ゴールド レンジ日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは簡単相場ですね。
ここのところずっと言ってる通りの動きが継続してます。
黄色ゾーンの間に挟まれたレンジです。
金曜日もレンジ上限から下落気味ですね。
1時間足は下落トレンド中です。
GMMAも意識されてるのでトレードはすごくやりやすいと思います。
大枠では黄色ゾーンに挟まれたレンジ、
その中で1時間足は下落トレンド中。
1時間足の下落トレンドを崩すと上昇するかもしれませんが、基本はレンジなので中途半端なところでエントリーするとどちらに動くか分かりませんのでご注意ください。
GOLD.Fのトレードアイデア
GOLD トレンドライン活用で support抵抗とBREAKを狙え 本日投稿はトレンドラインTREND LINE
※掲載チャートは BREAKでなくsupport抵抗帯を今回は表示してますが
SELLの強いBREAK抵抗帯はチャンスが到来したら投稿します。
デモ口座での練習から実戦でやるのがベスト
コツがあるのでGOLDはBREAK差値がコスパが良くポテンシャルは最強!!
トレンドラインは高値同士あるいは安値同士を結んだ直線で、最も基本的な指標
トレンドラインのブレイクはトレンド転換のシグナル
そのため大きな利益を狙うチャンスですよ
トレンドラインとは
安値同士を結んだサポートラインと高値同士を結んだレジスタンスラインを指します
トレンドラインを活用すればトレンドの方向性・持続性・強さが分かるので便利
切り下がっていく高値同士を線で結ぶと、レジスタンスラインになります。
下降トレンドが発生していると分かるのです。
反対に、切り上がっていく安値同士を線で結ぶとサポートラインになります
レジスタンスラインとサポートラインは、価格が貫通しにくい
「境界線」としてトレーダーに意識されています。もし相場が変動しても、価格はトレンドライン付近で反発し、一方向に進み続ける
そのためトレンドラインを引けば、相場のトレンドが上向きか下向きかを判断できます
トレンドラインの角度に注目すると、トレンドの持続性も予測できます
トレンドラインを引く時は、高値(安値)同士を結びます。
線を結ぶタイミングは、高値(安値)を連続して更新し、かつ安値(高値)を更新しない時」です。
底値同士を結んだ右上がりの直線はサポートライン(支持線)と呼ばれ、そのラインに安値を支えられるようにチャートが上昇しやすいです
上昇トレンドの時はサポートラインがトレンドラインになります。
高値同士を結んだ右下がり直線をレジスタンスライン(抵抗線)といい、そのラインに高値を抑えられるようにチャートが下落すると予測します。
下降トレンドのときは、レジスタンスラインがトレンドラインです。
チャートが水平な2本のトレンドラインに挟まれ、その中で上下の動きを繰り返す場合はレンジ相場
このタイミングでトレンドラインを引く理由は、ダウ理論にあります
ポイントは、シンプルなインジケーターを使うことです。
FXでは短時間に迅速な取引判断が求められるからです。
複雑なインジケーターだと、判断に迷う間にエントリーチャンスを逃しやすくなりますよ
トレンドラインを使ったスキャルピング手法
トレンドラインに沿った順張り
【順張り買いで利益を狙う手順】
チャートの安値同士を結んだ時に、右上がりのサポートラインが引ければチャンス
次の波でチャートがサポートラインまで下がったポイント(押し目)で買いエントリー
予想に反してチャートが下落し、サポートラインを割り込んだら損切り
【順張り売りで利益を狙う手順】
チャートの高値同士を結んだ時に、右下がりのレジスタンスラインが引ければチャンス
次の波でチャートがレジスタンスラインまで上がったポイント(戻り目)で売りエントリー
予想に反してチャートが上昇し、レジスタンスラインを超えたら損切り
【上昇トレンドのブレイクを狙う場合】
サポートラインを割り込んだポイントに逆指値の売りエントリー注文を出す
ブレイク後のレートが下に伸びず、ブレイク前の安値まで戻したら損切り
【下降トレンドのブレイクを狙う場合】
レジスタンスラインを超えたポイントに逆指値の買いエントリー注文を出す
ブレイク後のレートが上に伸びず、ブレイク前の高値まで下がったら損切り
ざっくりとしたイメージですが練習あるのみで
トレンドライン系のサインインジは使わず必ず自分で引く事が大切
今週最後の投稿 GOLD□注意事項
投資は自己責任で
お願い致します。
分岐を共有しており
購入や売を推奨してるわけではなく可能性を視野にという
考察にご理解をください
落書きチャートは抵抗帯を共有がメインで詳細な文書は記載しません。
抵抗帯位置は2種類を準備
一つは
サインシグナルインジケーターの数値を引用しており
BUY SELL はトレンド分岐確定ポイントで
SL LEVEL
トレンド分岐地点となり
分岐する可能性の大きな
抵抗帯ZONEになります
更に自己計測した数値と
ラインを使い抵抗帯位置を
割り出し
おおよその目安を割り出して
トレードの参考になれば
幸いです
投稿は毎日、日本時間の8時〜9時の朝投稿と
結果報告チャートを配信
トレーディングビュー考察は
チャートをビフォーアフターと
Replayできるので
トレーダーの技量が
過去分析によりわかる仕様
になってるので
時系列が鮮明であるのが便利
波動系は
値幅が広く
エントリーとして
超超スイングで100pips〜500pipsは踏まれる前提の考察が多く
過去の考察のビフォーアフターを配信もなくハズレても
シレッと次のシナリオ出してたり
ファンダばかりの書き込みで
どこでエントリーするんだろなどという考察が多いですね。
トレードしてる方は
誤差を極力少なくして考察する
SLが鮮明で、ある
リカバリー位置はどこだ。
というのを加味して
シンプルにチャートに
抵抗帯のみを記載してます
5月6日の金価格分析世界経済と政治の緊張の影響により、金のローソク足は反転上昇に転じ、D1ローソク足は約100ポイント上昇しました。
金の上昇トレンドが形成され、エントリーゾーンを見つけるための取引が容易になっています。今日の魅力的な買いゾーンは、ブレイクアウトゾーンへの価格再テストで確認されています。3328は本日の買いの機会と考えられています。現在、金は3372と3354のレンジで横ばいとなっています。ブレイクアウトを狙って取引を行い、主要なエントリーゾーンを待ちましょう。金が上昇すると、3410で買い注文の障壁またはターゲットに直面することになります。今日は重要なニュースがあまりないため、3410と3328のレンジは堅調と考えられます。このレンジを突破した場合、3445と3270付近のかなり遠いレンジにも注意が必要です。
ゴールド日足→上昇トレンド
4時間足→トレンドレス
※矢印に沿ったトレードを推奨
図はゴールド1時間足です。
ゴールドは何故か朝から急騰してます。
ちょうど黄色ゾーンを上抜けた?というところですね。
このまましっかり上抜ければそれについていってOKです。
その場合は結構大きく上昇すると考えます。
ただ、上抜けだましにはご注意ください。
また、黄色ゾーンの中に戻されてきた時は様子見です。
基本はまだレンジが継続してる可能性を考えてます。
黄色ゾーンで挟まれた間での動きです。
本日はこのまま上抜けるのか、レンジに戻されるのかを見ておいてくださいね。
どちらにしても簡単な相場です。
しっかり待って、確実に勝っていきましょう!
XAUUSD 5/6 デイトレードプランカウント案① 4波ジグザグ1:0.618の単純修正で上昇 もしくは
トライアングル 副次波分の値幅のみ
現在5-1-4波説
5-1-1の等倍を達成すると5-1完成、5-2のリトレースを待ち5-3を狙ったロング戦略
押し目は3305をストップにレッサーディグリー4 4波の動いたゾーンを想定
値幅達成後のゾーンへの下落を待ち、押し目買い
カウント案② 4波フラット説
下落のABCをフラットA波部分と捉え、現在フラットB波部分のAの終焉近く
B波部分のリトレースを待ちC波初動をとらえロング
手順はカウント案①と同じです。
3500の高値に対して90%リトレースから138%リトレースゾーンでの下落を警戒。
C波の値幅を計測していきC-5がどのような比率で終了するか構えておきます。
ロングを手じまいし、早い段階で下落を狙います。
縦軸の調整が進まず、4波全体が3500-3200 のゾーンのなかで横軸調整する
イメージです。
4波がトライアングル ダブルスリーなどへ発展する想定も勿論あります。
3500あたりまでの上昇は同じ動きなので形が見えてきたら別の想定案も挙げていきます。
いいレートをつかめるのでしたら3370あたりまでのスキャルピングのロングもいいかと思います。
移動平均線④ 移動平均線と、水平線と、トレンドライン移動平均線って、一番有名な、インジケーターだと、思います。
また、水平線と、トレンドラインも、知らないトレーダーが、
いないと思えるくらい、有名ですよね。
チャートは、1時間足ですが、水色で、4時間足レベルのトレンドライン、
水平線を引いています。
今回は、移動平均線と、水平線、トレンドライン、ローソク足の、
関係について、お話します。
例えば、現在、価格は、トレンドラインと、それを平行移動した、
チャネルの中を、ゆるやかに、下降しています。
長期的には、上昇トレンドであるゴールドですが、
再び、上昇トレンドに戻るには、少なくても、
水色のトレンドラインを、上抜ける必要があります。
また、水平線を2本引いています。
いわゆる、戻り高値です。
基準が違うので、2本引いていますが、
水平線を、ブレイクすることで、目線を変えるトレーダーが、多いです。
実際は、それまでのトレンドが一旦、崩れただけなので、必ずしも、
トレンド転換が起こるわけではないので、ご注意ください。
戻り高値や、押し安値に引いた水平線と、トレンドラインでは、
原則、トレンドラインが、先にブレイクされます。
では、移動平均線と、トレンドラインでは、
どちらが先に、ブレイクされるのでしょうか?
答えは、ケースバイケースです。
例えば、このチャートのような、
ゆるやかなトレンド、調整局面では、
トレンドラインの内側で、移動平均線が、
推移することが、多く、
強いトレンドでは、
トレンドラインの外側で、移動平均線が、
推移することが、多いです。
もし、移動平均線、もしくは、トレンドラインの、
どちらかしか、見ていなければ、
例えば、黄色の〇の部分で、ローソク足が、
「200SMAを上抜いたから、ロング」なんて、
トレードをしてしまうかも、しれません。
私は、一時期、移動平均線を、入れずに、
トレードをしましたが、移動平均線って、
サポートや、レジスタンスになったり、
原則、トレンド転換の前に、20SMAの、
ブレイクがあるなどの、チャート分析の、
基準になったりで、便利なので、
また、使っています。
ところで、「MAのクロスは、使えない」は、
本当なのでしょうか?
例えは、2本の白色の垂直線での、20SMAと、80SMAの、
クロスでは、SMAと、ローソク足が、離れています。
このような場面では、「ゴールデンクロスで買い、
デッドクロスで売り」なんてすると、
負けやすいです。
反対に、白色の〇部分では、クロスしたSMAと、
ローソク足が、近いです。
こういうところでは、勝ちやすいです。
どんな手法でも、得意な場面、苦手な場面があります。
また、相場に絶対はありませんが、原則はあります。
値動きの原則を知ることが、トレーダーの成長の、
要件の一つだと、考えています。