DOLLARINDEXのトレードアイデア
ドルインデックス 上昇反発の目安ポイントはこの3つチャートは4時間足です。
今朝未明のFOMCでハト派な内容となり、ドルは大きく売られました。
ドルインデックスは11月末の安値付近まで下落しました。
トレンドとしてはドル安トレンドの認識で良いかと思いますが、戻りが起きるポイントを3つマークしました。
一つ目が目先になりますが102ドル前半~半ばあたりのサポートゾーンです。
前回の安値が意識されるポイントでここでの反発をまず見たいところです。
2つ目が101ドル前半、3つ目が99ドル半ばです。
1つ目の反発があるのか、今夜BOEとECBの金融政策が発表されますが、その時に動きが明確に出てくるのではと考えています。
ドルインデックス 天井形成でドル安方向かチャートは4時間足です。
ドルインデックスはトリプルトップ三尊のような形状を形成して、昨日のアメリカの消費者物価指数をきっかけに大きく下落しました。
WSJのニック記者は、「今回の消費者物価指数を受けて、FRBの利上げは終了する可能性が高い」との記事を投稿。
追加利上げの可能性はかなり低くなりだいぶ相場に織り込まれました。
ここからはドル安転換と見ていいのかなと思って、ドルストレート通貨を買いから入りたいと考えています。
ドルインデックスの戻り売りポイントとしては、直近で反発している104.30ドル付近、その次が104.80ドル付近を見ています。
逆にここを上抜けるとレンジ形成を疑わないといけなくなりますが、その可能性も残しつつドル売り戦略で考えていきたいと思っております。
2023/11/14(火)相場分析 USDJPY/EURUSD/GBPUSDなど「押し目買い戻り売りのシンプル手法」【相場分析:一貫性かそれ以外か】
USDJPY|EURUSD|GBPUSD|を中心にドルストレート・クロス円・日経・ビットコイン・ゴールド等の相場分析をしています。
【トレード手法】
#ダウ理論
#エリオット波動
#MTF分析
をベースとした「 #押し目買い 」「 #戻り売り 」
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■4h高値越えて安くなったら買いたいところで、上位足の節目で1hが2番底で買いを検討
■4h安値割って高くなったら売りたいところで、上位足の節目で1hが2番天井で売りを検討
ただこれだけのシンプル手法です。
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【表示しているSMAについて】
■各時間足の20SMAを表示しています。
■全時間足オレンジSMA=その時間足の20SMA
■オレンジ以外のMAが表示されている場合、一つ上の時間足の20SMAが表示されています。(週足ー日足ー4時間足ー1時間足ー15分足)
■15分足の表示について。
=オレンジ:15分20SMA
=グリーン:30分20SMA
=ブルー :1時間20SMA
=パープル:4時間20SMA
ドルインデックス-2023/11/11 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です
※今週は週足の分析はありません
〇今週の動き
先週末の雇用統計でネックラインを抜けて、下げていくかと思いましたが、
そこから反転してきており、戻りを試す展開になりました。
ポイントとなっていたネックライン105.50付近を超えてきていることや、
8日・9日をそこがサポートとなっている点を考えると下落していく展開とはなりませんでした。
〇来週の動き
前回の投稿で記載していましたが、ネックラインを日足で超えて引けてきた場合、ボックス圏内に戻ることを予想していましたが、少なくても14日のCPIまでは大きな動きにはならなさそうであり、結果次第で再度下を試す展開になるかどうかを見ていく必要があります。
仮に105.50より下で引けてくる場合、ボリンジャーバンドが下方向へエクスパンションしていくると思われるので、そうなると下方向に行くやすくなりそうです。
一方上方向ですが、サプライズ的な強い結果にならないと上方向には行きにくいのかなと考えていますので、その場合は、ボックス圏の動きを意識したいと考えています。
〇総括
とりあえずですが、14日のCPIの結果を見てみる必要がありそうです。
ドルインデックス-2023/11/5 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です
※週足については関連アイデアにリンクがあります
〇今週の動き
横ばいの動きから、トリプルトップ的な感じで落ちてきましたね。
ネックラインとなった箇所も大陰線で抜いてきていますので、
流れは下に傾きやすいと思います。
〇来週の動き
下方向で考えていますが、多少は戻りがあると考えています。
戻りの目安ですが、ポイントになりそうなのが105.40付近。ここは日足のボリンジャーバンドの-2σとトリプルトップのネックライン付近となっていますので、ここで上値が重くなるかがポイントになりそう。
ここを超えてきて、日足が引けてくると、ボックス圏内に戻る可能性を考えておきたいです。
下方向ですが、105のキリ番ですが、ここはあまり意識されない可能性がありそうで、その下の104.70付近が一つのポイントになりそうです。仮にここを割り込むと104.50付近、そして104.10付近がポイントになりそうです。
〇総括
週足でもふれましたが、ファンダメンタルズ的にも下方向に行きやすいと考えています。
週明けに戻りが多少はあると期待していますので、そこから戻り売りを狙いたいですね。
ドルインデックス 長期的にドル安かチャートは4時間足です。
今夜27時にFOMCの発表があります。
足元のアメリカ経済は力強く利下げを意識する材料は少ないことから、前回と変わらずタカ派な姿勢を維持すると見ています。
ただ金利政策の変更は無いとの予想が多く、今後の利上げがあるのかについては、必要があれば行動するといった文言に変更はなさそうと見ています。
米10年債金利が上昇していることもあり、利上げを行わなくても引き締められる環境下でもあることから、今後の利上げは無いと個人的に予想しております。
最後に利上げを行ったのは今年の6月ですが、既に金融引き締めの出口にいるという織り込みが今後されていくとすればドルは長期的に買いでは無いのかなと考えている次第です。
テクニカル的に見ると緑で引いた下降平行チャネルの推移と見ています。
フィボナッチの23.6%のライン付近が現在平行チャネルの上限と重なります。
ここは反発ポイントとしてドル安方向を一旦メインシナリオとして見ています。
逆にここを上抜けると107.35ドル付近の前回高値を目指していく展開が見えてくるので、そうなればシナリオから少し外れる形にはなります。
ドルインデックス-2023/10/22 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です
※週足については関連アイデアにリンクがあります
〇今週の動き
横ばいの動きになりました。
緑の上昇チャネルであがってきましたが、抜けた後に上昇の勢いがなくなり、
横ばいの動きとなっています。
見方によってはダブルトップの高値切り下げになってくる可能性がある状態です
〇来週の動き
高値を切り下げる可能性はあるのですが、ボリンジャーバンドの-2σが上向きになって上がってきていることを考えると、黄色の枠を抜けても戻ってくる可能性を考えておきたいです。
ただ、下方向でポイントになりそうなのが、ネックラインの105.50付近。ここを割り込んで引けてくるようだと、下落していく可能性も考えておきたいです。
ちなみに4時間足を見てみると、少し下方向へエクスパンションしてきているので、
週明けも下落していくかに注目しておきたいです。その場合は106付近がポイントになりそうです。
一方、上方向でポイントになりそうなのが、106.30-40付近。ここは日足のボリンジャーバンドのミドルラインがあることや、下位足でもとりあえずのネックラインとなっていそうですので、
週明けはどちらに抜けていくかに注目してもいいかもしれないです。
〇総括
週足でもふれましたが、ちょっと材料難なのかなとおもっていますので、横ばいをイメージしています。とりあえず週明けは上記で記載した「下方向は106付近、上方向は106.30-40付近」のどちらを抜いてくるかに注目ですが、材料難で戻ってくることに注意したいです。
ドルインデックス-2023/10/1 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です
〇今週の動き(9/25~10/1)
週明けから上昇してきましたが、木曜日の大緯線を出して、
金曜日はボリンジャーバンドの+1σを割り込んでいましたが、
戻してきた感じです。
水曜日の上昇で+2σの上へ抜きましたが、木曜日で戻ってきましたので、
+2σがレジスタンスとして機能してそうなイメージです。
〇来週の動き
木曜日の大緯線が包み足になってることから、上値が重い展開を想定しておきたいです。
下げるわけでもなくレンジになる可能性を考えておきたいです。
ボリンジャーバンドもやや横ばいになってきているイメージなので、+2σとミドルラインの間での推移になる可能性を考えておきたいです。
その場合、上値のポイントは+2σが106.50~60付近。これを上抜くと次のターゲットが直近高値の106.83がポイントになりそうです。
一方下方向ですが、金曜安値の105.68あたり。これを下抜くと、上昇チャネルとミドルラインが105.30~40付近がポイントになりそうです。
〇総括
10月6日に雇用統計があることから、様子見となって横ばいになっていきそうなイメージでいます。ただ、基本的には上方向。木曜日の大緯線は月末フローと米政府の閉鎖懸念でポジション調整が入ったんだと考えています。
ただ、これでチャート的には上値が重くなりそうなので、上方向で考えるなら、押し目を待ってからの反応にしていきたいです。
ドルインデックス-2023/9/24 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です
※週足については関連アイデアにリンクがあります
〇今週の動き(9/18~9/22)
月曜日からFOMCを控えた調整の動きにより、下方向に動きましたが、
水曜日で切り消し、木曜日は、日銀会合前で再び調整の動きとなりましたが、
金曜日でしっかり上昇してきた感じです。
先週の投稿で「105のポイントを割り込んだ場合には下落に注意」と投稿していましたが、
ボリンジャーバンドのミドルラインの少し上にある104.70付近のサポートで止まった感じでしたね。
〇来週の動き
基本的に上方向で考えていますが上値が重い可能性を考えておきたいですので、引き付けて押し目を買いたいとことです。
上方向で考えている理由ですが、水曜日の切り返しの陽線で、+1σの上に乗せてきていること、ボリンジャーバンドが上方向へエクスパンションしていることを考えると、週明けも上方向が期待できるからです。ただ、週足でも触れましたが、105.80-90付近のポイント。ここは2日続けて止められており、レジスタンスとして機能しているので、上昇しても続かない可能性を考えておきたいです。なかなか突破できないと、ここから下がってくることも注意しておきたいです。
仮に下がった場合ですが、ボリンジャーバンドの+1σがある105.30~40付近。この辺りは木曜、金曜日の安値になっているため、ここを割ってくることがあると下落に注意したいです。
下がった場合は、105のキリ番、そして104.70~80付近、ここは先週の安値とボリンジャーバンドのミドルラインも上がってくるので、この辺りでサポートされるかがポイントです。
104.70を割り込んでくると、上昇もいったんは終了かもしれませんね。
(ここから下落トレンドになるという意味ではありません)
〇総括
基本的には上方向ですが、上値が重くなる可能性を考慮しておきたいです。
月末にはいってくる点を考慮すると、無理なトレードはしたくないですね。
月末フローでドル安で下がってくることがあれば、押し目を買ってみたいところではあります。
ドルインデックス-2023/9/24 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です。
〇今週の動き(9/18~9/22)
今週も陽線。これで10週連続です。すごいですね。
先週に引き続き、今週も+1σと+2σのバンドウォーク状態が続いていますね。
ただ、高値のポイントとしていた、105.80~90のポイント、ここで止められた状態となっています。
〇来週の動き
基本的には上方向で考えていますが、いったん止められた105.80~90を超えられるかがポイントになりそうです。超えた場合は+2σが位置しそうな106.00~106.10を超えて週足で引けてくるかがポイントになりそうです。
一方下方向ですが、先週安値の104.60~70近辺、ここにボリンジャーバンドの+1σが位置しそうなので、この辺りは強いサポートになりそうです。
〇総括
上方向で考えたいですが、月末になってくることや、再来週に米雇用統計が発表されることを考えると、いったん上方向も一服かもしれないです。
ポイントになっている105.80~90付近を超えたとしても、+2σがすぐ上にあるので、あんまり伸びしろがないことを考えると、上値が重くなることは考慮しておきたいです。
ドルインデックス-2023/9/16 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です
※週足については関連アイデアにリンクがあります
〇今週の動き(9/11~9/15)
月曜日は、ニック記者の記事 & の植田総裁のインタビュー記事で大きく下落しました。
ポイントしていた104.70を抜いて、もう一つポイントとしてた104.50付近で火曜日・水曜日で下げ止まり、木曜日のECBで反転上昇したイメージとなっています。
〇来週の動き
基本的に上方向です。ボリンジャーバンドの+2σが更に上にエクスパンションしていくと思うので、週明けから下がらず上昇する可能性を考えておきたいです。
(その場合、ドル円も148円に行くかもしれないですね)
週明けの上値のポイントは105.60~70付近になりそう。上値のポイントに到達してもあまり下がらず、時間調整を経てから、ジリジリ上昇する可能性を考えておきたいです。
一方下げた場合ですが、ポイントになりそうなのが、105.10~20付近。ここを割り込むと
104.90~105付近。ここにボリンジャーバンドの+1σが位置しますのが、この辺りは、強いサポートになる可能性を考えておきたいです。
ただ、ここを割り込むと、下落が加速する可能性に注意、そうなると104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドのミドルラインが上がってくることや、緑色の上昇チャネルも位置しそうです。
(緑色の平行チャネルは先週から少し引き直しています)
〇総括
基本的に上方向であり、逆張りは厳禁だと考えています。
下げても、押し目買いがどんどん入ってくる可能性も考えておきたいので、下方向を狙うなら、来週水曜日のFOMCがハト派内容になった場合だと思いますが、極端なハト派内容にならなければ、いい押し目になるのかもしれません。
ドルインデックス-2023/9/16 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です
〇今週の動き(9/11~9/15)
今週も陽線。これで9週連続です。すごいですね。
先週の投稿で、
「ボリンジャーバンドの+1σがある104.10~20付近でサポートされるかが注目であり、サポートされるなら、+1σと+2σでのバンドウォーク状態になりそうです」
と記載しましたが、+1σでサポートされてのバンドウォーク状態となっています。
〇来週の動き
基本的には上方向で考えています。ボリンジャーバンドの+2σが更に上へエクスパンションすること、今週の陽線でも+2σまで到達していないことを考えると、あまり下げずに上方向に続伸する可能性を考えておきたいです。
仮に下げたとした場合は、+1σがある104.30~40。この辺りでサポートされるかに注目したいです。
一方上方向ですが、+2σが105.80近辺までエクスパンションする可能性があることや、ネックラインもあることから、105.80~90付近が上値のポイントになりそうです。
〇総括
とにかくドル高の逆張りは厳禁の状態だと考えていますが、おそらく今の値動きだとターゲットが105.80~90付近にあるネックラインだと思われます。
ここまで到達した場合、いったん上昇も一服する可能性も考えておきたいですが、
そこから下落していくイメージはあまりなく、「上昇が一服する」程度で考えています。
ドルインデックス-2023/9/10 来週の分析 日足-〇ドルインデックスの日足です
※週足については関連アイデアにリンクがあります
〇今週の動き
月曜日に少し下げましたが、ボリンジャーバンドの+1σでサポートされ、
その後は上昇する形となりました。+1σと+2σでのバンドウォーク状態となっているため、
緑の上昇チャネルにハマっている感じです。強い流れとなっていますね
〇来週の動き
基本的には上方向なのですが、週明けはボリンジャーバンドの+2σの下から始まるので、
いったん下げる可能性に注意したいです。その場合、ポイントになりそうなのが、104.70付近。
ここを割り込むと、104.40~50付近。ここにボリンジャーバンドの+1σと重なってきそうなので、ここを割り込むと、ボリンジャーバンドのミドルライン付近まで下げる可能性に注意したいです。
一方、週明けも上昇するようなら、9月7日高値の105.17付近を突破してくるかどうか。ここを超えてくると上昇が加速しそうです。その場合、105.30~40付近。ここを超えてくると105.80付近までは一気に上昇すか可能性を考えておきたいです。
〇総括
基本的には上方向で考えていますが、いったん下げてくれた方がやりやすそうな感じがしますが、あんまり下げないのかなとも思います。
来週は13日に米CPIが発表となるので、それまでは横ばいの動きになるかもしれません。
CPIが強ければ、一気に突き抜けるかもしれないので注意が必要です。
ドルインデックス-2023/9/9 来週の分析 週足-ドルインデックスの週足です
〇今週の動き(9/4~9/8)
今週も陽線。これで8週連続の陽線です。
ボリンジャーバンドの+1σ。これが上向きとなっているので、
サポートされた感じで上昇しています。
ポイントとしていた104.70~80付近を超えて引けている点も
上昇の強さを表していると思います
〇来週の動き
ボリンジャーバンドも上方向を開いていることから、基本的には上方向で考えており、
次のターゲットは105.80~90付近ではないかと思われます。
来週は13日に米CPIの発表がありますので、それまではあまり動かない or 少し下げるかもしれません。その場合、ボリンジャーバンドの+1σがある104.10~20付近でサポートされるかが注目であり、サポートされるなら、+1σと+2σでのバンドウォーク状態になりそうです
〇総括
基本的には上方向であり、ボリンジャーバンドの+1σでサポートされるかに注目したいです。
ただ、8週連続で陽線ということもあり、そろそろ一服感があってもいいのかなとも思います。
ドルインデックス-2023/9/3 来週の分析 日足-ドルインデックスの日足です
※週足については関連アイデアにリンクがあります
〇今週の動き
前回の投稿で「調整の可能性」を記載しましたが、その通りと動きとなり、
月~水までは陰線、木・金で切り返しの陽線となりました。
水曜日の陰線で緑色の平行チャネルを割り込んだので、下落が始まるかと思ったのですが、
ボリンジャーバンドのミドルライン付近で反発、そして切り返して、平行チャネル内に戻ってきた感じとなっています
〇来週の動き
こうなると目先は上方向だと思いますが、104.40~70付近というのは、過去を見てもレジスタンスとして機能するポイントになっているので、週明けも一時的に上昇しても上値が重そうな展開が予想されます。仮に超えてくると、上昇が加速する可能性はありますが、週足でも触れたように104.90~105付近、この辺りが日足のボリンジャーバンドの+3σが位置していそうなので、
よほどの強い動きにならないと、上値を追いかけるような動きにはならないのではないかと思います。
一方下方向ですが、+1σ付近の103.80付近を割り込んでくると、下落する可能性を考えておきたいです。ただ、この場合も、ミドルラインがある103.30~40付近でサポートされるかに注目します。ここを割り込んで引けると、下落する可能性を考えておきたいです
〇総括
ちょっと上値を追うにはやりにくい感じかなと思いますが、下方向に下げていくかは微妙だと思います。緑の上昇チャネルにいるうちは上方向で考えたいですが、そこを割り込んできた場合は、下落に注意をしたいと考えています。