チャートは日足です。 久々に米株分析です。 直近の米金利は著しく上昇してきており、それに伴いダウは下落しています。 最近のFED要人発言がタカ派で、6月7月の金利予想が半数以上もう1段階の利上げを織り込みました。 進展したり後退する債務上限問題で6月1日までに引き上げないとデフォルトするなどの報道でリスクオフ材料になっていることも下落の原因になっているかと思います。 債務上限問題に関しては恐らく解決しますし、FEDの利上げもあと1回が限界かなと思いますので、ここからはあまり下げるイメージはなく、テクニカル的にも反発しやすいポイントだと思います。 よって今は買い時と見ることもできます。 ここから更なるリスクオフがあれば今のポイントを割れることにはなりますが、ここまで下がってくれていたらちょこちょこと買いやすいと思います。
チャートは日足です。 今回は珍しくダウ指数のチャート分析です。 個人的に積み立てNISA開始時期を模索している都合上、最近はよく株価指数を見ています。(笑) 直近はダウ指数のほかS&P500やナスダック総合指数も下落してきています。 その要因はリセッション期待というとポジティブな言い方にはなりますが、株式市場においてリセッションというのは利下げを期待することで、 実は株高要因になります。(極端な景気後退、ショック的なものではない限り) なぜなら景気が悪くなるとFRBは景気をよくするために利下げや金融緩和をして、市場にお金を流します。 そうすると、その先の景気や企業業績の回復を見込んで株価は上昇するためです。 去年FRBは急速に政策金利を引き上げて、株価は下落しましたが10月ごろから今年末の利下げなどを織り込み急上昇して...
転換線は基準線はほぼ同値で、株価は雲をしっかり超えてきました。ロング継続です。200日線を明確に割れたらロスカットします。
転換線は基準線より下回ってますが、株価は基準線まで戻って、雲の上限あたりに位置します。ポジション落としてロング継続していますが基準線を明確に上回ったら追加ロングします。200日線を明確に割れたらロスカットします。
転換線、基準線は同値となり、株価はそれを下回っております。基準線を割ったので、半分は利確しています。その他はロング継続していますが、200日線を明確に割れたらロスカットします。
75EMAが上向きで200EMAを超えるかどうかのタイミング。 33300付近の下落も想定しておきつつ、上昇継続を 目指す動きが出てくるかに注目。 なお下落が強まれば32200を目指す可能性がある。
今週は若干押されましたが、200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは200日線割れ、基準線割れあたりで分けています。
200日線を超えて転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。
200日線を超えてきました。転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。
200日線で抑えられている格好となっていますが、転換線が基準線を超えて雲上で推移しておりロング継続します。ロスカットは31000、30000割れあたりで分けています。