【週間展望】GBPUSD 2023.07.24前回の高値である1.2850をブレイクして上昇に勢いがつき1.3140まで上昇 この価格をトップに反転し300pipの下落となり1.2850でクローズ この価格帯は日足のMAがあり、前回の高値であることからサポートされやすく、反転すればレジサポ転換となるためロングを狙いたい あっさりと下抜けてしまうようなら、ブレイクがダマシとなるため、逆に下落トレンド入りとなるが、綺麗なチャートのため目線を上に監視するロングMK5_FXの投稿0
GBPUSDは7/10からの上昇分が全解消も、長期上昇トレンド継続中で中立ポイントへ6月に付けた高値まで全戻し、あるいは7/10からの上昇した分も全戻しで、依然、日足の上昇トレンド継続中。 戻り売り狙いも少々リスク高めで、本命は4時間足の反転を待ちたいところ。 そのために20SMAを上抜けるまで待ちたいが、1.29付近の高値を気にする。 戻り売りなら20SMAに上値を抑えられるレジスタンスが見えてくるか? でも売ったとしても日足のトレンドラインが下に控えているので要注意。 中立目線となっている。hi_kadowakiの投稿0
GBPUSD 4時間~ 7/21フィボナッチ分析英国指標CPI結果からポンド売りに転換中、対ドルが今週は買いに転換しています。 4時間 ① 下降フィボナッチ61.8%を下抜いています、戻り売りの流れになっています。 1時間 下降フィボナッチ100%を下抜いています、Supportを下抜くとTargetは138.2%=1.2815を目指す動きになります。 GB10Y ショートkoshianの投稿2
2023/7/20 GBPUSD 現状把握6ヶ月足。 このようなダイアゴナルトライアングルが見えます。 先日分析したEURUSDでは大きな上昇に入っている?入るのでは?という盤面と考えましたが、GBPUSDでは現在大きな境目にいます。が突破するか否かでいうと今しばらく下落が続くのではないか?と個人的には考えています。 底値あたりで競り合いが起こったのち大きくポンドも上昇する考えです。ショートr6bztqtcq4の投稿アップデート済 0
クランチ時間:売り手は障壁を破るのだろうか? GBPUSDに焦点を当てていますクランチ時間:売り手は障壁を破るのだろうか? GBPUSDに焦点を当てています トレーダーらは、英国ポンドに大きく強気であり、ネットロングポジションはなんとexceeding4.7億を超えています11,半ば以来の最高レベル-2014. トレーダーらは、米国の金利がピークに達する危機に瀕しているという印象の下で、イングランド銀行が追加の金利引き上げを実施するための期待を高めています。 注目すべきことに、米国連邦準備制度理事会は、7月26日の会合に先立って「停電期間」に入っています。 その結果、この感情は米ドルに下押し圧力をかける可能性があります。 一方、英国のインフレ率は、今週注目すべき主要なリスクイベントです。 インフレ率の低下(8.7%から8.2%へ)が期待されていますが、イングランド銀行の公式目標よりも四倍高いままであると予想されます。 英国のインフレデータは水曜日の午前2時(NY時間)に予定されています。 チャート上では、GBPUSDは先週の金曜日のデイリーチャートで1.31465付近の高い目標のテストに続いて、より低いレベルを探求し続けています。 市場は先週の金曜日、そして今週の最初の取引日に、緩やかな修正的な下方への動きを見ました。 これにより、20日間の移動平均は価格行動に追いつくことができました。 大きな問題は、売り手が英国のインフレデータのリリースに先んじて心理的に重要なレベルの1.3000を下回る価格を押し下げることができるかどうかで 購入圧力の存在は、状況に不確実性を追加します。BlackBull_Marketsの投稿1
【週間展望】GBPUSD 2023.07.171.2850のレジスタンスをブレイクして上昇に勢いがつき一気に1.3100まで押し目無く上昇 長期的に見ても月足のMAをブレイクし、ローソク足はすべての時間足でMAの上側に 基本的には押し目買い相場となるが、あまりに勢いが強すぎたため戻りも大きくなる可能性が高く、短期では反転ショートも検討できるが推奨しない ブレイクしたレジスタンスまで下げてくれれば買いやすいが、勢いが続くならそこまでの押し目は期待できず1.3000のキリ番あたりでサポートを確認できれば買いたいロングMK5_FXの投稿0
7/15 ポンドドル検証とシナリオポンド円はドルとの3通貨の関係でロングを入れているが、もともとこちらの上昇が原動力。 今見返したが、この銘柄のロング狙いは去年の6月から。 落ちるナイフを飲み込んでも上がったときにとれればいい。 実際、8月末から底と想定して(最安値は9月末)のトレードを行っているし、 1.1からの上昇はロットの増減こそあれほとんど取れてるはずだ。 なので狙った値幅は(そこにレートが到達するなら)とる。というのは大事。 2000PIPSをとれてれば、後は損失をそれ以下にすればいいということになる。 実際に上下どちらに行こうが、決め打ちによるトレードというのはいい訓練になる。 落ちるナイフの掴み方の訓練だ。 シナリオは短期の今のところ短期の波まで的中していて、前回から変更なし。 今は3-3波で、当初の予定の1.3は抜けるとみて、ロングを積み増している。 目標は1.37付近だが、月足ではBBに当たってるので、上からのロングを2つ決済。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/GBP-USD/2023.07.13★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 日足でキレイなトレンド出てるのは このペアだけのような気がしてたり 機会を待ってみたいと思います 天井が不明なので戻り押し目買い狙いロングmeguronの投稿0
ポンドドル 週足レジスタンス突破すれば大きな上昇トレンドにチャートは週足です。 まさに今、目の前に大きなレジスタンスが立ちはだかっているのがポンドドルです。 週足で見るとそれがお分かりいただけると思います。 週足の200SMA、2.116あたりの高値と1.036あたりの安値を結んだフィボナッチで見ると23.6%のところまで上がってきました。 4時間足で引いた黄色のフィボナッチでも61.8%が同じところ付近で重なっていてクラスターポイントと言えるでしょう。 ここを突破するかどうか重要なポイントになってくるわけですが、私は突破するんじゃないかと思っています。 理由は先週の雇用統計から強烈なドル安円高となっているからです。 ポンドドルなので、なぜドル安になっているか触れておくと、FRBが今後利上げするのは多くてもあと2回で7月に1回実施が90%以上織り込まれています。 CPIは順調に下落しており、現状の政策金利を維持するだけでもインフレを抑える効果はあるので、ターミナルレートは近いです。 足元の経済も強くタカ派な姿勢を貫いて今月頭まで強かったドルでしたが、雇用統計の鈍化を見て一斉に利食いが入ってきていると推測されます。 一方ポンドはまだまだインフレが高止まりしており、金利政策も後手に回ってしまっている状況です。今日発表されたイギリスの賃金上昇率時は前回が6.5%に対し6.9%とかなり高くなっています。これはインフレを助長する要因となる為、さらなる利上げを強いられることからポンドは上昇しました。 これまでのドル高の巻き戻しも相まってポンドドルはさらに上昇していくのではと思っています。 ではトレード戦略ですが、50pipsほどの押し目で入っていくか、1.30あたりのブレイクの揺り戻しを狙うか、明日の米CPIの数値を見てドル高になったら入っていくかの戦略になるかと思います。 個人的には50pipsほどの押し目で入っていって、CPI前に逆指値を狭める作戦でもよさそうかなと思っています。 エディターズ・ピックロングyukatinの投稿18
【エントリー記録】駆け出しトレーダーの備忘録/GBP-USD/2023.07.10起きていたのと反転するかなと思いエントリー 成行1.27649 損切1.27238 利確1.28465 です🙇ロングmeguronの投稿アップデート済 0
【週間展望】GBPUSD 2023.07.09日足では強い上昇トレンドが継続 MA21にも支えられレジサポ転換しながら上値を更新している 4時間足では直近できれいな下降チャネルの中を上にブレイク 木曜日のADPで下ヒゲとなったところが日足と4H足で支えられ、チャネルもロールリバーサルの形となり強い上昇を示唆 結果、雇用統計で大幅に上昇し前回高値となる1.2850まで上昇したものの、ブレイクしきれずにクローズ 週明けも上値をうかがう展開が続くものの、一旦3度止められているレジスタンスまで到達したことで達成感からの利確の売りが入ることから上値は重くなると思われる 基本戦略は押し目買い ロングMK5_FXの投稿1
GBPUSD 4時間~ 7/10フィボナッチ分析→調整売りに注意先週の動き 米雇用統計発表後のドル売りからポンドルは上昇→長期利回りも昨年来高値を更新しています。 今週19日→消費者物価指数(CPI)、21日小売売上高コアに注意しましょう。 週足 週足はターゲット1.3020フィボナッチ138.2%ラインを狙いにいくr強い動き 4時間 ① 上昇フィボナッチ161.8%付近まで到達、前回高値に来ています。 ② ポンドは追加政策が予想されており、今週の指標が注目されます。フィボナッチ161.8%まで来ているので一旦調整売りに警戒します。 ③ 米ドルは売りになっていますが、米国長期利回りも上昇中で相場的に買いが入りやすいところまで落ちているので、ドルの反転上昇は注視です。 ④ 下降フィボナッチ61.8%を下抜くと100%まで下落圧力が強まるので注意しましょう。 ⑤ 今週発表のCPI結果次第では上昇降下して戻っています、61.8%を下抜いて来たので戻り売りを考えています。BOEは年内さらに追加の方針も発言しており景気後退警戒でのポンド売りが考えられます。 1時間 調整の下降フィボナッチ23.8%を下抜くとレンジの動きを予想しての売りも考えます。 GB10Y=上昇 ショートkoshianの投稿1
GBPUSDは本命のネックライン(1.285付近)到達。上抜けのパターン待ちロング狙い先週、想定の軌道に乗ってきたので引き続き1.285付近のラインを本命のネックラインとみて ロング狙い ターゲットは1.3くらい 上に抜けるパターンといってもいわゆる押し目形成の値動きを待つイメージで下げの等倍ラインを引いてみた。なのでライン自体にさほど根拠は無いロングhi_kadowakiの投稿0
GBPUSDはロング狙いもエントリーを狙えそうなところは見えず今のところ、今週つけた安値に引けるトレンドラインの上昇方向に期待したシナリオがベース。 次に先週の半値付近にある20SMAとの絡みが今後どうなるか?に注目。 1.285下では難しい相場になるかな、ということで要警戒。 逆に1.285付近を上に抜けそうな形が見えてきたら再度考えるも、来週後半にならないと 見えてこないかな、ということで待ち状態。ロングhi_kadowakiの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2023.07.01ポンドドルは日足では上昇トレンド継続中のため目線は上 ただ、短期的にみると1.2700の重要なラインを上にブレイクしたものの1.2850でダブルトップを付けて下落し、再度1.2700を割り込んで1.2600まで下落した後にロンフィクで再度1.2700までもどしたところでクローズとなり、ネックラインでのリターンムーブを確認できればもう一押しありそうな展開となっている 1.2500辺りまでの下げを期待したショートをホールド ただ、日足レベルでは上のため、このまま反転が確認できないようなら早めにカットする必要があるショートMK5_FXの投稿0
6/30短期マーケット目線 ポンドドルのシナリオ 月末なんで様子見 6/30短期マーケット目線 TLT 下目線 売り開始の見極め JNK 上目線 株高 DXY 上目線 調整気配 US10Y 上目線 今月の高値更新か重要なライン到達 要注目 米株主要3指数 上目線 強気 追撃 好機 DAX 上目線 打診 1600本格想定 日経225 株高継続か見極め、 ドル円 介入警戒 連れ安から調整売りに警戒 ドル円 中立 押し目 介入水準 ユーロドル 下目線 戻り売り目 調整反発に警戒 ゴールド 下目線 下値攻めからの反発が強い、債券 株式市場が優位 200MA手前でブレイク注目 原油 BOX67-72 買い打診 ターゲット72 ビットコイン 上目線 土日 50万台到達に注目 ポンドドルのシナリオ 下目線 戻り売り目 調整反発に警戒 カウンターライン 再考ライン 1.26502 失効ライン 1.26840 月末でもあるため、カウンターラインは浅めに設定、 基本は戻り売り目 200MA手前、金利上昇、DXYは調整気配から、ポンドドルは調整反発、売り再開を想定です。 ターゲット 1.2500 1.24491ライン 次の下値BOXを割り込む想定です。 月末なんで様子見 様子見が軸足です。 今夜のロンドフィキシングの流れに警戒です。 ポジション利確ラインをあげてゆきます。 マーケットを全体に見渡すと、MAとオシレーター系の総合分析から、調整シグナルの銘柄も多く TLT下落、米金利は上昇、株高の再開からリスクオンと思いきや ドル円は調整で垂れており、ドルストレート、ゴールドは反発気配など、 株優位の地合いで、調整している印象です。 ショートfirmamentfoxの投稿332
GBPUSD 2023.6.28 月末で動かない4時間足で見てみると、1.2700~1.2750でのレンジを形成しています。 上昇がメインのため、レンジ戦術も買い。 1.2700での短期的にとっていく場面か。 月末なので、基本はトレードしない方向で。エディターズ・ピックロングnabe_fx1993の投稿9
GBPUSD今週はファンド勢が 1.2761 近辺で一気にロングを積みにきており、ネットポジションは目を疑うほど一気にネットロング が増加。これはイギリスが市場予測の 0.25%の利上げに対して 0.5%上げたことが原因だと考えられます。 現状はこの水準を下回っているので 1.2761 近辺を再び超えてくればまた上昇が継続しやすそうですが、ネットロングも偏 りすぎの水準に到達していることから上値が重くなる可能性はあります。基本的にはファンド勢はロングバイアスです。 とりあえず、今週の注目ポイントはファンドがロングを行った 1.2776~1.2808 を超えられるかで、ここを超えられないと一旦失速して 1.2552~1.2625 まで下落する可能性も視野にいれる必要がありそうです。 買いを検討するのであれば 1.2552~1.2625 に引き付けて買いを検討、売りを検討するのであれば再び 1.2831~1.2909 もしくは 1.2981~1.3069 まで上昇して上値が重いようであれば売りの検討したい。ロングluckyOatmeal6863の投稿2
目的のないMAは表示しないMAは波をわかりやすく見るために表示しています。 私は 5MA 20MA 75MA を主に利用しています。 理由としては、 5MAはその時間軸の波を 20MAはメイン軸の波を 75MAは上位軸の波をそれぞれ見やすくするために表示しています。 普段は15分足を表示していることが多いため、 5MAは15分足の波 20MAは1時間足の波 75MAは4時間足の波を一目でわかりやすく見ることができます。 基本的にはマルチタイムフレーム分析を行いトレンドフォローをしています。 4時間足、1時間足、15分足の波(MA)の方向が一緒になる瞬間を狙います。教育yuya_0033の投稿アップデート済 0
【週間展望】GBPUSD 2023.06.26ポンドドルはレジサポラインの1.2700付近をブレイクし1.2850まで上昇 その後ダブルトップを付けて下落し1.2700のラインでサポートされている このラインは非常に重要で、サポートされれば上昇となり、下に抜ければレジサポ転換 滞空時間が短く何もできていないが、今こそロングの重要なポイント ロングMK5_FXの投稿0
GBPUSD 4時間~ 6/26フィボナッチ分析先週の動きとしては、英国銀行(BOE)が政策金利を予想よりも上げたことにより、ポンドの買いが起こりましたが、景気減速への懸念から売りに転じて終了したとのことです。 4時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%まで下落した後、一部反発しています。61.8%を下抜いたことから、戻り売りの検討が行われています。また、BOEが年内にさらなる引き締め策を発言しており、景気後退への警戒からポンドの売り圧力が考えられます。 日足チャートでは、下降トレンドに沿ってフィボナッチレベルを適用しており、現在は23.8%まで下落しています。ただし、日足は上昇トレンドが継続しており、61.8%を下抜くまで買い・売りの流れが続く可能性があります。また、前回のフィボナッチ138.2%がサポートとして意識されているようですので、注視することが重要です。 1時間チャートでは、下降フィボナッチ61.8%からレンジ相場が形成されています。戻り売りが検討されていますが、23.8%を上抜くと一旦中止になる可能性があります。 GB10Y=下降 ショートkoshianの投稿1