【長期投資目線での試しロング】DISDISは2021年4月の史上高値の200ドルから、3分の1程度まで下がってきた。
ニュースではNetflix型の企業改革をすると公表しているか、詳細はこれから調べることにした。
しかしながら、テクニカルの観点から、かなり割安となっているので、長期投資での積立買いが有利かと思われる。
買いの根拠は以下の通りである。
・月足レベルの強いサポートあたりで下げ勢いが落ち着きはじめ、
週足800MA及び月足200MA付近でウロウロしている
・月足MACDの行き過ぎ、売られすぎのダイバージェンスとして考えられる
月足RCIの26は90近辺で横ばいしはじめ
以上、下がっても幅に限界があるから、長期目線で買ってもいいと思われる。
個別株で不安であれば、代わりに米債ETFを検討してみていいかもしれない。