【週間展望】AUDUSD 2023.06.26オージーは先週末まで強かったものの、0.6900をトップに下落に転じ0.6675でクローズ ほぼ半値戻しとなり、短期チャートでは下落を示唆 中期では以前のレンジを下と上の両方にブレイクしたため、方向感のない展開に 現状ではあまり手を出しにくい状態のため様子見MK5_FXの投稿0
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/AUD-USD/2023.06.126月10日~「考察」 ★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 週足: 下降トレンド継続中 日足: 0.646辺りをサポートに再上昇したが 0.664のレジサポっぽい水平線に 押し戻されたけどサポに変わって上昇 4h足: なかなか上抜けられない壁があるのかなと 上位足は下降しているので一応は下目線で ★エントリー考察★ 0.664超えなかったらショートもありかも と先週書きましたが4時間足では超えて サポートになり上昇中 少しづつ上値切り上がってますが 上位足は下目線なので0.682まで待って 上行くか下行くかを考えてみます 上ならトレンドライン下の0.695辺りから ショートを考えたいと思いますショートmeguronの投稿アップデート済 1
AUDUSD 2023.6.21 0.6800での押し目押し目無く一本調子で上昇していたため、押し目を待っている状態でしたが、一旦下落となっています。 0.6800→キリ数、過去のレジスタンスライン、本日ピボット 場所の情報が3つあります。そのため、ここを超える場面での買い検討。 目先の目標は0.7000ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
【オマケのエントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/AUD-USD/2023.06.17★僕が主にトレードする通貨ペアではなおのでオマケ程度にお楽しみください★ 6月17日~「考察」 週足: 下降トレンド継続中 日足: 0.646辺りをサポートに再上昇したが 0.664のレジサポっぽい水平線に 押し戻されたけどサポに変わって上昇(先週) トレンドラインまでは行くものなのかな 4h足: なかなか上抜けられない壁があるのかなと 上位足は下降しているので一応は下目線で(先週) トレンドラインをもう少し考えに入れよう ★エントリー考察★ 0.664超えなかったらショートもありかも と先週書きましたが4時間足では超えて サポートになり上昇中 少しづつ上値切り上がってますが 上位足は下目線なので0.682まで待って 上行くか下行くかを考えてみます 上ならトレンドライン下の0.695辺りから ショートを考えたいと思います(先週) だいたい同じような考え方かと🙇ショートmeguronの投稿0
AUDUSDコロナ収束後は引かされる側となっている小口とアセマネがまだ大量にショートを積んだ ままとなっていることから下落すれば「買い戻し」によって底堅い展開となり、ショートカバーでジリジリと続伸しており、先週は 0.6766 近辺で小口はロングとショート増加、大口はロングとショート減少、レバファンドはロング減少、ショート 増加、アセマネはロング増加、ショート減少となっており、バラバラな動きでした。ネットポジションは全てのファンドがネットショートが拡大しており、アセマネは特にネットショートに偏りすぎの水準 まで到達。 中国の景気が悪化していること背景にファンド勢は AUDUSD に対しては弱気姿勢ではあるものの、 上昇していることから下落すれば買い戻しによりショートが解消される可能性が高いため、何等かのショック的な動きが 起こらない限りは底堅い動きとなりそうです。 とりあえず、目先の上昇のメドは 0.6917~0.7018でここを明確に突破できれば次は 0.7123~0.7180 がタ ーゲットでしょうか。 買いを検討するのであれば、できれば 0.6815~0.6766、強く下落した場合は 0.6711~0.6650 に引き付けて、売りを検討するのであれば 0.6917~0.7018 に引き付けて上値が重いようであればといったところでしょうか。ロングluckyOatmeal6863の投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.06.19オージーはずっと弱かったものの6月に入って反転上昇し最強通貨となっている 米国の株は強いものの、中国の株価はそれほど強くないのであまり理由がわからないが、これまで売られていた分買戻しも入っているのかもしれない そのため、他国通貨と比較するとまだ上値余地があり、前回高値付近の0.7000-0.7150辺りまでの上昇は見込めそう テクニカル的にも日足レベルのレンジ下限0.6550を下にブレイクしたのがダマシの形となり、強いレジスタンスであった0.6800をブレイクしてクローズしており強い RCIはパンパンで買われすぎの状態のためいつ反転が起こってもおかしくないものの、0.6800までの押し目があれば買いたいロングMK5_FXの投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.06.10日足では下落トレンド継続 安値を更新し0.6460まで下落したが、底となり強く反発している 戻り高値となる0.6800が半値戻しと重なるため短期のターゲットとなる。 達成すれば天井圏での揉み合いとなり、トレンドラインを抜けて反転パターンでも発生すればショートを狙いたい オージーはこれまで弱い通貨だったが、今週の上げで最強通貨に サプライズの利上げがきっかけとなったが、オーストラリアの経済状況を見るとこのままずっと上とも考えられず、 利上げの折り込みが終わればまた反転となる可能性もある テクニカルで見ても0.6800のラインは非常に重要で、すんなり上抜けてしまえば更なる上昇も期待できるMK5_FXの投稿0
オージドルついて-2023/6/8-オージドルの日足です ここ3か月ぐらい黄色のレンジで動いてましたが、いったん下抜けてまた戻ってきています。 豪中銀の利上げもあって、下抜けからかなり反発しましたが、ボリンジャーバンドの+2σタッチで昨日は下落しています。 週足で見てみると、赤色の下降チャネルにハマっており、過去のチャートを見てみると、0.67付近はポイントになってるように見えます。 現在レートは0.67の近いので、売ってもいいかもしれませんが、過去チャートからは現在レートはかなりの安値圏に位置していますので、 よほどの豪ドル安orドル高のファンダが出てこない限りはあまり売りたくない感じです。 どちらかというと長期目線のロングで、やがて来るFRBの利下げで下降チャネルの上抜けを考えてもいいですね。 (ただ、今はまだロングしないです。0.67より上で定着してからでも遅くないと思います) ロングayamaayama52の投稿3
P:AUD/USD(分析/エントリー背景)◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文(指値注文多々あり) 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%以上の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲リスク30%:リワード100%:レシオ(平均エントリー約10回以下) 👉資金管理 【証拠金:1,000,000円単価】 1通貨ペア当たりのエントリーlot=30,000lot】 👉リワード100% => 目標+30,000円 【3分割】 →リワード20(100-80)%=>利確① →リワード30(100-70)%=>利確② →リワード50(100-50)%=>利確③ 👉リスク30% => 目標-9,000円 【3分割】 →リスク30%=>利確⓪ →リスク24(3.0*8.0)%=>利確① →リスク15(3.0*5.0)%=>利確② 👉 平均エントリー約10回 ▲【内訳】 勝ち・・・約6回 負け・・・約4回 ◆環境認識◆ 👉日足チャート確認 ▲2021年頃から長期レベル下降トレンドを形成していると判断しているペア 👉4時間足チャート確認 ▲上昇トレンド形成中でしたが、今年5月から崩れて下抜けしたペア ▲現在は目線変更して下降トレンドとしてみている ◆相場分析◆ 👉エントリー報告 ▲ショートエントリー実施 👉エントリーした理由 ▲根拠1:4時間足・・・下降トレンド上限到達している ▲根拠2:4時間足・・・4時間足SMA付近からの下降している ◆決済情報◆ 👉今月エントリー1回目 ▲エントリー位置:0.66040 ▲分割利確位置:0.65599・・1回目利確 ▲分割利確位置0.65346・・2回目利確 ▲利確位置:0.65113・・3回目利確 ▲損切位置:0.66048・・損切ショートpuzzskxjxkdの投稿アップデート済 3
【エントリー予報】駆け出しトレーダーの備忘録/AUD-USD/2023.06.036月3日~「考察」 週足: 下降トレンド継続中 日足: 0.646辺りをサポートに再上昇したが 0.664のレジサポっぽい水平線に 押し戻される 4h足: 下降トレンドっぽい雰囲気もあり 終値0.660からショートで0.646もありかも ★エントリー考察★ 0.664超えなかったらショートもありかもショートmeguronの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.06.03オージードルは日足でサポートラインをブレイクしたものの0.6455を安値に反発 再度レジサポラインの上側でクローズしたことにより、このブレイクがダマシの形状で大きく反発する可能性が高い 現水準は日足のMA21で上値を抑えられており、4時間足では一度押し目があれば買いたい形状 再度レジサポラインでのリターンムーブがあればロングがメインシナリオとなる ロングMK5_FXの投稿0
月曜昼までロング展開の予想相場環境次第ですが、月曜14:15分までに高値更新の見込み。 火曜昼過ぎからの戻り売りを狙いたいところです。そこからまた安値更新をトライしてくる見込み。 移動平均が下向きで取ります。ロングsheephumanの投稿アップデート済 1
【週間展望】AUDUSD 2023.05.28オージードルは弱く、日足のサポートラインである0.6564をブレイク 目線は下に転換となるも短期的には売られすぎのためここでは売れない ただ、レジサポ転換した場合は絶好の売り場となるためしっかりとした戻りを待ってからのショートがメインシナリオ 戻りなく下落した場合は、逆にそのレジサポまでのロングを狙うほうがよさそう 相場次第となるため静観ショートMK5_FXの投稿0
ダウントレンド継続長期では4時間足-日足のMAを観てます。期間は3。 ここで上値をトライする動きを見せれば上を取れる展開も見えてきます。個人的にはもうちょっと下側に2週間ほど下げてくる展開を予想してます。 ここから安値切り上げを見せる動きは考えにくいので、まだまだ下向きです。 トレンドの転換期待ち。 可能ならショートで持ちたいですね。ショートsheephumanの投稿アップデート済 0
【週間展望】AUDUSD 2023.05.21オージードルは日足で0.6564-0.6800のレンジを形成中 どちらかに抜けるまでは手を出したくない 4時間足てみても下落トレンドを形成していたものの、金曜日に戻り高値を少し抜けており目線はフラット 基本は様子見通貨となるMK5_FXの投稿0
【週間展望】AUDUSD 2023.05.14オージーは日足で0.6600-0.6800の狭いレンジが続いている 過去に何度も試して抜けなかった0.6800をブレイクするもダマシとなって反落し結局はレンジ内に収まってクローズ 強い売り玉が入ってきたと考えられるため目線は下に戻り売り狙い 経験上はダマシからの反転でトレンドが発生する事が多く、日足のMA21も下に抜けていることから成行ショートもあり 米国の債務上限問題からヘッジファンド勢のドル売りが入っている事も要因 水星逆行期間も終わり、トレンドが発生する可能性に賭けてみたい ショートMK5_FXの投稿0
【FXで馬】豪ドル米ドルAUD/USDを考える豪ドル米ドルは、今年は非常に強く始まりましたが、長くは続かず、2月からは上昇してきたのを全て戻すどころか年初来安値を更新する始末。そこからはやや戻すも3月から上下の値幅が「250pips」ほどと限定的で長いレンジウォークとなっています。レクタングルが長引きそうなので、引き続き逆張りが有効に見えます。fxdeumaの投稿2
AUDUSD 4h 日足800MA下で長いレンジAUDUSDは、0.6700を中心に長いレンジが続いており、上辺では0.6800で3度止められています。一方、相関性のあるGOLD先物は、5月12日、25日期限2100ドルまで上昇中です。 同様にUSDCHNは日足で高値を更新できずにいますが、反転下降することを確認し、AUDUSDの押し目買い及び、レンジブレイクを狙っていきたいと思います。 ※今週は米国の重要指標発表を控えていますので注意が必要です。 ロングyoshida9901の投稿1
【週間展望】AUDUSD 2023.05.06オージーは週を通して強く推移 0.6564が目先の底となりそうなので、このラインを背にロングがメインシナリオとなる 日足のFIB38.2%ラインがレジスタンスとなっており、抜けるまではなかなか手を出しづらいものの、底値圏でのレンジブレイクを期待して買いはあり その場合は下げだした場合は早めにカットして下で再エントリーするなど、有利な価格帯でロングする必要がある ファンダ的には米株に左右されるところもあるので、銀行破綻問題が明るみになると弱いので注意が必要 それが無ければ利上げも続けていることから目線は上ロングMK5_FXの投稿0
サポート方向には移動平均線が、トレンド方向には乖離率が抵抗帯のように機能する移動平均線についてこれまで多くの教育投稿を行なってきました。 私が発見した、価格感応度の高い移動平均線をどの時間足にも表示すれば、ラインを引かなくてもかなりの抵抗帯を認識し、そこからの反転を捉える事が可能になります。 そして移動平均線の次は、乖離率です。 移動平均線が無い側、トレンド方向への価格の動きがどこで反転するのか、を察知するためには移動平均線からの乖離率に注目すると、理解できます。 と言っても、どの移動平均線からどれだけ乖離したら反転するのか、を導き出すのは大変な苦労が伴います。 銘柄、時間軸によって変化する乖離率を研究し、最適なバンド幅を表示させる必要があります。 そんな扱いにくい乖離率ですが、諦めず研究すると、このチャートのように、反応してくれるバンドを表示できます。 トレンド方向にもトレンドとは反対方向にも、乖離率、移動平均線によるラインが、抵抗帯として表示できると、 価格が上がっても下がっても反転する可能性がある場所が推測しやすくなるため、トレード成績は格段に上がります。 教育kowatasanの投稿アップデート済 5
今週のAUD/USDのトレード・オポチュニティ 今週のAUD/USDのトレード・オポチュニティ 月曜日、米連邦準備制度理事会(FRB)が今週末に25bpの利上げを実施すると予想されていることから、米ドルは様々な通貨に対して約2週間ぶりの高値まで上昇しました。また、金曜日には、3月のコアインフレ率が上昇したことから、ドルが上昇しました。 今週は、連邦準備制度理事会(FRB)が5月以降の利上げを停止する予定なのか、それとも今年後半に再利上げの可能性があるのかに投資家の注目が集まるでしょう。雇用統計も注目され、JOLTS雇用統計では、公開求人数が20万件減少して970万件になると予想され、金曜日の非農業部門雇用者数では、4月に18万件の雇用が追加されたと予想されます。 今週は、オーストラリア準備銀行が本日、最新の金利決定を発表すると予想されているため、トレーダーは豪ドル/米ドルの取引を検討するかもしれません。3月期のインフレ率が低下したことで、RBAは追加利上げを一時停止する余地があるかもしれませんが、RBAは依然として高いインフレ率と賃金や人口の増加に関する懸念に慎重です。 ほとんどのエコノミストと金融市場は、公定歩合は3.6%に留まると予測していますが、決定は僅差になる可能性があります。コモンウェルス銀行は25ベーシスポイントの引き上げを予想し、NAB、ウェストパック、ANZはいずれも据え置きを予想しています。コモンウェルス銀行の予想が当たるかどうかは、トレーダーにとって取引機会に関して注目したいところです。 RBAの4月理事会の議事録によると、70万人の新規移民の流入は、オーストラリアの既存の資本ストック、特に住宅に大きな圧力をかけ、消費者物価の上昇をもたらす可能性があるという。一方、移民の増加により、人手不足が深刻な産業では賃金圧力が緩和される可能性があります。BlackBull_Marketsの投稿2