4時間足のもみ合い放れでロング! 日足で200EMAとフィボ50%超えてくれれば良いけど・・・ レジスタンスになったら即撤退かな~
WTI原油の日足チャートを掲載しました。 綺麗なトレンド転換となりそうですね。 移動平均線大循環分析では、第1ステージとなっています。 大循環MACDも綺麗に切り返しています。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)は、一度トップゾーンから下抜けましたが、再びトップゾーンに向かっています。 今回、トレンド転換がこのまま綺麗に継続するかは分かりませんが、 トレンド転換での注意点。 1、下降(上昇)の値幅や機関 2、帯が転換するときの角度 3、帯の幅の変化 これらに注意して、暫くもみ合いとなるか、綺麗なトレンド転換となるかを見ていきましょう。
WTI原油の日足チャートです。 移動平均線大循環分析で見ると、第1ステージの上昇期へと移行していきました。 大循環MACDで見ると、ダイバージェンスの発生から流れが変わってきたようです。 大循環ストキャス(ストキャスティクス)はトップゾーンに突入しています。 MACDのダイバージェンスと同じ時期にボトムゾーンから上抜けしてきており「買い」のサインが出ていました。 赤丸の部分がそうですね。 勿論第1ステージの上昇期で買い参戦でもよいのですが、 ワンテンポ早く仕掛けるのであれば大循環MACD、 更にもうワンテンポ早く仕掛けるのであれば、大循環ストキャスですよね。
CLZ2018 (2018年12月限)4時間足、損切り 残念ながら、早々に損切り。 起きていればもう少し早く損切りできましたが、こればっかりは仕方ないですね。
CLZ2018 (2018年12月限)4時間足、買いエントリー 原油は、もみ合って細かい値動きから一気に動くことが多い。 ここらで、その値動きがでてくるのでは。 ・前回の決済以降、安値を切り上げながら着実に上昇 ・ema5がema20にサポートされている ・下げたとしても損が大きくならず(2%の前)に決済できる などの理由から、買いでエントリー とっているリスクは2%強。 とはいえ、下がったとしてもロスカットラインまで待たずに決済することになりそう。
CLZ2018 (2018年12月限) 4時間足、利確 利確するも、少し決済のタイミングが遅れた。残念。 その後、上昇しているが、買うにはもう少し勢いがほしいところ。
CLZ2018 WTI原油 先物2018年12月限の動向 9/4あたりからのもみ合いを抜けつつあり、9/21に激しい攻防があった。この攻防を受け、9/24にどうなるかを見極めてエントリーしたい。 赤いラインをしっかり上抜けるようなら、買いでエントリーする。 抜けずに下がるようなら様子見。
※チャートの凡例は末尾にあります。 6月に入ってからMPP64.32-水平線65.98間の往復ビンタを小さく取るのがおいしかったのですが脱出。 再度MPP64.32が機能するのかが見物という状況です。 直近でできる取引は、MPP64.32が機能するかにより ①機能するならば、トレンドは上げ相場が落ち着いて一時的なレンジ相場なのでロングで40tick程度取りたい。 ②機能せず貫通して下げていくならば、EMA800もそのまま下抜いていくことが想定され、少なくとも短期的に下げる方向感が出ると見られるので、レジスタンスを見つけてショートしたい。 となります。 -------------------------<凡例>------------------------- 茶太線:Yearly Pivot...
4月29日に週足+2σタッチして反落。5月10日に日足センターラインタッチで反発。そこから上昇を継続していて、週足・日足共にバンドウォークしている。そして、5月26日、月足センターラインにタッチ。ここから4時間足下方ブレイクすると、日足・週足のバンドウォークが終了する可能性がある。