GBPUSD.Pのトレードアイデア
GBPUSD 2022.4.14 800MAに向かう流れ本日はECB政策金利発表、明日15日は各主要国の祝日。
1.3000の間近安値まで下落しましたが、昨日上昇して行きました。
1.3150は800MA付近であり、前回の下落に対してすでに戻りすぎており、今は再度800MAに向かう流れを疑う時間帯となっています。
そのため、買いで見ていくということで、押し目場所を探していきます。
日足ではキリ数しか情報がないため、4時間足に落としました。
場所の情報
1.3050→キリ数、何度も止められた意識されているポイント
1.3070→14日ピボット
1.3100→キリ数、何度も止められた意識されているポイント
メインシナリオは
1.3050まで下落し、その後上昇して800MAに向かう流れ。
トレードチャンスとしては
優先順位で①②③がありますので、チャンスがあればトレードするのもあり。このまま800MAに到達することも考えられるため、その場合はスルー。
仕掛ける場合は今週のトレードスタイルとしては欲張らない事、持ち越さない事とし、利確することを優先していきましょう。
「自分用の環境認識」ポンドドル「レンジブレイク）自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
昨日はレンジからのブレイクで日足７本分の包足（陽線）でひけました。
H1:H4の戻り高値もブレイクしてきているので、基本は「押し目買い」で見ていきたい
ところですが、上にはまだまだ節目（レジスタンス）が並んでいるので、しっかり
押しを待ちたいところ。
「自分用の環境認識」ポンドドル「レンジ？」自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
昨日も高安共に更新できずにレンジが続いている。
安値圏でのレンジなので、安値掴みには十分注意して
基本は「戻り売り」目線で見ていきたい。
「自分用の環境認識」ポンドドル「反発の予兆？」自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
昨日は高安共に更新できずに「陰線孕み足」で引けているが、下位足（H1）では
安値を切上げ、Wボトムのネックラインと切下げラインをブレイクしているので
安値園からの反転を見ていきたいところ、なので安易な「戻り売り」には注意してたい。
「自分用の環境認識」ポンドドル「基本は戻り売り」自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
週末は、下位足で節目をブレイク↓するも、日足、週足とも髭でブレイクを否定した
形で引けています。今週は各サポートがしっかり機能するのか、はたまた抜けるのか↓
注意して、見ていきたいと思います。
（急な戻りと突っ込み売りには注意）
【自分メモ】2022/4/11～ポンドドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線。
1時間足→下目線。下降後に調整上昇中
②まとめ
すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し
1時間足で調整上昇しているので、来週はショートエントリー検討
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時～0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー～決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
GBPUSD ４時間～ 4/11 ドル主導の動き継続変わらず(先週から継続)、GDP発表に注意週足 終値＝1.3034（▲0.60％） 高値＝1.3166→安値＝1.2981で終了
① 先週からの継続→100%サポートラインも割ってさらに陰線、直近サポートラインで止まっています。
② サポートラインを下抜くか、1.3000割れが目安になります。買いは難しくなっているので注意してください。
日足＝先週同様
① 戻り売り継続になります。EURGBPでも今週はポンド売りが目立っています。
② GBPCHFでもポンドは戻りが鈍く売りに転換しています。
4時間＝売り
① 戻り切れず→下降FR②に再度切り替えて計っています。138.2％を下抜くと1.3000割れが本格的に下降も考えられます。
② 当面戻り売りで考えます。目立つ戻り抵抗帯からカウンターの売りがいいでしょう。
１時間
① 売り継続になっています、次回1.3000割れをトライして赤矢印の動きも考えています。
② ドルが底堅くなっているので、買いで入る時は長く保有せず利食いしましょう。
【週間展望】GBPUSD 2022.04.09一旦1.3000を割りに行ったが反発している
ダマシの形となり週初は反発しそうだが、ある程度の戻りがあればメイントレンドに回帰しそうな形状
来週はやるなら短期でロング、メインは戻りを売りたい
【週間展望】GBPUSD 2022.04.02週足では安値を更新してレジサポ転換
目線は下でサポートもなく大きな下落の可能性も高い
1.3300を明確に上抜けるようならいったん目線はフラットになるが、それまでは戻り売りが基本戦略
GBPUSD 2022.4.8 レンジ中800MAから下落してからは横ばいの動きが続いています。今はまだ下落トレンドになったわけではなく、ニュートラルな環境と言えると思います。そのため、動きをしっかりと確認してから本格的にトレードしていきます。
また、4時間足に落としてみると、1.3500～1.3050でのレンジとなっており、現在どちらに向かうかを見ていく時間帯です。
（ここ3日ほどでは1.3100～1.3050でのレンジにも見える）
場所の情報
1.3150→キリ数、800MA、レンジ上辺
1.3100→キリ数
1.3080→本日ピボット
1.3050→レンジ下辺
現在は下辺付近に位置していますので、1.3050の割り込みでレンジ下辺ブレイク戦術を検討。
ブレイク戦術では引っ張らず、利益確保を優先していきましょう。
ブレイク後は再度戻り売りする場所までの戻りを待ち、間近安値である1.3000を狙います。
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
週末なので、1時間足に日足と週足を重ねています。
４時間足のレンジブレイク失敗後は、安値圏での攻防になっているが、
個人的にＷボトム（青波）とＷトップ（赤波）の両方が見えるので注意したい。
今のところはＷトップのネックラインに抑えられてＷトップが優勢か？
いずれにしても様子見が賢明かも？
「自分用の環境認識」ポンドドル「Ｗボトムに注意」自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
前日の安値を更新するも日足的には方向感が出ずに引けている。
目線的には「戻り売」りだがＷボトムの中に短期足のＷボトムが見えてきているので
その辺は注意して見ていきたい。
GBPUSD 15m トレードアイデア 2022/04/06
MAに対しての位置：
日足800MAの下で推移中。
（正確には、800MAを中心にウロウロ）
現在の位置：
直近の上昇に対して61.8%まで下落。
100%（1.30000）に向かうか？
戦略、及び、戦術：
出来れば戻り売りしたい所。
（1.31000まで戻ったら売りたいが...）
1.30000近辺まで下がる可能性：
・ラウンドナンバー
・日足 Fibo 100%近辺
「赤い線のアイデア」
戦術：短期逆張り
追風：必要
1.31500を超えてきたら
買い目線に切り替える。
買いエントリー。
LC：1.30900
TP：1.32000
「青い線のアイデア」
戦術：戻り売り
追風：必要
1.31000（本日のPivot）にタッチし
下落してきたら
売りエントリー。
LC：1.31600
TP：1.30000
「水色の線のアイデア」
戦術：ブレイク
追風：必要
このまま上昇せずに下落する場合、
直近安値を割ったら
売りエントリー。
LC：1.31100
TP：1.30000
追い風情報：
USDJPY
GBPUSD
EURJPY
EURUSD
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
前日の高値を更新するも、上値が重くサポート割れで前日安値を更新し日足も陰線で引けている。
目線は相変わらず「戻り売り」だが、ここから下は大きく反発してきても
おかしくないので、なるべく高い所で売り場を探っていきたいところ。
【自分メモ】2022/4/5ポンドドル①環境認識
日足→下目線
4時間足→下目線？三角持ち合い
1時間足→方向感なし？よくわからない。。
②まとめ
各時間足が方向感がないので、様子見
クロス円の方がわかりやすそう
※表示インジゲーター
20EMA→オレンジ色
75EMA→青色
200EMA→紫色
デイリーピボット→白色
ウィークリーピボット→緑色
※ライン設定色
週足→緑色
日足→白色
4時間足→黄色
※トレードマイルール
・チャートを21時～0時までしか見ることができないため、その時間内で
エントリー～決済までする。
・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー
GBPUSD今週の GBP の投機筋のポジション動向を分析すると 1.3084 で取組高は増加しており、小口はロングもショートも増加、大 口はロング減少、ショート増加、レバレッジファンドはロング増加、ショートやや減少。 ネットポジションは先週比で小口はネットショートが微妙に縮小、大口はネットショートやや拡大、レバレッジファンド はネットロング増加。
戻り売りを検討するのであれば1.3404~1.3299で短期売り、押し目買いを検討するのであれば固いレジスタンスゾーンの1.2996~1.3115から短期買い。
ポンドドルは引き続き買い目線チャートは4時間足です。
黄色の下降チャネルラインに沿って動いていますが、1.30ドル付近は大きな節目があり、そこから反発して上昇しています。
直近の下値は赤のトレンドラインで引いたところで安値を切り上げており、上値は黄色のチャネルラインの中値に挟まれて三角保合を形成しています。
次回のBOEは5月5日と随分と先ですが、次回も利上げを想定している点と、
過去のアイデア投稿でも書きましたが、イギリスは原油産出国でもあるのでエネルギーをロシアにそこまで多く依存してない点においても、
EUなどに比べると悪材料が少ないので、概ね買い目線で見ています。
物価上昇が目立つ材料なので、急速な景気悪化には警戒したいと思います。
1.34付近のロングポジションは引き続きホールドしつつ、三角保合を下に抜けたときは拾いたいと思います。
「自分用の環境認識」ポンドドル「お願い動いて」自分の記録用にアップしています。
１時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。
大筋のトレードルルーは
1：レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」
2：節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから！
3：イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも１時間足の完成を見てから考える。
4：「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで！
※
相変わらず小動きで上下が狭くなってきている感じが？
昨日は高安値を更新する事も無く「戻れば売られ」「押せば買われる」と言った感じで
手が出しづらい状況が続いている。
短期足でレンジトレードをするか、様子見にするか難しいところ。
