GBPUSDネットポジションは先週比で小口も大口もネットショート拡大、レバレッジファンドはネットロング減少となっています。 小口と大口はショートにバイアスをかけてはいるものの、小口のネットポジションが-7 万枚を超えており、過去には-7 万 枚を超えると一旦巻き戻しが起こっていることがあるので注意が必要そうです。基本的には戻り売りで最低でも 1.2723~1.2860 に引き付けて上値が重いようであれば売りを検討したいところ。ショートluckyOatmeal6863の投稿1
ポンドル1時間足です。 ブル優位ですね デイトレレヴェルでは押し目買いを狙いたい場面です 少し長めを狙うなら 赤い帯付近でのプライスアクションに注目しつつ 戻り売りを狙いたい場面です ショートsebastian258の投稿0
【自分メモ】2022/5/2~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線。下降後に調整上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し 1時間足で調整上昇しているので、来週はショートエントリー検討 ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー ショートPEKO_TAの投稿1
GBPUSD 4時間~ 5/1 英国PMI数値とBOE追加政策発言に注目週足 終値=1.2567(▲2.06%) 高値=1.2843→安値=1.2411で終了 ① 英国はリセッション警戒からポンドは売りが継続。先々週の1.3000割れからターゲット→FR161.8%=1.2456まで落ちてきました。 ② 売りが強まってきたので今週も戻り場を模索しての売りを考えています。 ③ 上昇FRを引いています→61.8%が1.3000になるので抜けるまで売りでいいでしょう。 ④ 週足チャートなので→詳細の狙いは下位足で 日足=先週同様 ① 1.3000を割ってから一気に下落→最終261.8をも下抜いています。 ② 5日のBOE政策発言がタカ派かハト派か?? 注目です注意しましょう。 4時間=売り ① 下降FR261.8%を下抜いて下降しての上昇への転換局面になっています。 ② まだ戻り売り継続→上昇FR61.8%付近と前回下降FR200%=1.2700付近が意識されるので注視しましょう。※狙うときはさらに下位足で考えましょう ③ 1.2700ライン(青)を抜いてくると上昇転換が強くなるので売りは100%到達まで見合わせ→指標がある時は売りを中止です。 ④ 反対に上昇がないときは赤の調整波動的な動きになるので安値からの売りは警戒し様子見になります。(C)が確定するまで見るか早めの利食いの短期トレードを考えましょう。 1時間 ① 上昇に切替わるかの局面は4時間と同じですね。 ② 青の矢印の動きの注目点は61.8%から調整下降して安値が止まるか?注目してからのシナリオになります。 ③ 上昇緑の矢印の動きなら61.8%を抜いてくると一旦上昇継続で①Resistanceからの反発を注視してみます。100%ラインにも近いので売りが入りやすいので注意しましょう。 ショートkoshianの投稿0
【週間展望】GBPUSD 2022.04.30週足のラインである1.2675を特に反応もせずにぶれいくして下落 1.2410でサポートされて反発しクローズしたが、このラインで底固めするようならいったんは反発の地合いか その場合は1.3000がターゲットとなるが、そこまで戻せるほどドルは弱くないような気がする 基本的にはドル高が続くと判断するが、月足レベルのトレンドライン上なので、反発がブレイクした1.2675を超えてくるようなら目線は上ロングMK5_FXの投稿0
GBPUSDは売り目線も戻り売りポイント模索中か?注目ポイントはいくつかありそう。 1.277付近の50%戻しか、1.27付近の38.2%戻しか? 全部戻して1.302まで行ってしまうかもしれないが。 値動きの滞留を待って考えることになりそうで、現時点ではエントリーを狙えるところは見えず。ショートhi_kadowakiの投稿0
GBPUSD 5/2-5/6 戻り売りでOK 但し、週足レベルの反発注意【環境認識】 〇日足(下目線) ・昨年上半期の高値圏からネックを下抜け、下半期に本格的に下落 ・一方、週足レベルで見れば、一昨年の上昇波の押し目買い候補である、フィボ61.8%で強く反発上昇 〇4時間足(下目線) ・4月中旬に、3月安値を下抜き、下降トレンド継続 ・月末に、週足の節目到達及び利確のロングが入り、反発上昇 【戦略】 ・基本的に、戻り売り ・週足レベルの反発により一旦の上昇が予想されるが、惑わされずに目線は下固定 ・戻り売り候補は、今週陰線の半値もしくは高値。タイミング候補は日足の20MA(黄)と交差するあたりか ・下限の目安は、目立つものがないため、100pips単位で刻んでいく bear ・今週陰線半値付近レジ ・今週高値レジ bull ・今週安値サポ 【チャートの見方】 ・4時間足に週足を表示 ・緑水平線~今後1週間のトレーディングレンジ予想 ・紫水平線~昨年高安、本年高安 ・赤水平線~先月高安 ・橙水平線~先週高安 ・赤矢印~日足クラスの波予想 ・黄矢印~4時間足クラスの波予想 ・青矢印~1時間、15分足クラスの波予想ショートichiro-suzuki51の投稿アップデート済 4
「自分用の環境認識」ポンドドル「来週に向けて」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→週足の押し安値をあっさりとブレイク↓チャートの左側を見てもこれといったサポートが見当たらず? 日足→6日間続いた陰線も前々日の高値を更新した陽線でやっとストップ、ここからは一旦の調整になるか? H4→ほぼV字で反発しているので安易な「戻り売り」には注意したい。 H1→戻り高値をブレイクしているので「押し目買い」を見る人も多くなるかな? ここは目線を固定せずに様子見か、動きについて行くかよく考える事。 ※ドル(ドルインデックス)と円の動向に注意。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「月末:週末」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※今日は、月末:週末なので各時間軸の状況も把握しておきたい。 ※日本市場は休場。 昨日も安値を更新(5日連続)どこかで強い反発(調整)が入るのではと 思っていたがたいした戻りもなく、安値を試している。 今日も、安の値更新があるか?「戻り売り」目線で見ていきたい。 ショートnabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 前日も安値を更新(4日連続)したが、値幅と値動き的には一旦の調整も視野に入れて おきたいところ。 目線的には「戻り売り」だが、しっかり戻りを待ちたい。ショートnabe201の投稿0
押目待ちに押しは無し(T_T)だから!!自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ (4時間足に日足を表示) ドルストレート主要4通貨 ここのところドル主導で動いています。 下落や上昇の際に、「押し目」や「戻り」を待っていてもなかなか来ずに そのまま「さようなら」とおいて行かれることが、多々あるが悔しがることは ないよね('◇')ゞ あくまで自分の「プラン」と「合わなかった」だけだから! それによって「損」はしていないし「機会損失」などと言って「飛び乗る」事の 方がリスクが大きくなる可能性がある、という事を自分に言い聞かせている今日この頃('◇')ゞ ※ 縦軸も大事だけど、横軸もしっかり考慮する事。nabe201の投稿2
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 前日も大きく安値を更新して弱さが目立つ「ポンド」だが、安易な逆張りには注意したい。 目線は1時間の「戻り高値」をブレイクするまでは「戻り売り」目線で見ていきたい。 ユーロドル同様、安値圏なので急な上昇には注意したい。 ショートnabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「戻り売り」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 前日は、朝から下落が止まらず、安値を更新して週足の押し安値付近まで落ちている。 目線的には「戻り売り」だが週足の押し安値を気にしながら、安値掴みに注意して 戻りを叩きたいところ。 ショートnabe201の投稿0
GBPUSD 4時間~ 4/25 ドル買い継続→英PMI低下で売り目線4時間=売り ① 再度下降FRの38.2%から売りになっています。 ② 161.8%に到達し3波確定→矢印4波付けに上昇を確認してからの売りを模索していきます。 ③ 戻り売り目安→上昇FR値61.8%~前回下降FR61.8%→赤ラインを目安に注視でいいと思います。 週足 終値=1.2832(▲1.7%) 高値=1.3089→安値=1.2822で終了 ① 先週末発表英PMI速報値が低下→製造業・非製造業とも予想を⤵加え英Gfk消費者信頼感も低下でポンドは売られてきました。 ② 1.3000割れから138.2%→1.2800割れを目指しての動きに注視になってきました。ターゲット161.8%=1.2545ラインになります。 ③ 英国はインフレ抑制政策に向けてBOEは5月政策金利を引き上げるでしょうが、今後の追加引上げに関しては後退が予想されます。 日足=先週同様 ① 1.3000を割り161.8%付近まで到達しています。上昇分FR61.8%を抜くまで定番通り戻り売りで考えています。 ② 下降161.8%を下抜くと→200%=1.2700ラインがターゲットになります。 1時間 ① 1時間→戻り売り目安は上昇赤のFRになります。 ショートkoshianの投稿1
【FXで馬】ポンドドルGBP/USDを週足で考えるポンドドルは 一時的にはボラが上がるも スグに収縮し 相変わらず平均ボラティリティは 低下する一方である 上位足では大きく 下降トレンドで 長く続いており 1.30台を大きく割れ サポートとして 現在レートが 強く効きそうにも見えず ファンダ的に 政策金利で金利を上げるも 今のドル買いの強さを 上回れるとは とても思えない どれだけ強く跳ね返しても 戻り売り目線は 変わらないショートfxdeumaの投稿2
【週間展望】2022.04.23 GBPUSDずっとサポートされていた1.3000を割り込んで大幅に下落して1.2800付近まで下落 短期のチャートはした目線だが、この価格帯は週足のFIB50%の半値押しで一旦サポートされそう レンジとなって、その後には一度反発し1.3000でレジサポ転換するようならショートしたい 短期の調整戻り待ちMK5_FXの投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「来週に向けて」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ポンドドル-週足-日足-4時間足-1時間足 来週に向けての「環境認識」 週足→高値を切り下げ、下げダウ継続中(4回も下落を止めた割にはあっさりとブレイク) 下には週足の上げダウ起点があるので急な買いに注意したい。 日足→昨日の下げで高値の切り下げが確定、結構固いと思っていたいた割には、経済指標の発表を きっかけに大きく下落。 H4→サポートからの反発の力も徐々に弱まり、右肩下がりのWトップのネックを割り込んで大きく 下落(スットップも溜まっていたのか?) H1→あっさりとサポートを割り込み、大した戻りもなく下落 ※プラン 週足=直下に上げダウの起点があるので、「押し目買い」が入るかどうか注意したい。 日足=ここからスパイク気味にブレイクを否定する事もあるので、急激な戻しに注意しながら 「戻り売り」スタンスで。 H4=基本は「戻り売り」なるべく高値を叩きたいので焦って安値掴みをしない事。 H1=H1の戻り高値付近を手掛かりに見ていきたい。 ※ドル(ドルインデックス)の動き次第では大きな反転もあり得るので、頭に入れておく。nabe201の投稿0
「自分用の環境認識」ポンドドル「様子見」自分の記録用にアップしています。 1時間足をメインに「ダウ理論」を基本にトレードをしています。 大筋のトレードルルーは 1:レンジの上限で「買わない」「下限で売らない」 2:節目のブレイク後は必ず「押し戻し」をまってから! 3:イベントの動きに「飛び乗らない」最低でも1時間足の完成を見てから考える。 4:「抜け」を見るよりも「抜けなかった」を見るつもりで! ※ 前日は、高値を試しに行く買いが続かず前日陽線の半値以上押してきている(フィボ0.618付近) やはり上値が重そうに見えるが、下にも上にも中々方向感が出にくい状況なので 注意して様子を見ていきたい。nabe201の投稿0
【自分メモ】2022/4/21~ポンドドル①環境認識 日足→下目線 4時間足→下目線。 1時間足→下目線だが4時間水平ラインに支えられ一旦上昇中 ②まとめ すべての時間足が下目線。ショートの入り場探し しかし、安値更新できずにもじもじしている。 とりあえずは、調整上昇を待ってからのショートシナリオ ※表示インジゲーター 20EMA→オレンジ色 75EMA→青色 200EMA→紫色 デイリーピボット→白色 ウィークリーピボット→緑色 ※ライン設定色 週足→緑色 日足→白色 4時間足→黄色 ※トレードマイルール ・チャートを21時~0時までしか見ることができないため、その時間内で エントリー~決済までする。 ・4時間足・1時間足の目線が一致するときにエントリー PEKO_TAの投稿0
5月5日は超重要!ポンドは買い目線かチャートは4時間足です。 週足で見たときに1.30ドル付近が大きなサポートとなっており、ここを現在何度も反発しています。 ここからのポンドドルですが、上目線で見ています。 それは5月5日のBOEの政策金利が控えているからです。 ただ、12月から利上げを開始し、最初は大きく上昇しましたがそこから現在では全戻ししており、毎会合で利上げしてもポンドドルは少し上がってもまた元に戻るというような状況でした。次回の会合でも同じように利上げしてもポンドドルは上がらないかもしれないのですが、一つ大きな新しい情報がある可能性があります。 それは何かというと、去年の8月の会合で、「バランスシートの縮小条件として政策金利水準を1.5%から0.5%へ下げた。積極的に縮小に動くには政策金利1%になってから」というものです。実際政策金利が0.5%になった2月の会合では、保有国債の満期償還金の再投資を直ちに停止としております。 政策金利が1%になったら積極的に動くとのことで、次回の会合で政策金利は恐らく利上げをして1%に達しますので、バランスシート縮小についてのコメントは必ず出てくるはずです。 また、イギリスではこれまでQE枠の増加はありましたが、縮小を経験したことがりません。バランスシート縮小に踏み切れば、それなりのインパクトはあるんじゃないかと予想しています。ただ、ここでバランスシートの縮小に関して躊躇するような発言が出てくると、ポンドは下落すると思いますのでそこだけ注意かなと思います。 これらを踏まえて、ポンドは上目線で見ています。 1.29ドル後半~1.30ドル前半は買い場と見て、5月の会合に向けて仕込んでおります。 ロングyukatinの投稿3