ユーちぇるのチャート分析【トランプ関税への疑念は消えず】
週末の金曜日、
米株は大きく値を崩した
米金利も大幅低下
背景にあるのは2つの指標結果
●PCE→個人消費の減少
●ミシガン→インフレ懸念
消費者がお金を
使わなくなってる
×
トランプ関税で
今後の物価上昇懸念
↓
関税は消費税と一緒
ゆくゆく物価上がる懸念を
消費者が感じてる
それを見越して
消費者が節約してる状況
トランプ関税は
アメリカ経済に
悪い影響を与える
この不安から大口は
米株を売って米国債を買う動き
※国債買い=金利低下
クラシックなリスクオフの相関
為替もリスクオフで反応
→円高・オセアニア通貨安
以前指摘した通り、
ト