相場分析で今回初めてポンドキウイを扱います。 マイナー通貨ペアの一つですが、やることは変わりません。 まずは長期足の確認から行います。 <長期足> 月足 下降トレンドですね。2002年から下降なのでかなり長期の下降トレンドです。 2016年あたりからは徐々に安値が切り上がってるので、この辺りを週足に落として見てみます。 週足 週足では以下のように緑の上昇チャネルを引くことができます。 僕は一応このチャネルを大局の下降トレンドにおける、調整の上昇波と捉えています。 最後から二つ目のローソク足がものすごい長い上ヒゲをつけていますが、この先端が月足の赤の下降トレンドラインで止まっています。 この上ヒゲは一時暴落したキウイドルの足跡です。 ...
GBPNZD_H4 20200306 逆張りの可能性もあり。 WolfとH&Sの完成 執行足M15でのダブルトップのCP(チャートパターン)も見える。
RCL,(レンジチャネルライン)TCL(トレンドチャネルライン)ともに機能してきました。 W1ではDeepCrabのハーモニックD店がRCL上限とも一致しており2.25321のRS(レジサポ)足らずのところです。 T/P=2.22438または2.36523 S/L=1.93479 で2.03897でロングエントリー W1においての環境認識は 2.59396~1.64047の大幅下落によるD(ダイヤモンドフォーメーション)に対する修正波環境にいます。 エリオットカウントから現在地を割り出すと3in3(3の3波) 長期保有になりますがスワップがマイナスとなるため、H4またはH1執行足での適当な場面での利確、押し目買い。 GBPNZDはキラー通貨で、マイナス100-200pipsは十分持って行かれるので、当初ロットは最小限に、下が...
監視足_日足D1において環境認識 ①レジサポ2.04934をブレイクしてからのリテストも確定してから上昇 ②現在地エリオットカウントは上昇3-3波 ③上昇レンジチャネル 執行足1_時間足H1では、十分すぎるほどの買い根拠あり ①RH&Sリバースヘッドアンドショルダー ②ダブルボトム ③ウォルフ ④ダイヤモンドフォーメーション 以上の上昇根拠と ⑤切り下げライン2本抜きブレイクアウト
グリーンチャネルがいい仕事してる。下限で買ってセンターで食ってほんの少しだけ残して握力醸成。 先物プレイ中も良く動くから1~4時間でスパスパ抜いてイク。
通貨ペアのバランスが変わりGBPが買われNZDが売られる展開に移行したので GBPNZDロング目線の押し目待ちに移行
■相場環境 〇 長期↑、中期↓、短期↑ ■戦略概要 〇 中期トレンドラインブレークを確認できれば、大きな上げが期待できる! ■エントリー 〇 短期トレンドライン一番下にタッチ&反発 ⇒2.0038あたり ■利確 〇 長期トレンド最上段ライン ⇒2.11あたり ■損切 〇 短期トレンド一番下を下抜け ⇒2.002あたり ■リスクリワード 〇 58.34 ■不安点 〇 利確、長期トレンド最上段まで待てる自信がないが、部分決済で低ロットでもついて行ってみる 〇 渦中のポンド。素直に動いてくれるとは限らない → 過剰に自信をもたない
■相場環境 〇 長期→(↑気味)、中期↓、短期↑ ■戦略概要 〇 中期トレンドの一番上から中期トレンドに乗る ■エントリー 〇 中期トレンド一番上ラインタッチ後、跳ね返り(@H4) ⇒2.011あたり ■利確 〇 中期トレンド中段ライン(欲張らない) ⇒1.98855あたり ■損切 〇 中期トレンド割れ ⇒2.0175あたり ■リスクリワード 〇 3.45 ■不安点 〇 長期トレンドに逆らっているので慎重に → ロット下げる
ニュージーの政策金利据え置き決定の頃から、堅調な値動きを見せておりましたが、 月も改め、為替市場ではニュージへ資金が流入し始めました。 それでは、分析に入ります。 前回の投稿から10日程経過しておりますが、下目線の変更はございません。 未だにBrexit関連が途絶えない昨今の為、2016年の大相場は記憶に新しい出来事かと思います。 ポンド関連通貨は軒並み暴落し、為替レートにより経済に影響を与えましたが、 取引を担うトレーダーも又、大きなレートの開きによってトレーディングに於けるチャート分析にも、 苦戦を強いられてきたと思います。 その為、ポンド関連通貨は、2016年迄遡って重要な価格帯を浮き彫りにする作業からスタートするべきです。 ではその価格帯についてですが、こちらのクロス通貨(GBPNZD)では、1.95874...
未だに2016年のポンド下落相場の中での価格推移の為、 2016年高安を基に引けるフィボリトレースメント比率の価格帯が効果的な現状にあります。 ですので、直近の高値は ””価格帯:2.02675””です。 この価格をレジスタンスに一旦の押し目待ち迄の下落を取るのが今回のトレード戦略です。 なぜ押し目待ちなのか? それは、今年の10月初旬に昨年の高値を更新した為 更新幅が小幅ですが、緩やかな上昇が今後も推測されることになるからです。 ですから、今後狙っていきたいのは、チャート矢印線の通り ””価格帯:1.95874””付近までの下落です。 収益としては、約3%です。 個人的には、””価格:2.015(SELL)””でポジションを持っております。 時系列分析からも、 2017年と2018年の高値が、年後半の10月・1...
調整時期に下げトレンド~上昇トレンドに転換の最中だと思われる。 上昇トレンドに入ってからエントリーチャンスがきたら、自動売買で設定してみたいです。
売りエリアを目安に売りを仕掛けたい(ΦωΦ) EXIT Pointはfib23.6%を適時修正して目安にする。 I'd like to sell it as a guide based on the selling area (Φ ω Φ) EXIT Point corrects 23.6% of fib in a timely manner.
GBPNZD 0.06% - 週間チャートでは、0.06%は非常に強い供給を打つために50ピップを必要とすることがわかります。この供給は2016年6月に作成され、それでも有効です。 彼はそこから落ちる。 私はすぐにこの供給で販売します、私の最初の目標は下の需要であり、最終目標は底の需要です。