■カレンダー 17:00 EUR IFO景況指数 (7月) 21:30 USD コア耐久財受注 (前月比) (6月) ■通貨ペア EURUSD△◯ USDJPY× GBPUSD △ GBPJPY× EURJPY× AUDUSD △◯ AUDJPY× NZDUSD △◯ NZDJPY× ■移動平均線(MA) ・位置関係…定まっていない ・角度… ゆるやか ・密度… やや拡張に向かっている ・方向性… 62.144.200 緩やか上 800やや下 →...
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “RRの良さそうなポイント” 【環境認識】 《NZD/USD 超長期》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は高そう 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ①下降チャネル内での推移を想定 ②少しだけ実体抜け(ヒゲはいい感じ) ③チャネルは過去何度も効いている ④優位性は高そう ⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上) ⑥センターラインでサポレジ転換 ⑦最高値更新〜0.67つけるなら一旦撤退 《NZD/USD 日足》 ...
長期:1年以上 中期:1か月~数か月 短期:1か月未満 超短期:数時間~1週間 USDJPY⇒長期(下)中期(?)短期(上)超短期() EURUSD⇒長期(下)中期(上)短期(上)超短期() EURJPY⇒長期(下)中期(下)短期(上)超短期() AUDJPY⇒長期(下)中期(上)短期(上)超短期() GBPUSD⇒長期(下)中期(?)短期(上)超短期() AUDUSD⇒長期(下)中期(上)短期(上)超短期() EURGBP⇒長期(レンジ)中期(?)短期(上)超短期() GBPJPY⇒長期(下)中期(?)短期(上)超短期() NZDJPY⇒長期(下)中期(レンジ)短期(上)超短期() EURAUD⇒長期(上)中期(?)短期(?)超短期(上) NZDUSD⇒長期(下)中期(上)短期(上)超短期() CADJPY⇒長期(下)中...
【サマリ】 上昇トレンドが続くキウイドル。 ここ2週間ほど週足下降チャネル上限付近でのもみ合いが続いていましたが、本日7/21に半年ぶりに高値0.6630を更新。 NZ株式の代表指数であるNZX50も日足レベルで続いていた三角保ち合いを上抜け(下記チャート参照)。 主要先進国の中でも他国に先駆けてコロナの封じ込めに成功したニュージーランドでは今後の経済回復に伴い、さらなる株価の上昇が期待できます。 また、キウイドルのドルストレードであるNZDUSDとNZ株式指数NZX50の値動きには強い相関が見られ、将来のNZ株価上昇と共にNZDUSDも伴走して上昇して行く可能性があります。 NZの長期金利が他の先進国と比べ再び高水準に浮上してきたことも、諸外国からの投資マネー流入の追い風となることが期待できます。 ここは素直に、 コロナ...
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “RRの良さそうなポイント” 【環境認識】 《NZD/USD 超長期》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は高そう 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ①下降チャネル内での推移を想定 ②0.66近辺が意識されそう ③チャネルは過去何度も効いている ④優位性は高そう ⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上) ⑥センターラインでサポレジ転換 ⑦下位足を見つつ売りたい場面 《NZD/USD 日足》 『方向感…まだ上』 ※そろそろ売り ①BB上限未達成 ②チャネル上限未達成 ③MAは全て上向き ④チャネル上限達成で予定ポジの半分ショート =0.6620近辺 【仮定の話】 ...
先週上昇傾向にあったNZDUSD(ニュージーランドドル/米ドル)。 高値0.66に到達後、失速。昨日は大きく下落しました。 この下落で、月足トレンドライン下に潜ってきての今日のトレード戦略です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 0.658上抜けから押し目買い 【戦略の優位性】...
【NZD/USD】現在の目線 “週足上限近辺” “RRの良さそうなポイント” 【環境認識】 《NZD/USD 超長期》 『方向感…下』 ①下降チャネルが意識されている形 ②ずーっと効いているチャネル ③優位性は高そう 《NZD/USD 週足》 『方向感…下』 ※短期は下の可能性もあり ①下降チャネル内での推移を想定 ②0.66近辺が意識されそう ③チャネルは過去何度も効いている ④優位性は高そう ⑤ただここまでセンターラインは割っていない(上) ⑥センターラインに乗った先週の足が気になる ⑦下位足を見つつ売りたい場面 《NZD/USD 日足》 ...
【サマリ】 6/10に0.65849の高値をつけて以来レンジ内で停滞が続いていたキウイドル。 直近で再び上昇し始め、前回高値及び月足下降トレンドラインに到達しようかという局面です。 今回は超重要な節目である月足下降トレンドラインを起点として、上昇が継続する想定のもとでのロング戦略並びに、下降へ転じる場合のショート戦略についてエントリーポイント候補とともに解説します。 【詳細】 長期足の確認による環境認識です。 <長期足> 月足 2014年後半から5年以上の長期に渡る下降トレンドにあります。赤の下降チャネルで示した通り、チャネルの上限は過去なんどもレジスタンスとして意識されているラインです。 そしてコロナショックからのV字回復でまもなくチャネル上限に到達しようかというところにあります。 ...
短期MAにサポートされる形での上昇で、長期トレンドライン天井付近到達間近。 頭打ちとなるか来週は注目のペア
NZDUSD(ニュージーランドドル/米ドル)は、最近上昇傾向が続いていて、現在月足のトレンドラインに到達しています。 このチャートポイント付近の攻防に注目です。 =============================== 上位時間足(環境分析) =============================== 【月足】▼ 【週足】▼ 【日足】▼ =============================== トレード戦略 =============================== 【2時間足】▼ =============================== ロング戦略 月足トレンドライン上抜けからの押し目買い 【戦略の優位性】...
NZDUSDは三角持ち合いの上辺を上抜けてブレイクしそう。 ブレイクしたら素直に買いでついていく。 上辺ブレイクは来週の可能性(A2)もあり。 その間にドルが強くなる環境になった場合、 下限ブレイクで売りに方針転換(プランB)。 どちらでもなく7月上旬は持ち合いレンジを 続ける可能性(プランC)も想定しておく。