いよいよ前回の政策金利発表で、スイス中央銀行は1.50%まで金利を引き上げとなった。12月・3月ともに当日には大きな変動は以前ほどでは無いが、ジワジワとスイスフラン買いは強く主要全通貨の中でも一番買われています。テクニカル的にもしっかりトレンドとして噛み合っており、引き続き戻り売り優勢が良さそうです。
クレディスイスにスイスが500億フランの救済を行うとなっているが、 それが足りるかについて疑問に思う。ファンダメンタルズに明るくがないが、足りれば先週金曜日に買われてもいいはずだから 逆に売られているということは、未来にあまり明るく見通せないから売られた可能性がある 目先に、CHFの売り場探しとする。最も良いのはCHFJPYのショート(日本の金利変動がしばらくしない)、次にAUDCHFのロング(地理的に遠い)から
ドルスイスに注目です。 ドル高がやや重くなっています。 今週の米雇用統計次第ではドルスイスの動きに注視しています。流れが100%を下抜くと下落が強まる気配があります。現状戻り売りの流れですがレンジであるので米国債の利回り も注視しましょう。 スイス長期国債利回りも上昇中になっています。 US10Y
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit...
OANDA:USDCHF 週足 下落トレンド中だけど、週足レベルの抵抗帯と月足で引かれる切り上げライン付近に来ており、なかなか突破するのは難しそうな局面ですね。 4時間足 先々週に六週間ほど揉んでいたレンジを下抜けし、先週に戻りを付けてきました。 トレンドを付けて抜けてきた戻りなので戻り売りを狙いたいところです。 チャネル上限付近 120MAへの戻り トレンド波全体への61.8戻り 3波の61.8戻り 20EMAとSMAがデッドクロスになりかけてる これらの根拠をもとにショートを狙っていきたいと考えていますが、週足で分析したように、あまり利益は伸ばせない局面なので、目標は最安値近辺までかそれより手前にしておいた方が良さそうと考えています。
1/3はロンドンタイムでドル高・円高になっている状態。2023年最初の営業開始になるが、去年の日銀のYCC上限引き上げにより、マーケットは日銀の利上げをするかどうかが注目されてるところ。日経新聞に利上げをにおわせるような記事を出してるところを見ると去年のアメリカの利上げをする時期を思い出す。利上げするかはわからないがもし利上げをするとなった場合はドル円は128~130円を下抜けをしたところが目途になってくると思われる。ドルに関しては雇用が注目される感じがするので雇用統計には注目したい 1/3~1/6のトレード戦略 1/3はロンドンタイムでドル高・円高になっている状態。2023年最初の営業開始になるが、去年の日銀のYCC上限引き上げにより、マーケットは日銀の利上げをするかと...
6月のSNB政策金利でサプライズの利上げから12月15日(木)の2022年最後のSNB政策金利も市場予想通りの利上げとなった。そもそもスイス中銀は3カ月に1度しか政策金利が無いので、もう少しペースを上げてきそうでしたが・・・。米ドルスイスフランは米ドルの売り戻しで週足のダブルトップからネックラインを下に抜けさらに下落が強まっています。大きな戻りからは売りで狙いたいところである。
9月後半に逆三尊を形成後、強い上昇となったが11月の米雇用統計後、ドル売りが加速し全てを戻す激しい急落となった。現状の底は8月11日(木)とほぼ同レート付近でしっかり跳ね返した。しかし、ココからの上昇は絶好の戻り売りポイントに入る。
◆トレード手法紹介◆ 👉分析 :テクニカル分析のみ 👉使用時間軸 :4時間足,日足 👉トレードスタイル :スイングトレード 👉注文方法 :アラーム⇨成行注文 👉決済方法 :OCO方式 ▲分割利確方式採用・・利確回数3回 ▲固定損切方式採用 ・・損切回数1回 👉分析に使うラインは以下の3点 ▲平行チャネル・・・二本の斜めライン ▲トレンドライン・・一本の斜めライン ▲水平線・・・・・・一本の横線 👉分析に使うインジゲーター ▲単純移動平均線・・200期間を使用 👉分析に使うオシレーター ▲なし 👉運用方針 ▲ エントリーlotに対し、100%の利益を狙う ▲エントリーlotに対し、30%の損失を狙う 👉profit factor ▲...
OANDA:USDCHF 先日、建値決済で終わったUSDCHFのリベンジです。 黄色いラインをローソク足実体で上に抜けて日足で確定したら 黄色いラインで買いの指値注文。 白いラインが利確目標。 ピンクが損切。 リベンジなるか?
OANDA:USDCHF 普段ほとんど触ることない通貨ペアだが分析してみた。 黄色いラインでショートの指値注文。 ピンクのラインが損切り。 白いラインで利益確定。 どんどん下降するようなら見送りで。
逆三尊の予想でH4陽線で買いの計画をしたが、尊敬するトレーダーのLINE配信でUSDJPYの成り行き買いを見て、 深く考えずにロングしてしまった しかしながら、まずいことに「損切りしたくない」ことだ なぜなら、 ①USD高の基調が変わらない ②これからサポートのポイントが多い ③スワップがたくさん付くから ただし、ルール違反がしていながら、頑固として損切りしたくない自分がいるのが イライラしている
0928 15:31 時点、為替の急激がやや一服した模様で、次の一手はUSDCHFがいいと思われる チャートの通り、もし右肩のように押してくれたら、逆三尊に直近安値、フィボナッチなどが重複したクラスターポイントとなる USD高がまだ続くだろうし、リスクリワードもいいから、待ちながらロングしたいと考えている