USDAUDのトレードアイデア
AUDUSD 日足分析 5/31~ AUDUSDはドルの上昇で売りが強まっています。
=シナリオ=
① Fib/チャネルとFib/ファンを引いています。 2月25日高値=0.8007から下落中 、
② 青のチャネル2本目を下抜きとFib/ファンの0.382→赤枠も下抜いてきています、動きは売り目線です。
③ 週足0.7674をサポート にしていますが、この段階では戻り売りを考えます。
④ 0.5=Fib/ファンラインを下抜くと0.7607が次のSaportになります。3本目青3チャネルも下抜くと加速するので注意します。
⑤ Fib/ファン=0.5と週足0.7674をSaportに反発を狙うならLotを小さめにしますが、私のシナリオでは戻り売りで様子をみます。
※週末、米国雇用統計が先月同様期待外れであればドル売りが予想されるので、反発はありだと考えています。米国の長期利回りの動きにも注視しましょう。
AUDUSD 2021.5.27 レンジ下辺での反発狙い<環境認識>
800MA 上
高値切り上げ ✖
安値切り上げ 〇
適度な戻り ✖
→現在は0.7700~0.7850でのレンジとなっている。移動線が角度が横向きになり始めている。買いも売りもやりにくい環境にある。
<戦略>
レンジの上辺下辺での買いと売り
<戦術>
アノマリートレード、スキャルピング
<場所の情報>
0.7800→キリ数、過去に止められているポイント
0.7850→キリ数、本日ピボット
0.7700→キリ数、レンジ下辺
<エントリー>
buy 0.7700
tp 0.7750
sl 0.7650
<追い風の情報>
audjpyの上昇
nzdusdの上昇
usdchnの下落
金の上昇
<その他>
・現在下辺に向かって下落しているため、レンジ下辺でのレンジ戦術の買いを行いたい。
・長くレンジが続いており、最近では下辺ラインまで下落しないまま上昇に転じているため、ここまで下げない可能性もある。
・どこまで下げるかを確認し、ラインまで下げない場合にはスキャルピングが可能であれば仕掛けていく。
・日中下落しないでこのまま上昇して行くようであれば、0.7750超えを買っていきたい。
AUDUSD 2021.5.26 レンジ内での動き<環境認識>
800MA 上
高値切り上げ ✖
安値切り上げ 〇
適度な戻り ✖
→現在は0.7700~0.7850でのレンジとなっている。移動線が角度が横向きになり始めている。買いも売りもやりにくい環境にある。
<戦略>
レンジの上辺下辺での買いと売り
<戦術>
アノマリートレード、スキャルピング
<場所の情報>
0.7800→キリ数、過去に止められているポイント
0.7850→キリ数、本日ピボット
<エントリー>
sell 0.7800
tp 0.7750
sl 0.7850
<追い風の情報>
audjpyの下落
nzdusdの下落
usdchnの上昇
金の下落
<その他>
・今はレンジ内での動きのため、長くは持たないようにする。
・昼前より大きく上昇に向かっているため、欧州勢参入後にピボットに向かう流れとなれば、売りを狙っていきたい。
・オセアニア通貨が買われているため、ニュージードルの動きを同時に見ていきたい。
2021/05/24 ナスダック・銅先物・米国債10年利回り・豪ドル米ドルNASDAQ、ステージ4に突入。
銅先物、かろうじてステージ1ですが、このまま短期移動平均線が帯に突入してくればステージ2に変わっていくタイミングです。
米国債利回りもステージ1ですが、短期移動平均線が帯に突入すれば、ステージ1。
豪ドル米ドルは、ステージ2で短期移動平均線が帯を下抜ければ、ステージ3となります。ここのところ、ステージがころころ切り替わり、移動平均線同士がゴニョニョとしているところですので、どちらに行くのか判断が難しいですね。
NASDAQや銅の先物などが大きく動き出せば、そちらの方向に豪ドル米ドルも動いていくでしょうか。
超シンプルなチャートで分析・トレード!! ♫ レンジは続くよいつまでも?? ♬ 豪ドル/ドルは、
0.7700~0.7800のレンジでの動きが続いています。
レンジ下限付近で買ってレンジ上限付近で売りというトレードが繰り返されるているだけなのでしょう。
レンジが得意なあるいは好きなトレーダーであれば、トレードがしやすいところだと思われます。
一方、私は、ブレイクアウトを待っています。
どこかで、レンジ上限以上に買い進もうという大きな資金が入ってくるか
逆に、レンジ下限を売り進もうという大きな資金が入ってくれば、一気に動くと思われまので、
そこがトレードのチャンスになるでしょう。
ただ、それはいつになるのか、その時がこないとわかりません。
それまでは待ちの姿勢です。待つのも相場です。
*豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
2021/05/17(MON) AUDUSD エリオット波動第4波形成中の下降ウェッジブレイクからの上昇を予想昨年末から今年の4月にかけて形成された三尊のネックラインかレジスタンスになり、一旦上昇したのがエリオット波動の第3波として形成され、
現在は第4波動を形成しているところと判断した。
現在0.77503でロングしているので、ここからロングを考える場合はこの下降ウェッジのブレイクからのエントリーとなる。
一旦は調整局面であるため、辛抱が必要なところ。
三尊の左肩と同水準まで上昇する可能性があると判断したため、TPは少し上に移動させた。
ENTRY: 0.77503エントリ。または下降ウェッジブレイクでロングエントリ。
TP:0.77986 -> 0.78103
SL:0.77328
AUDUSD 4時間足分析 5/17~ 売りも強いが?AUDUSDは売りが強まっていましたがフィボナッチ38.2%からの反転上昇中です。
フィボナッチ買い目線で引いています。
シナリオです
① 赤の移動平均線DMA○枠をレジスタンスに戻り売りが入りそうです。上抜いたら上昇継続になりますが0.7816辺りにもレジスタンスあるので注意してください。
② 上に抜いた時はTargetが0.7943を目指す動きになりますが、前回高値0.7888で利食いを考えます(本格上昇材料がありません)
③ 上に抜けれない時は61.8%(0.7766)辺りが一旦サポート目安になるので、ここでの動きに注意してください。青の移動平均内に差し込んできたら売りが強まるのでショート目線で考えます。
※豪州は新型ウイルス感染者がまた増えてきました。レンジの動きなのでポジションは利食い優先でいいと思います。
#すばるライン◆AUD/USD◆
●平行チャネル,水平線,トレンドライン,200SMAのみ使用
●4時間足のみを利用して環境認識
●ファンダメンタルズを考慮しない
◆環境認識◆
結論:中期上昇トレンド,長期上昇トレンド
中期根拠:赤色矢印の上限,青矢印の下限で繋いだチャネルを利用している
長期根拠:2020年頃から上昇していると判断した為
◆今回エントリーした方向◆
ロングエントリー実施している
利確:0.78886
分割利確:0.78118
損切:0.76881
◆通常lotでエントリーしている◆
理由:「上位足と同方向のトレンド」「上昇チャネル下限」
◆今後のシナリオ◆
●ロング目線
SMA付近で反転確認ロングの優位性が高いと判断
まずは分割利確位置まで狙いたい
●ショート目線
SMAを下抜けすると撤退準備
下降のトレンドラインを書いてみると思われます
FX実践中 AUDUSD 20210514★AUDUSD 0514
●カレンダー
●オプションSQ
8:50 日・マネーストック
21:30 米小売売上高
22:15 米鉱工業生産・設備稼働率
トレードする日。但し週末につき、短期に徹する。
●環境認識(日足)
・800MAより上 ・高値安値〇 ・適度な戻り ×
0.7700まで100%戻りをつけた。
2点以上の水平線で止まり、レンジを形成したと思われる。
●場所の情報
・0.7750 ①切数 ②レジサポライン ③昨日未タッチピボット付近
・0.7700 ①切数 ②レジスタンスライン
●戦略:メイン上昇目線
●戦術:レンジ戦術
A:場所の情報でロング
EP:0.7750 追風:AUDJPY↑ 原油↑ 米金利↓
SL:0.7700
TP:0.7900(最終目標)
アラーム 0.7750
一段一段場所の情報で利確していく。
B:0.770は何度も止まっているレジスタンスライン。
そこを切ったら下目線へ切り替え、ショートエントリー。
EP:0.770 追風AUDJPY↓ 原油↓ 米金利↑
SL:0.775
TP:0.650
アラーム 0.700
場所の情報で利確していく。
超シンプルなチャートで分析・トレード!!安定したトレンドにならず。前回の投稿では、
>EMAは上昇を示していますが、ロウソク足の高値/安値の更新のサイクルがはっきりせず、
>一本一本のロウソク足が、ほぼ同じような長さで、ほぼ陽線陰線が交互にでているような状態で、
>時々飛び出しはありますが0.7700~0.7800でのレンジを掲載しているようにも見えます
と書いていますが、その日のうちに、0.7800から上に跳びだしています。
レジスタンスラインCもブレイクして0.7900近くまで100P近い上昇となりました。
しかし、この動きも上昇トレンドとして安定することなく反落。
またレンジ圏に戻ってしまいました。
ロウソク足の動きが上下に大きく動いていて、安定したトレンドになっていないので、
トレードには向いていない状態です。
様子見を続けたいと思います。
*豪ドル/ドルについては毎週金曜日に掲載しています。
2021/5/14(FRI) AUDUSD 巨大な三尊のネックラインが抵抗帯となっているが、この抵抗帯突破できるか。昨年末から今年の4月にかけて形成された三尊のネックラインがレジスタンスになって上昇できない状況であることが分かる。
これまではサポートになっていたが、今はレジスタンスとして機能していると考えられる。
重要なライン0.76955がある。ここは過去何度も止められてきたサポートラインで一旦ここのラインを割ったことで、ロングの損切り&ショートが入っていると想像できる。
ここのショート勢の損切りポイントは0.77503辺りだと想定できるので、ここを抜けたら大きく上昇する可能性がでてくる。
ただ、ネックラインで抑えつけられているので、ショート勢のほうが勢いがある。Major Ascending Lineを抜けてしまうと結構下落する可能性が高いと思われる。
無理矢理感は否めないがエンディング・ダイアゴナルトライアングルが形成され、上昇トレンドに転換したとも見てとれる。
0.77501を抜けたらショート勢の損切りを巻き込んで急上昇すると思われるのでロングでプランを組み立てる。
ENTRY: 0.77503をブレイクでロングエントリ。
TP:0.77986
SL:0.77328
4時間足でフィボナッチ61.8%まで調整完了!そろそろ上がっても良いんじゃない?【4時間足】
水平線0.77260まで落としてきました。この価格帯は直近の上昇波フィボナッチ61.8%と近いので意識されていそうです。
【1時間足】
こちらではエリオット上昇5波と調整3波のような値動きを見せています。
先ほどの4時間足で確認した水平線でサポートされるようであれば更なる上昇を見せてくれそうです。
【今後の展開】
長期的な上昇トレンドで推移していたので、引き続き上がって行くと思います。
ただし、日足で見ると0.78098のラインで何度もレジスタンスされていますので、ここをブレイクしないと本格的な上昇トレンド継続にはならないと思います。
現在の価格でロングをするのであれば、日足の抵抗帯には気をつけた方が良いかもしれません。