NYダウを考える4月の高値からいったんの大きな下落となったが37000ドルを割れることなく持ち直した。4月19日の安値を底に安値を切り上げ5月半ばに史上最高値4万ドルをやはりつける。再び大きな下落するが安値は切り上げたまま押し目となり上昇し6月中はもみ合いとなるも7月10日から6連続陽線で一気に史上最高値を更新してきた。ココから大きな下落がまたくれば絶好の押し目となりそうだ。トレンドラインとフィボナッチリトレースメント50%以下と重なるところに注目したい。ロングfxdeumaの投稿1
NYダウUS30を考えるNYダウは4月頭につけた史上最高値4万ドルを5月20日に再び更新し驚かせた。しかし、前回と同じで激しい下落は上昇前のレートで全戻しと言えます。前回ほどではないが2000ドルの乖離からは乱高下が続き上に戻るのはしんどいように見える。何度も上昇回帰してきてるので、まだまだ完全に売り優勢とは言えないので注意したいが現状ではやや戻り売りが短期的には優勢となりそうです。ショートfxdeumaの投稿2
NYダウを考える今年に入ってからジリジリと揉みあってたNYダウは1月後半から上に抜け始めると「史上最高値」を更新し続け乱高下しながらもしっかり上昇してきた。しかし、4月に入ってからギリギリ40000ドル目前で失速すると20日頃まで下がり続けた。4月19日につけた安値を最後に再び上昇回帰に入る。それは大きなフィボナッチリトレースメントの38.2%37000ドル付近のゾーン帯であった。この安値にトレンドラインを修正した。ダブルボトムネックライン38500ドル付近がサポートラインになってくるかも注目ポイントでしょう!このまま40000ドルを遂に突破してしまうのか!?してもおかしくない勢いです!FRB利下げがいつになるか分からない間の買いチャンスは続く感じでしょう。ロングfxdeumaの投稿3
アメリカ株で少し気になる事アメリカ株で唯一気になるのは長期チャート(2週間足)が1929年の世界恐慌チャートに似てきている事。 大事なのは少し下にあるサポートを割れない事。このサポートを割れてしまうと1929年の世界恐慌チャートにかなり類似してくる。 強調しておきたいのはチャート分析的に言うと34000ドルを割れなければ問題ないので今は時期尚早である。それでも多少は意識はしておいてもよいと思います。 #DJI #ダウ エディターズ・ピックhondacryptoの投稿3395
NYダウ先物、NYダウは、先週比で223ドル安(-0.59%)でした。 4時間足で見たときの移動平均線の方向性は、 24SMAは下向き、75SMAに接触、200SMAは緩やかな上昇です。 NYダウ先物は早期利下げを織り込む形で、 比較的に長い上昇波を続けていました。 イエレン財務相はソフトランディングを自信を示したようですが、 チャートのお絵かき勢としての見方ですが、短期調整局面かもしれません。 左のチャートはいつもの4時間足 右のチャートは日足 この2つのチャートを結び付けているのは、 4時間足で見たときの75SMAと日足で見たときの13SMAです。 念のため、フィボナッチ分析を追加しています。 売買アルゴリズムの判定ラインは23.6戻しの36518のラインです。 2023年10月末を基準とした、指数への寄与度ランキングですが、 上昇寄与度5社は、いつものメンバーです。 ①GS:562.19ドル、②CAT:414.43ドル、③BA:409.81ドル ④HD:396.43ドル、⑤CRM:331.45ドル 下落寄与度3社は、 ①WMT:-40.20ドル、②PG:-17.20ドル、③CSCO:-10.81ドル 以前に言及しましたが、ショート型の売買スクリプトです。 勝率70%くらい、PFは1.03~1.1くらいです。 ショートkurolisuの投稿1
NYダウ先物、強いNYダウ先物は、前週比で664.18ドル上昇しました。 4時間足で見たときの移動平均線のそれぞれの位置関係は、 24SMAは上向き、75SMAも200SMAも上向きで、パーフェクトオーダーの状態です。 少し前(1年くらい前)に検証したときに、ショートのエントリーするときは、 75SMAが追い付いてきてからでも遅くないという結果があったのですが、 忘れていました。RSI的にはゆるやかな下落という分析をしています。 先週の予想は完璧にはずれてしまったので、中立です。 ダウ構成銘柄の寄与度 上昇分は、HD、GS、CATで、下落分はWMT、UNH、CSCOです。 売買アルゴリズムは、pineのスクリプトの通りです。 とりわけ、実力以上の言及することもありません。 2018年以降の以前からの検証でも、優位性があるのは確かです。 左軸はダウ寄与度上位10社です。kurolisuの投稿2
NYダウ、楽観の中で成熟し!NYダウ先物は、前週比で+221.78ドル(+0.65%)上がりました。 売買シグナルでは、4時間足で見た時の移動平均線は、 24SMAは横向き、75SMAも横向きで、やや長期の200SMAもゆるやかな上向きで、 75SMAと200SMAはゴールデンクロスという形です。 NYダウ構成銘柄の中で、2週間前からの寄与度分析では、 最も買われたセクターは情報技術セクターでした。 上昇銘柄:MSFT(+262.71ドル)、GS(+234.63 ドル)、AAPL(+121.27ドル) 下落銘柄:MRK(-9.42ドル)、CVX(-9.23ドル)、WBA(-2.50ドル) 米国のZ世代に人気な、いわゆるマグニフィセント7と呼ばれる銘柄群です。 我々は、GAFAMANと読んでいます。ゲーム向けのパソコンでは、 AMDとNVDAに軸足を置き、最近の中国系のECには気になりますが、 広告関連でGOOGとMETA、スマホ・ショッピング関連でAAPLとAMZNです。 G:GOOG、A:AMZN、F:META、A:AAPL、M:MSFT、A:AMD、N:NVDAです。 世界的に見て、自動車株の不調の動きは注意していますので、 頭文字であるT:TSLAは除いています。 経済指標では、ISM製造指数は50割れていて、消費者信頼感指数も徐々に悪化しています。 前週分失業保険継続受給者数も増えています。物価上昇率は依然として高く、3.7%です。 米国オフィス関連の不動産の動きは気になるなりますが、住宅関係はノーコメントです。 季節調整前の10月の失業率は3.635%で、バックトゥスクール効果で、 失業者は約609万人で、少し改善しました。 政策金利は、7月に5.50%をして以来、2会合連続で据え置きで、 政策金利の見通しは、最初に利下げに転じる時期は数四半期遅れる感じですが、 2023年末は据え置き、2024年末までに4.6%で3回程度の利下げでしょう。 SPYの先物オプション売買では、今の水準は440ドルで、 11月限のプットオプションは435ドル以下の建玉が多く、 440ドルのコールオプションは建玉数が多く、攻防となる水平ラインです。 コールオプションのスプレッド取引の痕跡もあり、気になります。 売買戦略では、34500ドルを超えている水準では、ショートのホールドです。 紫の水平線である、33500 - 35000ドルのレンジを想定しています。 ただし、35500ドルを超えるようでは、ロスカットも検討します。 ややロング優勢ですが、逆張りかもしれませんが。。。 左軸には、VVIX/VIXと、ダウ寄与度上位10銘柄で作った合成指数です。ショートkurolisuの投稿2
US30 DJIA 10月29日投稿 #1/2 思考停止 思考停止 現物で見ると4月5月日足ブロック抜け、適当なことを書いてしまいお詫びする 10月いうことで勘弁してほしい。思考停止中で 50%押し 週足横 66%押し 指数なので押し戻りを繰り返すややこしい展開を想定。 hirotojpの投稿0
US30 10月22日#2/2 26週移動平均 ダブル形状か まさかの下値模索かテスト投稿 その2 26週線蹴る展開 26週線は日足130本で代用 13週線は65本で代用 現況は右往左往です。22年CFD年末終値33041.0ドル割り込みは想定できず難しい展開。 目先はダブルボトムか下値模索の展開か予測できず、週足は陰線坊主のため下値要警戒。 初めまして、慣れるまではUS30、ユーロドルをメインにゆるーく投稿していきます。 チャート解説 日足 日足3本 日足5本 日足転換線 日足基準線 日足65本は週足13本代用 日足130本は週足26本代用 チャート解説 30分 日足チャートは3本5本を中心に置きます。30分チャートは推し当てです、銘柄のボラによって変えていきます。 日足3本は39本 日足5本は150本 日足転換線は390本で代用hirotojpの投稿アップデート済 3
US30 10月22日#1/2 26週移動平均 ダブル形状か まさかの下か テスト投稿 26週移動平均 2度目の下値トライへダブル形状かまさかの下値模索か。 個人的には年足プラス想定、右往左往ってトコです。 hirotojpの投稿0
【米株とドル円】8月の終わり、9/1雇用統計【2023年8月28日-】先週はNVDA好決算、ジャクソンホール会議を経て、金利上昇そしてドル円は136円台で年初来高値更新しました。米株は8月調整が下げ止まった感もありますが、 方向感ないとも言えます。 さよなら夏の日、8月も終わりですが、今週は火曜にJOLTS求人、水曜ADP雇用者数、木曜PCEデフレーター、そして、金曜日は雇用統計にISM製造業指数とイベントが続きます。 ボラティリティが出そうなので、短期トレードのチャンスかもしれませんね。 ■今週の主な予定 8/28(月)英休場 8/29(火)米JOLTS求人 8/30(水)米ADP雇用者数 8/31(木)米PCEデフレーター 9/1(金)米雇用統計、米ISM製造業指数 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
9月~10月の米株下落局面 追加買い検討チャートは日足です。 丸で囲ったところは過去3年の9月前後の動きです。 この時期は米株が下がりやすい局面なので、追加買いのタイミングとして今回も狙っています。 目先のレジサポラインは白い線で引いた通りです。 ここの下抜けがあるかは分かりませんが、抜けて行ったら買い場を探したいところです。 個人的にこの時期の米株買いは定例イベントにしようと思っているので、また買い始めたら報告したいと思います。ロングyukatinの投稿9
【米株とドル円】リスクオフのまま、ジャクソンホールへ【2023年8月21日-】先週のドル円は146円60銭台まで上昇したものの木金と調整、それでも145円台半ばです。 米株に大きな調整が入っていますが、恒大集団破産申請など中国懸念が拍車をかけています。また、金や原油も下げていますが、ビットコインも。イーロン・マスクのSpaceXがビットコインを売却したとの報道で暗号資産も、大幅下落中です。 そんなリスクオフの地合いのなか、今週が8月の一番の山場かもしれません。 日本時間24日午前6時エヌビディアの決算、そして同日ジャクソンホール会議が始まり(26日まで)、パウエル発言が25日23時となっています。さて?! ■今週の主な予定 8/21(月)特にないが、米決算終盤 8/22(火)特にないが、米決算終盤 8/23(水)各国PMI※エヌビディア決算(日本時間24日午前6時) 8/24(木)ジャクソンホール会議開始(~26日) 8/25(金)パウエル発言 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。ショートtomitokoの投稿1
【米株とドル円】ドル円145円盆明けどうなる?【2023年8月14日-】先々週のリスクオフから一転、先週明けはとりあえずリスクオンでした。しかし、火曜には中国懸念やムーディーズ米銀格下げで再びリスクオフ、そして無難に(?)、木曜CPI金曜PPIを通過しました。 週を通して、株は方向感なく、金利が上がってドル高、ドル円は上昇し145円まで到達しています。また、金は下げ、原油などエネルギー価格が上がっている状況です。 注目のジャクソンホール会議は来週で、今週はさほど大きなイベントはありません。15日(火)米小売売上高、16日(水)FOMC議事録(7月25日26日開催分)くらいでしょうか。 ついに再び145円まで上昇しているドル円ですが、盆明けに何か動きがあるのでしょうか? ■今週の主な予定 8/14(月)特になし 8/15(火)米)小売売上高 8/16(水)米)FOMC議事録 8/17(木)豪)雇用統計 8/18(金)日)CPI ※来週ジャクソンホール会議 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。tomitokoの投稿0
【米株とドル円】サマーラリーのち夏枯れ? CPI・PPIインフレ指標注目【2023年8月7日-】先週はIMSや雇用統計など労働指標の影響もありましたが、フィッチ米国債格下げのヘッドラインが流れを変えるきっかけをつくったかもしれません。 週足を確認すると…米株3指数も日経225もすべて陰線、7月から続いていたサマーラリーから調整の週となりました。ドル円は先週の下髭陰線に対し上髭陽線で方向感がないようです。 今週は米企業の決算もピークアウト、米CPIにPPIなどインフレ指標の発表が注目です。 サマーラリー終わって夏枯れ、株は一旦調整でしょうか? ■今週の主な予定 8/7(月)BOJ意見公表(7月27日28日開催分) 8/8(火)米企業決算ピークアウト(~週末) 8/9(水)10年債入札 8/10(木)消費者物価指数(CPI) 8/11(金・山の日)生産者物価指数(PPI)、ミシガン大消費者信頼感指数 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ショートtomitokoの投稿0
【米株とドル円】決算に雇用統計そしてサマーラリーは続く?【2023年7月31日-】先週、市場はFOMC、ECB、日銀の政策金利イベントを無難にこなしました。 チャートを俯瞰すると…上昇していた株と下落していたドル円が木曜深夜の日経リーク記事で大きく調整したものの、日銀会合後のアメリカ時間には株はほぼ全戻し、ドル円も円安に戻りました。 中銀ウィークをこなし、マーケットの目線は決算物色へ。今週はISM、雇用統計です。 夏枯れ、そしてサマーラリーは続くのでしょうか? ゴルディロックスとなるのでしょうかか? ■今週の主な予定 7/31(月)月末 8/1(火)ISM製造業、JOLTS 8/2(水)ADP雇用統計 8/3(木)BOE、ISM非製造業、アマゾン・アップル決算 8/4(金)米雇用統計 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿0
米国株は上昇傾向!日本株も上昇するのか?今、米国株はある程度上昇傾向の動きがみられるようになってきています。 直近の高値を更新している動きもあるため、上昇傾向と判断できます。 しかし、日本株は上昇傾向と判断するのは難しいでしょう。 直近の高値を更新できずに、 逆に下がってきている動きがあります。 移動平均線がサポートラインになって、高値を更新すれば、 上昇傾向になる可能性もありますが、今のところそのようなサインは見られません。 この後の株式相場の動きに注意して分析していきましょう。strainの投稿1
【米株とドル円】GAFAM決算始まる、FOMCや日銀会合どうなる?【2023年7月24日-】翌週のFOMCや日銀政策決定会合を睨み、先週はドル円が137円台から142円目前まで上昇しています。先週の米株はナスはいまひとつでしたがダウがなんと10日続伸しています。 さて、いよいよFOMC、ECB、日銀会合と政策金利イベントの週となりました。 また、GAFAM決算も始まります。今週はアルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズなど多数の米企業の決算があります。 柔軟に対応できるよう、さまざまなケースを想定してトレードしたいと思います。 ■今週の主な予定 7/24(月)PMI 7/25(火)米消費者信頼感指数 7/26(水)FOMC 7/27(木)ECB、米実質GDP 7/28(金)日銀会合、米PCE ※決算はアルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズなど多数 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 ロングtomitokoの投稿0
【米株とドル円】来週FOMC・日銀会合を睨み今週は…【2023年7月17日-】先週は注目のCPIそしてPPIなどインフレ指標が下振れし米株3指数は続伸、対してドル円は一時137円台まで下落しました。内田日銀副総裁がYCCの修正について「バランスをとって判断していきたい」と発言したことも円高に影響しています。 今週は先週の流れから米株上昇、ドル円下落となるのでしょうか? 来週のFOMCを控え、FRB高官のブラックアウト期間となります。 また、日銀金融政策決定会合も来週です。 今週は米小売売上高、日CPIといった指標が予定されているほか、連日、米企業決算が続きます。 ■今週の主な予定 7/17(月・海の日)日本休場、米NY連銀製造業景気指数 7/18(火)米小売売上高 7/19(水)ネットフリックス・テスラ決算 7/20(木)米新規失業保険申請件数、米企業決算 7/21(金)日CPI ※来週FOMC ※FRB高官ブラックアウト期間 ※連日米企業決算 --- TradingViewでは同時に複数のチャート表示が可能です。 ※無料プラン1つ、PROプラン最大2つ、PRO+プラン最大5つ、PREMIUM最大8つまで表示可能です。 現在、NYダウ(US30)、S&P500(SPX500)、ナスダック(NAS100)、日経225(JP225)、ドル円(USDJPY)、米国債10年利回り(US10Y)、金(XAUUSD)、ビットコイン(BTCUSD)の8つのチャートを同時に表示させています。 tomitokoの投稿0