SPXMのトレードアイデア
SP500 下げても戻して高値接近SP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回12/18に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
下げずに、上昇して4754を超えてくるのか。
4492を割り込むような下げになってくるのか。
に注目していきます。
4754を超えてくるようならば、強い動き継続で
引き続き上を見ていく。
4492を割り込むような動きになれば
下に走る可能性があります。
4492と4754の間で、しばらく調整という可能性もあります。
その場合は、上昇後の調整ということになるので
上有利となります。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
まだ、4754を超えてはいないのですが
一旦75日線付近まで下げた後、再上昇という動きで
強い動きです。
下げてもおかしくない動きでも
切り返して上昇してくる。
こういう動きがずっと続いています。
来週のポイントとしては、
4754を超えてくるかどうか。
超えた後調整に見合った上昇が出来るかどうか。
下げてから切り返して上昇してきている流れなので
4754を超えてくる可能性は高いと見ていますが
どうなりますか。
一応、下げた場合を書いておくと、
4534、4492を割り込んだ場合は、下に走る可能性がありますね。
以上です。
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Live stream - 【TradingViewの使い方】チャート画面の使い方、各種設定方法 ~TradingViewを0か今回は「未経験者のための投資用チャート講座・チャートの基本」の番外編です。
TradingViewの操作に戸惑ったことはありませんか?この配信では初めての方でも使いこなせるように解説します。質問がある場合はこの配信のライブチャットにお書きください。
解説者:山中康司
1982年アメリカ銀行入行、1989年バイスプレジデント、1993年プロプライエタリー・マネージャー
1997年日興証券入社、1999年日興シティ信託銀行為替資金部次長
2002年アセンダント社設立・取締役
SP500 高値更新も物足りない上昇SP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回12/11に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週のポイントとしては、
きっちりと高値を超えてくるのか
高値を超えたとしても、調整に見合った上昇になってくるのか
に注目です。
大きめの下げの後、高値を超えてきたとしても
そこから大きく上昇しないと
また下げてきて、レンジ相場になったり
ダブルトップになって、下げてくる可能性もあります。
それを踏まえて、高値のチャレンジを見ていきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
4744の高値を超えてきましたが
4754までで、下げてきています。
75日線まで調整してからの上昇で
この高値更新は物足りないですね。
日足が下落波動となっていますので
4754で高値確定。
これで4492の安値を割り込むようだと
厳しいチャートになります。
ここまで、何度も下げても上昇というのを繰り返している相場ですので
あっさりとまた上昇する可能性は十分ありますが
ちょっとした兆しとして、頭に入れておきます。
来週のポイントとしては、
下げずに、上昇して4754を超えてくるのか。
4492を割り込むような下げになってくるのか。
に注目していきます。
4754を超えてくるようならば、強い動き継続で
引き続き上を見ていく。
4492を割り込むような動きになれば
下に走る可能性があります。
4492と4754の間で、しばらく調整という可能性もあります。
その場合は、上昇後の調整ということになるので
上有利となります。
以上です。
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超シンプルなチャートで分析・トレード!!FOMCで調整完了後に上昇か?新たな買い場提供か?いつもご声援ありがとうございます。
おかげさまで昨日の投稿で、1000投稿を達成することができました!(^_^)
これからも精進して参りたいと思います。
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前回の投稿以降、一旦反発になった米国株式市場ですが、
その後はFOMC前の調整の動きとなっています。
前回
>すでにテーパリング早期完了と利上げ前倒しの可能性は相場には折り込まれてしまい、
>短期調整完了でこれからクリスマスラリーに突入していく可能性が出てきました。
と書いていますが、再度調整となっているわけです。
今年最後の大イベントFOMCでは、
インフレについてどのような見方をするのか?
テーパリングの前倒し終了や利上げの時期の前倒しや
今後数年間の利上げ回数の見通しに変更があるのか?
などの結果が判明します。
事前に市場が予想していることと大きく違わなければ、
また株が買われていく展開になるのではないかと見ています。
米国株は、コロナショック以降時々の調整を経ながら長期的な上昇相場になっています。
文句のつけようのないキレイな典型的な上昇トレンドのチャートになっています。
今回調整が進んだとしても買い場の提供となりそうです。
チャートには前回高値を基準にした、想定調整幅を記しています。
ナスダック100で15%、SP500では10%くらいの調整となれば、
買い場を待っていた投資家からの買いが入ってきそうです。
そこで止まらなければ弱気に傾いていくことが考えられ、現在のところ可能性は低いですが、
相場では何が起きるか分からないので、想定はしておきたいと思います。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
SP500 75日線からの上昇で高値にチャレンジへSP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回12/4に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
今週のポイントとしては、
下げずに、75日線で踏みとどまって、再上昇できるか。
割り込んでしまう動きとなって、大きく下げてくるのか。
に注目していきます。
反発してもすぐ下げてしまっているので
75日線を割り込んでくる可能性は十分ある状況と見ています。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
75日線割り込む可能性もあると見ていましたが
つつみ足の陰線の高値を超えたことで、
下否定の動きとなって上昇。
高値は、4713までと
下げる前の高値4744にあと少しという所まで上昇しています。
強い動きですね。
まだ高値は超えていないので
今週のポイントとしては、
きっちりと高値を超えてくるのか
高値を超えたとしても、調整に見合った上昇になってくるのか
に注目です。
大きめの下げの後、高値を超えてきたとしても
そこから大きく上昇しないと
また下げてきて、レンジ相場になったり
ダブルトップになって、下げてくる可能性もあります。
それを踏まえて、高値のチャレンジを見ていきます。
以上です。
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SP500 75日線で反発できるかどうかSP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回11/29に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
ポイントとしては、
反発の動きがどこで出てくるのか。
早々に月曜からなのか、もう少し下げてからなのか
4551や75日線がサポートされるのかに注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
75日線まで下げてきました。
4500をつけてから反発の動きも出ていましたが
金曜の夜に、割り込む動きとなったあと、少し反発して引けています。
4時間足を見ると
反発の動きはあるものの、その反発を否定する下げが出て
安値を切り下げる動きとなっています。
日足は、75日線付近で、
オシレータは売られすぎに近づいてきていますので
このまま下げずに、踏ん張るか
上昇の動きが出てくるならば、チャートは崩れずに
高値を目指せるチャートになってきます。
逆に、ここから大きく下げて
75日線を割り込むようだと
4272を試す動きとなってきそうです。
今週のポイントとしては、
下げずに、75日線で踏みとどまって、再上昇できるか。
割り込んでしまう動きとなって、大きく下げてくるのか。
に注目していきます。
反発してもすぐ下げてしまっているので
75日線を割り込んでくる可能性は十分ある状況と見ています。
以上です。
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SPX S&P500 12月分析
SPX S&P500 12月分析
11月の分析
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇
基本的に上目線
ターゲット4610到達 抜くと4900 調整4200 割ると4000
4600付近でレンジすれば4900 4600から下がる様なら調整に入る
12月分析
パラボリックSAR 〇 トレンド 〇 週足MACD ✖ 月足MACD 〇 MA20 〇
上目線
ターゲット4700 抜くと4900 調整4470 割ると4250
調整中 MA20でサポートされてる感じです
ストキャスRSIは下げ傾向なので、しばらく時間は掛かると思います
アノマリーは、VTIから分析する12月の方向性を見てください
超シンプルなチャートで分析・トレード!!調整はどこまで?前回の投稿では
>感謝祭明け後、来週からクリスマスラリー開始か?
というタイトルで書いていますが、そうはなっていません。
感謝祭期間に市場参加者少ない時にコロナのオミクロン株
(その時はまだ名前がついていなかった)の出現が材料となり、
一気に下落となっていました。
また、FRBのパウエル議長証言により、テーパリングの前倒し完了の可能性が示され
昨日はさらに急落となっています。
チャートは週足チャートです。
コロナショック後、金融緩和の後押しをうけて米国株は大きく上昇しています。
上昇→調整→上昇(前回の高値を超え)→調整→上昇(前回の高値を超え)を繰り返しながら。
今後は金融緩和の後押しがなくなるので、業績相場に移行していくわけですが、
その前の調整に入って来ているところなのでしょう。
今回の調整がどのくらいの幅になるかわかりませんが、
史上最高値からの下落幅、
5%なら軽めの調整。
10%ならやや大きめの調整。となります。
15%だと相場が弱気に転換していく可能性があります。
なので、10%程度くらいまでの調整で収まるかどうか注視していきたいと思います。
また、そのくらいの調整で収まれば、良い買い場になると思います。
*米国株については毎週水曜日に投稿しています。
SP500 大きな下げですがまだ日足は崩れずSP500の動きを見ていきます。
左が4時間、右が日足です。
前回11/20に書いていたのは、
---抜粋ここから-----------------------------------------------
来週のポイントとしては
高値を更に伸ばしてくるのか。
4672を割り込み、日足軸の調整となってくるのか。
ちょっと上昇の勢いがないので
日足の調整になってくる可能性は十分ありそうです。
仮に、日足の調整となったところで
日足は強い動きで、少々下げた所で
強い動きは崩れませんので
日足の調整になった場合は、急落以外は
いい調整という事になりそうです。
これらに注目していきます。
---抜粋ここまで-----------------------------------------------
4672を割り込んだ後反発の動きが出ましたが
4720までしか上げられず大きな下落に。
4583まで下げています。
日足では、まだ上昇トレンドは崩れていませんが、
大きな陰線で下落波動になりましたので、
警戒が必要です。
4551や75日線がサポートになってくるかどうか。
今週のポイントとしては、
反発の動きがどこで出てくるのか。
早々に月曜からなのか、もう少し下げてからなのか
4551や75日線がサポートされるのかに注目していきます。
以上です。
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