動画による分析・教育についての投稿を新たな形で行えないか、テストを行うため試験的にいつもと違うパターンで収録してみました。 私のアイデア投稿は分析や教育を中心に行っていますが、時々遊びでロング・ショートの予測も行っています。今日はその投稿の後の、価格推移を確認し、どのくらい的中しているかをお見せします。 私の分析は主に、かなり長期の移動平均線と同じくかなり長期のボリンジャーバンドと、中短期の移動平均線・ボリンジャーバンドによるトレンドの一致を中心に行っています。また、ADX+DMIを使い、ボラティリティーが発生しているかどうかも判断基準にしています。 インジケーターはオリジナルのものを使用しており、自分が運営するコミュニティーでは、トレードを学習するための教材として、また分析、実際の取引に使うツールとして提供しています...
上下に長いひげが連発してポジションをすぐに切ってくるポンド。 いつもよりエッジを多めにとってトレードをしたいですよね。 チャネルライン×エリオット波動×フィボナッチで 多角的に分析するのが〇 #FX初心者
勢いよく下落するポンドドルはショートしたくなる相場ですよね。 しかし、こういう相場で安値をつかみ踏みあげられてロスカットになるのが相場の常。 拡大型フラットからのカウントでリスクを回避する。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
為替予報士限定レポートの一部を無料で公開しています。 一週間をとおしてドル買いが先週は月末要因も重なり強まりましたが今週も続くかが注目ポイントとなります。 中国人民元の対ドルでの下落に伴うドル買いも観測 米追加景気対策を巡る合意期待が失望 欧州各国での感染 拡大 米国にも感染拡大の波が押し寄せ、シカゴでも規制が発せられるなど NY ダウは先週一週 間で 1,833 ㌦安(-6.5%)の大幅安となりました。 米 7-9 月期 GDP の改善を好感 した米長期金利の上昇や月末の需給に絡むドル買い この後の 大統領選の投開票のほか、FOMCや米10月雇用統計など注目材料に事欠かない週となるだけに、 振れ幅の大きさにも注意が必要です。 コロナ: 米国内での感染拡大が続いた場合、欧...
エリオット波動では5波からの修正波進行中or4波進行中と考えている。 トレードを機械的に行うためには ①明確なターゲット ②ルール ③得意パターン を作ることが大事。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
10月15日~16日 EUサミット 英国はEUサミットを離脱協議の期限としている 想定される結果とポンド予想 協議合意 → ポンド急騰 協議決裂 → ポンド急落 協議継続 → ポンド上昇 最終的には協議の結果で決まるが、リスクリワードを考えるとポンド買いに優位性があると思われる。
ポンドドルは日足のフィボナッチリトレースメント38.2%戻りを達成。 目先は自律反発に注意したい。 トレードは安値追いをして、安値を売りだたかないように注意。 逆ヘッド&ショルダーズの形成にも着目したいところ。 初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
スピード調整が終了するかどうかの瀬戸際。 上位足はすでに売られすぎゾーンに達しており、ここからのショートは踏み上げに注意ししたところ。 今回はFXで稼ぐうえで大切なポイントを初心者にも分かりやすく解説しました。 #FX初心者
時間足を変えてもラインは位置が変わらないのがこの分析の最大のメリットだと思います。 水準を気にしながら、トレードしても良し インジケーターと組み合わせてと他の分析方法とも相性がいいのでオススメなんです。
ユーロ圏 8 月の消費者物価指数が予想を下回り 4 年ぶりのマイナスとなったものの、この 時点での反応は限定的に留まり、NY 市場序盤には一昨年 5 月 2 日以来となる 1.2011 ㌦まで上 昇。しかし、1.20 ㌦台の大台を回復した達成感も見られて以降、利益確定売りに押され 1.1969 ㌦ま で反落。 それに合わせるかのようにポンドドルも急激な上げのあと1.35で頭打ちした感が否めない。 ここまで急ピッチに上がってきただけにここで一旦調整が入ってもおかしくない状況。 米 8 月製造業 PMI(改定値)が 2019 年 1 月以来の高水準へ改善したほか、8 月 ISM 製造業景況 指数も 56.0 と 2018 年 11 月来の高水準となったことを好感しドル円は 106 円 15 銭まで上昇。8 月 の...
ポンドドルは週足では徐々に上昇モメンタムが崩れているが、1時間足ではボックスの底値圏にある。 FXで稼ぐための考え方を相場に合わせて初心者にも分かりやすく解説しました。 ①マルチタイムフレーム ②成果の出し方 #FX初心者
米議会での追加経済対策の規模縮小の思惑とともに米国経済の先行き見通しに不透明感が 聞かれる中、米長期金利の低下に伴うドル売りに押されました。 Moody’s と Fitch は EU 復興ファンドに関してポジティブな見方を示唆、Aaa/AAA の格付 けを維持。 さらに 7 月 31 日に S&P が EU の AA の格付けに対する見通しを Stable から Positive に引き上げ。こうした中、S&P は EU の独自の財源確保への詳細な道筋が示され、それが加盟 国から承認されれば格上げが起こる可能性に言及したことも好感。 ユーロは 1.1920 ㌦台から 1.1930㌦台のストップロスを巻き込み上昇、2018年5月以来の高値となる 1.1966㌦まで上昇。 ▼ ユーロは 1.19...
みなさんこんにちは。 とにかく相場全体がドル売りに傾いています。 ドル円は下落し、ドルストレートは上昇。 しかもまったく止まる気配がない。 それはナゼなのか? 理由が分からなければいつまでも疑心暗鬼の人になってしまいます。 「疑心暗鬼」もメンタルのゆらぎの一つ。 メンタルが揺らいでいては判断も鈍り、 どうしても逆張り思考になってしまいます。 このような状況(強いトレンド)で安易に逆張りしてしまうと あっさりと、しかも何度もやられてしまいます。 今回の動画では、 今の環境の原因と、我々がとるべき戦術について解説いたしました。 Hello everyone. Anyway, the whole market is inclined to sell dollars. The dollar yen has...
今週も引き続きドル安の動きが継続するのでしょうか? ひとつ注意したいのがFOMCや月末でドル買いの要因も多少あるところです。 このままドル安に拍車がかかってくれるとやりやすいのですがどうなるのかに注目です。 8月は夏枯れ相場とも言われますが、そこそこ今年は動きそうですね。 コロナの第二波や三波が各国でまた騒がれ始めていますが、対応の仕方がバラバラで予想しにくい展開です。 ロシアやスウェーデン、ブラジルなどは完全無視で行く模様 アメリカも、もうロックダウンはしないとトランプさんは言っています。 日本はGO TO トラベル で感染爆発のきっかけとなってしまうのかに注目です。
強いモメンタムを伴って上昇を続けている。 4時間足ではエリオット波動の最終波もしくはフラクタル構造の最終波に位置している可能性があるため目先の調整には注意したいところ。 急騰相場について分かりやすく解説しました。 #FX初心者
フィボナッチリトレースメントの61.8%ラインに支えられている様子。 本来下落に対してのリトレースメントは上昇相場に対して使うが ①何度も同じ価格帯でもみ合っている ②それだけ出来高が厚い ③結果サポートラインとなっている #FX初心者
エリオット波動を学ぶことのメリットについてチャートで解説 ①トレンドの位置が分かる ②相場の転換点を予想できるようになる ③値ごろ感トレードがなくなる ④エッジのあるエントリーができるようになる #FX初心者
このあとのポンドの指標次第でのトレードを検討中。 CPI 消費者物価指数 英国 イングランド銀行(BoE)金融政策委員会(MPC) テンレイロ委員発言 などを注目しています。