NZDCHFのトレードアイデア
2024 12 第2週 振り返り +107P
ポンニュジ +100
日足
アップトレンドの波
WBのネックより上値で日足ダウの塊が出来ていた
この塊を上抜けて押しをつけた所を狙っていたが、
乗りそびれた
そこで、次に乗れるポイントを待っていた
待ちポイントは
日足20MA,ダウの塊の高値だった
日足アップトレンドの波の押しをダウカウントで見て、高値付近で日足ロウソクの陰線が出来た
日足20MA、ダウの高値へ押すかどうか4Hで様子を見る
4H
4HダウではWTになり、ネック下抜けるか否定かを見ていたら、否定をしたので、Lエントリー
日足波の高値で利確
ユロシンガ ノーエントリー
週足、日足のダウントレンドのエントリーポイントを4Hで探る
4H波のWTのネックを下抜けはするけれども、長い陰線と陽線の連続でエントリーしづらかった。
BTC ノーエントリー
4Hの切り下げラインにリバーサルなく上抜けて行ったので乗れなかった
シルバー ノーエントリー
三尊否定の三尊右肩への押しのリバーサルを待っていたけど、右肩を下抜けたので、ノーエントリー
ユロポン +4P
日足のダウでSLを下げるトレードを試みる
日足ダウの安値まで割り込み始めたので決済
仮に4Hダウ決済なら+50P
ニュジスイ +3P
日足ダウでSLを下げるトレードを試みる
SLに掛かり終了
仮に4Hダウ決済なら+30P
ニュジドル保留
ドルかな 保留
振り返り
4HのSLで追いかけていたら、獲れていたチャートもあるけれど、日足ダウでSLを追いかけられる場面もあると思うので模索していきたいと思う。
NZDCHF 6月第一週NZDCHFは横ばいのレンジ形成の動きです。
X波の(A)(B)(C)の(C)波がダイアゴナルで進行中と見てますが、この(C)波ダイアゴナルが完了したかまだ若干の上昇が残されているか判断が難しい局面です。
よって、水平のラインやゾーン等も含めて複合的に分析します。
◼️(C)波、ダイアゴナルが完了してない場合。
直近高値を超えて週足の斜めのSRラインあたりまで上昇からの反転
Entry#1あたりからの反発下落。
◼️(C)波、ダイアゴナルが完了している場合。
週足のサポレジゾーンを一旦下に抜けて同ゾーンに戻りをつけてから
Entry#2からのショート。
週明けの動きで、週足のサポレジゾーンを割るかどうか確認後、週中でどちらかのポジションでショートエントリーが可能になるのでは無いかと見ております。
(4)ののち上昇?NZDCHFこれも無限にあるうちの一つの想定に過ぎない。現在(3)波が終わっているとするならば(4)波進行中or終了済み。
4波終点の目安は3波の38.2%リトレースや3波の副次4波の範囲なので一つの例としてこのカウントを提示。もちろんそうならない可能性のほうが高いけどね。(現在の波形が何かは未来にならないと答え合わせできないので)
ただしもう少し時間が経って波形が見えてきたら「こうなる可能性が高い」という想定がいくつか見えてきて未来が絞り込めてきたりするのでその中で最も高い可能性のものに賭けるイメージ。その後はスロット回していることと同じ。つまり運次第ということ。60%くらいで勝てるよ~~というギャンブルにお金を賭けるだけ。トレードってそういうもの。
NZDCHF 週足値幅観測私見、今週の最弱通貨NZD
値幅観測
N > V > 価格 > NT
ただし価格はNTのギリギリ上なので市場終了の日本時間土曜日AM6時~7時の時点でNTを下回るかどうかを意識したい。
一目均衡表予測ライン
N計算 >50週上昇予測ライン > 50週の最高値
NT V は一度は超えたものの N と 上昇予測ラインは超えられずにもみ合ったのちに下落と見るべきか
基準線(緑)と雲
価格 > 基準線 > 雲
なんで対局で見れば買い優勢、ただまぁ日足レベルではショートしたいレベル。僕はNZDCADのほうショートしてるのでこれはしないけど
AUDCHFとの比較
AUDと比べるとNZDは結構綺麗な値幅観測が出るんですよね。なんでこれからはNZD通貨ペアを重点的に見ていこうかと思ってます。
ボラティリティはAUD系のが高いのかな、ただ振り回されるのがいやだからなぁ、僕的にはNZD > AUD