（6619）ダブルスコープ 日足 目先の動きだけでなく、大局の動きも確認しましょう。 大局の動きが見えれば、戦略も決まってきます。 では、動画をご覧ください。
今話題のダブルスコープ。 イナゴって信用買いかましまっくて、死亡。 みたなツイートを沢山みています。私も1600～1900円位の時は鉄板デイトレ銘柄でした。 結果から話すと今超絶分岐点な価格帯に居ると思っています。 このレート帯より下で推移するのならばもう、触る価値は無いのかな？って。 上で推移してなお、1958～2474円のレートに入ってきたらこれはもう本物です。 2474円をブレイクするような事があれば、楽しくなると思います。 今の地合いでは厳しいと思いますが、、、、 監視対象から外してしまうにはまだ少し早い気がしています。 実際1000円を割ってしまってもなんら不思議ではないのですが、ちょくちょく観察はしていくつもりです。
今日から制限値幅が４倍になり、実質的には値幅制限がないのと同じになるダブルスコープ。 理論的には１円になる可能性もある、と話題になっています。 株式には流動性がなく、このように連日値がつかない事が起こるの事が最大のリスク。 Twitter上では信用取引で大きなポジションを持ってこの暴落に捕まり、 追証に苦しんでいる人を多数見かけます 。 他人事ではありません。明日は我が身。 高騰している銘柄の最後に飛びつくと、梯子を外され売るに売れず、このような火傷をする事を肝に銘じておきましょう。 高音掴みを避けるためにはエンベロープを表示するのが有効です。
（6619）ダブルスコープ 日足 相場が崩れていた時にどこの価格帯が意識されやすいかということを 知っておくことは大事なことです。 その参考にできるのが「価格帯出来高」です。 動画で解説しています。
（6619）ダブルスコープ 日足 チャート分析をする時に値幅を測ります。 なぜ、値幅を測るのでしょうか？ その基本的な考え方を解説しています。
