(6178)日本郵政 日足 価格帯出来高でチャートを見ると、 支持線・抵抗線が違った形で見えてきます。 詳細は動画をご覧ください。
現価格(874.7)では、配当利回りは5.72%だという高いレベル。 築浅の不動産でもそれぐらいの表面利回りだろう。 しかも、巣ごもり需要が減退したとはいえ、郵便局がなくなるわけがない。 しかしながら、週足レベルでは、まだ下がる余地があるかもしれないので、余裕資金で少しずつ買い下がりでもいいかもしれない・
■プラン 大幅下落の後に、そろそろ買いを検討する局面だ。 875円を超えて、かつ20MAが横ばいになれば、買おうと考えている 決して、勝率のいいアイデアではないから、見る人は自分でしっかりリスク判断をするように
小さな三角持ち合いから動くでしょうか?