一見暴れ馬のように見えるこの通貨だが、極めて理論的にち密に動いている。 想定される押し目をつけた後、トレンドラインを上にブレイクしての押し目での買いが理想的であるが、アップトレンドになるのを待って、131.7で買い。目標は162%でSLはやや深く130.1
ギャン ロングサポ目線で引いた「8/1」を8月15日に下抜けて再度上抜けを目指して結局失敗した形。 8/1を抜けると結構走ることが多いので・・・?128.00アタックがあるかも。無かったら?シラネ。
GBPJPY ポンド円は完全なダウントレンド。MAの並びがきれいに ダウントレンド の並びです。MANDARACHARTマンダラチャートでは売買パターン(戦術)はたった1つ。戻り売りですね。134.00で売っていっても良いですが、安全のために1時間足の62EMA(赤)を切り下げた所で売っていくと良いでしょう。トレードはとてもシンプルです。ただし環境認識をしていない人は絶対に勝つことはできません。 独立したトレーダーに必要なものは3つ。 『トレードツール』 『トレードアイデア』 『トレードルール』 トレードが上手く行かないのは、そのどれかが欠けているからです。 まずは、ご自身の足りない部分を洗い出して、課題を設定しましょう。 ダラダラと毎日トレードしていては、いくら経験を積んでも勝てるようにはなりませんよ!
どちらかにブレイク時について行きたい。上昇の場合の目標値が設定しづらい。 上昇時、149.50(レンジ幅2倍)、156(レンジ幅4倍・直近のスイングと同値幅) 下降時、138.70(レンジ幅1倍・水平線)
ポンド円はA143までの戻り高値と想定し、ここでショートし B138で利確。このABの下げは トレンドラインブレイクで、そこからの戻り高値Cで 再度ショート。目標は162%の 134.4.
日足はダウントレンド中の調整、ただし、高値は抜いている。25SMAの下方近くに位置する。 4時間足は短期上昇トレンド中の調整、25SMAの上方近くに位置する。 1時間足は2つの時間足と1時間足の25SMAに挟まれいてレンジになるイメージ。どちらの移動平均線の抵抗が意識されているか確認しながら見ていく。
始点、上限はそのままでイギリス離脱決定時の安値6/24で引いたその2がコチラです。 こちらはセンターラインがレジスタンスとなるかどうか?どちらも売りたくなる形がようやく出てきました。 7月11日からのアゲアゲ相場で、ショート好きは我慢な展開が続きましたが、やっと反撃が出来そうな形。
センターライン始点は3/12の高値は同じで下限が異なるピッチフォークをこれともう1個作りました。 こちらは、下限がレジになるか? あとに紹介するやつは、センターがレジになるのか?そういった形になっています。 ちなみに上ラインは5/31高値 下ラインは6/16の離脱不安からの安値で引いています。
昨日、4H20SMA付近で反発後上昇。目標値のD25SMAにタッチ後、調整下落が出ている。 本日、4H9RSIにてダイバージェンスが出ていることから、調整があるイメージ。1Hにてレンジ形状になった後、上昇するか、下落するかを見極めたい。
D 直近の高値はヒゲで更新している。ただまだ下落の調整上昇目線。 1H 昨日のイメージ通りFib23.6でほぼ止まり、25SMA反発をしたが、高値を超えられず失敗。レンジ形状から、Fib38.2に一段下がってしまった。 このままレンジとなり、4Hの25SMA付近で押し目となり上昇を狙っていく。同じく目標142.70付近。
日足、現在直近高値の水平線上。 4時間足はボリンジャーバンドがエクスパンション中、USDJPYと同じく-2σは閉じていない。 1H続伸目線。ダイバージェンスも発生しておらず、3波終了。 押し目戦略 ・水平線+1H1σ(15M25SMA)の押し目買い エントリポイントは直近高値を抜いてから ・1H25SMA付近+Fib23.6の押し目買い 目標、オレンジ四角部分(D25SMA) 昨日、ヒドゥンダイバーが出ていました。
日足、まだダウントレンド中(高値を更新していない)。サポレジ転換の水平線の上部を越えたか越えていないかの微妙な部分。(MT4Tire1では越えている) 4時間足 25SMAを越え上昇。上昇目線に切り替える。 15分足で上昇のダイバージェンスが出ていることから、一度1時間足で押しが入るイメージ。1時間足の25SMA付近からの押し目買いを検討(Fib23.6%も併せて)。ただ、サポレジ転換の水平線があることからそこでレンジになるイメージもある。 目標値135.70。
1Hでレンジブレイク失敗後、15Mで非常に多い出来高を伴って200MAと共に短期の保ち合いをブレイク 戻り局面でショートエントリー その後順調に続落し、レンジ下限で指値約定 15Mでの揉み合いが短期だったので、レンジ下限で全利確とした 引き続き、レンジをどちらにブレイクするか、経過観察