2024 12 第2週ニュジドルS目線 日足 週足直近安値付近でダウの塊を作り安値を下抜けている S目線 4H エントリーポイントを探りたいのだけれど、 連続陰線、20MA乖離で難しく感じている 日足安値を下抜けて、4H20MAに寄りつき、勢いがついての連続陰線で、もう既に、4Hのタイミングは過ぎているのかもしれない。1Hでエントリーか?と思っている 懸念材料 4Hダウントレンドの抜けの勢いが弱いので、 大きな戻りがあるかも知れないショート03:36cheesecake99の投稿1
NZDUSD 12月9日 4時間足 押値買いロング多忙な12月ですが簡単なトレード戦略です。 覗いてみて下さい。 4時間足で押値買いを狙います。 年足、月足を見ると良く反発している押値実体で有り、Y波を月足で見たところの高値でも有る重要なSRの線。よく反発している様子が日足と4時間でも見て取れます。 又、今の場所はレンジの下限でも有り、上に向かう性質が有る事や、 日足の戻り高値(青点線)を若干ですが上に抜けている事もあり、 反発上昇の力が有ると見れます。 3波狙い(b)から(C)を日足のSRゾーン迄と、まずは考えて居ます。 深く戻して大事な線に近付いてくれると、より一層損切りも浅くなるので良いですね。 EURUSDなど他のドルストレートペアロングNana-73の投稿アップデート済 3
2024 12 第2週ニュジドルSエントリー 4Hの抜けが甘くてエントリーポイントを躊躇してた。 4Hの安値と切り下げラインを下抜けたのでSエントリー ショート01:12cheesecake99の投稿0
ニュージーランドドルの転換ポイントを探る:先物と中国元との相関から見る上昇シナリオニュージーランドドルは日足チャートでダウントレンドを示していますが、先物価格を基軸に、未達成のピボットポイント(Missed Pivot)をクリアしながら価格が上下しています。現在の状況から、もし先物価格が上昇し始めれば、ニュージーランドドルは800MAに向けた上昇トレンドに転換する可能性があると考えられます。この際には、オセアニア通貨と関連性のある中国元(USDCNH)の動き、特に下落が見られる場合には、ニュージーランドドルの上昇の裏付けとなります。このような相関関係を確認しつつ、上昇の目線でトレードに臨みましょう。 「さて、トレードで“成功し続ける”には何が必要か。これ、たくさんの人がロングFX_Shokuninの投稿7
NZD/USD 2024年11月 第三週NZD/USD 60min チャートです。 この期間の下げを(a)- (b) -(c)ジグザグ波として見てます。 9/30-10/28までをインパルスの(a)波 10/28~ 現在までが、拡大型のトライアングル(b)波 この(b)波も完了間近と見てます。もう一伸び、日足MAにタッチするあたり、価格帯ですと0.60500あたりからの反転ショートを狙ってます。 シナリオ通りに動けば、(c)波として0.58100付近までの下落を推測してます。 日足のMAを強く上抜けた、または日足の終値でがクローズした場合などはこの見立てはキャンセルと考えてます。ショートHeydee100の投稿2
NZD/USD 2024年10月 第二週長らく日足以上の方向感がつかみづらい値動きが続いているNZD/USDペアですが、 9月末で、若干ですが2023/12/28の高値を捉えることができ、上方向にトレンドが11月初旬の米大統領選までは伸びていく可能性を考えてましたが、その際戻りからの押し目買いのリミットとして、ブレイクした長期足の水平線、0.61968より上でバウンスして上昇を考えてました。 しかしながらあっさりと下に強く割れて現在の価格まで下落しております。 また、今週はRBNZ(ニュージーランド中銀)が0.5bpの利下げを実行したことも下値押しの圧力を高めております。 このような状況を踏まえて、波動をみてみると、結局は202ショートHeydee100の投稿1
NZD/USD 9月13日 2024年NZD/USD 1時間足です。 8月29日のEポイントにて、トライアングル波動完了からの下方向であれば、現在下向きのダイアゴナル波動の(ii)波の上昇局面としてブルーのハイライトした加減付近からの下落で、(iii)波が下方向に伸びると思いますが、もし、ブルーのハイライト部分、ダイアゴナルラインとその上のトライアングルトップのラインを上抜けしていくと、下方向でなく上方向に目線を変えるべきだと考えてます。 株高が引き続き新高値を捉えるような動きになれば、上方向へブレイクして行く可能性が高いですね。 もし下方向へ予測軌道線のように落ちたとしても(61.8%付近)、(w)(x)(y)としてまだそHeydee100の投稿2
NZD/USD 2024年9月 第二週8月末に下向きのトライアングル(E)をほぼライン上で完結して、長期の下落方向へこのポイントから折り返して行くのならまずは(D)ポイントを超えていけば確定いたしますが、青線の軌道のように上昇へ向かう可能性も残されてはいるので、同時に考慮して行く段階です。 上方向であれば、(C)ポイントを超えていかないと成立しません。 ただ、株安が続くようだとやはりドル買い優勢となればメインシナリオの下方向をまずは考えたいところです。 7月から8月初旬にかけての株安のドル買い(Dポイントまでの下落部分)、8月末までの株の急回復によるドル売り(Eポイントまでの上昇)そして、先週末の雇用統計を受けての株の急落と、Heydee100の投稿5
NZD/USD 8月30日 フラットC波 → インパルス → エンディングダイアゴナル(V) 完成へ。 ④の押し目が①終点へオーバーラップしたあたりからのロング。(4時間足MAのサポートも) ゴールはフラットAに対して2.618倍の0.63122付近。 4時間足MA下抜けの場合は見合わせ。 ロングHeydee100の投稿10