[日足] 紫のチャネル上限を再度試しましたが、反発を見せています。 [4時間足] 上昇トレンド中ですが、高値付近で緩やかな上昇トレンドを形成していましたが、現在下限を勢いよくブレイクして戻しを見せています。 [1時間足] 上ヒゲが200SMAにタッチしそうな状態です。 200SMAは直近で意識されていますので、今回も意識されて反発するのでは、と考えてます。 また現在のレートは4時間足の水平線とチャネル下限が重なるポイントでもあるので、ここで下落の動きを見せれば、大きな下落トレンドを期待できます。 実際のエントリーは冒頭15分足の水色水平線を割った辺りで考えています。 この水平線は直近でレジサポ転換をしたラインになりますので、ここは重要ラインとなります。
キウイドルは先週週足200SMA抜けに2度目のチャレンジ。 ブレイクは果たせなかったものの、4時間足では9月2日につけた高値を更新。 来週3度目のチャレンジを迎えて上抜けできるかに注目。抜ければ0.69までの伸びを期待。 週足 日足(最上部チャート) 太いパープルラインが週足200SMA 4時間足
直近で高値更新に失敗しているので下がり根拠としては十分にある
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 上位足の節目ラインを抜けずに揉み合い。現在は、下にブレイクし、下降トレンドが発生しています。 ▶ 上位足の相場環境 節目の水平ラインを1時間足や4時間足では抜けていますが、週足ではヒゲで戻され、まだ抜けきれていない状態です。ここを抜けなければ、週足での目線はまだ下となります。 ▶ トレード戦略 監視足に引いた水平ラインへの戻りを待ち、再び下がる様子なら、売りを検討します。
▶ 監視足 → 1時間足 ▶ 狙い → ショート ▶ 監視足の相場環境 → 上位足の節目ラインを抜けずに揉み合い。現在は、下にブレイクし、下降トレンドが発生したとみています。 ▶ 上位足の相場環境 節目の水平ラインを1時間足や4時間足では抜けていますが、週足ではヒゲで戻され、まだ抜けきれていない状態です。ここを抜けなければ、週足での目線はまだ下となります。 ▶ トレード戦略 5分足で引いた待ちライン突破後にタイミングが合えば、支配波の半値ぐらいまで狙っていきたいです。
長期トレンドラインの上限付近 3発目をはじかれようとしている。 斥侯を放った。 直下には三角持ち合いの底辺をブレイクして ドル高の2番底を試しに結構いくのではないかというのがメインシナリオなので うまく行けば戻り売りしていきたい。
前回の NZDUSD - 豪ドル、豪円の行方やいかに… こちらの記事に引き続いて環境認識を行う。 あれ以降の相場は一度下に潜ったものの、やはり買い勢の思惑通りに上昇してきた。 画像に見られるラインをサポートとし、再度高値を目指していくと踏んでいる。 資源の強さも併せて意識しておきたいところである。 為替におけるトレードに関してはその他通貨との強弱や、世界のお金が資源へと流入する事を意識しておかなければいけない。 それらのバランスを加味してトレードを行ってこそ真の個人投資家と思う。
NZDUSDは週足のレジスタンスに反応し、週足でははらみ線を作り安値ブレイクというプライスアクションは完成している。 日足ではヘッドアンドショルダーのネックを切るかどうかに要注目。 見る人次第だが、ここがダウ理論上の押し安値として見ている人も多いはず。
豪、ニュージーというのは資源国家であり、金に釣られる形で強い上昇を見せたと思われる。 尚、ニュージードルに関しては日足切り下げのラインを大きくブレイクし、間もなくリテストしようというところ… これから訪れる局面の動向次第で今後この通貨ペアがこのまま上昇するか、揉み合ってしまうかが大きな岐路となる。 豪ドル、豪円と共に着目すべき通貨ペアだ。 余談であるが、筆者はこういった局面においては買い戦略を検討している。
週足のレジスタンスに反応し、週足でプライスアクションが完成した状態。 8月13日06:48@MT4 0.65697でショート
週足のレジスタンスに反応して下方向に行きそうだった場面。 8月11日17:02@MT4 0.65928でショート
【サマリ】 豪ドル/米ドルの先を行くかのごとく、一足先に天井圏から下げ始めたキウイドル。 色々な通貨ペアを見る中で、キウイドルは豪ドルのミラー通貨のように豪ドルの一歩先を行く動きが多いと感じることがままあります。 そんなわけでキウイドルの今後のシナリオを上昇継続、レンジ入り、下落継続のパターン(要は全部)で考えてみました。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 週足 長きにわたって継続していた赤の下降トレンドラインを上抜けた後、下降トレンドラインまで戻ってきたところです。 目立つレジサポラインとしてオレンジの帯を3本引いていますが、真ん中の帯のレジスタンスが強そうだということがわかります。 <中期足>...
▶ 現状 ・現在、節目の水平ラインに到達。 ・1時間、2時間足では上昇トレンドから下落に転換済み。 ・3波完成→深い戻りが入る可能性あり ▶ 注目ポイント ・このまま再下落か ・チャネル上限を目指してくるか
初投稿!すばるラインを用いてのチャート分析です。 長期のトレンドは上方向なのでロングエントリーを検討しています。 緑チャネルの下限で入りたいんですが、紫ラインを一度超えくれると嬉しいです。 損切りは一番下のオレンジラインを想定。 RRもおいしいポイントなので、是非とも入れてもらいたい。 超長期では下降トレンドの上限付近なので、変わり身の早さは必要なのかもしれないです。
▶ 狙い 支配波の半値付近までの売りを検討中 ▶ タイミング 下の待ちライン到達後のプライスアクション。損切り位置が難しい。リスクリワードがよくなければスルー。
アイデアに投稿する前にエントリーポイントが来たのでロングしてます。 <環境認識> ■長期:上昇?(レッドチャネル抜けて上昇になったた可能性) ■中期:上昇(4時間足グリーンチャネル下限付近) ■短期:レンジ <立ち回り> グリーンチャネル下限、日足で意識される水平線、200SMA、短期レンジ下限など根拠が重なる場所なので強気のロングを狙いたい。 本来ならロットを2倍とかしてもいいかもしれないが、まだ勉強中なので、控えめに通常ロットにします。 レンジ上限である4時間足の水平線(0.66910)で1/2分割決済、残りは、センターラインまで伸ばしたい。 日足で意識される水平線(0.65842)を抜けると下方向に目線を切り替えます。
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “明確な上抜けなし” “今後抜けるなら目線はフラットに” 【環境認識】 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は「まだ」高そう ④今後抜けていくようなら一旦目線はフラットに ⑤BBセンターライン実体抜け ⑥ ⑤で今後サポレジが起ると少し怪しい 《NZD/USD 日足》 『方向感…下』 ①チャネル実体抜け ② ①の割りに上値はまだ重い状態 ③MAは全て上抜き ④中期MA実体下抜け(青) ⑤今後長期MAを抜けられるかがポイント(赤) ⑥抜けた場合フィボナッチ毎に部分利確 《NZD/USD 4時間足》 ...