逆三尊とフラッグ色々な意味で節目に到達しました。 以下は注目ポイントです。 サポート ・逆三尊 ・50MA ・200MAからの切り替えし ・MACDのGC ・ラウンドナンバー(1900) ・フラッグパターン レジスタンス ・トレンドライン上限 ・100MA ・ピボットポイント ・N字 100MAを明確に抜けてくるかどうかに注目でしょう。ロングtohikiの投稿1
金先物金に関しては強気です。 トレンドラインを順調に上にブレイクして転換。 11月のピーク1960ドルあたりまで上昇しそうです。 過去3日の安値をトレイリングストップにして引っ張りたいですね。 以上です。ロングhouzenjiの投稿5
半値押し水準で下げ止まったゴールド8月を天井に下落が続いてきたゴールド。 ゴールドETFから資金が抜け、ビットコイン市場に流れているとも 指摘されていますが、今年の安値であるコロナショック後の1450ドルから 8月高値の2090ドルのちょうど半値押し水準である1767ドルで下げ止まり 緩やかに反発してきています。 8月高値からのレジスタンスである点線のラインを超えられるかが焦点。 MACDがゴールデンクロスしたところから上昇しており これがデッドクラスにならない限り強気継続。 RCIの短期線も急反騰。 中期線まで上向きとなってきており期待が高まりますが 長期線である緑のラインが上昇してこそ本物。 まだレジスタンスでは頭を叩かれる可能性があります。 ただピンクのライン200SMAを完全に下回らない限りは 弱気相場入りとはなりませんので、 押し目買い方向でいいかと考えています。ロングHirokoFRの投稿3
共有やメモ、チャート作成を高速化する6つのキーボードショートカット本日は、価格の表示方法やアイデアの共有方法、進歩を追跡する方法を改善することができる6つのキーボードショートカットをご紹介します。チャートを開いて、以下のキーボードの組み合わせをお試しください。 Alt + S = チャート画像を取得 Alt + W = ウォッチリストにシンボルを追加 Alt + L = 対数チャートを開く Alt + P = %チャートを開く Alt + G = チャート上の特定の日時に移動 Alt + N = 新規ノートを作成 Macをご利用の場合は、option キー ⌥ を使用してください: ⌥ + S = チャート画像を取得 ⌥ + W = ウォッチリストにシンボルを追加 ⌥ + L = 対数チャートを開く ⌥ + P = %チャートを開く ⌥ + G = チャート上の特定の日時に移動 ⌥ + N = 新規ノートを作成 これらのショートカットがなぜ重要なのか、そしてどのように使うことができるのかをご説明致します。Alt + S は、ご覧のチャートのスナップショットを瞬時に取得する方法です。これにより、チャートをご友人やチャットルーム、他のソーシャルメディア上に簡単に共有することができます。 Alt + L は対数チャートに切り替える方法で、Alt + P は変化率チャートに切り替える方法です。チャートを分析する際にこの2つのキーボードショートカットを使用する事で、あなたの仮説を検証するための別の視点がもたらされます。例えば、特定のシンボルがある期間にどれくらい上昇したか、または下落したか?の確認には Alt + P を使用します。一方、対数チャートでは、Y軸(価格)が等間隔ではなく、ある価格から次の価格への変化を反映するように調整されます。これには Alt + L を使用します。 最後に、Alt + N についてご説明します。こちらは新規ノートを開く方法です。TradingViewのテキストノートをトレードジャーナルとして使用することができます。ブレインストーミングでアイデアを出したり、思考を書き留めたり、プランをテキストノートに記録したりすることができます。これは、長期的なプロセスを構築し、トレーダーまたは投資家としてのアイデアを反映させる為に非常に重要です。 ご覧頂きありがとうございます。これらのキーボードショートカットがお役に立てば幸いです。ご質問やコメントがございましたら、以下のコメント欄にご記入ください。さらに探求して学ぶ事ができるように、下記にさらにいくつかのショートカットをご紹介した別のアイデアもリンクしています。教育TradingViewの投稿25
悲観のゴールドと絶好調のBTCとの相関性週足です 1800ドルを割ると深ぼると考えていましたが 何とかMA50で耐えています コロナ下落でもMA50で耐えたので期待したい所であります WRSI ではダイバーが出来れば上目線になる可能性もあります しばらく時間が必要かと思います まぁ 積み立てで買ってるので落ちても自動的に買って行きますが・・・ 絶好調のBTCです、無理やり感もありますが ゴールドが下がるとBTCは上がり、ゴールドが上がるとBTCは下がるような気もます ゴールドが再び上がった時にBTCの動きに注目したいです N-B-CAの投稿7
ゴールド 1800ドルライン左 日足 1800ドルを割ってくると深堀るだろうと考えています 右 月足 月足のMACDを見ると、上値は重そうです コロナで落ちた1400ドルまでは下がらない気もしますが分かりませんが 毎月積み立ては、継続しています N-B-CAの投稿7
ゴールド予報こちらも週足で見て行きます。 2000ドルがどうも重たいようですね。 一旦いい所まで買われたということでしょうか? 多くのヘッジファンドは以前としてゴールドを推奨していますが、次のラリーに向けてエネルギーを貯めているところなのでしょうかね? そんな中、銅は最高値を取ってきましたが買われている理由は違うでしょう。 チャート上ではブルーのラインが引いてある1900を私はひとつの区切りというか潮目として見ていますが現状弱いですね。 となると、ドル買いという状況になるわけですけど。 ショートZEN-TAの投稿0
CFTC建玉明細 ~ゴールド、ファンドのポジションを確認~ (GC1!)ゴールド 週足 2020年8月に高値を付けてからは調整局面となっています。 では、調整局面となっていますので、チャートとファンドのポジションに変化が出てきているのでしょうか。 まずはチャートを見てみましょう。 チャートはウェッジ型のような調整局面となっています。 現状の調整がウェッジ型であるとすれば、いずれ上値抵抗線を上抜けて上昇トレンドが復活してきます。 逆に下値支持線を下抜けてくれば下降トレンドに転換する可能性が高まります。 次にファンドのポジションを見てみましょう。 赤色の折れ線はファンドの「買い」、青の折れ線はファンドの「売り」です。 オレンジの棒グラフは買いと売りの枚数の差となっています。 ファンドの買いは2020年2月がピークで、そこから買い越し枚数は減少しています。 ただ、買い枚数も高水準を維持しており、今のところトレンド転換を意識したポジションにはなっていないことが分かります。 今後のファンドのポジションの推移を見ていきましょう。教育masao_shindoの投稿2215
ゴールド 下がっても上目線でゴールドの月足です 何時かは、調整がありそうな感じですが 世界的にはインフレに向かうので、下がっても買い場のような気がします 紙幣がブロックチェーン化すれば、いずれゴールドもブロックチェーンで取引される可能性もあります その時、BTCかゴールドかで人気が分かれるような気もします (妄想) 2日足の MACD ストキャスRSIは、良い感じです RSIは持ち合い上抜けして欲しい所です 10月29日の予想 ロングN-B-CAの投稿アップデート済 3
CFTC建玉明細 ゴールド ~ファンドのポジションを確認~ (GC1!) ゴールド 週足 ゴールドの週足を見ると、調整局目入りしているのがわかりますね。 CFTC建玉明細を見ても、買い越しは継続ですが枚数は減少しています。 直近の調整は週足で見れば未だトレンド転換を示す動きではありません。 ここから切り返して上昇継続となるのか、それとも、週足での動きでトレンド転換していくのかを見ていきましょう。 ここからのポイントは短期移動平均線と上昇帯の関係です。 短期移動平均線が上昇帯の中に入れば上昇相場の終焉を示唆します。ここから再び短期移動平均線が上昇帯を上抜けていくこともよくあります。 2019年の5月の動きがそうですね。 短期移動平均線が上昇帯を下抜ければ下降相場の入り口に向かうことになります。 今後の展開をチャートとCFTCの両面からチェックするというのも、たまには目線が変わっていいかもしれませんね。教育masao_shindoの投稿4415
ゴールドMACDからレンジとブレイクのタイミングを知るゴールドはきれいな上昇トレンドを形成していますが、 足下は高値圏での持ち合い、レンジ入り。 200SMAが上昇を継続しているため、 レンジを抜けるのは上方向と見ることができます。(ピンクのライン) 過去、レンジ入りのタイミングで MACDがデットクロスしていることが確認できます。(青の丸) ただし、近年は値幅調整というよりは「日柄調整」大きく下落することはなく、 次の上昇のためのエネルギー充填期間となっています。 レンジを上方ブレイクするのもまたMACDでタイミングを見ることができます。 ゴールデンクロスとともに、水準を切り上げる大きな上昇となってきました。(黄色の丸) MACD(青のライン)がシグナル(赤のライン)に向かって上昇し始めました。 これがクロスする時、三角持ち合いを上方ブレイクするものとみています。ロングHirokoFRの投稿7
CFTC建玉明細 ~ファンドのポジションを確認~ (GC1!)ゴールド 週足 米国の商品先物取引委員会(CFTC)から発表されるファンドのポジションを見ることでトレードのヒントを探すことができます。 ゴールドの状況を確認しましょう。 2018年に少し売り越しになりましたが、基本的には買い越しの流れが続いています。 赤色の折れ線がファンドの買いポジション、青色の折れ線が売りポジションとなります。 オレンジ色の棒グラフがその差となります。 これで見ると、直近の上昇と共に、買い枚数が増加しているのではなく、ピークからは減少しています。 ということは、この上昇に伴って買いポジションを利益確定しているということが分かります。 高値更新してからは、この1カ月くらいは三角もち合いになっています。 今はもち合いですが、どこかでトレンドが出てきます。 その時に、ファンドのポジションも合わせて見ることで、ヒントを探すことが出来るかもしれません。 例えば、上昇し始めて買いが急増してくるとトレンドが出来るかもしれない。 もしくは、下げだして買いの手仕舞いが増加してくると、上昇トレンドが終わるかもしれないなどと予測します。 ファンドの動向がすべてではありませんが、ヒントの一つになることもあるということを知っておきましょう。教育masao_shindoの投稿12
バフェットの動きを考える月足 金です 上のチャートは金 下は、ドル円 バフェットの動き 金鉱株 日本商社の株の購入を考えると 円高へ進む可能性もある 過去の動きを見ると円高=金価格の上昇 過度な円安にならない限り、金の暴落の可能性は少ないと感じる BTCも金価格に連動する可能性もあるN-B-CAの投稿アップデート済 9
金価格のサポートライン金価格は急落しましたが、 2011年8月の高値ライン 直近トレンドの上限ラインにあたって 大きな下ヒゲつけて反発しているところ。 レジスタンスラインブレイク後の レジサポ転換で、ここでサポートされるかが 注目点となる。 SouSyoku_LoKの投稿1
金価格の上値目処高値更新中の金価格ですが、 中期の上値トレンドラインおよび 最高値の1920ドルがあるので いったんここが上値となる可能性あり。 1920ドルの高値ラインを超えていくには、 複数回トライしたあとに抜けていくと考えらる。 ただ、米中や中東関係で有事が起きた場合は 一気に市場は反応して最高値を抜けていく 可能性もある状況 SouSyoku_LoKの投稿1
【GC1! 金先物】月足 高値更新へアタックか?金が上昇を続けています。 通常金は「有事の金買い」と言われるほど、リスクが高まってきた時に買われる資産です。 普遍の価値があると見なされているから。 なのでリスク資産である株式とは、通常逆相関関係を持ちます。 しかし、株価(DJI、IXIC、日経225など)は上げ続けています。 この関係をどう見れば良いでしょう? 金と株式が共に上がる例外的状況は2つ考えられます。 ①インフレが進み、物価が上がり、株も金もその他の資産も上がり続けるケース ②量的緩和政策を続けてきた結果、カネ余りが生じており、向かう先がなくなり金へと流れているケース 今回はインフレが進んでいる訳ではないので②に該当します。 カネ余りの状況は各国金融政策を考えると、すぐに解消されることはないので当面続くことが予測されます。 金価格の今後の展開 チャネルラインからは大きくはみ出して上昇を続けています。前回高値だった青線をクリアしてきており 今後は 青線をクリアして、赤線の高値を抜いていくのか、が焦点となります。 仮に抜いて行った場合、 他にリスク要因が無くとも、 リスク回避資産である金が高値を付けたということで株価への下圧力がかかる可能性も出てくるとみています。 株式市場への影響も大きいので今後の展開を注視しておきたいところです。 教育Nekkoの投稿4
大局の相場を考える ~大きな相場を獲るために~(TGD1!) 円建てゴールド 月足チャート 大きな相場を獲るためには、大局でも相場を判断していく必要があります。 今回は円建てのゴールドを見ていきます。 青色の2本のトレンドラインが入っています。 チャート分析の教科書に載りそうなくらい、綺麗な三角保ち合いです。 三角保ち合いとかトライアングルといいます。 上昇相場の後に、横ばいのトライアングルが形成されると、トレンドが継続する確率が50対50よりも少しだけ高くなります。 これは月足チャートですから、6年以上もトライアングルを形成していたことになります。 このような、大きなトライアングルのときは、上に抜けても下に抜けても大きな動きになることがあります。 その場合の意識される価格というのがあります。 それは、トライアングルの時の高値と安値の値幅です。 その値幅を上抜けたトレンドラインから計測する方法、高値から計測する方法があります。 TradingViewでは簡単に値幅を計測することが出来て、その値幅をコピーすることができます。 これで見た場合は、最初の計測であれば、意識される価格に到達しています。 次の計測であれば、まだ到達していません。 この計測は必ずそこに行くとか、目標になるということではありません。 ただ、一つの目安にはなります。 TradingViewは様々な機能がありますので、是非、使い込んでいきましょう。教育masao_shindoの投稿2219
中間波動の考察 ~もみ合い放れを狙う~(GC1!) ゴールド 4時間足 4月の半ばに高値を付けてから中間波動が続いています。 約2カ月以上も高値も安値も更新していない状態ということです。 こういった動きは株式市場でも為替市場でも散見される動きです。 約2カ月も膠着していたら、買っても売っても大きな利益は獲り難いですね。 だから、こういった相場になると注目度が一気に下がります。 このような動きになった時には、無理にトレードをする必要はありません。 逆張り派の方は、レバレッジを上げて短期トレードをする方もいるかもしれませんが・・ 無理にトレードをする必要は無いのですが、上下どちらに抜けていくかは注目してもらいたいですね。 なぜなら、このような膠着状態が長くなった銘柄は、どこかで均衡が崩れます。 その時に上昇トレンドか下降トレンドとなって、大きく動く可能性が高くなるからです。 そこに、チャンスがあるのです。 今は静かな動きですが、どこかで、動き出します。 膠着状態になった時に、どのタイミングでもみ合い放れが起きるのかを考察してみましょう。 青い線でラインを引きました。 現在4本目のように見えます。 3本や5本で調整完了しトレンド継続するパターン。(7本や9本ということも) 4本目で戻り高値一杯となり、そこから安値を割ってトレンド転換するパターン。 さて、ここからどういった展開になるのか大注目です。教育masao_shindoの投稿28
TOCOM金、日柄調整いつまで?!このところGOLDは膠着が続いています。 過剰流動性マネーは株式に集中していますが かといってGOLDが大きく下落することはありません。 昨年からMACDのデッドクロスでは、上昇がストップするものの 「日柄調整」で済んでいます。「価格調整」は起こっていません。 現在もMACDデッドクロス中の日柄調整期間に入っていますが このまま横ばいで推移すると6月20日には一目均衡表の雲にぶつかります。 必ずしも雲が支えるということはありませんが、 相場が強気転換するとするならば、このようなタイミング。 20日前後には雲に阻まれて膠着が終了し上昇を開始する可能性にも注目しています。ロングHirokoFRの投稿3