N225 来週の展望*日足ベース *①ベアリッシュ ハーモニック②スリードライブス ③ダブルトップ形成示唆④下降チャネル上限付近 *①~④と「先週のダウの軽い調整」 を考えると下位 分足でしっかりとした下降トレンドを確認できたらショート *利食い目標はチャネル下限近辺 ショートToraYassNの投稿0
超シンプルなチャートで分析・トレード!!3万円台突破から、2月−9月高値突破目指す。現在は、3万円大台目前に様子見のような相場になっていますが、 前回 >市場は不安定要素を嫌うので、選挙前は様子見でのもみ合いが続きましたが、 >政権が安定ということが判明したので素直に上昇となっています。 >米国株がテーパリング開始目前にして史上最高値を更新し続けていることから >もはやテーパリングは完全に折り込まれているかのような動きになっています。 >米国株に比べて出遅れていた日本株がこれから本格的に買われてくる動きになるのではないかと見ています。 と書いた、その見通しには変化はありません。 米国株も史上最高値をその後も更新していますし、日経225も遅れて上昇となり、 3万円超〜(2月ー9月高値)突破を目標に考えています。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。ロングMagellan_EXPの投稿6
【日経平均・今週11/8~の戦略】短期の上昇継続ならどこまで上がる?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:09rikayokoyamaの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!上に飛び出してきた。まずは3万円台目指す。前回 >依然として、トレンドがはっきりしない状態が続いています。 >米国株は、ダウ、SP500が史上最高値を更新し、ナスダックも好調です。 >それに比べると、日経225の出遅れ感が大きくなっています。 >10月31日(日)の総選挙が終わるまでは様子見が続き、 >大勢が決した11月1日から大きく動くのかもしれません。 と書いていますが、 総選挙の結果は、与党が絶対安定多数を確保(自民党が単独でも)となりました。 この結果を受けて昨日11/1は一気に上に飛び出してきました。 市場は不安定要素を嫌うので、選挙前は様子見でのもみ合いが続きましたが、 政権が安定ということが判明したので素直に上昇となっています。 米国株がテーパリング開始目前にして史上最高値を更新し続けていることから もはやテーパリングは完全に折り込まれているかのような動きになっています。 米国株に比べて出遅れていた日本株がこれから本格的に買われてくる動きになるのではないかと見ています。 まずは3万円台回復、その後は2月ー9月高値の強いレジスタンスラインに挑んでいくこといなるというのがメインシナリオです。 なお、本日は祝日前のためポジションを持ち越さず一旦は利益確定の売りが出てくるのかもしれません。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。 ロングMagellan_EXPの投稿5
日経225、自民の絶対安定多数でであく抜け!もみ合い離れから、史上最高値更新中の米国に追随、上放れか?日経225、自民の絶対安定多数でであく抜け!もみ合い離れから、史上最高値更新中の米国に追随、上放れか?ロングtomomi8358fxの投稿1
上放れ自公勝利でご祝儀相場という事なのか、奇しくもこのタイミングで三角持ち合いを上放れしました。 移動平均線も全てブレイクし、さてこれから直近高値を目指そうという時に FOMCと雇用統計が重なってしまいました。 また、FOMC当日が日本の休日という、つまりは どう考えても火曜日に利確売りが出るだろうとも予想され、 単純にこれから高値ブレイクとはいかないようにも思えます。 逆に言えば今週の米イベントが過ぎれば三万数千円を目指す 動きも十分に予想されますが、無難にいくならやはりFOMCの結果を 見てついていくのがよいのかもしれません。tohikiの投稿2
#日経225、#衆院選開票 であく抜け、史上最高値更新中の米国に追随、#もみ合い を上放れか?日経225は衆院選告示後、28900円の上下約700円の幅でもみ合い継続中。衆院選開票であく抜け、史上最高値更新中の米国に追随、もみ合いを上放れか?ロングtomomi8358fxの投稿1
#日経225、#衆院選開票 であく抜け、史上最高値更新中の米国に追随、#もみ合い を上放れか?日経225、28900円の上下約700円の幅でもみ合い継続。衆院選開票であく抜け、史上最高値更新中の米国に追随、もみ合いを上放れか?ロングtomomi8358fxの投稿1
【日経平均・今週11/1~の戦略】波乱なく上昇でも上値は重い!?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:17rikayokoyamaの投稿6
#日経225、衆院選告示後、#先物主導 で28900円の上下約700円の #もみ合い 。本日の投票結果で、上放れ・下離れも!日経225、衆院選告示後は、先物主導 で28900円(5日・20日・40日線)の上下約700円の もみ合い で推移。 本日の投票結果で、上放れ・下離れも!tomomi8358fxの投稿2
NI225 11月分析NI225 パラボリックSAR ✖ トレンド △ 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇 調整中 やや上目線 10月の分析 ターゲットは33800 調整 28000 現在 中央上げからの下落 横横調整なら上目線 高値を超えるのは未だ早い 11月の分析 ターゲット30500 抜くと33800 調整2800 割ると26400 基本的に上目線だが、28000でのサポートラインを守れるかどうか MA50を割ると深ぼる可能性がある N-B-CAの投稿4
配当金相当額の受け払い日本225株価指数のCFDで 配当金相当額の受け払いのタイミングに印をつけました。 (買いポジションだと受け取り、売りポジションだと支払い) 日足と3時間足です 2020-09-28 2021-03-29 2021-09-28教育hebiyama3の投稿0
日経先物、上昇トレンド継続中日経平均は、週間で約1100円(3.64%)上昇しました。久しぶりに円安を伴いながら、株高の展開になりました。 4時間足で見た時の移動平均線では、24BBが上向き、75SMAが下向き、200SMAは横ばいです。 25SMAと75SMAがゴールデンクロスしていて、戻り売りのショートをしたくなる展開ですが、 逆張りホイホイになるので、ぐぅーとこらえてショートエントリーせずに、戦略はロングです。 26875⇔30875のフィボナッチで、61.8%戻しの水準29375がオプションの節目として意識しています。 エリオット波動では、第3波の上昇の過程にいると思います。 26860→30811までの上昇波、30811→26983までの下降波で、蛇行しながらボラティリティが高く、 日経VIでは週間比22.44→20.23で、ボラティリティは縮小しました。 11月の30000円のコールオプションの価格動向には注意したいです。 寄与度分析(対昨年末比) 上昇銘柄:東京エレクトロン、リクルートホールディングス、NTTデータ、KDDI、富士フイルム 下落銘柄:ファーストリテイリング、ソフトバンクグループ、エムスリー、中外製薬、TDK ロングkurolisuの投稿アップデート済 1
日経平均はトレンドレス状態に9月の上昇を10/6まで全戻しした後に少しあや戻ししてあわや下落?と臭わせつつもトレンドレスになっています。 トレンドの強弱を示すADXラインも下がってしまいトレンドレス状態を示し、相場の強弱を示すDMIインジケーターも±共に中立のような状態です。(表示インジケーターは+が赤色マイナスが青色) 状況としては5月の下落のあや戻しの後の状態に似た所でしょうか、この状態が少し続いた後は上下に振れる傾向があります。どちらに動いても良いように少しづつ備えておいたほうが良いかもしれませんね。pyonの投稿3
週足 日経平均の上げ損じは上げ損じ。週足レベルのブリッシュフラッグを決められなかった代償は大きい。週足レベルの失敗は大きい。 綺麗なブルフラッグを描いたはずが、 上げ損じたわけだ。 短い時間足で、天井への回帰を見せる素振りには注意したい。ショートAKUBI_FACTORYの投稿2
NASDAQ100がNI225の先行指標になっている?テクニカル勉強のメモ。釈迦に説法なのですが、コメントください。 NI225とNDXを相関係数でみると72%と高いのだが、2~5日ほどNDXが先行している。 SOX指数なども関係しているかもしれないが、日経225の値動きを当てられるかもしれない。 NDXが大きく動いた日にNI225連動のETFを売買するシミュレーションはまた別途投稿します。momomongaの投稿2
超シンプルなチャートで分析・トレード!!総選挙終わるまでは方向感出にくいか?前回 >ここからは29000円台を固めてさらに上昇トレンドへ転換していくのか、 >再度下落に向うのか転換点に来ているところと見ています。 >10/15の長い陽線に対してその後2日間はインサイドバーになっています。 >10/15の長い陽線の高値から上にいくか、安値から下にいくかの分岐点です。 >本日時点ではどちらともいえないので、様子見です。 と書いていますが、下に抜けました。 ただその後はすぐに反発。 依然として、トレンドがはっきりしない状態が続いています。 米国株は、ダウ、SP500が史上最高値を更新し、ナスダックも好調です。 それに比べると、日経225の出遅れ感が大きくなっています。 10月31日(日)の総選挙が終わるまでは様子見が続き、 大勢が決した11月1日から大きく動くのかもしれません。 私も引き続き様子見します。 今朝、間違えてプライベート投稿で投稿していたので、公開投稿でやり直します。 *日経225については、毎週火曜日に掲載しています。Magellan_EXPの投稿5
🔥相場の今を簡単解説🔥202110/18〜10/22時間足を変えても位置が変わらない移動平均線を表示して、 「相場の今」を簡単解説しています。(毎週末配信してます) FX・インデックス・コモディティー・暗号通貨などのチャート確認と、 展望を時々ファンダを混えて説明していますので、投資の参考にして頂けたらと思います。17:42kowatasanの投稿7
【日経平均・今週10/25~の戦略】総選挙にらみ動きづらく、もみ合いか?今週の売買戦略チャート分析は動画の通りです。 トレンド分析(#りかトレンド)、ボリンジャーバンド、RSI NU/ND型のトレンドフォロー戦略の売買戦略では、トレンドに逆らった取引は行わないのが基本です。 04:20rikayokoyamaの投稿5
日経225 マーケットの鐘今年も早いものでもう11月になりますね。 現状の日経平均は年初から昨日10/22(金)の期間に回帰トレンドを被せてみると 緩やかな下降トレンドを形成しています、ちょうどゲレンデの初級者コースぐらい の傾斜でしょうか。 最近の動きはさっぱりわからなくなりましたが、年末まではどうなるのでしょうか。 相場格言によると『丑躓く(うしつまづく)』(十二支)。 (ちなみに、十干だと『辛(かのと:辛酸をなめる)』らしいです) そんなものはあてにならないと思いますが、実は私事で恐縮ですが日経平均が2月に 高値をつけたその2日後に、義理の母から株をやってみたいと連絡がありました。 株などとは全く無縁の母です。やめた方がいいと説得しましたが、私の頭をよぎった のはいわゆる世の中で言う『マーケットの鐘』です。その時はそれ以上深く考えま せんでしたが、結果としてそこが天井付近で約半年後まで下降トレンドをたどりました。 しかし、テクニカルアナリストによると、暴落とは20%を超える下落の事を言うらしい のでまだそこまでの下落には至っていません。また、冒頭の格言によると、これも ネガティブな内容です。下記添付は丑年のパフォーマンスということです。 (出所:モーニングスター社) 年 始値 高値 安値 終値 年騰落率 勝ち負け 1949 176.21 176.89 98.50 109.91 -37.6% X 1961 1,366.74 1,829.74 1,258.00 1,432.60 4.8% 〇 1973 5,232.86 5,359.74 3,958.57 4,306.80 -17.7% X 1985 11,558.06 13,128.94 11,545.16 13,113.32 13.5% 〇 1997 19,446.0 20,681.07 14,775.22 15,258.74 -21.5% X 2009 9,043.12 10,639.71 7,054.98 10,546.44 16.6% 〇 2021 27,575.57 30,795.78 26,954.81 ? ? ? このアノマリー通りになるとすると、今年は順番から『負け』となります。 現状維持でも、このアノマリーは覆せるので1961年と同じぐらいのパターン が想像できます。今のチャートパターンからしても、ここからそんなに大き く下落するような動きは見て取れませんので、相当な悪材料が出てくると いうことになるでしょうか。確かにいろいろとありますが・・・。 もしアノマリー通りだとすると、どこまで下落するのでしょうか。 丑年の平均騰落率は約-7% ⇒ 25,645.28円(初値から) 暴落の定義は-20%以上 ⇒ 24,571.62円(年前半高値から) あまりピンときませんが、来年の寅年の相場格言は『千里を走る』なので ストーリー的には、年末にかけて一旦大きく下落し、来年は千里を走って 元に戻ってくるということも想像できます。 今年に関しては、私にとっては長期保有のBYDとテスラだけが心のよりどころ です(笑) あと2か月ほどですが、皆さんのトレードに実り多きことをお祈り いたします。 ukon_shimaの投稿1
【コラム】バブル最高値更新なるか!? 日経平均のエリオット波動分析コラムと題して様々な金融商品·銘柄の長期エリオット波動分析を投稿している波動分析シリーズ。 今回は日経平均の長期エリオット波動を取り上げます。 近頃はメディアでも最高値更新なるかという話題が出ていますが、この投稿では長期エリオット波動の観点から、最高値更新の可能性とその実現時期について考察してみたいと思います。 いつも通り月足と週足の長期波動から見ていきます。 月足 過去40年スパンの月足に主要イベントをプロットしたチャートです。 日経平均の最高値は昭和バブル景気時代の1989年12月29日につけた38957円。 そこから下落の一途を辿り、リーマンショックを経てバブル崩壊後の最安値である6994円を2008年10月28日に記録。 失われた20年と呼ばれる期間です。 その後2012年末からスタートしたアベノミクス経済により現在まで続く上昇トレンドが発生しているという状況です。 昭和バブルのピークに至るまでの上昇においても波の把握が可能とは思いますが、それ以前のデータが利用不可能であるため、今回はリーマンショック以降の上昇トレンドにフォーカスして以降の話を進めます。 さて、現在の上昇トレンドの起点はリーマンショックでつけた最安値6994円です。 ここを起点に反発を見せ、2011年の東日本大震災による株価下落でもリーマンショック最安値を更新することなく、そこからアベノミクスがスタートして、現在まで高値・安値切り上げが続いています。 この流れに基づいてプロットしたのがブラックの波動Ⅰ〜Ⅴです。 現在はこのⅤ波が延長しており、Ⅴ波の3波目を形成している局面と捉えています。 目下の目標はこのⅤ波が滞りなく推進して、1990年5月の高値33000円水準を突破できるかどうかでしょう。 週足 月足Ⅴ波付近の週足の様子です。 月足で見たⅤ波の3波を構成する週足波動の4波目もしくは5波目(パープルの①〜⑤)と見ることができます。 (③の高値を明確に抜けてきていないのでまだ⑤波が開始したかどうかは微妙なところです。まだ④波で調整中と見ることもできます。) 現在は91年3月の高値がサポートとして機能していますが、ここを下抜けてしまうとチャートとしては弱い形になってしまうのでこのラインを守れるかどうかは今後も要注目でしょう。 最後に、最高値更新の可能性について、(波のリズムと比率の観点から)考察してみたいと思います。 前述の通り、現在の上昇トレンドは月足レベルの5波目に突入しているということで、最高値を更新できるかどうかはこの5波がヘタレることなくどれだけ伸びていけるかにかかっています。 ここでは波が延長した場合の比率を使って検討してみたいと思います。 先ほど5波が延長しているのではないかと書きましたが、エリオット波動理論では5波が延長した場合、その長さは3波までの波の長さの1.618倍になりやすいという特徴がよく見られます。 この特徴を元にⅤ波終点候補値を赤で示したのが以下のチャートです。 (画面右端のグリーンのフィボナッチ1.618のラインに相当) 赤で示したⅤ波終点候補値の価格帯が大体37000円水準ですからバブル最高値にだいぶ近い価格までの上昇が期待できることがわかります。 実際には3波までの波の1.618倍を超えることもありますから、その意味では十分最高値更新は達成可能な範囲にあると考えることができるでしょう。 次に最高値更新が起きるとしたらいつぐらいが可能性として考えられるのか?ここについても横軸の観点から考えてみたいと思います。 5波が延長した場合、その終点までに要する時間は3波完成までに要した時間の1.618倍近辺になるというのは、やはりよく見られる特徴です。 ここでは幅を持たせて1.414-1.618倍を想定してシミュレーションしてみます。 その時間軸の倍数をプロットしたのが以下のチャートです。 3波までの時間に対して、 1.414倍が2025年11月ごろ(チャート右側の縦線) 1.618倍が2027年3月ごろ となります。 前述の縦軸の予測地点と合わせると赤のボックス付近が最高値更新が実現する可能性のあるエリアと考えられます。 この投稿を書いているのが2021年10月22日ですから後4年近くはかかるのではないかという見込みですね。 相場はよく、上り100日、下げ3日と言われます。 買いはロング、売りはショートと言われるように上昇は時間がかかり、下がるのは早いです。 リーマンショックでつけたバブル後最安値の地点から現在まで約13年。 2027年3月に最高値更新となればちょうど20年近くです。 バブルの最高値から底値を打つまで20年近くかかったものが、その20年の下げを埋め、再び最高値更新するのに20年ちょっとというのは少し楽観的すぎるシナリオかもしれません。 またその楽観的シナリオが現実化するほどに日本経済が世界中から注目されているかと言われれば、悲しいかな”No”でしょう。 一方で、逆の視点で見ると、最高値から最安値までの下落の70%を10年ちょっとで戻したアベノミクスのパワーは凄まじいものがあります。 現在もそのアベノミクスの延長線上にあると捉えれば、20年でのリカバリーというのも現実味を帯びてくるのかもしれません。 このあたりは本当に政権に期待というところですね。 新たな政策にも期待しつつ、少し時間をかけて最高値更新の日を楽しみにしたいと思います。 ロングFX365_Thailandの投稿5