4時間足が上昇からレンジ状態に戻ってしまったイメージ。1時間足で25SMAを割ってしまっているので、それを上抜けしない限りは上昇目線ではなくレンジ(または下落目線)。 15分足でダブルトップからの下落が完成してしまっているので、抜けてしまった水平線と25SMAが機能していくのか見ていく。 ダブルトップのネットクライン割り ダブル・トップの典型的なモデルを表している。上昇する相場が一旦Aで頭を押さえられBまで下落するが再度上昇をトライ。ところが,前回天井をつけた水準でまたもや売りを浴び値を崩す。一度は下げ止まったBの水準を今度は堪えきれず急落していく様子が見て取れよう。同じようなレート水準で二度天井を打つのがダブルトップのパターンである。三度天井を打てばトリプル・トップ。左図の上下を逆転させれば,下げ相場の底値圏でしばしば見...
日足、レンジ下限に位置した状態、4時間足25SMAを実体で上抜けダウントレンドから小さなレンジ形状へ。131.22に水平線があり意識されています。日足で3点ブレイクによるロングエントリーを検討。 目標値は次の水平線。
コメントをいただいたので僭越ながら詳細分析。 4時間足にて大きな流れはレンジの下限に位置している。下限トレンドラインではほぼぴったり。水平線でも129.50程度なので、このまま支えられるかどうかを見ている。ただし、4時間足RSI(9)ではダイバージェンスがついているので、抜けずに上昇をするイメージ。4時間足25SMAの抵抗にしながら下落しているので、SMAを上抜けし、131.20水平線をサポレジ転換して上昇しなければ、買いづらい。 129.50の水平線を切った場合は、119の安値に向かっていくイメージ。 上昇に転じた場合は、まずは上限ダウントレンドラインの135付近まで。
GBPJPY 4時間足で三角形ができ上がっているイメージ。現在4時間足ダウントレンド中の調整上昇になっており25SMAに抵抗になった。 シナリオとして、1時間足にて25SMA付近(Fib38.2・直近安値131.40付近)にてSMAの抵抗になり、15分足の上昇ウェッジを実体抜けすれば短期ロングを検討。ただし、4時間足SMA付近でもみ合えば撤退。 その後、(または上のシナリオが働かず)1H25SMAを下抜けした場合、下目線に切り替えショート。その場合129.50まで持ち続ける。
日足がレンジ形状の中、4時間足にてアップトレンドラインの攻防中。 1時間足にて、25SMAが抵抗になり135.36を実体下抜けした場合は、ショートエントリー。 または、25SMAが抵抗にならず、136.1まで上昇した場合には、レンジ目線。上下どちらかの水平線ブレイクまでは様子見。
戻り売り狙いなのですが 少し余裕があるのでロングを狙ってみました。 無理矢理Bat Patternにしてしまったような…
先日、4Hでのバイイングクライマックスの兆候がみられ、時間経過も鑑みて調整反落の可能性高いと判断しSエントリー 昨日、指標前に当日高値を抜けるも典型的な騙しの動きとなり、反落 直近レンジ下限の136.85でのサポートで反応し下げ止まっている所を朝確認し、価格帯出来高根拠でブレイクしたら走るというシナリオを立て136.825に逆指値 ブレイク後、シナリオ通りの動きを見せ指値約定(136.1)で全利確
週足レベルだと買い目線も、トレンド開始からの経過時間から、一旦の調整が起きる可能性が高いというシナリオの下、4Hで売り仕掛け 137.7・138.1で売り仕掛け、4H1σブレイクで引ければ撤退 137近辺で打診買い、136~135円のゾーンが本命買いゾーン 売りの利食いも同様の水準で
bukurodiver氏と目線は同じ、一度上昇の調整目線。1時間足と4時間足にてダイバージェンスが発生。 ①もう一度水平線の抵抗にサポレジ転換の形状をした後、ダブルトップの形状になり調整するシナリオ。Fib23.6に向かうシナリオ。 ②そのまま下落し、25SMAの抵抗にて上昇後(1時間足もダイバージェンスが発生しているため)、138の水平線の抵抗になりヘッドアンドショルダー形状になるシナリオ。 ただし、ショートトレードをするルールは待ち合わせていない。 また、日足ではレンジ目線のため、142に向かうシナリオ。