2/9 USD/JPY BTC 相場環境解説 昨日AUD/USD トレードをしたので解説
優位性とは、単なる手法では得られない、なんらかの条件によって勝率を自分に有利な方向へ手繰り寄せる手順のこと。手法には優位性が必須であり、自分の手法に優位性があるかどうか気になる方はご参考になさってください。 戦国時代から、不利な場面でも相手に勝つための方法、兵士の数が足りなくても勝つ方法が研究されてきました。孫子の兵法など。もちろん兵士の戦闘スキルを上げることは基本。それ以外の条件によってどんな場面でも高い勝率で勝つための手順。それが優位性です。
皆さんこんばんは。今日は4月4日月曜日、時間は20時20分となっております。 週間相場解説をしていきたいと思いますよろしくお願いいたします。まずはドル円です。ドル円は先週からずっと上昇基調ですよとお伝えしておりました。理由もお伝えしていたところです。やはり125円にもう一度タッチしないと止まらないような感じですね。▶日銀のオペの状況ですが、 TVC:JP10Y...
豪ドル円が80.24円、豪ドル米ドルが0.7738ドルでオープン。 朝方は統計局から発表された10-12月期消費者物価指数が前期比+0.9%と市場予想の+0.7%を上回ったことやNAB企業景況感が14と改善を示したことで買いが先行、80.41円、0.7761ドルまで上昇しましたが、株価下落からリスク回避の豪ドル売りとなり、NY時間序盤には79.65円、0.7645ドル付近まで下落しました。 その後は欧州通貨の上昇などで下げ幅を縮小する場面もありましたが、米FOMC後は再び売られました。 FOMC自体は金利維持 緩和姿勢は崩さずということが強調されました。 現在の株高などについては、FEDは関与せず、引き続き物価の安定と雇用に注視していくということ。 テクニカル分析は動画にて
サポートされる移動平均線は、銘柄・時期により変化します。転換の前半、トレンドの終盤は買い売り両方の目線があり不安定で、短期設定の移動平均線はサポートになりにくいですが、方向がはっきりしてくると次第に目線が偏り、長期の移動平均線まで価格が戻ってきてくれなくなり、押し目買い戻り売りの判断、決済判断に使う移動平均線をより価格に近い短期設定の移動平均線に変えていく必要があります。 また、自分が基準にしている移動平均線から乖離した場合には決済タイミングを考える時、長期設定の移動平均線を基準にしたままでは不効率が生じます。 動画ではその辺りを実際のチャートを題材に詳しく説明してみましたので、是非最後までご視聴いただき、トレードの参考にしてもらえればと思います。
豪ドルとの相関性 金価格(GOLD) コロナ後、金価格と豪ドルの相関性が高くなっている。 銅価格(HG1!) 銅価格は実需の動きが反映されやすい。 →銅を大量に使用しているのは中国 →中国はインフラ整備に銅を使用している →インフラ整備が活発=景気が良い=銅を多く使用する →銅価格が上昇=中国景気が良い 中国と豪州の経済は結びつきが強い →中国経済が豪ドルに大きく影響 →中国経済を見る指標「銅価格」と豪ドルは相関性が高い コロナ後、豪州は中国依存からの脱却を加速させている。 →そのうち銅価格と豪ドルは相関性が低くなる可能性がある。
・米 5 月住宅着工件数が予想比下振れたことで住宅市場の回復に遅れるとの懸念 ・パウエル FRB 議長が長期に渡るゼロ金利政策や資産購入の継続を改めて表明 ・大統領選の世論調査、複数の激戦区でバイデン民主党候補がトランプ大統領を上回る 結果となっていることが判明、トランプ政権の景気刺激策に対する議会承認への懸念 ・本日からの中国・全人代常務委員会で「香港国家安全法」の制定手続きが進む見通しが 聞かれる中、トランプ大統領がウイグル人権法案に署名したことで米中間の対立が激化 するとの懸念。
日足レベルのスイングトレードをしています。 コロナの影響で下落した分を戻してきました。 今ちょうど再び落ちるのか、上昇するのかのところだと思います。 この動きによってショートか、ロングかの判断をしたいです。