5月3日に4時間足下方ブレイクして、日足下降ジェイウォークの動きが始まった。日足センターラインに到達して少しもみ合っている。下ヒゲが伸びて週足センターラインにタッチ。上ヒゲが伸びて4時間足センターラインにタッチ。下抜けるかな。日足-2σは、1.41辺りを上昇中。
長期下落トレンドラインを一度上抜けたポンドドルは、5-0パターンをつけに行ってハッキリしない様子。 慌てず一旦様子を見て、再度トレンドラインを上抜ける様であればロングでエントリー。 最終ターゲットは日足バタフライのPRZ。 SLは再度0.5をハッキリ下抜けたら。
ポンドについて1/21の底から時間サイクル(下の楕円)をかいててみた。 それでEU残留投票の投票日あるいはその直前に再度底をつくと仮定すると、現時点で逆三尊に見える底はレンジの底であり、先週レンジの上限を試しにいって今が戻りだと考えるのはどうか? あるいは、フィボナッチタイムゾーンのカウント(縦の線)どおり、5/13日までは下がって、その後投票日までと投票日後に縛上げ、カウント5に当たる7月末に若干調整するとか
週足センターライン突破&日足上方ブレイク。週足上昇ジェイウォークの動きになっている。週足+2σを目指しそうだ。 1.51付近に月足センターラインと週足+2σが来ている。月足センターラインを試すかも知れない。
頂いたアドバイスをもとに、フィボナッチスパイラルを適用してみました。 また、ポンドドルは中期下降トレンドであることから、現在進行中の上昇チャネルを下抜けするイメージで、シナリオを2つ用意してみました。 如何でしょうか?
GBPUSDの1時間足ですが、楕円形が適用できました。 私の技術では、これ以上の分析はできませんが、市場が弱気に傾きつつあるのでしょうか?
neck lineを上抜き、その戻りが NLで支えられるのを確認して、教科書的なレジサポ転換にて、買い増し。 ロング @1.435 SL;1.428 TP;1.4588