ドルインデックス 節目にタッチチャートは4時間足です。 ドルインデックスは緑と赤のフィボナッチが重なる105ドルミドルに位置しています。 ここからの動き次第で、ユーロドルのポジションを考えて行きたいと思っています。 ひとまずここからどちらかに賭けるトレードは難しいので、抜けてから揺り戻しを待ってからその抜けた方向についていこうと思います。 ちょうど今のドルインデックスの節目とユーロドルの節目が一致しているので、ユーロドルでトレードをしたいと考えています。 また、ドルインデックスの抜けた後のターゲットは白のラインで書いた通りです。yukatinの投稿4
ドルインデックス 微妙な位置 今夜のNYで動くかチャートは4時間足です。 現在緑のフィボナッチの78.6%のところを下に割れて、レジスタンスとなっています。 ここからの動きとしては、このままレジスタンスを上に突破できなかった場合は、白のラインで引いた104ドル後半あたりまでの下落を視野に入れています。 また、上に抜けていった場合は去年の直近高値である107.3ドル付近までの上昇を視野に入れています。 現在のところからどう動くか見ながらドルストレートのトレードを考えたいと思っています。 今夜はドル円153円にとんでもない量のNYオプションカットが入っています。 今週動きそうな指標と言えば明日の日本のCPIくらいなので、今週の残りで一番動きそうな材料と言えば、そのドル円153円のとんでもない量のNYオプションカットかなと思っています。 今夜23時がカットオフタイムですが、この時間は注視しておきたいと思います。yukatinの投稿4
ドルインデックス 短期的なドル安トレンドかチャートは日足です。 ドルインデックスは105ドルあたりを付けて反転してドル安となっています。 ただ12月末からはドル高トレンドは継続していると見て、一時的なものと考えています。 目先の節目に白の手書きラインを入れました。 103.4ドルあたりの節目を割り込むと前回安値の102ドルミドルまで下げる可能性が出て、ドル高トレンドが怪しくなってくるラインになるのですが、白で書いたラインのどこかが押し目となるのではと今のところ考えています。 よってドルストレートの通貨ペアも上方向と見て、トレードを考えていきたいと思っています。 ロングyukatinの投稿14
ドルインデックス 年初来高値を目指すかチャートは日足です。 ドルインデックスは年初から上昇トレンドとなっており、2月半ばの年初来高値に目指すのではと考えています。 アメリカの指標は依然強く、今年の利下げ回数の織り込みも減少し、利下げ時期も後退しました。今後の雇用や経済指標が強い状況が続く限りは、ドル高は継続しそうです。 一旦は2月半ばの年初来高値までの上昇を見ており、ドルストレートはドル高方向でトレードを考えたいと思っています。ロングyukatinの投稿4
ドルインデックス 今後はドル安なのか?チャートは4時間足です。 今朝のFOMCで大きくドル安に動き、ドル高トレンドが変化するのかはここからは様子見となるのですが、方向性が決まるポイントをご紹介します。 白で引いたラインは日足の200SMA・200EMAが位置するポイントです。 それを4時間足の200SMAと200EMAが挟んでいます。 白のラインで引いたところは、レジサポラインにもなっていて、黄色のフィボナッチの半値にもなります。 この辺に価格があるうちは一旦目先はトレンドを判断するのは難しいかなと思います。 なので、ここを上に抜けていく、もしくは下に抜けていく動きを確認して、ドルストレートの方向性を考えたいと思っています。 今朝のFOMC前まではドル高トレンドで、このラインがサポートだったのですが、FOMCで大幅にドル安となりました。白ライン付近をレジスタンス化するのか、一時的な下落で上昇していくのかが見るべきポイントです。 yukatinの投稿5
ドルインデックス CPIを受けて底堅く推移 ここからどう動く?チャートは4時間足です。 昨日発表された米CPIの結果が予想よりも高く出たことで、米金利が上昇し、ドルは底堅く推移しています。 目先102.8ドル近辺はCPIの上昇の起点となったあたりでサポートと意識されています。 ここを短期的に反発ポイントとして注目しています。 ただここを割れた場合は102.3ドルあたりまでの下落と見て、そこからドル売りトレンドが継続されるのかを見るポイントとなります。 もしくは104ドル付近のようなレンジ相場になる可能性もあるでしょう。 来週は日銀会合があり、日米金利差の変動からドルの値動きにも波及はあると思うので、今は一旦様子見が良いのかなと思っています。yukatinの投稿3
ドルインデックス クラスターポイントで拮抗チャートは4時間足です。 104ドル近辺がフィボナッチ2つ重なっており、200SMAと200EMAも重なっているクラスターポイントになります。 最近はこのあたりで拮抗していますが、どちらかに抜けるとドルストレートの通貨ペアでも流れが出てくるので、注目しています。 もし上昇する場合の次のターゲットは105ドル近辺。下落する場合は103ドル前後まで動くと見ています。 ただレンジが長いので、何かしらの材料で短時間で大きく動く可能性もある為、決め打ちするよりも流れが出てから売買した方が良いかもしれません。 今週は雇用統計やパウエルFRB議長の発言などが控えているので、そのあたりが材料になる可能性もあるかもしれません。yukatinの投稿7
【手法解説】MTF分析×ダウ理論×エリオット波動を組み合わせたテクニカル分析日々の相場分析の元になっているテクニカルの考え方「相場の本質的な値動き」について解説しています 教育19:42taka4121の投稿2212
ドルインデックス 分岐点チャートは日足です。 日足と4時間足で、200SMAと200EMAがサポート化しています。 ここからブレイクして下落するか、押し目となるか月末の動きを見て見極めたいですが、動いた方向のトレンドでドルストレートのトレードをしたいと思い、注視しているところです。 月初はISM製造業景況指数や雇用統計のような大きな指標もあり、指標をまたぐトレードは避けたいので大きな指標の合間にトレードすることは念頭に入れたた方がよいでしょう。 yukatinの投稿9
ドルインデックス 更なる上昇はあるかチャートは日足です。 去年の10月に付けた天井からドル安トレンド継続かポイントになる104ドルミドルの現在のポイントに到達しました。 ここは前回の戻り高値あたりになるからです。 先週まで103ドルミドル付近でしたが、ここは日足の200SMAがありクラスターポイントだったので重要ポイントと見ていました。 そこを米雇用統計をきっかけに大きく上昇しました。 目先の104ドルミドルは一旦は反発ポイントになりそうですが、上昇して105ドルミドルまで上昇する公算が大きくなってきました。 ここを明確に抜ければ、ドルストレートはドル高トレンドが継続との見方でトレード戦略を考える方針です。ロングyukatinの投稿43
ドルインデックス 節目上抜け 103ドルミドルまで更に上昇かチャートは日足です。 今日は始値から値が飛んでスタートしました。 あっけなく102ドルミドルのレジスタンスを抜け、103ドルミドルまでこのまま上げそうな勢いです。 日足の200SMAが103ドルミドル付近なので、このあたりまでの上昇はあるだろうなというところですが、そこから反発するのか、突き抜けるのかがポイントとなります。 ここを突き抜ければ次のターゲットは104ドルミドルです。 そこまで上昇するとドル円も147円ミドルあたりがターゲットになる可能性もあります。 日足の200SMAを上抜けした場合、4時間足・日足・週足全ての200SMAが下に位置することになるので、上昇トレンドにトレンドが変わることも視野に入れないといけないかもしれません。 もう少し4時間足のローソク足を見たいので、今日の値動きを見て、トレードするかもしれません。 yukatinの投稿30
【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスを考える2024年も始まりドル円レートは上昇をどんどん強める週末5日の今年最初の「米雇用統計」後は「米国ISM非製造業景気指数」もありヒドリ乱高下で終わった。年始からのドルインデックスと円インデックスの1時間足をみれば一目瞭然で、ドル買いと円売りが上下に乖離していたが、週末で急激な逆転が何度か起きています。今年もこのまま結局は円安ドル高で継続してしまうのか!?1月2週目からも目が離せないfxdeumaの投稿3
ドルインデックス 上昇の目途は102ドル後半 そこからはドル安か?チャートは4時間足です。 目先102ドル後半に200EMAと200SMAが待っています。 このあたりが一旦のドル高の目途と見ています。 ただ、そこでドル安転換するのか、はたまた上抜けして上昇するのかはプライスアクションを見ながら判断したいところです。 ちょうどユーロドルとポンドドルの4時間足でも同じようなところに200EMAと200SMAがあります。 トレンド通りの動きとなるのか天井となるのか、無理に入らずに様子見しながらトレードに臨みたいと思います。 yukatinの投稿115
ドルインデックス 目先101ドル方向 その後は反発か?チャートは週足です。 目先101ドル付近は200EMAがサポートになってきており、フィボナッチも重なるポイントです。 そしてレジサポラインも確認できます。 ここまで下げた後は反発を予想しています。 どこまで反発するのかは難しいところですが、ただドル売りの流れが強ければそのまま下落も考えているので、まずは101ドル付近のプライスアクションを見たいと思っています。 ドルストレートのユーロドルとポンドドルは目先大きなレジスタンスとなるポイントに近づいているので、ドルインデックスの節目と一致しています。 この2通貨でその目先の節目のプライスアクションを見てトレードに臨みたいところです。 yukatinの投稿1
【FXで馬】ドルインデックスと円インデックスを考える長らくのドル買い・円売りだった流れはFRB利上げ停止連続によりジワジワとドル売りとなりつつある。円はやや買い戻されては再び日銀の残念な結果で売られと微妙ですが、以前ほどの円安はなくなりつつある。2024年は大きく逆転となるのか!?世界中が利下げの段階で日本はようやく利上げしてくれば金利差は一気に縮まるので、そうなれば来年も急激な変動は避けれそうにない。fxdeumaの投稿1
ドルインデックスの2024年は93~112ドルインデックスの場合、93~112が2024年のレンジ域になりますが 重要な値位置は101.7と98。 これだけ注意しておけば問題ありません。 ※年末までの値動きによって、過去に投稿したユーロドルやドル円(関連アイディアに記載)も、このドルインデックスのレンジ域も変わります。この点はご注意下さい。 それではまた。3starterjpの投稿3
ドルインデックス 上昇反発の目安ポイントはこの3つチャートは4時間足です。 今朝未明のFOMCでハト派な内容となり、ドルは大きく売られました。 ドルインデックスは11月末の安値付近まで下落しました。 トレンドとしてはドル安トレンドの認識で良いかと思いますが、戻りが起きるポイントを3つマークしました。 一つ目が目先になりますが102ドル前半~半ばあたりのサポートゾーンです。 前回の安値が意識されるポイントでここでの反発をまず見たいところです。 2つ目が101ドル前半、3つ目が99ドル半ばです。 1つ目の反発があるのか、今夜BOEとECBの金融政策が発表されますが、その時に動きが明確に出てくるのではと考えています。 ショートyukatinの投稿2
ドルインデックス:短期トレンドの転換 トレンドの強弱を示すのがADX。ここでは、パラメーターを7に設定。 ADX(7)が40を超えて、その後、40を下回ってきたところで、それまでのトレンドが終焉を迎え、多くの場合、“横ばい”へ転換しています。 ドルインデックスはここまで下降トレンドを維持しています。 ADX(7)は一時、40を超えていましたが、40を下回ってきました。 このプライスとADXのパターンはトレンドが横ばいへ転換する兆しになっています。tf_methodの投稿5
ドルインデックス 目先一旦上昇反発の可能性もチャートは日足です。 白い線で引いたところはフィボナッチが2本レジサポゾーンとして重なっており、日足の200SMAもあります。 103ドル付近はレジサポとして意識されており、直近はここで停滞するか反発するか、すんなりと下に行ってくれないかもしれません。 ここをもし上昇反発すれば、104.3ドル付近まで戻りそうかなと思っており、ドルストレートのロングを控えています。 逆にサポレジ転換して下落していけばポンドドルやユーロドルのロングを考えたいと思っています。 yukatinの投稿7
ドルインデックス 天井形成でドル安方向かチャートは4時間足です。 ドルインデックスはトリプルトップ三尊のような形状を形成して、昨日のアメリカの消費者物価指数をきっかけに大きく下落しました。 WSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿。 追加利上げの可能性はかなり低くなりだいぶ相場に織り込まれました。 ここからはドル安転換と見ていいのかなと思って、ドルストレート通貨を買いから入りたいと考えています。 ドルインデックスの戻り売りポイントとしては、直近で反発している104.30ドル付近、その次が104.80ドル付近を見ています。 逆にここを上抜けるとレンジ形成を疑わないといけなくなりますが、その可能性も残しつつドル売り戦略で考えていきたいと思っております。ショートyukatinの投稿2
2023/11/14(火)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】 USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。 【トレード手法】 #ダウ理論 #エリオット波動 #MTF分析 をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」 ====== ■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討 ■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討 ただこれだけのシンプル手法です。 ====== 【表示しているSMAについて】 ■各時間足の20SMAを表示しています。 ■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA ■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足) ■15分足の表示について。 =オレンジ:15分20SMA =グリーン:30分20SMA =ブルー :1時間20SMA =パープル:4時間20SMA 12:35taka4121の投稿1
ドルインデックス-2023/11/11 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です ※今週は週足の分析はありません 〇今週の動き 先週末の雇用統計でネックラインを抜けて、下げていくかと思いましたが、 そこから反転してきており、戻りを試す展開になりました。 ポイントとなっていたネックライン105.50付近を超えてきていることや、 8日・9日をそこがサポートとなっている点を考えると下落していく展開とはなりませんでした。 〇来週の動き 前回の投稿で記載していましたが、ネックラインを日足で超えて引けてきた場合、ボックス圏内に戻ることを予想していましたが、少なくても14日のCPIまでは大きな動きにはならなさそうであり、結果次第で再度下を試す展開になるかどうかを見ていく必要があります。 仮に105.50より下で引けてくる場合、ボリンジャーバンドが下方向へエクスパンションしていくると思われるので、そうなると下方向に行くやすくなりそうです。 一方上方向ですが、サプライズ的な強い結果にならないと上方向には行きにくいのかなと考えていますので、その場合は、ボックス圏の動きを意識したいと考えています。 〇総括 とりあえずですが、14日のCPIの結果を見てみる必要がありそうです。 ayamaayama52の投稿1