【自分メモ】2022/5/23~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線から上目線へ切り替え 1時間足→上目線 ②まとめ 上位足が下目線だが、中短期では上目線となりつつあるので ロングシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ロングPEKO_TAの投稿2
5/20 ポンド/米ドル 検証とシナリオメインのシナリオの変更はない。シナリオは順調だが、トレードはダメ。 日足のMAに対して勝負を挑んだが、敗退。1.23の少し下から(日足ー1σ)指したロングはかすりもせず、 追っかけロングを入れたが流石に中途半端で持ち越しはできないので撤退。 このままなら、また1.2440からロングを入れる予定。 波動のカウントとしては正解だったと思う。1波を狙う際は、全体の76.4%、または5波動目の全戻し~3/4もどし(23.6)を狙うのが通常。確かにこういう時(週足の3波の後半)はエリオット波動にもあるように、とにかくショート で行っとけば何とかなる。みたいな状況だが、だからこそカウンターの反動も大きい。 順張り逆張りどちらにしても、結局大きく、かつ戻ってこないところというのは、ごく一部だ。いわゆる3-3波。 このチャートでは4/22からの3日間のみ。後は順張り、逆張りどちらにおいても、エントリーポイント次第で 勝ち負けどちらにもなりえる。 自分にとって順張りが難しいのは、3波は波動が長いことと、延長波(3-7)もあるので目標値が見えづらいことの2点。 一応3-5の23.6%まで戻してるので、短期の下落トレンド終了=3波終了とみてるが、ここからもまれに3-7が出ることもある。 なのでメインは黄色の四角のエリア=5波の始動ポイントまでの上昇 赤のシナリオは3-7から5波 青は3-3から3-5となる。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「押し目買い」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は、朝からこれといった押しも無く大きく上昇( ゚Д゚) 日足の抵抗と4時間の戻り高値をブレイク1.25000手前で大きな売りが入る事も無く 足場を作っている? このまま上に行くなら、見ているだけになりそうだが、押しが入るようなら 「押し目」を拾っていきたい。ロングnabe201の投稿1
5/17 ポンドドル 検証とシナリオ全くテクニカルとは無関係の話だが、ドル円は一時期80円を割ってた。その時保有できるならどこで買ってもいつかはプラスになると思っていた。ユロ円も100円割った。 いつのはなしだ。と思う方もいるだろうが、ポンド円の130円割れも、実際どこで買っても、と思っていた。もちろんそんな理由でトレードはしないが、だがいつかは”絶対”来る上昇に狙いを定めていた。ポンドドルもそういう領域だ。 第一安値はEU離脱の国民投票だと思うが、そんなにファンダ的なインパクトのある状況なのか?ほんの半年前までアメリカの次に利上げとか言われてなかったか?(違っていたらご容赦願います。) 対ロシアとしてもEUのほうがよっぽど・・。と思ったりもする。 ドル円のシナリオでだいたいあってる。としたが、だいたいでは当然勝てない。下手をすればシナリオがあってても 勝てないこともある。狙った値幅を取るためには、こういう場面では目線を変えてはいけない。 でも、これが人に当てはまるかはわからない。 ここ(自身のアイデア)では、有利な情報しか提供してないので、疑念を持って聞いていただきたいのだが、こういう世界での生存確率が低いというのなら、一般的に言われてることを普通にやっていては勝てないということだ。 継続的な少数の勝ち組の利益は、少数の継続的な負け組がいない以上、多数の負け組の損失に担ってもらうしかない。 だとすると、どこかで少数派に回るしかない。単に順張り逆張りというだけの話ではなく、いわゆるエッジにおいて固有の、できれば少数派に回れるようなエッジがあるといいと思う。 という考えが出発点なので、いろいろ当てはまらないことが多いと思うし、今回だとショートみたいな意見が多ければ、 逆に安心できる、みたいな感じで回りの見たりすることもある。これはあってるあってないではなく、そうやって売り方と買い方が戦ってると考えてもらえればいいと思う。 ロングp29n2r8dnkの投稿0
GBPUSD 4H 上昇ウォルフ発生間際MACDダイバージェンスも確認できて、ライン抜けてくれば4Hレベルで一旦の上昇見込めそうな感じ 【戦略 2-4ライン抜けでターゲットまで押し目買いロングD11369の投稿アップデート済 0
ポンドドル 最安値付近反発 押し目買い狙いチャートは日足です。 黄色のマーカーで引いている1.200ドル~1.220ドル付近はポンドドルの最安値付近となっています。 最安値で何度も反発しているゾーンなので、今回も反発で買い狙いで考えております。 但し、ここを下に抜けた場合は大暴落になる可能性がありますが、オーダー情報をみると思ったよりストップ注文や他のオーダーが入っておらず、もう少しポジションが溜まらないと現段階では下抜けは難しいかもしれません。 むしろショートしてる人の方が多いようです。 そこも踏まえると今は押し目買いがいいのかなと言う気がしています。ロングyukatinの投稿1
「自分用の環境認識」ポンドドル「短期の押し目買い」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※昨日は、Wボトムのネック付近での攻防だったが終盤に決着がついて、陽線で引け。 「戻り売り(ショート)」勢がつかまった形に見えるが? そうなると中々落ちにくくなるので、安易な「戻り売り」には注意したい。 目先は1.24000付近を目標に「押し目買い」でみていきたい。 ロングnabe201の投稿0
「自分用の環境認識ドルストレート自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週末は、木曜の下落に対して4通貨全て反発の陽線引け。 豪ドルドル 水曜からの下落に対して約半値戻し「戻り売り」が入りそうなところだが すぐ上に1時間足の「戻り高値」があるので1度は試しに行きそうな感じ? 今日はこの辺の攻防を見ていきたい。 ドル円 日足の押し安値を起点に上昇に対して約フィボ0.786付近で反発、水曜からの 下落に対しては約半値戻し。 1時間の押し安値をブレイクしているので「戻り売り」を見ている参加者も多そうな 感じにも見えるが? 今週もボラが大きなりそうなら「様子見」もありかなと? 「押し目買い」「戻り売り」「レンジ」すべての可能性を頭に入れて、慎重に取引する事。 ユーロドル 戻りも弱くWボトムのネックライン手前で揉みあっている。 再度、ネックラインを試しに行くのか?買いが続かないようなら、「戻り売り」を みていきたいが、直近安値もすぐ下にあるので、安値掴みに注意したい。 ポンドドル 水曜からの下落に対して約フィボ0.382付近でトリプルボトムのネックラインを ブレイクしたところで引けている、この後はしっかりブレイクするのかブレイクを 否定する動きになるのか見ていきたいところだが、 直近のサポートがすぐ下にあるので、しっかりブレイクした後の「戻り売り」を見ていきたい。 nabe201の投稿0
GBPUSDは短期なら1.226付近の値動き注目でショート狙いGBPUSDは過去の週足を見ると、まだ現状の下げに伸びしろがありそう。 下落が加速しているのでは? とするとどこで売りましょう? レジスタンスとなりそうなポイントを探して1.226上付近が効いてくれれば短期なら売っていけるかも。 ひとまず1.226付近のごちゃごちゃしそうな値動きがどうなるか注視したい。ショートhi_kadowakiの投稿0
GBPUSD 5/16-5/20 戻り売り、底値圏入り考慮【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%も下抜け 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・先週、4月安値を下抜けして、今週も戻り売りが継続 ・下落幅は減少している 【戦略】 ・基本的に戻り売り ・下落幅が少なくなっていることから、底値圏形成に入り、モメンタムの少ない方向感がない相場になる可能性があることを考慮 ・しっかり引きつけてからのトレードを心がけたい bear ・今週高値(ラスト戻り高値)でレジされれば、今週安値までショート ・今週安値でサポ崩れれば、2019年安値までショート ・先週高値まで買われれば、ショート検討 bull ・今週安値サポされれば、ラスト戻り高値までロング ・今週高値でレジ崩れれば、ロング ・2019年安値まで売られれば、ロング検討 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安等 ・赤水平線~先月高安等 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 3
GBPUSD 4時間~ 5/16 GDP後退→債権利回り下落→20日の小売売上高に注視=市場は悪化予想での動きを注視4時間=売り ① 下降が継続中で月足サポートラインに到達してきたので、ここから更に本格的に下抜くのかのシナリオを考えています ② FF(フィボナッチファン)のセンター0%に沿って下降中です、FR上昇の23.6%~38.2間を目安に上昇があれば反転上昇傾向も考えていきますが、まずは戻り売りを想定したポジション取りを狙います。 ③ 61.8%を抜くまで売りで考えていますが、いつも通り最初の61.8%をタッチは売りで取っていきたいと考えます。50%付近でのレジスタンスも効いているので注視して売りを見ます。 ④ GB10Y 月足 週足視点 終値=1.2260(▲0.59%) 高値=1.2405→安値=1.2155で終了 ① 英国GHDは後退とリセッション入り警戒でポンドは売りで1.2200割れも見られました。 ② さらに2%→1.68%まで長期債権利回りも低下しています。 ③ 前回投稿→チャネル下限からの反発があるか注視→チャネル下限で終了→来週は下抜くか? 来週も売りが優勢でしょう。 ④ 5月20日の小売売上高が来週の注目になります。 日足視点 ① 下降が継続中、下降FR200%を割って下落→戻り売りラインを上昇FR②参照に考えています。→50%ラインから下落しているので、ここが意識されるので注視しておきましょう。 ② トレードは狙い打ちを基本に捉えていきましょう。 1時間視点 ① 下降FR②を基準にシナリオを考えました。FR①161.8%からの戻りからの下降安値からのブレイクを取りに行きます。戻り⤴61.8%で反発して下落してくれました、2回目の下落で強まっています。 ② Targetは161.8%を狙っていたのですがFR①の200%を抜いているので欲張らず利食いでした。 15分 ※当分、英国はリセッション警戒で売りが継続と考えています。 ショートkoshianの投稿0
【自分メモ】2022/5/16~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。下降後に調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 現在は底値付近である為、急な調整上昇に注意 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.05.141.3000を下抜けてから一気に下落が進んだ ポンドはBOEのレポートからも今後リセッション入りする可能性が高く、目線は下方向 ただ、目先は1.2000がサポートとなり底値圏でも揉み合いか トレードするなら戻り売りだが、突っ込んでの売りは避けたい 戻り目途は1.2400辺りかMK5_FXの投稿0
ポンドドル:Pivotサポートレベルで下げ止まり反発したが大口ショートボリュームは依然多いのが気になる?GBPUSD(ポンドドル) 米国10年債利回りの高騰でドル高が一層強まりポンドの下げも継続してきました。直近では金利の上昇も軟化し今週は下げていることもありポンドの下落も止まったようにも見えます。昨日の15分足で確認してみると、ピボットポイントのサポートレベル(S1)で反発し上昇に転じて今週を終えました。ここから上昇に転換するのでしょうか? 左側のチャートはポンドドルの週足です。節目となりそうなラインをいくつか引いてみました。 ❑ 1.0275(2020/5/18週)(2019/7/29週)(2016/10/24週) ❑ 1.1958(2019/9/2週)(2017/1/16週) ❑ 1.1649(2016/10/3週)(2020/3/23週 ※コロナパンデミック) があり、1.0200付近までは下げてもおかしくない格好になっています。 大口の建玉ボリューム状況もチャートの下に表示してみました。 ❑ 黄色:大口投機玉ロング ❑ 青色:大口投機玉ショート ❑ 赤色:大口投機玉ネット いまのところロングは少なくショートが非常に多い状況です。過去を見てみても投機玉ネットが下げ止まってロングが増えていかないとポンドが上昇しにくいということがわかります。 昨日(本日早朝)は上昇で終えましたが、また下への余地はあると考えながらトレードしていこうと思います。 エディターズ・ピックcherio2016の投稿3
「自分用の環境認識」ポンドドル「V字に注意しつつ戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 他のドルストレートと比較すると視覚的に下げ幅が小さく見えるのと、昨日の 安値付近が、ちょうど前回のレンジ幅とおなじ位置になるので、ドルインデックスの 同行に注意しつつ、安易な「戻り売り」には注意したい。 ※下に抜けるようならしっかり戻りを待つ事(ブレイクには飛び乗らない)nabe201の投稿1
「自分用の環境認識」ポンドドル「突っ込み売りに注意」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日の米CPI発表後、上下に振れて、終わってみれば安値更新。 事実だけを見ていくなら売りの流れが継続中で、目線は「戻り売り」で素直に 見ていきたい。 ただ、安値圏である事と日足レベルでのブレイク否定の巻き戻しも視野に 高い所(戻し)で売っていくスタンスで見ていきたい。 ※突っ込み売りに注意。ショートnabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「CPIまでは様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は陰線で引けているも方向感が無く(前日高安更新せず)小動きで終了。 今日の米CPI(21:30)待ちか? CPI発表までは慎重に見ていきたい。 発表後も慌てずに時間足の完成をまって対応したい。nabe201の投稿1
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 昨日は上下を試すも結局は先週の終値付近で引けていて方向感が出ず。 とりあえず、日足のサポートが機能するかどうか見ていきたい。 nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! 先週も年初来安値を更新して上値が重い状態が継続しています。 先週水曜の上値試しも翌日には倍返し(>_<) 金曜の雇用統計も小動きとなり相変わらず「ドル」主導の相場となっています。 今週も「戻り売り」目線で見ていきたいが、なるべく高い所で売っていく事を 意識して「突っ込み売り」に注意したい。ショートnabe201の投稿0