【週間展望】USDCHF 2024.06.29今年に入ってからの大きな上昇からの反転ポイント 以前の高値手間まで上昇したが届かずに反転 三尊のネックラインを割り込みロールリバーサルが発生しているところ レジサポ転換でショートがメインシナリオ 4時間足で見てもトップからの下落が4波目のポイントでネックラインで切り返せばちょうど5波をカウントできる 非常に優位性の高いポイントのため、ショートを構築したいショートMK5_FXの投稿0
USDCHF 2024.6.24 政策金利利下げにより、チャートは売り圧力が弱まっている状況先週スイスの政策金利発表があり、予想の据え置きから利下げとなりました。 それによりフラン安でUSDCHFは上昇し、0.8950まで戻しています。 間近安値は特に場所の情報があるわけではありませんので、FRは引くことはできないものの、引いてみると今の戻りはFR61.8を超えてしまっており、深い。 それによって売り圧力が弱まっている状況であり、安易に売りには行けない環境になっています。しかし、高値安値の切り上げとなっていないため、安易に買いにも行けない。 高値安値の切り下げとなっているため売りにとっては順張りであるものの、このままフラン安に向かう可能性も出てきており、売りで仕掛けるなら0.8950まで戻ってからの一段下の0.8900を確認したい。 逆に0.9000を超える動きとなると高値の切り下げが崩れますので、買い目線にシフトしていくことも検討。 しかし、売り買いどちらにしても、スタンスとしてはやりにくい環境になっていることを念頭に入れておきましょう。 nabe_fx1993の投稿3
米ドルスイスフランUSD/CHFを考える年始から急角度で上昇トレンドで推移していたが去年10月の天井0.92台に入ると再び失速し大きく反発となる。強いトレンドラインを下に割り込み短期では売り優勢となっている。しかし、先日のSNBスイス中銀のサプライズ2会合連続の政策金利引き下げでスイスフラン売りが強まり再び上昇トレンドになる可能性が出てきました。「為替介入」の可能性も声明で出てきています。6月下旬からの動きに注目でしょう。fxdeumaの投稿2
【週間展望】USDCHF 2024.06.22日足レベルでネックライン0.9000までのリターンムーブがあり、そこから0.8830まで下落 もう一段下のターゲットまで落ちるか見ていたが、スイス中銀が利下げしたことでスイスフランが売られ急騰 結果、元のレンジに戻ってきている 4時間足では下降の5波を確認したため調整入りか 今の反発をa波とすると次の押し目をb波でカウントしてc波を狙ったロングがメインシナリオロングMK5_FXの投稿0
USDCHF 2024年6月 第四、五週 ドルスイスは、4/15に高値をつけた場所がインパルスの終点となり、そこから、A - B - C と拡大型フラットでの修正波と見てます。 現在はフラットのC波進行中で、内部波動は5波動ですので、現在4波動目の戻りの動きに見えます。 4波動目の戻りとして、ネックラインと日足のMAの交差しているあたりからのショートで 5波動目の下落が狙いやすそうです。ターゲットの目安は、日足の押し安値(0.87293)又は、 フィボナッチの61.8%レベルあたりでしょうか。 ショートHeydee100の投稿2
USDCHF 2024.6.19 安値切り下げ更新以前アイデア投稿していますが、安値割れして安値切り下げ更新確認。 高値も切り下げとなり、売りの環境としては良い。 間近戻りもFR38.2まで戻しており、適度な戻りにもなっています。 (前回のアイデア投稿の説明では戻り途中の際には0.9100が意識されていたこともあり、終点を0.9100に合わせていましたが、それから数日経ったことや安値切り下げしたことから今はFRラインは高値安値で引くトレーダーが多いと想定) フラン絡みの通貨ペアはどれもフラン高の方向に向かっているため、追い風としても良い。 目指すポイントはFE100%は重なっていませんが、0.8700近くにあるため、ここが目標になると思われます。 現在先物価格が0.8800にあるため、ここへの下落は想定され、これから上昇して戻りを付けに行くのであれば、他の通貨ペアより優先して、売りエントリーを検討したい。ショートnabe_fx1993の投稿アップデート済 2
【週間展望】USDCHF 2024.06.15ドルスイスは、日足できれいな反転パターンが発生 0.9000の三尊ネックライン割れ、リターンムーブ後に再度下落していることからショートを構築 4時間足でも小さな三尊のネックラインブレイクを試すところのため、ブレイクできれば更なる下落も期待できるのでポジションは半分利食い、もう半分は建値ストップにホールド 教科書的な形で誰もが下に見える形状のためショート狙いも、このようなときに大きな反転が起こるので注意ショートMK5_FXの投稿1
USDCHF 2024.6.10 ダウントレンドで最終目標は0.8750(仮)金曜日の米雇用統計を受けてドル買いの流れとなりました。 USDCHFはFE100が0.8920あたりであったことから、一旦の下落が0.8900で下落が終わり、今は戻りを付けに行く時間帯。 FE100ラインが中途半端な価格でありますが、0.8900は過去に何度も止められたポイント、キリ数、200日線が集まっている場所であるため、多くのトレーダーは0.8900で止まったと認識していると思われます。 一旦の下落が止まったことが確認できたため、今回の下落に対してのFRラインを引きます。 その際、高値~安値のポイントではなく、高値~0.8900で引きます。 理由は0.8900に場所の情報が集まっており、安値のポイントは単なる行き過ぎただけという認識のためです。また、FE100のラインであった0.8920は情報が1つだけであり、それよりも場所の情報が多い0.8900の方が意識されます。そのため、今は安値ではなく、0.8900に終点のポイントとして定めてFRラインを引きます。 適度な戻りであるFR38.2と0.9000が重なります。さらに、このポイントは過去に何度も止められたポイントになるため、情報が3つとなり、ここへの戻りの可能性が高いです。 戦略としては戻り売りですが、細かく見ていくと、短期逆張りの買いで0.9000を目指し、その後戻りを付けた後に各場所の情報のある場所で順張りの売りを仕掛けるという戦術が見えてきます。 さらのその先の流れを見てみると、仮に0.9000で戻りが終わったとした場合に、FEラインを引いてみると0.8750が100%ラインになるため、仮でシナリオを考えておきます。 FOMCが13日3:00にありますので、今は結果待ちの状態ですので、FOMCを通過してから動きを確認してトレードしていくのか、FOMCまでの今日からの3日間で短期逆張りの買いを狙うのかは事前に行を決めておきましょう。ショートnabe_fx1993の投稿2
【週間展望】USDCHF 2024.06.10日足での上昇トレンドがダブルトップを付けて反転 FIB38.2%戻しのラインできれいに反発しており、再度上昇トレンドに回帰するのか、これからb波を形成して反転下落となるのか 売り目線の場合は、0.9000の節目に強いレジサポラインがあるため、このラインまでの戻りを確認してレジサポ転換すればショートを狙いたい 出来れば4HMAも再度下抜けたところでのショートが理想 ターゲットは半値戻しとなる0.8800、損切は0.9100越え ただ、日足レベルでの調整が完了したとも見え、その場合はこれから上昇トレンドに回帰となるためロングを狙いたい絶好の位置 その場合は0.9000をすんなりブレイクしてくると考えられるが、日足のMAは下向きで価格も下側に位置しているのでまだ目線は下のまま これが反転してくるようだと目線もロングに切り替える必要有り ショートMK5_FXの投稿0
USDCHF 6月第1週 4/15に一旦の天井つけてから横ばいの調整局面でもう一段上の上昇を考えてます。 4/15からの横ばいの動きは(W)(X)(Y)の複合修正波で先週までで(Y)のトライアングル修正波形成途中と見てますが、このシナリオトライアングルのA終点の0.89879を割ってきたら、破綻となります。 割らない限りはロングの見立てとなります。 また、ロング破綻の場合は下記コメント欄にショート方向のシナリオも添付いたします。 ロングHeydee100の投稿アップデート済 1
【週間展望】USDCHF 2024.06.02年初より上昇トレンド(スイスフラン売り)だった相場に陰りが見える 昨年の大きな下落からスイス中銀の政策変更(フラン高政策→フラン安に)により反発し大きな上昇トレンドを描いていたが、昨年の10月ごろに付けた高値圏に到達すると上値が重くなり高値圏での揉み合いを形成 先週はレンジ下限までの大きな下落となったが、理由はスイス中銀のスタンス変更か 上記より、今年に入ってフラン安に仕向けていたが、フランの下落ペースが速かったことからけん制発言が入っている 発言で終わらず、スイスの場合は基本的に強いので、スイス買いとなれば非常に伸びやすいと考えている。 まだどの程度の熱量で発言しているか不透明だが、もし実質的に外貨売り介入が入るようならドルスイスはこれまで大きく上昇していた分、反転も強烈になりそう フランの場合は対ドルよりも対ユーロの方が一般的なため、その場合はユーロスイスの売りに妙味アリとなるため注意ショートMK5_FXの投稿0
USDCHF(4時間足)波動分析ドルスイスは、昨年末12月28日に一旦の底をつけて4月15日までが、A波動としてインパルスの5波動を形成し、その後WXYの複合修正波を現在までに形成途中と見てます。 ファンダメンタルで見ても、いち早く金利の引き下げによりスイス通貨は他通過に比べて売りが強まりました。 直近では、その複合修正波のY波動の部分がトライアングルになるのではないかと考えております。 ちなみに、この複合修正波は W=ジグザグ X=ジグザグ W=トライアングルの3つの修正波の複合体から成り立ちます。(と考えて現状では分析している。) W波がトライアングルとするならば、今週はレンジが4時間足レベルで続くのではないかと推測できますが、日足の短期MAが下限の抵抗帯となれば、ロングのポジションのトレードがしやすくなるので監視しています。 日足MAでの下値支えがあればロングポジションを仕込んでいきたいところです。 ロングのターゲットは現状ですと選定しきれていませんが、A波動ほど大きな伸びは期待しておりません。 ここから上値を追う展開となれば、 A波動 ー B波動(複合修正波)ー C波動として、このC波動をとっていきたいと考えてます。 その際、週足の戻り高値が抵抗帯となりますが、ここを強く抜けていけば、C波動としての優位性が高まると思います。 現状のシナリオの破綻ポイントとしては、5/16につけた安値0.89860付近を割ってきたらとなりますが、割らないにしても、この価格帯に接近してきたら疑っていくつもりです。 Good Luck! ロングHeydee100の投稿アップデート済 2
2024 05 第3週 ドルスイ S ー12P日足直近安値抜け、4H安値抜けての戻った所。 狙っていた通り1H安値を抜ける所をS 直ぐに逆行しSLに掛かり終了 ー12Pショート01:25cheesecake99の投稿0
2024 05 第3週 チャンス通貨 ドルスイ S目線日足直近安値を下抜けて戻りをつけた局面 4Hの安値もぬけているので、1H直近安値を下抜けたらショート ショート00:45cheesecake99の投稿0
USDCHFドルフランのトレードアイデア「当たりくじを拾ったようなもの」#トレードアイデアラボUSDCHFドルフランは公開していたトレードアイデアの通り日足の800MAに収束する動きでした。 昨日ターゲットに到達し終了。 年度末でしたしドル円と相関性のあるドルフランはなかなか動きにくかったのですが、わかりやすい動きで、まるで宝くじの当たり券をもらって持っているようなもの。 特定の通貨に固執せず、わかりやすい通貨選びも重要です。 FX_Shokuninの投稿8
USDCHFドルフランのトレードアイデア「トレードアイデア継続中」#トレードアイデアラボUSDCHFドルフランはスイス中銀のフラン売りにより引き続き800MAに向かう動きであり トレードアイデアはアクティブ(継続中)です。 むしろ対ユーロでのパリティに向かわせる動きですので時間はかかりますがわかりやすい動き。とはいえ獲りやすくはないですね。買いで利益が出たら手仕舞いしじっくり押し目を待つ必要があります。 とはいえ待つことは非常に難しいですので、 待つためには「9つの待つ技術」が必要不可欠です。 ロングFX_Shokuninの投稿アップデート済 7
USDCHF 2024.4.16 なかなか上昇しない理由0.9200の800MAまでは100ピップスですが、なかなか到達できずに横ばいの動きとなっています。 今週はドル買いの動きとなっており、EURUSD、GBPUSD、AUDUSD、NZDUSDは下落、USDJPYは上昇しています。しかし、USDCHFについては、逆相関EURUSDの下落していますし、同じドルストレートであるのにドル買いが続かない状況です。 フラン絡みの通貨ペアに注目してみると、 EURCHF、GBPCHF、CHFJPY、CADCHFのどれを見てもフラン安の方向に向かっておらず、このままUSDCHFが上昇していく環境にはないということがわかります。 そのため、今はスイスフランがどちらの方向に向かっているかに注目です。 戦術は変わらずに押し目買いですが、上記のフラン絡みの通貨ペアの動きを見ながら、0.9100で押し目を付ける場面では、買い回転でコツコツとっていくスタンスで相場と向き合います。ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 31
USDCHF 2024.4.25 レンジ上辺からの上昇待ち横ばいの動きから、0.9100~0.9150でのレンジに変わってじれったい相場が続いています。 フラン絡みの通貨ペアがフラン高に動いていたこともあり、上昇待ちの状態でした。 23日の投稿では、一部フラン安に向かっていることから上がりそうな雰囲気になっているため、買いを仕込んでも良いと思う内容をお伝えしましたが、昨日残りの通貨ペアもフラン安に向かっており、(CHFJPYは円の影響を受けて上昇しているが)、USDCHFは0.9150まで上昇しています。 EURCHFの上昇と共にEURUSDも上昇してユーロ高になっているため、ドルストレートはドル高方向に向かっていくと、フラン安とドル高の追い風が揃います。 EURUSD、GBPUSD、AUDUSDは適度な戻りポイントまで到達していますので、下落待ち。 明日は日銀金利政策発表であり、日本は3連休前。 来週は月末及び重要指標発表 となっています。 0.9100あたりでの買いを仕込んでいる人は800MAの到達まで引っ張らずに手堅く利確でもよいと思います。 ロングnabe_fx1993の投稿アップデート済 3
2024 04 第4週 ドルスイL 結果報告 +1p日足の高値を抜けた押し戻りエリアで4HWB形成後、ネック抜けて様子見、陰線でエントリー 1Hダウ崩れでSLに掛かり終了+1Pロング01:06cheesecake99の投稿0
USDCHF 2024.4.23 上がりそうな雰囲気しばらく0.9100付近での推移となっていましたが、やっと上昇していく雰囲気がでてきました。 フラン絡みの通貨ペアのうち、 CADCHFとAUDCHFは日足ベースでしっかりと上昇してフラン安に向かっています。 EURCHFとCHFJPYはまだ横ばいではあるものの、全て横ばいだった先週と比べると追い風情報が揃いつつあります。 GBPCHFはGBPUSD(週末にアイデア投稿済み)が1.2300に到達したことで、下落が一度止まり、上昇に向かうのが予想されます。 EURCHFとCHFJPYとGBPCHFがそろそろフラン安に向かうようであれば、いよいよ800MAに向かって上昇していくのではないかと見ています。 現在、USDCHFの買いポジションで日をまたぐとプラススワップがつくため、0.9100割り込む場面があれば、買いを少しずつ仕込むというスタンスでもよいかと思います。 カレンダーは本日はなし。 25日は日銀金融政策発表。ロングnabe_fx1993の投稿1
2024 04 第4週 ドルスイス L目線日足高値を抜け、4H押し波が終わる時を待っている所 週足高値が近くなっているので、売り勢力が出てくるので注意 それでも、100Pの余地があるので狙ってみるロング01:33cheesecake99の投稿0
USDCHF 2024.4.21 じれったいが、とにかく上昇待ち。中東情勢リスクによってフラン高に一時的に向かいましたが、落ち着いて0.9100に戻ってきました。 といってもフラン絡みの通貨ペアは横ばいでフラン安方向に向かっていない状況であり、なかなか上昇に向かわないのは変わらず。 とにかく慌てずに相場と向き合う姿勢でいましょう。 ポンドは英中銀の利下げ観測によりポンド安に向かっていますので、GBPCHFは追い風情報としては微妙ですね。 なかなか方向性が出ないのは何かしら理由がありますので、原因を探って自分のメンタルが落ち着けるように行動することは大事です。 ロングnabe_fx1993の投稿1
USDCHF 2024.4.19 リスク回避のため、フラン高に。昨日は0.9100を割り込む場面がありましたが、上昇してきていました。 フラン絡みの通貨ペアがなかなかフラン安に向かっていない状況もあり、動きが出ない環境となっています。 本日の中東情勢の悪化を受けて、スイスフランへ避難通貨として資金が向かい、フラン高となっています。中東情勢のリスクが落ち着けば再度フラン安に向かい、いずれは0.9200に到達すると思われるため、焦らず相場を観察しましょう。ロングnabe_fx1993の投稿0