2024 11 第3週 US500 Lエントリー 週足 波でアップトレンド中 日足 波でアップトレンド中 高値に押しをつけている この高値には日足20MAもある 4H 日足高値でダウの塊をつくり(WBとは言い難い形) その高値を上抜けたけど高値で止まらず 再び、ダウ塊の安値まで押した このダウの塊の高値には4H20MAがある 安値まで押したので、様子をみていたら ダウの塊の安値を切り上がり 4H20MAを上抜けてきた 再度、安値を切り上がり 4H20MAに下支えられているので Lエントリー SL 4Hダウの一つ下の安値ロング03:18cheesecake99の投稿0
SPX500久しぶりのトレードです。4時間の押し目買いをしてみました。 1時間足の20EMAと75SMAがゴールデンクロス。 そのあと20EMAと75SMAの収束を待って.拡散するタイミングを待つ。Ⅴ字ブレイク待ち。 1時間足のZigZagのⅤ字をゴールデンクロスしたまま.実線で上抜けしたのでロングエントリー。 ターゲットは高値で半分と最終的には6190ドル。 ロングkz750fx1papaの投稿アップデート済 0
一旦は、チャネルを上抜けたS&P500、今後の動きは?S&P500の週足です。白〇で分かるように、チャネルは意識されているようです。 日足です。高値切上げ線に一度は反応しました。 4時間足です。安値切上げ線、20日移動平均線での値動きを見ながら、トレードを考えたいです。 fukunokanshaの投稿1
2024 10 第2週 振り返り +17,238Pポンスイ ー35P 4H 直近高値を上抜けたらエントリーしようと見ていた所 直近安値まで下落そこで止まり4Hダウのアップトレンドを形成すると見て Lエントリー 直近安値の一つ下の安値WBの右を形成してる4Hロウソクのネック付近にSLを 置いたら掛かって終了 ビットコイン +17,258P 4H ロウソクの塊の安値ネック抜けSエントリー後 日足直近安値付近で、1HダウのSLに掛かり終了 ドルスイ +15P 4H 切り下げライン抜けLエントリー後 1HダウのSLに掛かり終了 ポンオジSエントリー中 反省 ポンスイは週足の時間経過が足りなかったのかもしれない US500のチャン09:10cheesecake99の投稿1
利下げが始まりましたが今から相場が動くとは考えない方が良さそうです。S&P500とFFレートの月足です。 先週に0.5%の利下げがありました。 景気に問題は無いのに0.5%の利下げをしたという矛盾を感じる結果になりました。 今後、景気後退局面が来るのかどうかは今の段階では判断できませんが、少なくとも過去の利下げ後の株価の推移を見るに、利下げした時からすぐに株価が動き出すという事は少なそうです。 (今チャートに載っている部分のドットコムバブルとリーマンショックの時は株価は動いていますがそれらはあくまでも一例だと思います。) 2~3か月は様子を見た方が良さそうかと思います。 ただ、本当に株価は強いですね。経済指標も悪い数字が思ったほど出ていないような印象Yossammの投稿115
S&P500は5波をつけた可能性がある S&P500の月足にフィボナッチを当ててみました。 目盛は通常です。本来のエリオット波動理論を使うならば、対数目盛が望ましいかもしれません。 週足です。 チャネルが効いているようにも、見えますが、まだ、上目線です。 日足です。 日足は現在、トレンドレス。 ダブルトップを形成しそうに見えますが、今は、タイミングが良くないですね。 ネックラインは下すぎるので、ネックラインからの売りはリスクリワードが良くないですね。 1の日足の水平線や20日移動平均線でのロールリバーサルが、狙い目でしょうか。 トリプルトップの可能性や、レンジ継続の可能性も高いです。 日足のS&P500と、Jfukunokanshaの投稿3
$NVDA に買い増しはもう少し様子を見てから?NASDAQ:NVDA は基本押し目買いなんだろうけど、今晩のPCEデフレータ、来週のISM製造業、ISMサービス、そして雇用統計次第では全体が下がるかもしれないから、しばらくは様子見。昨日の上ヒゲも気になる US10Y-US02Yの投稿1
S&P500 指数チャート左にリーマンショック時、右側に現在のチャートを並べてます。 奇妙な一致ですが、2007年も今年も7月16日を起点にどちらも10%程度の大きめな下落を経験してます。 下落を起こす前の価格の上昇も似たような形ですね。 2007年のリーマンショック時は、7月16日の12%下落から急回復して若干高値を更新したのが約3ヶ月後の10月11日です。そこを起点にリーマンショックと呼ばれる歴代最大級の下落の一つとして世に周知されました。 今回の7月16日からの下落も8月5日に底を打って急回復している姿はなんとも2007年に類似してます。 米国の失業率の上昇、史上2番目に長く深い逆イールド、また最教育Heydee100の投稿6