗に動いてるので、ポイントまで待てればトレードチャンスは何度でもきます。 しっかり引きつけて、短めのトレードをするのが◎ 欲張らずに利益が出れば利益確定するようにしてくださいね。エディターズ・ピックtakashi_fxの投稿1179
ポンド円 上昇三角でレジスタンスを上にブレイクするかチャートは4時間足です。 ポンド円は200.70円付近が過去のレジスタンスになっており、4度目のブレイクを試しに行くと考えます。 直近は安値を切り上げて、上昇三角となっています。 テクニカル的には、上抜けの形となっています。 今週はアメリカと日本で重要指標があるため、ドルと円の動向で左右されるのでテクニカル通りとなるかはわかりませんが、逆指値はちゃんと置いて、押し目ができたときに買いから狙うのも悪くはないかもしれません。エディターズ・ピックロングyukatinの投稿31
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 今のポンド円のトレードはすごく簡単です。 黄色BOXが意識されてるので、そのライン付近でのトレードですね。 日足が上昇トレンド中なので、基本は押し目買いが安全です。 ただし、深めの押しをつけてくる可能性もあるので、常に大きめ下落の可能性は考慮しておいてください。 4時間足はレンジなので、黄色BOXを上抜けられないなら、再びBOX下限を目指すと考えます。 BOX上下限、センターライン(点線)を意識しておいてください。 takashi_fxの投稿3
ポンド円 レンジ日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 ポンド円は日足のGMMA接触からの上昇で、上昇トレンドに回帰しかけてます。 4時間足はトレンドレスなので横ばい。 もう少し上昇が継続すれば4時間足も上昇トレンドになりそう…というところです。 その中で1時間足もレンジですが、こういう相場は簡単ですね。 ある一定のところで上下に反発してるので、そこまで「待つ」だけです。 エントリーポイントにくればエントリー、逆方向へ行けばすぐ損切り。 レンジ相場は判断がしやすい&エントリーポイントがわかりやすいので簡単相場です。 矢印のイメージでしっかり待ちましょう。takashi_fxの投稿1
2024.6.8 デイトレード 買い4時間足 【環境認識】 直近は押し目の少ない(=強い)上昇。 月足のフィボナッチリトレースメント61%付近で反応して押し目を作る流れ。 どこかで買いたい、、、。 直近最高値からのフィボナッチエクステンション161%で反応して上昇したが、ここでは買えない。なぜなら、そこに至るまでの値動きが垂直落下だから。161で必ず反応するとは限らない。 とりあえず、結果的に161で反応したことが分かったので、この上昇の押し目買いなら出来そう。 1時間足 【ツール分析】 フィボナッチリトレースメントを使用。38か50か61がエントリーポイントの候補。 フィボナッチエクステンションを使用。161と261もエントリーポイントの候補。 候補が多すぎる、、、。何とか絞れないものか、、、。 ロウソク足を見ていると押し目形成の値動きが下降のエリオット波動を形成しているように見える。5番の位置が分かれば、そこがエントリーポイントの可能性が高い。 5分足 【ツール分析】 1時間足下降エリオット波動4番から5番の値動きを見ると、下降エリオット波動を形成しているように見える。5番の位置が分かれば、、、、そこがエントリーポイント!! この下降にフィボナッチエクステンションを使用。すると、1時間足フィボナッチリトレースメント38と161が重なる、、、もしかして、、ここか?! しかし、値動きを見るとスッ…( '-' )と抜けていく。 1時間足フィボナッチエクステンション161に到達。しかし、ここは直前の値動きが垂直落下式なので、買えない。下降が止まったことを確認したい。 そのまま観察していると1時間足フィボナッチリトレースメント50と5分足フィボナッチエクステンション261エリアを抜けた。どこまでいくのやら、、、。すると、勢いよく上昇してきた。 そのまま観察していると、1・2・3とトリプルボトムを形成。 トリプルボトムの3つ目をよく見るとさらに細かくトリプルボトムを形成している。 ようやく下げ止まった。ここでエントリー 《利確について》 利確はエントリーポイントの直前に山が2つ出来ているので、1つ目か2つ目の山にフィボナッチエクステンションを使って、161で利確。教育dakari-fの投稿0
ポンド円 押し目買い日足→上昇トレンド 4時間足→トレンドレス ※矢印に沿ったトレードを推奨 図はポンド円1時間足です。 日足は上昇トレンド、4時間足は下落トレンド入りするのか?というところです。 1時間足が再び下落トレンドになれば、下落優位相場になります。 昨日は上昇エリオット波動を描いてましたね。 本日はここから再び上昇できるのか、下落トレンド入りするのか?に注目です。 1時間足のGMMAは横ばいで方向感がありません。 まずは矢印に従って、レンジトレードをするのが◎ 方向感はありませんが、水平線や水平ゾーンが機能してるのでエントリーポイント、エントリーの方向はわかりやすい相場ですね。takashi_fxの投稿0
GBPJPY (Day) 6月第一週ポンド円は、コロナ安値からA-B-Cのジグザグの波で上昇を確認してます。 チャート上にはそのC波(5波動構成)の直近部分の表示ですが、 現在、C波の5波動目が展開されている模様です。 ドル円もインパルスの最終波動の5波動目にいるので同じような関係性である程度規則性が見られます。 ポンド円のC-5波動目のさらに下の階層の(5)の波動がもう一つ下の階層の5波動が最終系なので、いつものエンディングダイアゴナルと見てエントリーポイントをロングで狙っています。 (波動に慣れてない方は何の話?ですのでチャートを確認してください。) よって、2015年6月の高値或いは、赤のチャネルライン底付近に価格が寄ってきて、反発していただくと、ロングを仕込みやすいかと見てます。 また、赤のチャネルラインを明確に下にブレイクしてしまうと、ロングの目線に黄色信号とし、別の波動を考慮しないといけなそうです。 ロングHeydee100の投稿0